ナールスでキレイ習慣 › 2019年07月
2019年07月31日
夏まっ盛り!8月に気をつけたいスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、夏まっ盛り!
1年中でもっとも気温が高い8月を迎えますね

海のレジャーや花火大会、家族旅行など、楽しいイベントが多い時期ですが、7月から続く暑さ疲れや強い紫外線などの影響で、お肌はトラブルを起こしやすい時期でもあります。
健やかなお肌で秋を迎えるためにも、8月のスキンケア、エイジングケアにはしっかりと取り組みたいですね。

どの季節でも、スキンケアの基本は清潔、保湿、紫外線対策。
紫外線量は、7月に比べると下降傾向にあるものの、まだまだピークに近いレベルなので、しっかりと紫外線対策することがポイントです
日焼け止を塗るのはもちろんですが、日傘や帽子、アームカバーなどのグッズも活用して、強い紫外線からお肌を守りましょう。
加えて、サングラスで目を紫外線から守ることも大切です。
目から入った紫外線で、お肌が日焼けしてしまうことをご存知でしょうか?
また、お肌だけでなく、紫外線角膜炎をはじめ、白内障や加齢黄斑変性症などの目の病気のリスクも高まります。
外出時は、紫外線や近赤外線をカットするサングラスの着用を心がけたいですね。

紫外線のアフターケアもポイントです。
外出後は、抗酸化作用のあるビタミンACEを含む食べ物を摂取したり、ビタミンC誘導体やビタミンE誘導体を配合したエイジングケア化粧品で、カラダやお肌を労りましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
夏終盤!2019年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
の記事で、8月に気をつけたいスキンケアのポイントや、内側からのアンチエイジング対策などをご紹介しています。
熱中症対策や8月におすすめの旬のレシピも紹介していますので、ぜひお読みくださいね
記事はこちらです。
夏終盤!2019年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
いよいよ、夏まっ盛り!
1年中でもっとも気温が高い8月を迎えますね


海のレジャーや花火大会、家族旅行など、楽しいイベントが多い時期ですが、7月から続く暑さ疲れや強い紫外線などの影響で、お肌はトラブルを起こしやすい時期でもあります。
健やかなお肌で秋を迎えるためにも、8月のスキンケア、エイジングケアにはしっかりと取り組みたいですね。

どの季節でも、スキンケアの基本は清潔、保湿、紫外線対策。
紫外線量は、7月に比べると下降傾向にあるものの、まだまだピークに近いレベルなので、しっかりと紫外線対策することがポイントです

日焼け止を塗るのはもちろんですが、日傘や帽子、アームカバーなどのグッズも活用して、強い紫外線からお肌を守りましょう。
加えて、サングラスで目を紫外線から守ることも大切です。
目から入った紫外線で、お肌が日焼けしてしまうことをご存知でしょうか?
また、お肌だけでなく、紫外線角膜炎をはじめ、白内障や加齢黄斑変性症などの目の病気のリスクも高まります。
外出時は、紫外線や近赤外線をカットするサングラスの着用を心がけたいですね。

紫外線のアフターケアもポイントです。
外出後は、抗酸化作用のあるビタミンACEを含む食べ物を摂取したり、ビタミンC誘導体やビタミンE誘導体を配合したエイジングケア化粧品で、カラダやお肌を労りましょう


ナールスエイジングケアアカデミーでは、
夏終盤!2019年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
の記事で、8月に気をつけたいスキンケアのポイントや、内側からのアンチエイジング対策などをご紹介しています。
熱中症対策や8月におすすめの旬のレシピも紹介していますので、ぜひお読みくださいね

記事はこちらです。
夏終盤!2019年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
2019年07月25日
ブルーライトの影響はお肌にも!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
前回に続き、身体やお肌に影響を与える有害光線についてお話しします。
今回は、みなさんもよくご存知のブルーライト。
ブルーライトは、波長が380〜500ナノメートルの青色光のことで、電磁波のひとつです。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマホ、ゲーム機、照明やテレビ画面からも発せられています。
目や睡眠に影響を及ぼすことで知られ、現代人はスマホやタブレットなど、至近距離からのブルーライトのダメージが深刻です。

というのも、ブルーライトは発生源から近いほど、たくさんの量を浴びるといわれているから。
目へのダメージがとくに大きく、角膜の乾燥や目の疲れを招いてしまいます。
仕事ではどうしてもパソコンで作業することが多く、スマホもついつい見てしまいがちですよね?
そんな場合は、ブルーライトカットの液晶保護シートを活用するなど、使い方や使用時間などにも工夫しましょう

加えて、ブルーライトには肌老化の可能性もあることがわかってきました!
実験では、紫外線と同じように、メラニン色素を沈着させることやお肌の酸化をもたらすことが明らかになっています。
つまり、シミをはじめ、光老化によるしわやたるみ、ほうれい線、たるみ毛穴などのエイジングサインを招く原因となってしまうのです。

睡眠障害を引き起こさないためにも、寝る前にはスマホの使用を控えたり、パソコンはあまり近づきすぎない、ブルーライトカットのメガネを着けて作業するなどを心がけましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
ブルーライトは目・体・肌にダメージ!影響と対策は?
の記事に、ブルーライトの身体やお肌への影響、防ぐための対策について詳しくご紹介しています。
ブルーライトから身体やお肌を守りたい方は、ぜひお読みくださいね!
記事はこちらです。
ブルーライトは目・体・肌にダメージ!影響と対策は?
前回に続き、身体やお肌に影響を与える有害光線についてお話しします。
今回は、みなさんもよくご存知のブルーライト。
ブルーライトは、波長が380〜500ナノメートルの青色光のことで、電磁波のひとつです。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマホ、ゲーム機、照明やテレビ画面からも発せられています。
目や睡眠に影響を及ぼすことで知られ、現代人はスマホやタブレットなど、至近距離からのブルーライトのダメージが深刻です。

というのも、ブルーライトは発生源から近いほど、たくさんの量を浴びるといわれているから。
目へのダメージがとくに大きく、角膜の乾燥や目の疲れを招いてしまいます。
仕事ではどうしてもパソコンで作業することが多く、スマホもついつい見てしまいがちですよね?
そんな場合は、ブルーライトカットの液晶保護シートを活用するなど、使い方や使用時間などにも工夫しましょう


加えて、ブルーライトには肌老化の可能性もあることがわかってきました!
実験では、紫外線と同じように、メラニン色素を沈着させることやお肌の酸化をもたらすことが明らかになっています。
つまり、シミをはじめ、光老化によるしわやたるみ、ほうれい線、たるみ毛穴などのエイジングサインを招く原因となってしまうのです。

睡眠障害を引き起こさないためにも、寝る前にはスマホの使用を控えたり、パソコンはあまり近づきすぎない、ブルーライトカットのメガネを着けて作業するなどを心がけましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
ブルーライトは目・体・肌にダメージ!影響と対策は?
の記事に、ブルーライトの身体やお肌への影響、防ぐための対策について詳しくご紹介しています。
ブルーライトから身体やお肌を守りたい方は、ぜひお読みくださいね!
記事はこちらです。
ブルーライトは目・体・肌にダメージ!影響と対策は?
2019年07月18日
紫外線よりも怖い近赤外線って!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、紫外線のお肌への影響については、みなさんすでにご存知ですね?
紫外線はお肌の老化と密接にかかわり、シミやしわ、たるみなどのエイジングサインを招いてしまいます。
この、美肌の大敵 紫外線以上に、肌老化の原因になるのが、近年研究が進んできた近赤外線です。

近赤外線は、赤外線の1つで、紫外線と同じ太陽光線の仲間。
紫外線や可視光線よりも波長が長い電磁波で、人の目には見えません。
また、近赤外線は赤外線通信に利用される他、携帯電話やテレビ、パソコンのモニター、
リモコンやこたつなどからも発せられるため、私たちが受ける近赤外線の量は
紫外線の5倍にもなるそうです。

しかも、紫外線よりも波長が長く、皮膚に浸透することから、顔のたるみやほうれい線、しわやたるみ毛穴の原因になるなど、お肌への悪影響が指摘されています。
また、目の老化が原因の眼疾患のリスクも高まります。
では、近赤外線からお肌や目を守るためにはどうすればいいかというと、
・太陽光を避ける
・近赤外線カットの日焼け止めを使用する
・近赤外線カットのサングラスをつける
などが対策としてあげられます。
もちろん、スキンケアやエイジングケアの基本「保湿」をしっかりすることも近赤外線によるダメージを抑えるのに有効です
ナールスエイジングケアアカデミーでは、近赤外線の正しい知識と予防対策について
近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因
の記事にまとめ、ご紹介しています。
最近、近赤外線が気になっていたという人も、初めて聞くという人も、ぜひ1度お読みいただき、健康や美肌のためにお役立てくださいね。
記事の中では、おすすめの近赤外線対策のアイケアメガネもご紹介していますよ!
記事はこちらです。
近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因
さて、紫外線のお肌への影響については、みなさんすでにご存知ですね?
紫外線はお肌の老化と密接にかかわり、シミやしわ、たるみなどのエイジングサインを招いてしまいます。
この、美肌の大敵 紫外線以上に、肌老化の原因になるのが、近年研究が進んできた近赤外線です。

近赤外線は、赤外線の1つで、紫外線と同じ太陽光線の仲間。
紫外線や可視光線よりも波長が長い電磁波で、人の目には見えません。
また、近赤外線は赤外線通信に利用される他、携帯電話やテレビ、パソコンのモニター、
リモコンやこたつなどからも発せられるため、私たちが受ける近赤外線の量は
紫外線の5倍にもなるそうです。

しかも、紫外線よりも波長が長く、皮膚に浸透することから、顔のたるみやほうれい線、しわやたるみ毛穴の原因になるなど、お肌への悪影響が指摘されています。
また、目の老化が原因の眼疾患のリスクも高まります。
では、近赤外線からお肌や目を守るためにはどうすればいいかというと、
・太陽光を避ける
・近赤外線カットの日焼け止めを使用する
・近赤外線カットのサングラスをつける
などが対策としてあげられます。
もちろん、スキンケアやエイジングケアの基本「保湿」をしっかりすることも近赤外線によるダメージを抑えるのに有効です

ナールスエイジングケアアカデミーでは、近赤外線の正しい知識と予防対策について
近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因
の記事にまとめ、ご紹介しています。
最近、近赤外線が気になっていたという人も、初めて聞くという人も、ぜひ1度お読みいただき、健康や美肌のためにお役立てくださいね。
記事の中では、おすすめの近赤外線対策のアイケアメガネもご紹介していますよ!
記事はこちらです。
近赤外線は紫外線より怖い!肌のたるみやほうれい線の原因
2019年07月11日
夏の化粧水選びは、成分に気をつけて!
こんにちは、ナールス広報部員です。
湿度が高く、ムシムシとした日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

さて、こんな暑い時期、スキンケアはどんな点に注意されていますか?
*汗や皮脂によるベタつき
*強い紫外線
*エアコンによる乾燥
など、夏の肌トラブルの原因はたくさんありますね。
とくに、今まで使っていた化粧品が重く感じたり、ベタベタすることから、アイテムを減らしたり、さっぱりタイプの化粧水などに切り替えたりと、工夫されている方も多いのではないでしょうか。
暑い時期には、さっぱりしたテクスチャーの化粧水は使いやすくておすすめですが、気をつけていただきたいことがあります。
それは、収れん化粧水や拭き取り化粧水などに多い、アルコール配合の化粧水を使うこと。

アルコールには、殺菌効果や引き締め効果があり、清涼感もあって夏にはぴったりのようですが、実はアルコールには刺激性があり、紫外線ダメージによってバリア機能が低下したお肌には負担になってしまうのです
さらに、収れん化粧水にはピーリング成分が配合されることも多く、炎症を引き起こしたり、お肌にとって大切な保湿成分を溶かしてしまうなどのリスクもあるので、お肌が弱い方、エイジングケア世代の方などは注意しましょう。
夏でも、スキンケアやエイジングケアの基本は保湿です。
また、紫外線の影響も受けやすいため、エイジングケアも意識することが大切。
うるおいを与えるのはもちろん、紫外線ダメージによる光老化を抑え、お肌の酸化を防ぐ作用やコラーゲンの生成をサポートする作用のある成分が配合されたエイジングケア化粧水を選ぶと良いでしょう
たとえば、ナールスゲンやビタミンC誘導体、プロテオグリカンなどの水溶性のエイジングケア成分なら、テクスチャーもさっぱりしているのでおすすめです。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
夏はどんな化粧水がオススメ?エイジングケアと季節性で考えよう!
の記事に、エイジングケアの視点から、夏の化粧水選びのポイントや夏にお使いいただきたいエイジングケア化粧水をご紹介しています。
記事を参考にしていただき、暑い季節の美肌づくりにお役立てくださいね
記事はこちらです。
夏はどんな化粧水がオススメ?エイジングケアと季節性で考えよう!
湿度が高く、ムシムシとした日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

さて、こんな暑い時期、スキンケアはどんな点に注意されていますか?
*汗や皮脂によるベタつき
*強い紫外線
*エアコンによる乾燥
など、夏の肌トラブルの原因はたくさんありますね。
とくに、今まで使っていた化粧品が重く感じたり、ベタベタすることから、アイテムを減らしたり、さっぱりタイプの化粧水などに切り替えたりと、工夫されている方も多いのではないでしょうか。
暑い時期には、さっぱりしたテクスチャーの化粧水は使いやすくておすすめですが、気をつけていただきたいことがあります。
それは、収れん化粧水や拭き取り化粧水などに多い、アルコール配合の化粧水を使うこと。

アルコールには、殺菌効果や引き締め効果があり、清涼感もあって夏にはぴったりのようですが、実はアルコールには刺激性があり、紫外線ダメージによってバリア機能が低下したお肌には負担になってしまうのです

さらに、収れん化粧水にはピーリング成分が配合されることも多く、炎症を引き起こしたり、お肌にとって大切な保湿成分を溶かしてしまうなどのリスクもあるので、お肌が弱い方、エイジングケア世代の方などは注意しましょう。
夏でも、スキンケアやエイジングケアの基本は保湿です。
また、紫外線の影響も受けやすいため、エイジングケアも意識することが大切。
うるおいを与えるのはもちろん、紫外線ダメージによる光老化を抑え、お肌の酸化を防ぐ作用やコラーゲンの生成をサポートする作用のある成分が配合されたエイジングケア化粧水を選ぶと良いでしょう

たとえば、ナールスゲンやビタミンC誘導体、プロテオグリカンなどの水溶性のエイジングケア成分なら、テクスチャーもさっぱりしているのでおすすめです。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
夏はどんな化粧水がオススメ?エイジングケアと季節性で考えよう!
の記事に、エイジングケアの視点から、夏の化粧水選びのポイントや夏にお使いいただきたいエイジングケア化粧水をご紹介しています。
記事を参考にしていただき、暑い季節の美肌づくりにお役立てくださいね

記事はこちらです。
夏はどんな化粧水がオススメ?エイジングケアと季節性で考えよう!
2019年07月02日
7月のプレゼントはエイジングケア化粧水ナールスピュア☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう
さて、いよいよ7月、今年も後半戦がスタートしました!
まだまだジメジメした梅雨の時期ですが、本格的な夏の訪れも間近ですね。

ということで、今月のクイズのテーマは夏の乾燥肌対策です。
気温も湿度も高い季節なのに乾燥肌?
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、夏は紫外線やエアコン、汗のかき過ぎなど、乾燥肌になるリスクが高いのです。
また、皮脂でベタベタするので夏は顔を洗う回数が増える、という方も、バリア機能の低下によって乾燥を招くことになるため、注意が必要です。

まずは、保湿力の高い化粧水を活用して、保湿ケアをしてみてはいかがでしょうか
今月のプレゼントは、そんな夏の保湿ケアにぴったりの
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュアです。

クイズの正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします
気軽にチャレンジしてくださいね!
クイズや応募に関する詳細については
7月のエイジングケアクイズ!テーマは「夏の乾燥肌対策」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、
夏(6月・7月・8月)も乾燥肌の対策に気を抜かないで!
を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる


今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう

さて、いよいよ7月、今年も後半戦がスタートしました!
まだまだジメジメした梅雨の時期ですが、本格的な夏の訪れも間近ですね。

ということで、今月のクイズのテーマは夏の乾燥肌対策です。
気温も湿度も高い季節なのに乾燥肌?
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、夏は紫外線やエアコン、汗のかき過ぎなど、乾燥肌になるリスクが高いのです。
また、皮脂でベタベタするので夏は顔を洗う回数が増える、という方も、バリア機能の低下によって乾燥を招くことになるため、注意が必要です。

まずは、保湿力の高い化粧水を活用して、保湿ケアをしてみてはいかがでしょうか

今月のプレゼントは、そんな夏の保湿ケアにぴったりの
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュアです。

クイズの正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします

気軽にチャレンジしてくださいね!
クイズや応募に関する詳細については
7月のエイジングケアクイズ!テーマは「夏の乾燥肌対策」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、
夏(6月・7月・8月)も乾燥肌の対策に気を抜かないで!
を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
