ナールスでキレイ習慣 › ナールスエークレンズ
2023年03月22日
春先のゆらぎ肌を防ぐには?
こんにちは、ナールス広報部員です。
桜便りも聞かれるようになり、麗らかな春がやってきました

心が華やぐ季節ですが、心配なのは春先の肌トラブルではないでしょうか。
春は花粉の影響による皮膚炎など、何かと肌トラブルが多い時期ですが、特に多いのがゆらぎ肌といわれています。
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目などの急激な気温の変化や、環境変化によるストレスなどでお肌が敏感になってしまう状態のこと。
寒暖差や紫外線量の増加などによって、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れをまねき、お肌がゆらぎやすくなってしまうのです。
では、こういった春の肌荒れを予防したり、改善するにはどのようなスキンケアを心がければいいのでしょうか。

◎しっかり保湿
毎日のスキンケアでお肌にしっかり潤いを届けてあげることによって、もともと自分自身のもつお肌のバリア機能を高め、お肌が生まれ変わる力をサポートしましょう。
◎優しい洗顔
花粉や黄砂、ホコリなどの影響も大きいため、外出後はすぐに手を洗う、洗顔するなどで皮膚を清潔に保ちましょう。その際は、お肌に刺激の少ないクレンジング剤や洗顔料を選ぶ、優しく洗うなどを心がけましょう。

◎紫外線対策を十分に
これからの季節は、紫外線量が徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識しましょう。
◎寒暖差に注意を
春先は寒暖差が大きいため、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも注意しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてくださいね。
*春の肌トラブルや肌悩みはスキンケア&エイジングケアで解消!
春先に起こりやすい肌トラブルを防いで、健やかな素肌で春を楽しみましょう
桜便りも聞かれるようになり、麗らかな春がやってきました


心が華やぐ季節ですが、心配なのは春先の肌トラブルではないでしょうか。
春は花粉の影響による皮膚炎など、何かと肌トラブルが多い時期ですが、特に多いのがゆらぎ肌といわれています。
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目などの急激な気温の変化や、環境変化によるストレスなどでお肌が敏感になってしまう状態のこと。
寒暖差や紫外線量の増加などによって、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れをまねき、お肌がゆらぎやすくなってしまうのです。
では、こういった春の肌荒れを予防したり、改善するにはどのようなスキンケアを心がければいいのでしょうか。

◎しっかり保湿
毎日のスキンケアでお肌にしっかり潤いを届けてあげることによって、もともと自分自身のもつお肌のバリア機能を高め、お肌が生まれ変わる力をサポートしましょう。
◎優しい洗顔
花粉や黄砂、ホコリなどの影響も大きいため、外出後はすぐに手を洗う、洗顔するなどで皮膚を清潔に保ちましょう。その際は、お肌に刺激の少ないクレンジング剤や洗顔料を選ぶ、優しく洗うなどを心がけましょう。

◎紫外線対策を十分に
これからの季節は、紫外線量が徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識しましょう。
◎寒暖差に注意を
春先は寒暖差が大きいため、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも注意しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてくださいね。
*春の肌トラブルや肌悩みはスキンケア&エイジングケアで解消!
春先に起こりやすい肌トラブルを防いで、健やかな素肌で春を楽しみましょう

2023年02月20日
早めの対策で花粉症皮膚炎を予防しましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
少し暖かい日が続いたかと思うと、また寒の戻りがあったり、この時期は寒暖差が大きく気候が定まりませんね。
そんな中、寒さで油断しがちですが、じわじわと近づいているのが春の花粉症。
すでに目がかゆくなったり、くしゃみが出たりと、症状が出始めている方もおられるのではないでしょうか。

春は、スギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、主に「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の症状が現れます。
現在、日本人のおよそ4人に1人が花粉症だといわれていますが、2023年の花粉飛散量は非常に多くなる見込みで、昨シーズンの2.7倍との予報も!
これまで花粉症ではなかった人にも症状が出る可能性があるという指摘もあり、注意が必要です。

花粉は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの原因になるだけでなく、アレルゲンとなって肌荒れになる症状、つまり「花粉症皮膚炎」の原因にもなります。
花粉症皮膚炎になると、バリア機能が低下するため、ゆらぎ肌や乾燥性敏感肌になってしまうことも。
また、肌の乾燥、ピリピリ感、かゆみや赤みを感じたり、お化粧のノリが悪くなることもあるので、早めの予防を心がけたいですね
対策としては、
◎外出時は、マスクや花粉症専用のメガネを着用し、なるべく花粉をあびないようにする
◎肌の保湿を心がけ、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用する
◎アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬が有効

さらに、紫外線のダメージによって花粉症皮膚炎が悪化する場合もありますので、外出時は花粉対策と同時に紫外線対策もしっかりと行ってくださいね。
花粉対策や肌荒れ予防の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの次の記事を参考にしてください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
少し暖かい日が続いたかと思うと、また寒の戻りがあったり、この時期は寒暖差が大きく気候が定まりませんね。
そんな中、寒さで油断しがちですが、じわじわと近づいているのが春の花粉症。
すでに目がかゆくなったり、くしゃみが出たりと、症状が出始めている方もおられるのではないでしょうか。

春は、スギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、主に「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の症状が現れます。
現在、日本人のおよそ4人に1人が花粉症だといわれていますが、2023年の花粉飛散量は非常に多くなる見込みで、昨シーズンの2.7倍との予報も!
これまで花粉症ではなかった人にも症状が出る可能性があるという指摘もあり、注意が必要です。

花粉は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの原因になるだけでなく、アレルゲンとなって肌荒れになる症状、つまり「花粉症皮膚炎」の原因にもなります。
花粉症皮膚炎になると、バリア機能が低下するため、ゆらぎ肌や乾燥性敏感肌になってしまうことも。
また、肌の乾燥、ピリピリ感、かゆみや赤みを感じたり、お化粧のノリが悪くなることもあるので、早めの予防を心がけたいですね

対策としては、
◎外出時は、マスクや花粉症専用のメガネを着用し、なるべく花粉をあびないようにする
◎肌の保湿を心がけ、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用する
◎アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬が有効

さらに、紫外線のダメージによって花粉症皮膚炎が悪化する場合もありますので、外出時は花粉対策と同時に紫外線対策もしっかりと行ってくださいね。
花粉対策や肌荒れ予防の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの次の記事を参考にしてください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
2022年12月24日
メイクを落とさずに寝てしまった!翌朝どうする?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今年も残り少なくなってきました。
ここ数年は、クリスマスパーティーや忘年会など、大勢で集まるイベントは自粛傾向にありましたが、今年は3年ぶりに復活!という方もいらっしゃるのではないでしょうか
2022年の締めくくりとして、職場やサークルの仲間、親しい人たちとの集いを久しぶりに楽しみたいですね。

ただし、気をつけたいのがお酒の飲み過ぎ。
お酒は、飲み過ぎると二日酔いになったり、翌朝顔がむくんだり、化粧のノリが悪くなったりと、美肌にも悪影響が出てしまいます。
さらに注意したいのが、夜遅く帰宅してそのままメイクを落とさず寝てしまうこと!
みなさんの中にも、そんな経験をした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクをしたまま寝てしまうことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。
というのも、朝にしたメイクをそのままにして寝てしまうと、20時間くらいメイクアップ料やいろんな汚れがお肌の表面についた状態に。
そのため、粉末の成分が肌の水分を奪ってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
さらに、ファンデーションなどの油性の成分は、時間が経過すると酸化してしまいます。
酸化とは、メイク汚れが酸素と結合して活性酸素を引き起こし、過酸化脂質へと変化すること。
過酸化脂質は周りの細胞も酸化させるため、お肌のダメージになるのです。

では、うっかり寝落ちしてしまった翌朝、どうリカバリーすればいいのでしょうか。
ポイントは、
◎しっかり水分補給する
◎素早く、しかもやさしくクレンジングする
◎美容液や保湿クリームでいつもより念入りに保湿ケアをする
◎フェイスマスクで美容成分を浸透させるのもおすすめ
◎食事や睡眠にも気を配り、体の疲れを回復させる
以上のことを実践してくださいね

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?
の記事に、メイクを落とさずに寝てしまった翌朝のスキンケアや改善対策を詳しくご紹介しています。
「うわっ!大変!!」と思った時は、ぜひ参考にしてくださいね
お酒の飲み過ぎは、腸内環境にも美肌にも大ダメージ!
こちらも記事もご参考に!
さて、今年も残り少なくなってきました。
ここ数年は、クリスマスパーティーや忘年会など、大勢で集まるイベントは自粛傾向にありましたが、今年は3年ぶりに復活!という方もいらっしゃるのではないでしょうか

2022年の締めくくりとして、職場やサークルの仲間、親しい人たちとの集いを久しぶりに楽しみたいですね。

ただし、気をつけたいのがお酒の飲み過ぎ。
お酒は、飲み過ぎると二日酔いになったり、翌朝顔がむくんだり、化粧のノリが悪くなったりと、美肌にも悪影響が出てしまいます。
さらに注意したいのが、夜遅く帰宅してそのままメイクを落とさず寝てしまうこと!
みなさんの中にも、そんな経験をした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクをしたまま寝てしまうことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。
というのも、朝にしたメイクをそのままにして寝てしまうと、20時間くらいメイクアップ料やいろんな汚れがお肌の表面についた状態に。
そのため、粉末の成分が肌の水分を奪ってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
さらに、ファンデーションなどの油性の成分は、時間が経過すると酸化してしまいます。
酸化とは、メイク汚れが酸素と結合して活性酸素を引き起こし、過酸化脂質へと変化すること。
過酸化脂質は周りの細胞も酸化させるため、お肌のダメージになるのです。

では、うっかり寝落ちしてしまった翌朝、どうリカバリーすればいいのでしょうか。
ポイントは、
◎しっかり水分補給する
◎素早く、しかもやさしくクレンジングする
◎美容液や保湿クリームでいつもより念入りに保湿ケアをする
◎フェイスマスクで美容成分を浸透させるのもおすすめ
◎食事や睡眠にも気を配り、体の疲れを回復させる
以上のことを実践してくださいね


ナールスエイジングケアアカデミーでは、
メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?
の記事に、メイクを落とさずに寝てしまった翌朝のスキンケアや改善対策を詳しくご紹介しています。
「うわっ!大変!!」と思った時は、ぜひ参考にしてくださいね

お酒の飲み過ぎは、腸内環境にも美肌にも大ダメージ!
こちらも記事もご参考に!
2022年10月08日
秋の乾燥肌対策はクレンジングの見直しから!
こんにちは、ナールス広報部員です。
ひと雨ごとに秋の深まりを感じる今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

気温や湿度の低下とともに、お肌の乾燥が気になるという方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌を予防するためには、しっかりと保湿をすることが基本ですが、その前にチェックしておきたいのがクレンジングです。
油性のメイクを落とすために大切なクレンジングですが、ゴシゴシ肌を擦ったり、時間をかけ過ぎるクレンジングはお肌の負担になり、乾燥肌の原因になってしまいます。

また、クレンジング料にはさまざまなタイプがあり、自分のお肌にあっていないクレンジング料を使い続けていると、洗顔後の化粧水や美容液、保湿クリームなどでいくら保湿成分を補っても、乾燥肌や敏感肌を招いてしまうのです。
お肌は、年齢とともにうるおいを保つ保湿の3大因子と呼ばれる「皮脂膜」「角質細胞間脂質」「天然保湿因子(NMF)」の3つの減少が始まります。
肌の水分保持に重要な役割を担っている角質細胞間脂質などが減少することで、うるおいが失われがちに。
クレンジングではNMFやセラミドといったうるおい成分を流し過ぎないクレンジング料を選びましょう
また、選び方だけでなく、使い方の基本を守ことも大切。
どんなタイプのクレンジング料を使っても、メイクによくなじませ
◎優しく丁寧にしっかりメイクを落とす
◎素早く行ってお肌の負担を減らす
この2つのポイントを守って正しく行いましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、クレンジング料やクレンジングの方法に関する記事をたくさんご用意しています。
私のクレンジング料選びって正しい?
年齢に合ったクレンジング料を選びたい!
どんなクレンジング方法がお肌に優しいの?
こうした答えが知りたい方は、ぜひこちらの記事をチェックしてくださいね↓↓↓
30代におすすめのクレンジングのランキング不要の選び方
40代におすすめのクレンジングはランキングだけで選ばない!
50代におすすめのクレンジングはランキングより優しさで!
クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!10のポイント
秋におすすめのクレンジング料を正しく使ってエイジレスな美肌へ!
ひと雨ごとに秋の深まりを感じる今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

気温や湿度の低下とともに、お肌の乾燥が気になるという方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌を予防するためには、しっかりと保湿をすることが基本ですが、その前にチェックしておきたいのがクレンジングです。
油性のメイクを落とすために大切なクレンジングですが、ゴシゴシ肌を擦ったり、時間をかけ過ぎるクレンジングはお肌の負担になり、乾燥肌の原因になってしまいます。

また、クレンジング料にはさまざまなタイプがあり、自分のお肌にあっていないクレンジング料を使い続けていると、洗顔後の化粧水や美容液、保湿クリームなどでいくら保湿成分を補っても、乾燥肌や敏感肌を招いてしまうのです。
お肌は、年齢とともにうるおいを保つ保湿の3大因子と呼ばれる「皮脂膜」「角質細胞間脂質」「天然保湿因子(NMF)」の3つの減少が始まります。
肌の水分保持に重要な役割を担っている角質細胞間脂質などが減少することで、うるおいが失われがちに。
クレンジングではNMFやセラミドといったうるおい成分を流し過ぎないクレンジング料を選びましょう

また、選び方だけでなく、使い方の基本を守ことも大切。
どんなタイプのクレンジング料を使っても、メイクによくなじませ
◎優しく丁寧にしっかりメイクを落とす
◎素早く行ってお肌の負担を減らす
この2つのポイントを守って正しく行いましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、クレンジング料やクレンジングの方法に関する記事をたくさんご用意しています。
私のクレンジング料選びって正しい?
年齢に合ったクレンジング料を選びたい!
どんなクレンジング方法がお肌に優しいの?
こうした答えが知りたい方は、ぜひこちらの記事をチェックしてくださいね↓↓↓
30代におすすめのクレンジングのランキング不要の選び方
40代におすすめのクレンジングはランキングだけで選ばない!
50代におすすめのクレンジングはランキングより優しさで!
クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!10のポイント
秋におすすめのクレンジング料を正しく使ってエイジレスな美肌へ!
2022年09月09日
いよいよ秋本番!乾燥を感じる前に保湿ケアを⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
9月も早初旬が過ぎ、ようやく残暑も落ち着いてきましたね。
日中は汗ばんだりすることはあるものの、朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきました。

秋は、気候が和らいで、お肌にとっても良い環境にあります。
ただし、一方で、夏の影響を受けて肌トラブルが表面化しやすい時期でもあるのです。
スキンケアの基本は、保湿、清潔、紫外線対策ですが、特に秋本番へと向かうこの時期に気をつけておきたいのは保湿ケア。
というのも、秋は気温や湿度の低下によって皮脂の分泌量が少なくなるなど、お肌の乾燥を感じやすくなってしまうからです。
とくに、30代以降のエイジングケア世代ではお肌のバリア機能は低下しがちなので、乾燥が進んだり、さらに敏感肌になってしまうこともあるため、しっかりと保湿することが大切です

今のお肌の状態を整理すると
*夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
*そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
*季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
*秋の花粉の影響や乾燥によるかゆみ、マスクによる刺激で肌あれが目立つ
こんな状態になっている可能性が。
保湿といえば、乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、バリア機能を高めておくことで本格的な乾燥の季節に備えたいですね。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋に見直したい保湿ケアのポイント3選|遠藤幸子さま寄稿
の記事で、秋の保湿ケアで見直したいポイントをご紹介しています。
たとえば、お肌のうるおいを守るクレンジングや洗顔の見直しポイント、これからの季節におすすめの保湿成分、秋の保湿にぴったりのフェイスマスクなど、すぐに取り入れたいスキンケアポイントが満載です。
ぜひお読みいただき、秋のスキンケアで実践してみてくださいね
記事はこちらです。
秋に見直したい保湿ケアのポイント3選|遠藤幸子さま寄稿
9月も早初旬が過ぎ、ようやく残暑も落ち着いてきましたね。
日中は汗ばんだりすることはあるものの、朝晩はずいぶん過ごしやすくなってきました。

秋は、気候が和らいで、お肌にとっても良い環境にあります。
ただし、一方で、夏の影響を受けて肌トラブルが表面化しやすい時期でもあるのです。
スキンケアの基本は、保湿、清潔、紫外線対策ですが、特に秋本番へと向かうこの時期に気をつけておきたいのは保湿ケア。
というのも、秋は気温や湿度の低下によって皮脂の分泌量が少なくなるなど、お肌の乾燥を感じやすくなってしまうからです。
とくに、30代以降のエイジングケア世代ではお肌のバリア機能は低下しがちなので、乾燥が進んだり、さらに敏感肌になってしまうこともあるため、しっかりと保湿することが大切です


今のお肌の状態を整理すると
*夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
*そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
*季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
*秋の花粉の影響や乾燥によるかゆみ、マスクによる刺激で肌あれが目立つ
こんな状態になっている可能性が。
保湿といえば、乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、バリア機能を高めておくことで本格的な乾燥の季節に備えたいですね。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋に見直したい保湿ケアのポイント3選|遠藤幸子さま寄稿
の記事で、秋の保湿ケアで見直したいポイントをご紹介しています。
たとえば、お肌のうるおいを守るクレンジングや洗顔の見直しポイント、これからの季節におすすめの保湿成分、秋の保湿にぴったりのフェイスマスクなど、すぐに取り入れたいスキンケアポイントが満載です。
ぜひお読みいただき、秋のスキンケアで実践してみてくださいね

記事はこちらです。
秋に見直したい保湿ケアのポイント3選|遠藤幸子さま寄稿
2022年07月12日
マスクによる夏の肌トラブルを防ぎましょう☀️
こんにちは、ナールス広報部員です。
7月も早半ば、いよいよ夏本番を迎えますね。
暑さも本格的になってくる中で心配なのは、マスクによる肌トラブルではないでしょうか?

人との接触が少ない屋外ではマスクを外すことが推奨されていますが、お店の中や公共交通機関、オフィスなどでは、まだまだマスク生活が続いています。
そんな夏のマスク生活で気をつけたいポイントといえば
◎マスク肌荒れ
長時間マスクを着けていると、肌がカサカサしたり、痒くなったり、あるいはニキビができたりと、さまざまな肌のトラブルに悩まされますね。
マスクによる肌荒れの原因は、実はお肌の乾燥や摩擦。
マスクを着けているとお肌が潤っているように感じますが、マスクの内側の水分が蒸発する時に、肌の表面にある角質層に含まれている水分まで奪ってしまうため、乾燥が進んでいまいます。
さらに、着脱時の温度差が刺激になったり、マスクとお肌の摩擦によってバリア機能が低下すると、肌荒れが起こりやすくなるのです。

対策としては、自分の顔のサイズに合ったマスクや通気性の良い素材のマスクを選ぶこと。
また、マスク内の汗はこまめに拭き取るようにしましょう。
不織布のマスクなどは、内側にガーゼを挟んで、湿ったら取り替えるといった工夫も効果的です
◎マスク焼け
みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム
シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
こうしたトラブルを防ぐためにも、紫外線対策の基本、日焼け止めをしっかりと塗りましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
などの記事に、詳しい情報をご紹介しています。
ぜひご覧いただき、
夏の美肌づくり
の参考にしてくださいね。
7月も早半ば、いよいよ夏本番を迎えますね。
暑さも本格的になってくる中で心配なのは、マスクによる肌トラブルではないでしょうか?

人との接触が少ない屋外ではマスクを外すことが推奨されていますが、お店の中や公共交通機関、オフィスなどでは、まだまだマスク生活が続いています。
そんな夏のマスク生活で気をつけたいポイントといえば
◎マスク肌荒れ
長時間マスクを着けていると、肌がカサカサしたり、痒くなったり、あるいはニキビができたりと、さまざまな肌のトラブルに悩まされますね。
マスクによる肌荒れの原因は、実はお肌の乾燥や摩擦。
マスクを着けているとお肌が潤っているように感じますが、マスクの内側の水分が蒸発する時に、肌の表面にある角質層に含まれている水分まで奪ってしまうため、乾燥が進んでいまいます。
さらに、着脱時の温度差が刺激になったり、マスクとお肌の摩擦によってバリア機能が低下すると、肌荒れが起こりやすくなるのです。

対策としては、自分の顔のサイズに合ったマスクや通気性の良い素材のマスクを選ぶこと。
また、マスク内の汗はこまめに拭き取るようにしましょう。
不織布のマスクなどは、内側にガーゼを挟んで、湿ったら取り替えるといった工夫も効果的です

◎マスク焼け
みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム

シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
こうしたトラブルを防ぐためにも、紫外線対策の基本、日焼け止めをしっかりと塗りましょう


ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
などの記事に、詳しい情報をご紹介しています。
ぜひご覧いただき、


2022年05月30日
雨の季節到来!6月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
爽やかな気候の5月から、雨の季節6月へと移っています
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

梅雨といえば、
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのにカサカサ感がある
化粧崩れもしやすい
こういったお肌の変化には注意が必要です。

では、どんな点に気をつければいいのか
6月のスキンケアのポイント
をおさらいしてみましょう。
どの季節であってもスキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。
この中で、まず高温多湿の6月に意識しておきたいのはお肌を清潔に保つこと。
梅雨に入れば細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。
また、温度、湿度ともに高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。
なので、梅雨時の6月はクレンジングや洗顔をしっかり行なって、肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落としましょう!
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、優しく洗ってくださいね。

次に気をつけたいのはやはり紫外線対策。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

また、紫外線によってお肌のバリア機能が乱れると、乾燥肌をもたらすことにも。
梅雨の時期はムシムシして、室内ではエアコンを使い出すこともあるので、スキンケアではしっかりと保湿することも大切です
ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、6月の季節的な特性とスキンケアポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいこと、さらにこの季節にオススメのUV化粧下地などの情報も満載!
ぜひ、ご覧くださいね。
記事はこちらです。
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
爽やかな気候の5月から、雨の季節6月へと移っています

みなさん、お肌の調子はいかがですか?

梅雨といえば、
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのにカサカサ感がある
化粧崩れもしやすい
こういったお肌の変化には注意が必要です。

では、どんな点に気をつければいいのか


どの季節であってもスキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。
この中で、まず高温多湿の6月に意識しておきたいのはお肌を清潔に保つこと。
梅雨に入れば細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。
また、温度、湿度ともに高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。
なので、梅雨時の6月はクレンジングや洗顔をしっかり行なって、肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落としましょう!
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、優しく洗ってくださいね。

次に気をつけたいのはやはり紫外線対策。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

また、紫外線によってお肌のバリア機能が乱れると、乾燥肌をもたらすことにも。
梅雨の時期はムシムシして、室内ではエアコンを使い出すこともあるので、スキンケアではしっかりと保湿することも大切です

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、6月の季節的な特性とスキンケアポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいこと、さらにこの季節にオススメのUV化粧下地などの情報も満載!
ぜひ、ご覧くださいね。
記事はこちらです。
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
2022年03月10日
春先の肌トラブルを防ぎたい!
こんにちは、ナールス広報部員です。
ようやく暖かくなってきましたね。
桜の季節もすぐそこまで近づいてきているようです。

ただ、春先は何かと肌トラブルを起こしやすい時期です。
その原因の一つは、お肌だけでなくからだに不快な症状をもたらす花粉症皮膚炎。
毎年、春先には花粉症が原因となる肌荒れなどの肌トラブルに悩む方が多くなります。
また、かゆみがでてしまって、それを掻くことで状態が悪化したり、お肌が敏感になってしまったり、炎症性色素沈着によるシミになってしまうこともあるのです。

また、冬から春へと向かうこの季節に多いのが、ゆらぎ肌ではないでしょうか。
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目などの急激な気温の変化や、環境変化によるストレスなどでお肌が敏感になってしまう状態のこと。
特に春先は、花粉の影響や紫外線量の増加などによって、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れをまねき、お肌がゆらぎやすくなってしまうのです。
加えて、新型コロナウイルス対策のマスク生活も続いています。
マスクに覆われている部分がかゆくなったり
ガサガサに肌荒れしたり
ニキビができたり
そんな症状は、通称「マスク皮膚炎」と呼ばれているそうですが、マスクの刺激による肌荒れに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

では、こういった春の肌荒れを予防したり、改善するにはどうすればいいのかというと
◎まずは保湿
毎日のスキンケアでお肌にしっかり潤いを届けてあげることによって、もともと自分自身のもつお肌のバリア機能を高め、お肌が生まれ変わる力をサポートしましょう。
◎優しい洗顔
花粉や黄砂、ホコリなどの影響も大きいため、外出後はすぐに手を洗う、洗顔するなどで皮膚を清潔に保ちましょう。その際は、お肌に刺激の少ないクレンジング剤や洗顔料を選ぶ、優しく洗うなどを心がけましょう。
◎紫外線対策もしっかり
これからの季節は、紫外線量が徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識しましょう。
◎寒暖差に注意を
春先は寒暖差が大きいため、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも注意しましょう。
春先に起こりやすい肌トラブルを防いで、健やかな素肌で春を楽しみましょう

ようやく暖かくなってきましたね。
桜の季節もすぐそこまで近づいてきているようです。

ただ、春先は何かと肌トラブルを起こしやすい時期です。
その原因の一つは、お肌だけでなくからだに不快な症状をもたらす花粉症皮膚炎。
毎年、春先には花粉症が原因となる肌荒れなどの肌トラブルに悩む方が多くなります。
また、かゆみがでてしまって、それを掻くことで状態が悪化したり、お肌が敏感になってしまったり、炎症性色素沈着によるシミになってしまうこともあるのです。

また、冬から春へと向かうこの季節に多いのが、ゆらぎ肌ではないでしょうか。
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目などの急激な気温の変化や、環境変化によるストレスなどでお肌が敏感になってしまう状態のこと。
特に春先は、花粉の影響や紫外線量の増加などによって、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れをまねき、お肌がゆらぎやすくなってしまうのです。
加えて、新型コロナウイルス対策のマスク生活も続いています。
マスクに覆われている部分がかゆくなったり
ガサガサに肌荒れしたり
ニキビができたり
そんな症状は、通称「マスク皮膚炎」と呼ばれているそうですが、マスクの刺激による肌荒れに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

では、こういった春の肌荒れを予防したり、改善するにはどうすればいいのかというと
◎まずは保湿
毎日のスキンケアでお肌にしっかり潤いを届けてあげることによって、もともと自分自身のもつお肌のバリア機能を高め、お肌が生まれ変わる力をサポートしましょう。
◎優しい洗顔
花粉や黄砂、ホコリなどの影響も大きいため、外出後はすぐに手を洗う、洗顔するなどで皮膚を清潔に保ちましょう。その際は、お肌に刺激の少ないクレンジング剤や洗顔料を選ぶ、優しく洗うなどを心がけましょう。
◎紫外線対策もしっかり
これからの季節は、紫外線量が徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識しましょう。
◎寒暖差に注意を
春先は寒暖差が大きいため、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも注意しましょう。
春先に起こりやすい肌トラブルを防いで、健やかな素肌で春を楽しみましょう


2022年02月01日
2月のプレゼントは肌に優しいクレンジングジェル☆ナールス エークレンズ☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、2022年も早1月が過ぎ、2月を迎えました。

まだまだ極寒の季節が続きますが、2月は光の春

少しずつ明るさ、力強さを増す陽ざしに、春の到来を感じ始める頃ですね。
さて、そんな2月のクイズのテーマは、お肌のくすみです。
くすみの原因はさまざまですが、乾燥や冷えといった、寒さが厳しいこの時期ならではの肌環境が原因の場合も多いのです。

たとえば、冷えによる血行不良はその一つ。
また、乾燥によってキメが乱れると、肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。
お肌がくすんでいると、顔全体の印象も暗くなるので早く改善したいですね。
今月のプレゼントは、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけるクレンジングジェル ナールス エークレンズ。
主成分のアミノ酸系洗浄成分がお肌のバリア機能を守りながら、優しくメイクや汚れをオフ。
この時期のくすみケアをサポートします!

今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年2月のエイジングケアクイズ!テーマは、「くすみのケア」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、
肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!
を参考にしてください。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる


月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう

さて、2022年も早1月が過ぎ、2月を迎えました。

まだまだ極寒の季節が続きますが、2月は光の春


少しずつ明るさ、力強さを増す陽ざしに、春の到来を感じ始める頃ですね。
さて、そんな2月のクイズのテーマは、お肌のくすみです。
くすみの原因はさまざまですが、乾燥や冷えといった、寒さが厳しいこの時期ならではの肌環境が原因の場合も多いのです。

たとえば、冷えによる血行不良はその一つ。
また、乾燥によってキメが乱れると、肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。
お肌がくすんでいると、顔全体の印象も暗くなるので早く改善したいですね。
今月のプレゼントは、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけるクレンジングジェル ナールス エークレンズ。
主成分のアミノ酸系洗浄成分がお肌のバリア機能を守りながら、優しくメイクや汚れをオフ。
この時期のくすみケアをサポートします!

今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします

クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年2月のエイジングケアクイズ!テーマは、「くすみのケア」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、
肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!
を参考にしてください。
たくさんのご応募お待ちしています

2021年12月07日
健やかな素肌で2021年の締めくくりを!
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、2021年も最後の1カ月となりました

昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの影響が大きな一年でしたね。
ようやく全国的に感染者数が落ち着きホッとしていたら、新しい変異株オミクロン株が世界中で広まり、なかなか安心できませんね。
いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、マスクや手洗いによる予防に努め、健康第一で1年を締めくくりましょう。
また、寒さも一段と厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションも整えておきたいですね

ということで、2021年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
乾燥が進むため、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加えて「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、潤いが逃げやすい毎日のクレンジングや洗顔にも気をつけ、お肌に負担の少ないクレンジング料や洗顔料を選び、やさしく洗うように心がけましょう。
顔だけでなく、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使ってからだ全体を保湿することも大切です。

次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
からだを温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下、手袋などによる温活を取り入れてみましょう。

もう1つ、お酒の飲み方にも気をつけましょう
今は、ふだんのよりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんねが、家飲みでもつい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
いよいよ、2021年も最後の1カ月となりました


昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの影響が大きな一年でしたね。
ようやく全国的に感染者数が落ち着きホッとしていたら、新しい変異株オミクロン株が世界中で広まり、なかなか安心できませんね。
いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、マスクや手洗いによる予防に努め、健康第一で1年を締めくくりましょう。
また、寒さも一段と厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションも整えておきたいですね


ということで、2021年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
乾燥が進むため、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加えて「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう

この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、潤いが逃げやすい毎日のクレンジングや洗顔にも気をつけ、お肌に負担の少ないクレンジング料や洗顔料を選び、やさしく洗うように心がけましょう。
顔だけでなく、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使ってからだ全体を保湿することも大切です。

次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
からだを温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下、手袋などによる温活を取り入れてみましょう。

もう1つ、お酒の飲み方にも気をつけましょう

今は、ふだんのよりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんねが、家飲みでもつい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね

記事はこちらです。
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
2021年06月04日
6月のプレゼントはクレンジングジェル⭐️ナールス エークレンズ⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、梅雨本番の6月を迎えました
蒸し暑い日も増えてきましたね。

梅雨の季節は高温多湿になっているので、皮脂の分泌が活発化します。
そのため、気になって来るのが毛穴の悩みではないでしょうか。

スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物です。
クレンジング料は、毛穴の汚れをしっかり落とすとともに、お肌に負担をかけない成分配合のものを選びたいですね。
また、洗顔の際にもゴシゴシ洗いは避け、たっぷりの泡で汚れを落とすようにしましょう!

ということで、今回のテーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」です。
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2021年6月のエイジングケアクイズ!テーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」
をご覧くださいね。
今月のプレゼントは、お肌のうるおいは残しつつ、メイクや毛穴汚れをしっかり落とす
ナールス エークレンズです。
正解者の中から3名様にお届けします
なお、今回のクイズのヒントは、
「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」を参考にしてください。
たくさんのご応募お待ちしています

毎月恒例!ナールス製品があたる


月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう

さて、梅雨本番の6月を迎えました

蒸し暑い日も増えてきましたね。

梅雨の季節は高温多湿になっているので、皮脂の分泌が活発化します。
そのため、気になって来るのが毛穴の悩みではないでしょうか。

スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物です。
クレンジング料は、毛穴の汚れをしっかり落とすとともに、お肌に負担をかけない成分配合のものを選びたいですね。
また、洗顔の際にもゴシゴシ洗いは避け、たっぷりの泡で汚れを落とすようにしましょう!

ということで、今回のテーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」です。
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2021年6月のエイジングケアクイズ!テーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」
をご覧くださいね。
今月のプレゼントは、お肌のうるおいは残しつつ、メイクや毛穴汚れをしっかり落とす
ナールス エークレンズです。
正解者の中から3名様にお届けします

なお、今回のクイズのヒントは、
「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」を参考にしてください。
たくさんのご応募お待ちしています


2021年05月17日
雨の季節が到来!スキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
まだ5月半ばというのに、全国各地で梅雨入り宣言が発表されていますね。
例年よりずいぶん早く、雨の季節がやってきました。

梅雨といえば
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。
ということで、梅雨時のスキンケアのポイントをおさらいしてみましょう。

優しいお手入れで清潔に保つ!
雑菌が繁殖しやすい梅雨の時期。スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物。
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、また洗顔の際にはしっかりと泡立てて、優しく洗うようにしましょう。
帰宅後は、なるべく早くメイクを落とすこともポイントです。
保湿はしっかりと!
梅雨の時期は皮脂の分泌が多く、潤いやすい時期ですが、室内ではエアコンを使い出すこともあり、お肌は乾燥にさらされることも。
梅雨でもスキンケアではしっかりと保湿することを心がけましょう。
油断しないで必ず紫外線対策を!
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日であっても、日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

梅雨の季節とお肌との関係についての詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」をぜひ参考にしてください。
まだ5月半ばというのに、全国各地で梅雨入り宣言が発表されていますね。
例年よりずいぶん早く、雨の季節がやってきました。

梅雨といえば
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。
ということで、梅雨時のスキンケアのポイントをおさらいしてみましょう。

優しいお手入れで清潔に保つ!
雑菌が繁殖しやすい梅雨の時期。スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物。
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、また洗顔の際にはしっかりと泡立てて、優しく洗うようにしましょう。
帰宅後は、なるべく早くメイクを落とすこともポイントです。
保湿はしっかりと!
梅雨の時期は皮脂の分泌が多く、潤いやすい時期ですが、室内ではエアコンを使い出すこともあり、お肌は乾燥にさらされることも。
梅雨でもスキンケアではしっかりと保湿することを心がけましょう。
油断しないで必ず紫外線対策を!
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日であっても、日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

梅雨の季節とお肌との関係についての詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」をぜひ参考にしてください。
2021年03月24日
今月のプレゼントは敏感肌にも安心のナールス エークレンズ✨
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
3月もやっております
お知らせが遅れてしまいましたが、まだまだご応募をお待ちしておりますので、みなさん、ぜひぜひクイズにご参加くださいね。
楽しみながらチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、いよいよ春も本番!
暖かく、清々しい季節になってきました。

ただ、この時期の健康やお肌への恐怖の1つが花粉。今や国民病ともいわれる花粉症ですが、目や鼻だけでなくお肌へダメージが心配ですね。
毎年、春先には花粉症が原因となる肌荒れなどの肌トラブルに悩む方が増えます。
また、かゆみがでてしまって、それを掻くことで状態が悪化したり、お肌が敏感になってしまったり、炎症性色素沈着によるシミになってしまうこともあるのです。

とういことで、今回のテーマは「花粉症とお肌」。
今月のプレゼントは、この時期のクレンジングにぜひ使っていただきたい、お肌に優しいクレンジングジェルナールス エークレンズです!
正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2021年3月のエイジングケアクイズ!テーマは、「花粉症とお肌」
をご覧くださいね。
なお、今回のクイズのヒントは、以下の記事をご覧ください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
2021年春の花粉飛散予測と肌荒れの8つの対策
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる


3月もやっております
お知らせが遅れてしまいましたが、まだまだご応募をお待ちしておりますので、みなさん、ぜひぜひクイズにご参加くださいね。
楽しみながらチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう

さて、いよいよ春も本番!
暖かく、清々しい季節になってきました。

ただ、この時期の健康やお肌への恐怖の1つが花粉。今や国民病ともいわれる花粉症ですが、目や鼻だけでなくお肌へダメージが心配ですね。
毎年、春先には花粉症が原因となる肌荒れなどの肌トラブルに悩む方が増えます。
また、かゆみがでてしまって、それを掻くことで状態が悪化したり、お肌が敏感になってしまったり、炎症性色素沈着によるシミになってしまうこともあるのです。

とういことで、今回のテーマは「花粉症とお肌」。
今月のプレゼントは、この時期のクレンジングにぜひ使っていただきたい、お肌に優しいクレンジングジェルナールス エークレンズです!
正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします

クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2021年3月のエイジングケアクイズ!テーマは、「花粉症とお肌」
をご覧くださいね。
なお、今回のクイズのヒントは、以下の記事をご覧ください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
2021年春の花粉飛散予測と肌荒れの8つの対策
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
たくさんのご応募お待ちしています

2020年11月27日
いよいよ12月☆今年を美肌でしめくくるためのスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきました

今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。
12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。
何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。

また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう

次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。
でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。

さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきました


今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。
12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。
何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう

ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。

また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう


次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。
でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。

さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね

記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
2020年10月19日
秋の困った肌トラブル!解消するためのスキンケア術
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、過ごしやすい気候の秋になって、なぜか肌のくすみやカサカサ、ごわつきなどの肌トラブルに悩まされてはいませんか?

秋枯れ肌とも呼ばれるこの時期特有のさまざまな肌の不調。
目元のシワが目立って気になる、という方も多いのではないでしょうか。
実は、この時期は紫外線ダメージなど夏の疲れの影響が現れ出し、お肌の老化を進めてしまいます。
なかでも、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。
というのも、くすみはメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
夏の紫外線ダメージ
気温の低下による血行不良
湿度の低下による乾燥
といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。
くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。
また、そのまま放っておくと、むくみなどほかの肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう

では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。
*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア
などを意識したくすみ対策を行ってくださいね

お肌のごわつきが気になる場合は、酵素洗顔を取り入れてみてもいいでしょう。
天然パパインを配合した酵素洗顔パウダーなどは、不要な角質や角栓を取り除くことで、ターンオーバーを正常に保ちます。
また、スキンケアに加えて、エイジングケア世代の女性は、女性ホルモンのバランスの乱れにも注意が必要です。
十分な睡眠や栄養バランスのよい食事、適度な運動など、美肌を意識した生活習慣を心がけてくださいね

この時期の困った肌悩みの解消には、ナールスエイジングケアアカデミーの記事が参考になります!
記事はこちらです↓↓↓
秋に多い肌トラブル・肌悩みの種類と解決法
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
秋枯れ肌の原因と解消のエイジングケア
さて、過ごしやすい気候の秋になって、なぜか肌のくすみやカサカサ、ごわつきなどの肌トラブルに悩まされてはいませんか?

秋枯れ肌とも呼ばれるこの時期特有のさまざまな肌の不調。
目元のシワが目立って気になる、という方も多いのではないでしょうか。
実は、この時期は紫外線ダメージなど夏の疲れの影響が現れ出し、お肌の老化を進めてしまいます。
なかでも、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。
というのも、くすみはメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
夏の紫外線ダメージ
気温の低下による血行不良
湿度の低下による乾燥
といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。
くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。
また、そのまま放っておくと、むくみなどほかの肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう


では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。
*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア
などを意識したくすみ対策を行ってくださいね


お肌のごわつきが気になる場合は、酵素洗顔を取り入れてみてもいいでしょう。
天然パパインを配合した酵素洗顔パウダーなどは、不要な角質や角栓を取り除くことで、ターンオーバーを正常に保ちます。
また、スキンケアに加えて、エイジングケア世代の女性は、女性ホルモンのバランスの乱れにも注意が必要です。
十分な睡眠や栄養バランスのよい食事、適度な運動など、美肌を意識した生活習慣を心がけてくださいね


この時期の困った肌悩みの解消には、ナールスエイジングケアアカデミーの記事が参考になります!
記事はこちらです↓↓↓
秋に多い肌トラブル・肌悩みの種類と解決法
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
秋枯れ肌の原因と解消のエイジングケア
2020年10月13日
ムレと乾燥が混在!マスクによる肌悩みが心配?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。
今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。
ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。
とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?
かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。

このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。
マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。

気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。
予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、
*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする
などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょう
気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。
美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ

マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!
さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。
今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。
ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。
とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?
かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。

このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。
マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。

気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。
予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、
*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする
などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょう

気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。
美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ


マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!
2020年05月15日
季節の変わり目はお肌がゆらぐ?マスクで肌荒れも!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。

冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。

このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう
クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。

冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。

このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう

クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
2020年02月02日
保湿ケアで春に備える!2月のスキンケアポイント
こんにちは、ナールス広報部員です。
早いもので、今年ももう2月。
まもなく立春を迎え、光の明るさに春の兆しを感じる頃となりました。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。

どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、次のポイントを実践しましょう。
*保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。

また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に。
お祝い事やセレモニーなどが多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、 冬の乾燥を持ち越さないように気をつけたいですね。
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意しましょう。
お風呂で温まる、体を温める効果のある食材を積極的に摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。

さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食材なども紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
早いもので、今年ももう2月。
まもなく立春を迎え、光の明るさに春の兆しを感じる頃となりました。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。

どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、次のポイントを実践しましょう。
*保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。

また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう

2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に。
お祝い事やセレモニーなどが多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、 冬の乾燥を持ち越さないように気をつけたいですね。
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意しましょう。
お風呂で温まる、体を温める効果のある食材を積極的に摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。

さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食材なども紹介していますので、ぜひご覧くださいね

記事はこちらです
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
2019年12月28日
2020年☆新春の美肌づくりは保湿から!
こんにちは、ナールス広報部員です。
令和の始まりの年も、残りわずかとなってきました。
今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました
来る2020年も、みなさまの健やかなカラダや美肌づくり をサポートしてまいりますので、引き続きナールスをよろしくお願いいたします。

ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします
1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月のスキンケアやエイジングケアは、
まずは保湿による乾燥肌対策を心がけましょう。
ポイントとしては、
●水分の蒸発を防ぐため、化粧水や美容液に加えクリームなどの油溶性成分を取り入れる
●顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどの乾燥も予防する
●乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
●食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善する

大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
旬の食べ物やおすすめの美肌レシピもご紹介していますので、ぜひお読みくださいね。
寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2020年もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう
記事はこちらです。
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム
令和の始まりの年も、残りわずかとなってきました。
今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました

来る2020年も、みなさまの健やかなカラダや美肌づくり をサポートしてまいりますので、引き続きナールスをよろしくお願いいたします。

ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします

1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月のスキンケアやエイジングケアは、
まずは保湿による乾燥肌対策を心がけましょう。
ポイントとしては、
●水分の蒸発を防ぐため、化粧水や美容液に加えクリームなどの油溶性成分を取り入れる
●顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどの乾燥も予防する
●乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
●食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善する

大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
旬の食べ物やおすすめの美肌レシピもご紹介していますので、ぜひお読みくださいね。
寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2020年もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう

記事はこちらです。
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム
2019年12月21日
メイクしたまま寝てしまった!!翌朝のスキンケアは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今年も残り少なくなってきましたね。
この時期は、2019年の締めくくりとして、職場やサークルの仲間、ママ友たちとの忘年会を楽しんでいる方が多いのではないでしょうか。
また、クリスマスや年末年始もすぐそこ
何かとお酒を飲む機会が増える頃ですね。

お酒は、飲み過ぎると二日酔いになったり、翌朝顔がむくんだり、化粧のノリが悪くなったりと、美肌にも悪影響が出てしまうので気をつけたいですね。
さらに注意したいのが、夜遅く帰宅してそのままメイクを落とさず寝てしまうこと!
みなさんの中にも、そんな経験をした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクをしたまま寝てしまうことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。
というのも、朝にしたメイクをそのままにして寝てしまうと、20時間くらいメイクアップ料やいろんな汚れがお肌の表面についた状態に。
そのため、粉末の成分が肌の水分を奪ってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
また、汗や皮脂と混ざり合って、雑菌などが繁殖してしまうことも。
さらに、ファンデーションなどの油性の成分は、時間が経過すると酸化してしまいます。
酸化とは、メイク汚れが酸素と結合して活性酸素を引き起こし、過酸化脂質へと変化すること。
過酸化脂質は周りの細胞も酸化させるため、お肌のダメージになってしまうのです。

では、うっかり寝落ちしてしまった翌朝、どうリカバリーすればいいのでしょうか。
ポイントは、
・しっかり水分補給する
・素早く、しかもやさしくクレンジングする
・美容液や保湿クリームでいつもより念入りに保湿ケアをする
・フェイスマスクで美容成分を浸透させるのもおすすめ
・食事や睡眠にも気を配り、体の疲れを回復させる
以上のことを実践してくださいね

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?
の記事に、メイクを落とさずに寝てしまった翌朝のスキンケアや改善対策を詳しくご紹介しています。
「うわっ!大変!!」と思った時は、ぜひ参考にしてくださいね。
令和元年の年の瀬を健やかな素肌でお過ごしください


さて、今年も残り少なくなってきましたね。
この時期は、2019年の締めくくりとして、職場やサークルの仲間、ママ友たちとの忘年会を楽しんでいる方が多いのではないでしょうか。
また、クリスマスや年末年始もすぐそこ


何かとお酒を飲む機会が増える頃ですね。

お酒は、飲み過ぎると二日酔いになったり、翌朝顔がむくんだり、化粧のノリが悪くなったりと、美肌にも悪影響が出てしまうので気をつけたいですね。
さらに注意したいのが、夜遅く帰宅してそのままメイクを落とさず寝てしまうこと!
みなさんの中にも、そんな経験をした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクをしたまま寝てしまうことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。
というのも、朝にしたメイクをそのままにして寝てしまうと、20時間くらいメイクアップ料やいろんな汚れがお肌の表面についた状態に。
そのため、粉末の成分が肌の水分を奪ってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
また、汗や皮脂と混ざり合って、雑菌などが繁殖してしまうことも。
さらに、ファンデーションなどの油性の成分は、時間が経過すると酸化してしまいます。
酸化とは、メイク汚れが酸素と結合して活性酸素を引き起こし、過酸化脂質へと変化すること。
過酸化脂質は周りの細胞も酸化させるため、お肌のダメージになってしまうのです。

では、うっかり寝落ちしてしまった翌朝、どうリカバリーすればいいのでしょうか。
ポイントは、
・しっかり水分補給する
・素早く、しかもやさしくクレンジングする
・美容液や保湿クリームでいつもより念入りに保湿ケアをする
・フェイスマスクで美容成分を浸透させるのもおすすめ
・食事や睡眠にも気を配り、体の疲れを回復させる
以上のことを実践してくださいね


ナールスエイジングケアアカデミーでは、
メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?
の記事に、メイクを落とさずに寝てしまった翌朝のスキンケアや改善対策を詳しくご紹介しています。
「うわっ!大変!!」と思った時は、ぜひ参考にしてくださいね。
令和元年の年の瀬を健やかな素肌でお過ごしください


