ナールスでキレイ習慣 › 2015年01月
2015年01月29日
美魔女が語る☆キレイの秘訣vol.2
こんにちは、ナールス広報部員です。
みなさん、お待たせいたしました☆☆☆
多くの方から反響をいただいた「美魔女が語る☆キレイの秘訣vol.1」の続編、
vol.2をwebページにアップしましたので、ご案内いたします。
美容に関心が高く、ご自身のブログで情報発信もされている
美しいアラフォー女性3名にお集まりいただき、開催した「スキンケアに関する座談会」。
その模様をまとめ、まずvol.1では弊社製品ナールス ピュアやナールス ユニバの使い心地、
お肌の変化といった、ご使用後の感想を中心にご紹介しました。
今回のvol.2では、ミセス日本グランプリや関西美魔女コレクションのファイナリストでもある
みなさんが日頃実践されているスキンケアや美肌を保つためのちょっとした工夫、
ご愛用のエイジングケア化粧品など、とても興味深いお話を語っていただいています
また、みなさんも特に意識されていた紫外線ケアについて、
とっておきの情報もご紹介しています。
ぜひお読みいただき、日々のキレイの参考にしてくださいね。
「美魔女が語る☆キレイの秘訣vol.2」は、こちらからどうぞ。
美魔女のみなさんもお使いの、ナールスゲン®配合のエイジングケア化粧品
素肌サプリメント ナールス ピュアの詳細情報はこちらを
高機能美容クリーム ナールス ユニバはこちらをごらんください。
みなさん、お待たせいたしました☆☆☆
多くの方から反響をいただいた「美魔女が語る☆キレイの秘訣vol.1」の続編、
vol.2をwebページにアップしましたので、ご案内いたします。
美容に関心が高く、ご自身のブログで情報発信もされている
美しいアラフォー女性3名にお集まりいただき、開催した「スキンケアに関する座談会」。
その模様をまとめ、まずvol.1では弊社製品ナールス ピュアやナールス ユニバの使い心地、
お肌の変化といった、ご使用後の感想を中心にご紹介しました。
今回のvol.2では、ミセス日本グランプリや関西美魔女コレクションのファイナリストでもある
みなさんが日頃実践されているスキンケアや美肌を保つためのちょっとした工夫、
ご愛用のエイジングケア化粧品など、とても興味深いお話を語っていただいています
また、みなさんも特に意識されていた紫外線ケアについて、
とっておきの情報もご紹介しています。
ぜひお読みいただき、日々のキレイの参考にしてくださいね。
「美魔女が語る☆キレイの秘訣vol.2」は、こちらからどうぞ。
美魔女のみなさんもお使いの、ナールスゲン®配合のエイジングケア化粧品
素肌サプリメント ナールス ピュアの詳細情報はこちらを
高機能美容クリーム ナールス ユニバはこちらをごらんください。
2015年01月26日
美味しく、若々しく☆地中海式ダイエット
こんにちは、ナールス広報部員です。
今回は、食習慣や栄養バランスに高い健康効果があると評価されている
「地中海式ダイエット」に関する興味深いお話です。
地中海式ダイエットとは、イタリアやギリシャなど
地中海地方の伝統的な食生活を取りいれたダイエット法のこと。
テレビの健康番組でも取り上げられているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
医学雑誌「BMJ」のオンライン版2014年12月2日号に掲載された
米国ハーバード・メディカル・スクールのMarta Crous-Bou氏らによる
「地中海式ダイエットと長寿遺伝子テロメアの長さ」の関係についての研究報告では、
地中海式ダイエットを実行している人は、そうでない人に比べ、
テロメアの長さが長い傾向にあることが明らかにされています。
ちょっと難しいですが、テロメアというのは、遺伝子の染色体の
末端部分にある構造のこと。
これが短くなると、「細胞の老化が進んでいる」ことを知らせてくれます。
つまり、地中海式ダイエットは、若々しさや健康・長寿と
深く関わっているということなのです。
さて、その基本となるのは、
季節の野菜と果物、また穀物など植物性食品を豊富に摂る
主たる脂肪源として、オリーブオイルを日常的に使う
低脂肪の乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)は、毎日適量摂取する
魚介類を習慣的に摂取する
牛肉や豚肉などの摂取は控えめにする
食事中に適量(グラス1~2杯)のワインを飲む
日々の身体活動 (Daily Physical Activity) を欠かさない
の6項目。
こうした食事内容をもとに、食品バランスのピラミッドも考案されています。
このピラミッドは、全9層の食物グループに分けられていて、
各グループの食物の適正な割合、摂取する頻度で構成されています。
ワインなどのアルコール類は、食事中に適量飲むといいそうですよ
過去の研究から、 地中海式ダイエットが死亡率や慢性疾患リスクの減少に
関与していることが知られていましたが、今回研究グループは、
1976年から12万1,700例を対象に実施されている米国看護師健康調査の参加者のうち、
病気のない4,676例について、テロメアの長さと食事内容および頻度に関して
質問に回答してもらい、調査を進めました。
その結果、地中海ダイエットをより順守している人は、テロメアが長いことが
わかったそうです。
地中海式ダイエットの6つの基本。
ベースに「毎日体を動かす」があるのも、運動や睡眠も含めて
生活習慣の大切さを改めて認識できますね
体とお肌のエイジングケアの参考にしてみては、いかがでしょうか。
もちろん、ナールス ピュア&ナールス ユニバのスキンケア習慣もお忘れなく
ナールス ピュアの詳細はこちら、ナールス ユニバはこちらをご覧くださいね。
今回は、食習慣や栄養バランスに高い健康効果があると評価されている
「地中海式ダイエット」に関する興味深いお話です。
地中海式ダイエットとは、イタリアやギリシャなど
地中海地方の伝統的な食生活を取りいれたダイエット法のこと。
テレビの健康番組でも取り上げられているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
医学雑誌「BMJ」のオンライン版2014年12月2日号に掲載された
米国ハーバード・メディカル・スクールのMarta Crous-Bou氏らによる
「地中海式ダイエットと長寿遺伝子テロメアの長さ」の関係についての研究報告では、
地中海式ダイエットを実行している人は、そうでない人に比べ、
テロメアの長さが長い傾向にあることが明らかにされています。
ちょっと難しいですが、テロメアというのは、遺伝子の染色体の
末端部分にある構造のこと。
これが短くなると、「細胞の老化が進んでいる」ことを知らせてくれます。
つまり、地中海式ダイエットは、若々しさや健康・長寿と
深く関わっているということなのです。
さて、その基本となるのは、
季節の野菜と果物、また穀物など植物性食品を豊富に摂る
主たる脂肪源として、オリーブオイルを日常的に使う
低脂肪の乳製品(チーズ、ヨーグルトなど)は、毎日適量摂取する
魚介類を習慣的に摂取する
牛肉や豚肉などの摂取は控えめにする
食事中に適量(グラス1~2杯)のワインを飲む
日々の身体活動 (Daily Physical Activity) を欠かさない
の6項目。
こうした食事内容をもとに、食品バランスのピラミッドも考案されています。
このピラミッドは、全9層の食物グループに分けられていて、
各グループの食物の適正な割合、摂取する頻度で構成されています。
ワインなどのアルコール類は、食事中に適量飲むといいそうですよ
過去の研究から、 地中海式ダイエットが死亡率や慢性疾患リスクの減少に
関与していることが知られていましたが、今回研究グループは、
1976年から12万1,700例を対象に実施されている米国看護師健康調査の参加者のうち、
病気のない4,676例について、テロメアの長さと食事内容および頻度に関して
質問に回答してもらい、調査を進めました。
その結果、地中海ダイエットをより順守している人は、テロメアが長いことが
わかったそうです。
地中海式ダイエットの6つの基本。
ベースに「毎日体を動かす」があるのも、運動や睡眠も含めて
生活習慣の大切さを改めて認識できますね
体とお肌のエイジングケアの参考にしてみては、いかがでしょうか。
もちろん、ナールス ピュア&ナールス ユニバのスキンケア習慣もお忘れなく
ナールス ピュアの詳細はこちら、ナールス ユニバはこちらをご覧くださいね。
2015年01月22日
ナールス ユニバで極上の素肌へ☆,゜.:。+゜☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
突然ですが、みなさんbeauty.japan365というwebサイトをご存知ですか?
美容・コスメの新商品やサービス情報、商品レビューなどを中心に
キレイに役立つ情報をいち早く発信する、女性にとって、とても頼れる情報サイトです。
その中で、ナールス ユニバの商品特性をはじめ、美容ライターさんが使ってみた感触、
実際に感じたお肌の変化などを、詳しくレポートしてくださっています
ぜひ一度、読んでみてくださいね。
beauty.japan365の記事はこちらからどうぞ。
さて、高機能美容クリームナールス ユニバ(nahls Univer)には
最先端のエイジングケア成分ナールスゲン
大切なうるおいを守り、バリア機能を高める3種のセラミド
ハリや弾力のもとにしっかりアプローチするビタミンC誘導体・ビタミンA誘導体
などがバランスよく配合されています。
なので、本格的なエイジングケアに取り組みたい方はもちろん、
乾燥が進むこの時期のうるおい対策にもおすすめのアイテムです
大好評のとってもおトクな初回限定キャンペーンも継続中ですので
ナールス ユニバのwebサイトも、ぜひチェックしてくださいね。
http://www.nahls.co.jp/univer/
突然ですが、みなさんbeauty.japan365というwebサイトをご存知ですか?
美容・コスメの新商品やサービス情報、商品レビューなどを中心に
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その中で、ナールス ユニバの商品特性をはじめ、美容ライターさんが使ってみた感触、
実際に感じたお肌の変化などを、詳しくレポートしてくださっています
ぜひ一度、読んでみてくださいね。
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さて、高機能美容クリームナールス ユニバ(nahls Univer)には
最先端のエイジングケア成分ナールスゲン
大切なうるおいを守り、バリア機能を高める3種のセラミド
ハリや弾力のもとにしっかりアプローチするビタミンC誘導体・ビタミンA誘導体
などがバランスよく配合されています。
なので、本格的なエイジングケアに取り組みたい方はもちろん、
乾燥が進むこの時期のうるおい対策にもおすすめのアイテムです
大好評のとってもおトクな初回限定キャンペーンも継続中ですので
ナールス ユニバのwebサイトも、ぜひチェックしてくださいね。
http://www.nahls.co.jp/univer/
2015年01月16日
たるんだ毛穴、ほんとうに必要なケアって!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、肌悩みの第1位にあげられ、多くの女性を悩ませている毛穴。
みなさん、毛穴の開きや黒ずみ、気になっていませんか?
毛穴のトラブルにもいろいろなタイプがあり、
*生まれつき皮脂腺が大きくて毛穴が目立つ 開き毛穴
*皮脂や古い角質が混ざり、毛穴をふさいでしまう 詰まり毛穴
*真皮が衰え、肌のたるみが進行してしまうことで毛穴が目立つ たるみ毛穴
に大きく分類されています。
この中でもやっかいなのが、たるみ毛穴
真皮のコラーゲンやエラスチンが変性し、皮膚が毛穴を支えきれずに
たるんでしまい、毛穴の形が崩れて大きく目立ってしまう、いや~なタイプの毛穴です。
「毛穴」と「たるみ」のダブルなので、症状も深刻。
顔が老けた印象になるだけでなく、そのまま放っておくと、
大きなしわを作る原因にもなるといわれています
どうしてたるみ毛穴になってしまうの?
ケアする方法はないの?
たるみ毛穴に効果的な化粧品は?
と、気になりだした方は、ドクターなど専門家が正しい美容情報を発信する
スキンケア大学に掲載されているこちらの記事をチェックしてみてください。
たるみ毛穴の原因をはじめ、有効なケア方法がわかりやすく
解説されています
実は、たるみ毛穴の対策に必要なのは、肌のハリをキープすること。
そのためには、コラーゲンやエラスチンをつくり出している線維芽細胞を活性化すること
が重要なのです。
記事の中では、線維芽細胞の働きをサポートする成分として
ナールス ピュアの主成分であるナールスゲン®についてもご紹介いただいています。
「年齢以上に見られないための たるんだ毛穴ケア」はこちら↓↓↓から。
http://www.skincare-univ.com/t/1004-nahlsgen/
また、ナールス ピュアの詳細情報はこちらをご覧くださいね。
さて、肌悩みの第1位にあげられ、多くの女性を悩ませている毛穴。
みなさん、毛穴の開きや黒ずみ、気になっていませんか?
毛穴のトラブルにもいろいろなタイプがあり、
*生まれつき皮脂腺が大きくて毛穴が目立つ 開き毛穴
*皮脂や古い角質が混ざり、毛穴をふさいでしまう 詰まり毛穴
*真皮が衰え、肌のたるみが進行してしまうことで毛穴が目立つ たるみ毛穴
に大きく分類されています。
この中でもやっかいなのが、たるみ毛穴
真皮のコラーゲンやエラスチンが変性し、皮膚が毛穴を支えきれずに
たるんでしまい、毛穴の形が崩れて大きく目立ってしまう、いや~なタイプの毛穴です。
「毛穴」と「たるみ」のダブルなので、症状も深刻。
顔が老けた印象になるだけでなく、そのまま放っておくと、
大きなしわを作る原因にもなるといわれています
どうしてたるみ毛穴になってしまうの?
ケアする方法はないの?
たるみ毛穴に効果的な化粧品は?
と、気になりだした方は、ドクターなど専門家が正しい美容情報を発信する
スキンケア大学に掲載されているこちらの記事をチェックしてみてください。
たるみ毛穴の原因をはじめ、有効なケア方法がわかりやすく
解説されています
実は、たるみ毛穴の対策に必要なのは、肌のハリをキープすること。
そのためには、コラーゲンやエラスチンをつくり出している線維芽細胞を活性化すること
が重要なのです。
記事の中では、線維芽細胞の働きをサポートする成分として
ナールス ピュアの主成分であるナールスゲン®についてもご紹介いただいています。
「年齢以上に見られないための たるんだ毛穴ケア」はこちら↓↓↓から。
http://www.skincare-univ.com/t/1004-nahlsgen/
また、ナールス ピュアの詳細情報はこちらをご覧くださいね。
2015年01月12日
紫外線ケアの新常識~ビタミンA・C・Eでアフターもしっかりと~
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今回は、昨年12月6日、渋谷・東急プラザで行われた
「スポーツを楽しむ女性のためのスキンケアの基本
~10年後、20年後も健やかで美しい素肌のままでいるために~」
というセミナーの話題をお届けします。
このブログでも何度かご紹介しているように、
紫外線による光老化は、たるみやしわ、シミ、くすみなどを引き起こし
肌年齢を加速してしまいます。
特に、スポーツを行う環境では、紫外線、風、外傷のリスクなど、
通常のスキンケア以上に考慮すべき点があるにもかかわらず、
スポーツをする若い女性の多くは、お肌のしくみやスキンケアの基本的な知識が
十分ではないため、適切なスキンケアができていないそうなのです
そこで、皮膚科専門医のお立場からスポーツ医学にかかわり、
日本体育協会公認スポーツドクターでもある上田由紀子先生を講師にお招きし、
ナールスが応援している7人制女子ラグビーチームラガールセブンの選手のみなさん
にもご参加いただいて、本セミナーが開催されました。
ナールスは、このセミナーに協賛。
また、ラガールセブンのみなさんにはナールス ピュアやナールス ユニバを
スポーツ前後のスキンケアにお使いいただいています。
今回ご紹介するのは、第1部『ラガールセブンのスキンケア講座』の上田先生のお話です。
少し長くなりますが、紫外線ケアについてのとても興味ある内容ですので、
ぜひお読みいただき、ふだんのスキンケアにお役立てくださいね
*********************************************************
皮膚は「人体の最大の臓器」と言われ、自己と他者を区別する役割があります。
そして、皮膚の最も重要なはたらきとは「体を守る」ことなのです。
その機能を維持するためにも、スポーツ時においては、とくに紫外線ケアが大切です。
スポーツ選手のスキンケアは、スポーツ中およびスポーツ後の皮膚トラブルを予防し、
パフォーマンスにも好影響をもたらします。
具体的には、皮膚感染症の予防、皮膚疾患の発生予防、最良のパフォーマンスの発揮、
皮膚のコンディションの維持、スキンシップによるメンタルケア、
光老化の予防といった効果をもたらします。
これらは、本格的にスポーツをする人だけでなく、
スポーツを楽しむ一般の方にとっても役立ちます。
また、スキンケアは自分自身の体に触れることなので、「スキンシップ」でもあるのです。
しっかりスキンシップして、さらにスキンケアをすることは、光老化や腫瘍を予防する
側面から、長寿社会の現代においてますます大切になってくるでしょう。
スキンケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線ケア」の3要素の実践です。
この基本は、スポーツ選手だけには限りませんが、
スポーツ特有のケアのポイントがあります。
1.「清潔」は、アレルゲン・微生物を落とすことです。
擦り傷や切り傷は、しっかり水道水で洗うことで感染症の予防になり、
練習後のシャンプーや足の指先までしっかり洗うことで頭部白癬・爪白癬の
予防につながります。しかし、洗いすぎ・擦りすぎには注意しましょう。
2.「保湿」は、アレルゲン・微生物の侵入や、運動用具による皮膚傷害を防ぐなど
皮膚の健康を守る上で大切です。
また、洗顔のしすぎで皮脂が落ちると乾燥につながるので、
その際も保湿を意識して過度な洗顔は避けましょう。
3.「紫外線ケア」は、屋外でプレーする選手には特に日焼け止め製剤の使い方や
塗り方なども大切で、薄く伸ばすのではなく、しっかり塗りましょう。
皮膚の薄い頬の周辺は、曇った日でもしっかり塗っておくことが大切です。
紫外線は、放射線に近いものなので、紫外線を浴びる量に比例して疲労が大きくなります。
そのため、紫外線防止だけでなく、紫外線を浴びた後のアフターケアも大切です。
つまり、栄養、睡眠を十分にとったり、スキンケアでスキンシップをして、
心と体のケアを意識してください。
体のケアには、ビタミンA、C、Eをはじめ、抗酸化物質を摂取することが
健康な皮膚に回復させる鍵となります。
こうした栄養素を日々、意識して摂取することが大切です。
また、皮膚への吸収を考えると、紫外線を浴びた後に、ビタミンA、C、Eを配合した
化粧品を、スポーツのビフォー&アフターに使うこともお薦めします。
スキンケア製品を選ぶ基準は、しっかりとエビデンスのある成分であること、
信頼できるメーカーの製品であることが大切です。
ビタミンA、C、Eだけでなく、その他の抗酸化成分が含まれている製品を選ぶ場合も、
しっかりした科学データのあるものが選択肢の1つになるのではないでしょうか。
トップアスリートの中には、男女問わず、長年プレーを続けていても、
美しい肌をキープしている素敵な方がたくさんいます。
それは、紫外線のアフターケアの重要性を理解し、きちんと実践しているからなのです。
スポーツは、
・血行が良くなる、
・水分代謝が良くなる
・ビタミンC吸収率が高まる
・成長ホルモン分泌の増加
・便秘解消
など、全身の体調が改善し、美肌にとっても良い影響を与えます。
スポーツを楽しみながら、しっかりスキンケアを行うことで、
より素敵な美しい女性を目指されては、いかがでしょうか。
*********************************************************
第2部は、ラガールセブンの選手たちのお肌の悩みに上田先生がこたえる
パネルディスカッション形式で行われました。
その模様は、あらためてお伝えいたします。
どうぞご期待ください
さて、今回は、昨年12月6日、渋谷・東急プラザで行われた
「スポーツを楽しむ女性のためのスキンケアの基本
~10年後、20年後も健やかで美しい素肌のままでいるために~」
というセミナーの話題をお届けします。
このブログでも何度かご紹介しているように、
紫外線による光老化は、たるみやしわ、シミ、くすみなどを引き起こし
肌年齢を加速してしまいます。
特に、スポーツを行う環境では、紫外線、風、外傷のリスクなど、
通常のスキンケア以上に考慮すべき点があるにもかかわらず、
スポーツをする若い女性の多くは、お肌のしくみやスキンケアの基本的な知識が
十分ではないため、適切なスキンケアができていないそうなのです
そこで、皮膚科専門医のお立場からスポーツ医学にかかわり、
日本体育協会公認スポーツドクターでもある上田由紀子先生を講師にお招きし、
ナールスが応援している7人制女子ラグビーチームラガールセブンの選手のみなさん
にもご参加いただいて、本セミナーが開催されました。
ナールスは、このセミナーに協賛。
また、ラガールセブンのみなさんにはナールス ピュアやナールス ユニバを
スポーツ前後のスキンケアにお使いいただいています。
今回ご紹介するのは、第1部『ラガールセブンのスキンケア講座』の上田先生のお話です。
少し長くなりますが、紫外線ケアについてのとても興味ある内容ですので、
ぜひお読みいただき、ふだんのスキンケアにお役立てくださいね
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皮膚は「人体の最大の臓器」と言われ、自己と他者を区別する役割があります。
そして、皮膚の最も重要なはたらきとは「体を守る」ことなのです。
その機能を維持するためにも、スポーツ時においては、とくに紫外線ケアが大切です。
スポーツ選手のスキンケアは、スポーツ中およびスポーツ後の皮膚トラブルを予防し、
パフォーマンスにも好影響をもたらします。
具体的には、皮膚感染症の予防、皮膚疾患の発生予防、最良のパフォーマンスの発揮、
皮膚のコンディションの維持、スキンシップによるメンタルケア、
光老化の予防といった効果をもたらします。
これらは、本格的にスポーツをする人だけでなく、
スポーツを楽しむ一般の方にとっても役立ちます。
また、スキンケアは自分自身の体に触れることなので、「スキンシップ」でもあるのです。
しっかりスキンシップして、さらにスキンケアをすることは、光老化や腫瘍を予防する
側面から、長寿社会の現代においてますます大切になってくるでしょう。
スキンケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線ケア」の3要素の実践です。
この基本は、スポーツ選手だけには限りませんが、
スポーツ特有のケアのポイントがあります。
1.「清潔」は、アレルゲン・微生物を落とすことです。
擦り傷や切り傷は、しっかり水道水で洗うことで感染症の予防になり、
練習後のシャンプーや足の指先までしっかり洗うことで頭部白癬・爪白癬の
予防につながります。しかし、洗いすぎ・擦りすぎには注意しましょう。
2.「保湿」は、アレルゲン・微生物の侵入や、運動用具による皮膚傷害を防ぐなど
皮膚の健康を守る上で大切です。
また、洗顔のしすぎで皮脂が落ちると乾燥につながるので、
その際も保湿を意識して過度な洗顔は避けましょう。
3.「紫外線ケア」は、屋外でプレーする選手には特に日焼け止め製剤の使い方や
塗り方なども大切で、薄く伸ばすのではなく、しっかり塗りましょう。
皮膚の薄い頬の周辺は、曇った日でもしっかり塗っておくことが大切です。
紫外線は、放射線に近いものなので、紫外線を浴びる量に比例して疲労が大きくなります。
そのため、紫外線防止だけでなく、紫外線を浴びた後のアフターケアも大切です。
つまり、栄養、睡眠を十分にとったり、スキンケアでスキンシップをして、
心と体のケアを意識してください。
体のケアには、ビタミンA、C、Eをはじめ、抗酸化物質を摂取することが
健康な皮膚に回復させる鍵となります。
こうした栄養素を日々、意識して摂取することが大切です。
また、皮膚への吸収を考えると、紫外線を浴びた後に、ビタミンA、C、Eを配合した
化粧品を、スポーツのビフォー&アフターに使うこともお薦めします。
スキンケア製品を選ぶ基準は、しっかりとエビデンスのある成分であること、
信頼できるメーカーの製品であることが大切です。
ビタミンA、C、Eだけでなく、その他の抗酸化成分が含まれている製品を選ぶ場合も、
しっかりした科学データのあるものが選択肢の1つになるのではないでしょうか。
トップアスリートの中には、男女問わず、長年プレーを続けていても、
美しい肌をキープしている素敵な方がたくさんいます。
それは、紫外線のアフターケアの重要性を理解し、きちんと実践しているからなのです。
スポーツは、
・血行が良くなる、
・水分代謝が良くなる
・ビタミンC吸収率が高まる
・成長ホルモン分泌の増加
・便秘解消
など、全身の体調が改善し、美肌にとっても良い影響を与えます。
スポーツを楽しみながら、しっかりスキンケアを行うことで、
より素敵な美しい女性を目指されては、いかがでしょうか。
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第2部は、ラガールセブンの選手たちのお肌の悩みに上田先生がこたえる
パネルディスカッション形式で行われました。
その模様は、あらためてお伝えいたします。
どうぞご期待ください
2015年01月08日
お肌のうるおい、食べて補給する !
こんにちは、ナールス広報部員です。
冬肌の乾燥対策シリーズ、今回は食事編です
これまで、スキンケアや室内環境からの乾燥対策を取り上げてきましたが
やはり、外からの対策だけでは不十分。
カラダの内側からの保湿、つまり食べ物でうるおいを補給することも大切です。
ということで、保湿のためにはどのような食品摂取を心がければいいのか、
食事面からの乾燥対策をご紹介します。
お肌にとってよいとされる栄養素は、
良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラル など。
この中でも、肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、
ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、
亜鉛や鉄などのミネラル、それ以外ではセラミドやα-リノレン酸です。
特に、肌のターンオーバーを調整し、本来の健やかな状態で
お肌が生まれ変わるのをサポートするビタミンAは、
うるおいを保つための必須栄養素
また、血行を促す働きのある鉄分も、乾燥肌には効果的といわれています。
さらに、ビタミン類の多くには抗酸化作用、亜鉛には細胞分裂を助ける力があるので、
乾燥対策だけではなく、エイジングケアにも有効なのです
ぜひ、毎日の食生活に、バランスよく取り入れてみてくださいね。
成分ポイントとおすすめ食品
1. ビタミンA(ベータカロテン)
角質層のNMF(天然保湿因子)の生成をサポートし、
皮膚や粘膜にうるおいをもたらします。
また、お肌のコラーゲンをつくるのを助けたり、新陳代謝を活発にします。
レバー、ウナギ、アナゴ、サバ・イワシなどの青魚、乳製品、卵
モロヘイヤ・にんじん・かぼちゃ・春菊などの緑黄色野菜
のり、ワカメ、緑茶 など
2. ビタミンB
お肌のターンオーバーを正常に保つのをサポート。
肌が乾燥することでおきる肌荒れを抑える働きがあります。
豚肉、レバー、卵、大豆、納豆 など
3. ビタミンC
お肌のコラーゲンをつくるのをサポート。抗酸化作用、つまり血液中の活性酸素を
取り除いたり、酸化したビタミンEをもとに戻す働きもあります。
キウイフルーツ、いちご、柿などの果物、パプリカやパセリ、
芽キャベツ、ブロッコリー など
4. ビタミンE
血行を促進し、お肌の新陳代謝を活発にします。
また、抗酸化作用もあり、ビタミンCといっしょに摂れば効率的です。
アーモンドなどのナッツ類、ごま、大豆、アボカド など
5. セラミド
角質間細胞脂質の代表で、高い保湿力があります。
食品でも摂ることができますが、そのままお肌でセラミドになるわけではありません。
こんにゃく、しらたき、大豆、黒豆、小豆、ひじき、ワカメ など
6. 亜鉛
細胞分裂を助ける働きがあります。
お肌だけでなく、髪の毛、爪などの健康を維持するのに必要です。
牡蠣、赤身の肉、卵黄、タラバガニ、タラコ など
7. 鉄
お肌に栄養を届ける、血液の源です。
レバー、しじみ、かつお、まぐろ、ひじき、大豆、小松菜、菜の花 など
8. α-リノレン酸
セラミドをつくる原料となります。
アマニ油、エゴマ油、魚油 など
これらの食品、食べたらすぐにお肌の乾燥がなくなる、というものではありません。
大切なのは毎日の食生活にバランスよく取り入れ、継続すること。
スキンケアと同じで、日々の積み重ねがポイントのようですね。
スキンケアでの乾燥対策には
ナールス ピュア&ナールス ユニバをお役立てください
冬肌の乾燥対策シリーズ、今回は食事編です
これまで、スキンケアや室内環境からの乾燥対策を取り上げてきましたが
やはり、外からの対策だけでは不十分。
カラダの内側からの保湿、つまり食べ物でうるおいを補給することも大切です。
ということで、保湿のためにはどのような食品摂取を心がければいいのか、
食事面からの乾燥対策をご紹介します。
お肌にとってよいとされる栄養素は、
良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラル など。
この中でも、肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、
ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、
亜鉛や鉄などのミネラル、それ以外ではセラミドやα-リノレン酸です。
特に、肌のターンオーバーを調整し、本来の健やかな状態で
お肌が生まれ変わるのをサポートするビタミンAは、
うるおいを保つための必須栄養素
また、血行を促す働きのある鉄分も、乾燥肌には効果的といわれています。
さらに、ビタミン類の多くには抗酸化作用、亜鉛には細胞分裂を助ける力があるので、
乾燥対策だけではなく、エイジングケアにも有効なのです
ぜひ、毎日の食生活に、バランスよく取り入れてみてくださいね。
成分ポイントとおすすめ食品
1. ビタミンA(ベータカロテン)
角質層のNMF(天然保湿因子)の生成をサポートし、
皮膚や粘膜にうるおいをもたらします。
また、お肌のコラーゲンをつくるのを助けたり、新陳代謝を活発にします。
レバー、ウナギ、アナゴ、サバ・イワシなどの青魚、乳製品、卵
モロヘイヤ・にんじん・かぼちゃ・春菊などの緑黄色野菜
のり、ワカメ、緑茶 など
2. ビタミンB
お肌のターンオーバーを正常に保つのをサポート。
肌が乾燥することでおきる肌荒れを抑える働きがあります。
豚肉、レバー、卵、大豆、納豆 など
3. ビタミンC
お肌のコラーゲンをつくるのをサポート。抗酸化作用、つまり血液中の活性酸素を
取り除いたり、酸化したビタミンEをもとに戻す働きもあります。
キウイフルーツ、いちご、柿などの果物、パプリカやパセリ、
芽キャベツ、ブロッコリー など
4. ビタミンE
血行を促進し、お肌の新陳代謝を活発にします。
また、抗酸化作用もあり、ビタミンCといっしょに摂れば効率的です。
アーモンドなどのナッツ類、ごま、大豆、アボカド など
5. セラミド
角質間細胞脂質の代表で、高い保湿力があります。
食品でも摂ることができますが、そのままお肌でセラミドになるわけではありません。
こんにゃく、しらたき、大豆、黒豆、小豆、ひじき、ワカメ など
6. 亜鉛
細胞分裂を助ける働きがあります。
お肌だけでなく、髪の毛、爪などの健康を維持するのに必要です。
牡蠣、赤身の肉、卵黄、タラバガニ、タラコ など
7. 鉄
お肌に栄養を届ける、血液の源です。
レバー、しじみ、かつお、まぐろ、ひじき、大豆、小松菜、菜の花 など
8. α-リノレン酸
セラミドをつくる原料となります。
アマニ油、エゴマ油、魚油 など
これらの食品、食べたらすぐにお肌の乾燥がなくなる、というものではありません。
大切なのは毎日の食生活にバランスよく取り入れ、継続すること。
スキンケアと同じで、日々の積み重ねがポイントのようですね。
スキンケアでの乾燥対策には
ナールス ピュア&ナールス ユニバをお役立てください
2015年01月05日
美ウォーキングで、姿勢・体型・素肌を美しく☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
お正月休みも終わり、今日から2015年の本格始動という方も
多いでしょうね。
年末年始、ごちそうの食べ過ぎで、今日からダイエット開始!
なんていう方たちもいらっしゃるのでは
今回は、そんなみなさんのために、美しい姿勢や体型、さらには美肌づくりにも効果的な
美ウォーキングをご紹介します。
美ウォーキングは、ナールス ピュアの使用者モデル高岡よしみさんが理事長をお務めの
「一般社団法人 日本姿勢と歩き方協会」が提唱されているウォーキングスタイルのひとつ。
美しい姿勢と歩き方の維持、ならびにダイエットを目的としているため、
普通の歩き方よりも少し負荷が大きく、スポーツに近い印象です
スポーツといえば、皮膚科専門医で、日本体育協会公認スポーツドクターでもある
上田由紀子先生は、スポーツがお肌にもたらす効果として、
血行がよくなる → くすみやクマを解消
水分代謝がよくなる → お肌のうるおいを保つ・むくみがとれる
ビタミンCの吸収率が高まる → 抗酸化力がアップ
成長ホルモンの分泌増加 → 女性ホルモンが活発
便秘の解消など、全身の体調改善 → お肌のトラブル解消
を挙げておられます。
ということは、美ウォーキングには、姿勢の美しさやダイエットに加え、
美肌効果も期待ができそうですね。
さて、その際に気をつけていただきたいのが、紫外線
中でも、UV-Aは曇っていても、寒い冬でも、一年中お肌に降り注ぐ
お肌の老化の大敵、でしたね。
紫外線ケアは、日焼け止めとアフターケアでしっかりと。
ポイントは、ビタミンA、C、Eをはじめ、抗酸化物質を摂取することです。
出典:スポーツと皮膚、アスリートの皮膚トラブルとスキンケア
こうした栄養素を日々意識して摂取するのはもちろんのこと、
皮膚への吸収を考えると、ビタミンA、C、E、ナールスゲンなどの抗酸化成分配合化粧品を
スポーツのビフォー&アフターに使うこともおおすすめです。
ナールス ピュアには、ナールスゲンとビタミンC・ビタミンE
ナールス ユニバには、ナールスゲンとビタミンA・ビタミンC・ビタミンE
が配合されています。
ナールス製品で美ウォーキングやスポーツのお手入れをして、美しい姿勢・体型とともに
いきいきとした美肌もキープしてくださいね
「一般社団法人 日本姿勢と歩き方協会」は、現在国内に5000万人といわれる
ウォーキング愛好家のためのさらなる振興と、ウォーキングを趣味の範囲に
終わらせない、あらゆる分野でのウォーキングの必要性の発見と可能性を探求。
また、趣味、スポーツ、健康、美、それぞれ目的の異なるウォーキングの共通点を
明確化し、派手なパフォーマンスに偏らない、人本来のウォーキングの認知を
高めることと、またその指導を中心に活動されています。
協会のウェブサイトはこちらです。
お正月休みも終わり、今日から2015年の本格始動という方も
多いでしょうね。
年末年始、ごちそうの食べ過ぎで、今日からダイエット開始!
なんていう方たちもいらっしゃるのでは
今回は、そんなみなさんのために、美しい姿勢や体型、さらには美肌づくりにも効果的な
美ウォーキングをご紹介します。
美ウォーキングは、ナールス ピュアの使用者モデル高岡よしみさんが理事長をお務めの
「一般社団法人 日本姿勢と歩き方協会」が提唱されているウォーキングスタイルのひとつ。
美しい姿勢と歩き方の維持、ならびにダイエットを目的としているため、
普通の歩き方よりも少し負荷が大きく、スポーツに近い印象です
スポーツといえば、皮膚科専門医で、日本体育協会公認スポーツドクターでもある
上田由紀子先生は、スポーツがお肌にもたらす効果として、
血行がよくなる → くすみやクマを解消
水分代謝がよくなる → お肌のうるおいを保つ・むくみがとれる
ビタミンCの吸収率が高まる → 抗酸化力がアップ
成長ホルモンの分泌増加 → 女性ホルモンが活発
便秘の解消など、全身の体調改善 → お肌のトラブル解消
を挙げておられます。
ということは、美ウォーキングには、姿勢の美しさやダイエットに加え、
美肌効果も期待ができそうですね。
さて、その際に気をつけていただきたいのが、紫外線
中でも、UV-Aは曇っていても、寒い冬でも、一年中お肌に降り注ぐ
お肌の老化の大敵、でしたね。
紫外線ケアは、日焼け止めとアフターケアでしっかりと。
ポイントは、ビタミンA、C、Eをはじめ、抗酸化物質を摂取することです。
出典:スポーツと皮膚、アスリートの皮膚トラブルとスキンケア
こうした栄養素を日々意識して摂取するのはもちろんのこと、
皮膚への吸収を考えると、ビタミンA、C、E、ナールスゲンなどの抗酸化成分配合化粧品を
スポーツのビフォー&アフターに使うこともおおすすめです。
ナールス ピュアには、ナールスゲンとビタミンC・ビタミンE
ナールス ユニバには、ナールスゲンとビタミンA・ビタミンC・ビタミンE
が配合されています。
ナールス製品で美ウォーキングやスポーツのお手入れをして、美しい姿勢・体型とともに
いきいきとした美肌もキープしてくださいね
「一般社団法人 日本姿勢と歩き方協会」は、現在国内に5000万人といわれる
ウォーキング愛好家のためのさらなる振興と、ウォーキングを趣味の範囲に
終わらせない、あらゆる分野でのウォーキングの必要性の発見と可能性を探求。
また、趣味、スポーツ、健康、美、それぞれ目的の異なるウォーキングの共通点を
明確化し、派手なパフォーマンスに偏らない、人本来のウォーキングの認知を
高めることと、またその指導を中心に活動されています。
協会のウェブサイトはこちらです。
2015年01月02日
色のチカラで、お肌もこころもBeauty Up Vol.2
謹んで新春のお喜びを申し上げます
ナールス広報部員です。
本年も、最先端のエイジングケア成分ナールスゲン®を中心に
ビタミンC、ビタミンEを配合したナールス ピュア
3種のセラミド、スクワラン、ビタミンC 誘導体など、
高機能成分をぎゅっとひとまとめにした美容クリームナールス ユニバを
どうぞよろしくお願いいたします。
また、2015年のナールスは、
美容液、洗顔パウダー、ハンドジェルなど、新たな製品の発売を予定しています。
みなさまの健やかな素肌づくりにいっそうお役立ちするよう
スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞご期待くださいね
さて、今回は、新年にふさわしく、いきいきとした素肌美人
是藤華恵(これとうはなえ)さんへのインタビュー
「色のチカラで、お肌もこころもBeauty Up Vol.2」をお届けします。
vol.1に引き続き、カラーコンサルタントとして起業されるきっかけや
お仕事の内容、似合う色を身につける効用、
また、女性ファッション雑誌「Domani(ドマーニ)」の専属読者モデルとしての
ご活動など、興味深いお話がいっぱいです。
ぜひお読みいただき、私たちも参考にできる
色を味方につけるヒントなどを、探ってみてくださいね。
「色のチカラで、お肌もこころもBeauty Up Vol.2」はこちらからどうぞ。
是藤さんにカラーアドバイスいただいたナールス ユニバのウェブサイトも
のぞいてみてくださいね
ナールス広報部員です。
本年も、最先端のエイジングケア成分ナールスゲン®を中心に
ビタミンC、ビタミンEを配合したナールス ピュア
3種のセラミド、スクワラン、ビタミンC 誘導体など、
高機能成分をぎゅっとひとまとめにした美容クリームナールス ユニバを
どうぞよろしくお願いいたします。
また、2015年のナールスは、
美容液、洗顔パウダー、ハンドジェルなど、新たな製品の発売を予定しています。
みなさまの健やかな素肌づくりにいっそうお役立ちするよう
スタッフ一同努力してまいりますので、どうぞご期待くださいね
さて、今回は、新年にふさわしく、いきいきとした素肌美人
是藤華恵(これとうはなえ)さんへのインタビュー
「色のチカラで、お肌もこころもBeauty Up Vol.2」をお届けします。
vol.1に引き続き、カラーコンサルタントとして起業されるきっかけや
お仕事の内容、似合う色を身につける効用、
また、女性ファッション雑誌「Domani(ドマーニ)」の専属読者モデルとしての
ご活動など、興味深いお話がいっぱいです。
ぜひお読みいただき、私たちも参考にできる
色を味方につけるヒントなどを、探ってみてくださいね。
「色のチカラで、お肌もこころもBeauty Up Vol.2」はこちらからどうぞ。
是藤さんにカラーアドバイスいただいたナールス ユニバのウェブサイトも
のぞいてみてくださいね