ナールスでキレイ習慣

こんにちは、ナールス広報部員です。


さて、最近ではみなさんの中でも
エイジングケアしてる？
エイジングケア化粧品使ってる？
など、「エイジングケア」ということばを日常的に使うようになっていませんか？

雑誌の記事や化粧品の広告などでもよく見かけますよね。


では、一般の女性のみなさんは、「エイジングケア」の意味を正しく理解しているのか。

また、自分自身の見た目年齢や肌悩み、また美容医療に関してはどのような意識を持っているのか。


ナールスでは、今年の7月に20代以上の女性198名を対象に、エイジングケアと見た目年齢・肌悩み・美容医療に関する意識についてのwebによるアンケート調査を行いました。







質問は
1）自分自身の見た目年齢をどう感じますか？
2）エイジングケアと聞いて真っ先にイメージするのは？
3）最も気になる肌悩みは何ですか？
4）エイジングケア化粧品を使ったことがありますか？
5）美容医療を受けたことがありますか？

以上の５項目で、それぞれ選択式で回答していただきました。


エイジングケアを正しく理解していたのは約半数で、アンチエイジング的なイメージを持っている方も約４割いらっしゃいました。

興味深いのは、ご自身の見た目年齢について「暦年齢相応（年相応に見える）」と回答した方は50.5％。「5〜10歳若く見える」という回答は38.9％でした。


2つを合わせると９割近くにも上り、みなさんの美容やスキンケアへの意識の高さが窺えるような結果となっています。







ナールスエイジングケアアカデミーでは
「2024年版エイジングケアと見た目年齢・肌悩み・美容医療に関する意識調査」
の記事で、今回のアンケート結果の詳細をご紹介しています。


また、調査結果に関するナールスからのコメントをはじめ、エイジングケアということばの正しい捉え方、美容医療との関わりなどのついても解説しています。

興味のある方はぜひ一度ご覧になり、改めてエイジングケアについての知識を深めていただければ幸いです。


記事はこちらです。
「2024年版エイジングケアと見た目年齢・肌悩み・美容医療に関する意識調査」