ナールスでキレイ習慣 › 2017年09月
2017年09月25日
“保湿の秋”がやってきた!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
日暮れがだんだん早くなり、季節の移ろいを感じる今日この頃です。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線や汗、皮脂に悩まされた夏が終わり、今はお肌にとっても比較的過ごしやすい時期といえますが、スキンケアやエイジングケアで気をつけておきたいポイントがあります。
それは、保湿。
どの季節であっても、保湿は清潔、紫外線対策と並んでスキンケアの基本ですが、特に秋本番へと向かうこの時期は、保湿を意識することが大切なのです
というのも、今お肌は
・夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
・そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
・季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
になっている可能性が。
お肌がごわつく、くすみが目立つ、いつもの化粧品が合わなくなってきた…
このような肌悩みが出ている方も多いのではないでしょうか。
保湿といえば、気温・湿度が低下して乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、本格的な乾燥の季節に備えておきたいですね。
たとえば、よりお肌の保湿力を高めるための美容液や保湿クリームをプラスしたり、乾燥の原因をつくらない生活習慣を心がけるなど、お肌の外側、内側両面からの工夫が大切です
ナールスエイジングケアアカデミーでは、保湿力アップのための実践方法を
秋が深まる!2017年10月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
10月の季節的な特徴をふまえ、この時期にふさわしいスキンケア、エイジングケアのポイント、また日常生活で気をつけたい点などもわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
美肌に効く10月の食べ物、レシピもご紹介していますよ
記事はこちらです。
秋が深まる!2017年10月のスキンケアとエイジングケア
日暮れがだんだん早くなり、季節の移ろいを感じる今日この頃です。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線や汗、皮脂に悩まされた夏が終わり、今はお肌にとっても比較的過ごしやすい時期といえますが、スキンケアやエイジングケアで気をつけておきたいポイントがあります。
それは、保湿。
どの季節であっても、保湿は清潔、紫外線対策と並んでスキンケアの基本ですが、特に秋本番へと向かうこの時期は、保湿を意識することが大切なのです
というのも、今お肌は
・夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
・そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
・季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
になっている可能性が。
お肌がごわつく、くすみが目立つ、いつもの化粧品が合わなくなってきた…
このような肌悩みが出ている方も多いのではないでしょうか。
保湿といえば、気温・湿度が低下して乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、本格的な乾燥の季節に備えておきたいですね。
たとえば、よりお肌の保湿力を高めるための美容液や保湿クリームをプラスしたり、乾燥の原因をつくらない生活習慣を心がけるなど、お肌の外側、内側両面からの工夫が大切です
ナールスエイジングケアアカデミーでは、保湿力アップのための実践方法を
秋が深まる!2017年10月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
10月の季節的な特徴をふまえ、この時期にふさわしいスキンケア、エイジングケアのポイント、また日常生活で気をつけたい点などもわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
美肌に効く10月の食べ物、レシピもご紹介していますよ
記事はこちらです。
秋が深まる!2017年10月のスキンケアとエイジングケア
2017年09月18日
5色の食品、美味しく食べて美肌に☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、涼しくなって過ごしやすいこの時期、夏の間暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。
新鮮な旬の味覚も、海から山から届き始めていますね。
食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣。
なかでも、バランスのよい食習慣は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。
グルメの秋、同じならおいしく食べて、スキンケア化粧品だけに頼らない、内側からの美肌をめざしましょう
ということで、今回は、バランスよく食べるための食事法をご紹介します。
「バランスのよい食事って、けっこう難しくて…」
という方も、この食事法なら簡単に、楽しみながらできそうですよ
ご紹介したいのは、食材を5つに色分けし、毎食ごとに5色の食材をまんべんなく食べるという「5色バランス健康法」。
美肌だけでなく、生活習慣病の予防など、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。
では、それぞれの食べ物はどんなふうに色分けされているかというと、
赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン
など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど
このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質や、βカロテンが豊富。
「白」は体を動かすエネルギー源に。
また、「緑」は体の機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違う働きがあるとされます。
ちなみに、表面が紫色のナスは「黒?」と迷いますが、食べる部分が大きい色が優先され、「白」に分類されるそうです。
気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。
特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます。
また、「黒」の代表食品、海藻類にはカルシウムや鉄、カリウム、食物繊維などが豊富。
食物繊維は美肌の大敵 便秘を予防したり、鉄分は血行促進のはたらきがあるので、乾燥が気になる時には意識して摂りたいですね。
つい、なじみのある食材、好きなメニューに偏りがち、という方は、まずは冷蔵庫に同じ色の食材ばかりが入っていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。
食べ物が美味しい秋、毎日の食卓を彩りよくして健康と美肌 をめざしましょう!
さて、涼しくなって過ごしやすいこの時期、夏の間暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。
新鮮な旬の味覚も、海から山から届き始めていますね。
食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣。
なかでも、バランスのよい食習慣は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。
グルメの秋、同じならおいしく食べて、スキンケア化粧品だけに頼らない、内側からの美肌をめざしましょう
ということで、今回は、バランスよく食べるための食事法をご紹介します。
「バランスのよい食事って、けっこう難しくて…」
という方も、この食事法なら簡単に、楽しみながらできそうですよ
ご紹介したいのは、食材を5つに色分けし、毎食ごとに5色の食材をまんべんなく食べるという「5色バランス健康法」。
美肌だけでなく、生活習慣病の予防など、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。
では、それぞれの食べ物はどんなふうに色分けされているかというと、
赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン
など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど
このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質や、βカロテンが豊富。
「白」は体を動かすエネルギー源に。
また、「緑」は体の機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違う働きがあるとされます。
ちなみに、表面が紫色のナスは「黒?」と迷いますが、食べる部分が大きい色が優先され、「白」に分類されるそうです。
気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。
特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます。
また、「黒」の代表食品、海藻類にはカルシウムや鉄、カリウム、食物繊維などが豊富。
食物繊維は美肌の大敵 便秘を予防したり、鉄分は血行促進のはたらきがあるので、乾燥が気になる時には意識して摂りたいですね。
つい、なじみのある食材、好きなメニューに偏りがち、という方は、まずは冷蔵庫に同じ色の食材ばかりが入っていないか、チェックしてみてはいかがでしょうか。
食べ物が美味しい秋、毎日の食卓を彩りよくして健康と美肌 をめざしましょう!
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2017年09月11日
その肌荒れ、秋の花粉症かも!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
ウォーキングをしたり、犬の散歩でちょっと遠くまで歩いてみたりと、外で体を動かすのが気持ちのいい季候になってきました。
そんな中、最近なぜかくしゃみが頻繁に出たり、眼がかゆくなったり…
そんな症状は出ていませんか?
実は、秋の訪れとともに、秋の花粉シーズンもやってきたようです。
花粉症といえば、春のスギやヒノキの花粉がよく知られていますが、秋の花粉症はブタクサ、大ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの花粉が主な原因です。
発症しやすい時期は、8月~11月頃。
くしゃみ、ねばりけの無い鼻水、眼のかゆみや充血、涙目が代表的な症状です。
お肌の症状としては、上まぶたが赤くはれたり、カサカサになることがあります。また、花粉のつきやすいあごから首に症状がでることもあるそうです。
花粉症の症状が現れる時というのは、皮膚のバリア機能が崩れていることが多く、化粧品に対しても敏感になってしまうことがあります。
メイクは肌に負担の少ないクレンジングで落とし、しっかりと泡立てた洗顔料で洗う
洗顔後も、刺激の少ない化粧水でしっかり保湿する
など、お肌にやさしいスキンケアを心がけてくださいね
外出の際は、ファンデーションを塗ることによって肌の上に1枚膜を作ることになり、花粉の刺激を直接受けずに済むことになるので、メイクをしておく方がよいでしょう。
さて、花粉対策として有効なのは、花粉を吸い込まないようにマスクをしたり、帽子や花粉対策めがねなどによるセルフケアです。
これは、春の花粉症対策と同じですね。
また、ヨモギは草地や土手で育ち、ブタクサ、大ブタクサ、カナムグラは野原や道ばたで育ちます。
スギ花粉とは違って、これらの花粉は広範囲に飛散しないため、こういった場所に近づかないようにするのも対策のポイントといえます。
メディカルケアとしては、皮膚科やアレルギー専門クリニックを受診すると安心ですね
花粉は春だけと油断せず、しっかりと対策しておきましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は、治療とスキンケアで保湿
の記事もぜひ参考にしてくださいね。
ウォーキングをしたり、犬の散歩でちょっと遠くまで歩いてみたりと、外で体を動かすのが気持ちのいい季候になってきました。
そんな中、最近なぜかくしゃみが頻繁に出たり、眼がかゆくなったり…
そんな症状は出ていませんか?
実は、秋の訪れとともに、秋の花粉シーズンもやってきたようです。
花粉症といえば、春のスギやヒノキの花粉がよく知られていますが、秋の花粉症はブタクサ、大ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの花粉が主な原因です。
発症しやすい時期は、8月~11月頃。
くしゃみ、ねばりけの無い鼻水、眼のかゆみや充血、涙目が代表的な症状です。
お肌の症状としては、上まぶたが赤くはれたり、カサカサになることがあります。また、花粉のつきやすいあごから首に症状がでることもあるそうです。
花粉症の症状が現れる時というのは、皮膚のバリア機能が崩れていることが多く、化粧品に対しても敏感になってしまうことがあります。
メイクは肌に負担の少ないクレンジングで落とし、しっかりと泡立てた洗顔料で洗う
洗顔後も、刺激の少ない化粧水でしっかり保湿する
など、お肌にやさしいスキンケアを心がけてくださいね
外出の際は、ファンデーションを塗ることによって肌の上に1枚膜を作ることになり、花粉の刺激を直接受けずに済むことになるので、メイクをしておく方がよいでしょう。
さて、花粉対策として有効なのは、花粉を吸い込まないようにマスクをしたり、帽子や花粉対策めがねなどによるセルフケアです。
これは、春の花粉症対策と同じですね。
また、ヨモギは草地や土手で育ち、ブタクサ、大ブタクサ、カナムグラは野原や道ばたで育ちます。
スギ花粉とは違って、これらの花粉は広範囲に飛散しないため、こういった場所に近づかないようにするのも対策のポイントといえます。
メディカルケアとしては、皮膚科やアレルギー専門クリニックを受診すると安心ですね
花粉は春だけと油断せず、しっかりと対策しておきましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は、治療とスキンケアで保湿
の記事もぜひ参考にしてくださいね。
2017年09月04日
9月のプレゼントはフェイスマスク☆ナールスパッション
こんにちは、ナールス広報部員です。
朝晩は涼しく、秋の気配を感じる今日この頃です。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
体もお肌も夏の疲れが出やすい時期ですので、どうぞお気をつけくださいね。
さて、今月のエイジングケア応援コスメプレゼントクイズは、夏で疲れたお肌を癒すためのスペシャルケアフェイスマスクからの出題です。
フェイスマスクは、朝晩のお手入れに毎日使うアイテムとは違って、特別なお出かけ前やちょっとお肌が疲れた時に使うスペシャルなアイテム。
週1回、週末のスペシャルケアにしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お肌のハリやうるおいアップに効果が期待できるとともに、フェイスマスクをしている時間は、気持ちもゆったりできる贅沢な時間ですよね
ただ、間違った使い方をすると、角質層にダメージを与える場合もあるので、使い方には注意が必要です。
フェイスマスクの基礎知識を身につけるためにも、ぜひ今回もクイズにチャレンジしてくださいね。
今月のプレゼントは、ナールスゲン&キュアパッション配合バイオセルロースマスクの
ナールス パッションです
クイズの詳細とご応募については
9月のエイジングケアクイズは「フェイスマスク」がテーマ
~3名様に『ナールス パッション』プレゼント!
にアクセスしてください。
また、8月のクイズの回答と解説も載せておりますので、答え合わせもしてくださいね
たくさんのご応募お待ちしています!
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」
朝晩は涼しく、秋の気配を感じる今日この頃です。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
体もお肌も夏の疲れが出やすい時期ですので、どうぞお気をつけくださいね。
さて、今月のエイジングケア応援コスメプレゼントクイズは、夏で疲れたお肌を癒すためのスペシャルケアフェイスマスクからの出題です。
フェイスマスクは、朝晩のお手入れに毎日使うアイテムとは違って、特別なお出かけ前やちょっとお肌が疲れた時に使うスペシャルなアイテム。
週1回、週末のスペシャルケアにしているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お肌のハリやうるおいアップに効果が期待できるとともに、フェイスマスクをしている時間は、気持ちもゆったりできる贅沢な時間ですよね
ただ、間違った使い方をすると、角質層にダメージを与える場合もあるので、使い方には注意が必要です。
フェイスマスクの基礎知識を身につけるためにも、ぜひ今回もクイズにチャレンジしてくださいね。
今月のプレゼントは、ナールスゲン&キュアパッション配合バイオセルロースマスクの
ナールス パッションです
クイズの詳細とご応募については
9月のエイジングケアクイズは「フェイスマスク」がテーマ
~3名様に『ナールス パッション』プレゼント!
にアクセスしてください。
また、8月のクイズの回答と解説も載せておりますので、答え合わせもしてくださいね
たくさんのご応募お待ちしています!
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」