ナールスでキレイ習慣 › 2020年01月
2020年01月28日
つらいこの症状も女性ホルモンの減少が原因!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、女性の美しさや若々しさに関わりが深い
女性ホルモン
加齢とともに分泌量が減ると、女性特有のさまざまなトラブルが現れることが知られています。
中でも、女性の健康と美に大きく影響するのがエストロゲンです。
エストロゲンの分泌量のピークは、一般的に30代前半といわれ、その後30代後半から減少し、閉経前後の45〜55歳で激減してしまいます。
エストロゲンの減少によってホルモンバランスが崩れ、そのために引き起こされるのがいわゆる更年期の症状。
・ホットフラッシュ(ほてりや多汗)
・疲労感
・のぼせ
・動悸
・皮膚のかゆみ
・イライラ
・気分の落ち込み
エイジングケア世代では、こうした症状に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この他、これまで見過ごされてきた症状の中にも、エストロゲンの欠乏が影響していることが最近の研究によってわかってきました。

たとえば、指関節の腫れや痛み、しびれなどの症状。
これら手指のトラブルは、加齢や使い過ぎが原因とされていましたが、女性ホルモンが減少する時期と症状が出る時期が一致していることが確認されています。
また、長時間同じ姿勢を続けることや冷え、ストレスなどが原因とされる肩こり。
慢性的な肩こりも、実は女性ホルモンの減少が関係していると考えられているのです。
その理由は、血管の柔らかさを保つはたらきがある女性ホルモンが減少することで、血管壁が硬くなってしまい、筋肉に酸素や栄養が行き渡らず、こりが悪化するため。
さらに、女性ホルモンは骨の形成をサポートしているのですが、分泌量の減少によって骨粗鬆症のリスクをはじめ、顔の骨密度の低下によるたるみを招くことも指摘されています。

太りやすくなったり、肌が乾燥しやすくなるのも、女性ホルモンの減少に由来するとか。
このように、女性ホルモンエストロゲンの減少は、健康面や美容面に大きく関わっているのです。
年齢とともに減少するのを止めることはできませんが、そのスピードをゆるやかにして、元気やキレイを少しでもキープできればうれしいですね。
そのために大切なのは、栄養バランスの取れた食事、心地よい運動、質のいい睡眠といった基本の生活習慣。

特に食事では、女性ホルモンのバランスを整えるため、女性ホルモンに似たはたらきをする栄養素を含む食品の摂取を心がけましょう。
豆腐や納豆、おから、味噌などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン様のはたらきがあるといわれています。
注目は、大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が、腸内細菌の力を借りて作られる「エクオール」。

ただし、エクオールを作ることができる腸内細菌を持っているのは、日本人女性の2人に1人ともいわれ、エクオールの効果を期待するには、食事に加えてサプリメントで摂取するのが有効かも知れません。
また、ごまに豊富なセサミンもエストロゲンに似たはたらきがあるのでおすすめです
さらに、エストロゲンのはたらきをサポートするビタミンB6や、卵巣や脳下垂体に作用して女性ホルモンのバランスを整えるビタミンEなども意識して摂取したい栄養素です。
ビタミンB6は、マグロやカツオ、さんまなどの魚やレバーに、ビタミンEはナッツ類、イクラやうなぎ、かぼちゃやブロッコリーなどに豊富ですよ。

減ってしまった女性ホルモンを増やすことはできませんが、ホルモンバランスを整える食事で体調管理に役立ててみてはいかがでしょうか
さて、女性の美しさや若々しさに関わりが深い


加齢とともに分泌量が減ると、女性特有のさまざまなトラブルが現れることが知られています。
中でも、女性の健康と美に大きく影響するのがエストロゲンです。
エストロゲンの分泌量のピークは、一般的に30代前半といわれ、その後30代後半から減少し、閉経前後の45〜55歳で激減してしまいます。
エストロゲンの減少によってホルモンバランスが崩れ、そのために引き起こされるのがいわゆる更年期の症状。
・ホットフラッシュ(ほてりや多汗)
・疲労感
・のぼせ
・動悸
・皮膚のかゆみ
・イライラ
・気分の落ち込み
エイジングケア世代では、こうした症状に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この他、これまで見過ごされてきた症状の中にも、エストロゲンの欠乏が影響していることが最近の研究によってわかってきました。

たとえば、指関節の腫れや痛み、しびれなどの症状。
これら手指のトラブルは、加齢や使い過ぎが原因とされていましたが、女性ホルモンが減少する時期と症状が出る時期が一致していることが確認されています。
また、長時間同じ姿勢を続けることや冷え、ストレスなどが原因とされる肩こり。
慢性的な肩こりも、実は女性ホルモンの減少が関係していると考えられているのです。
その理由は、血管の柔らかさを保つはたらきがある女性ホルモンが減少することで、血管壁が硬くなってしまい、筋肉に酸素や栄養が行き渡らず、こりが悪化するため。
さらに、女性ホルモンは骨の形成をサポートしているのですが、分泌量の減少によって骨粗鬆症のリスクをはじめ、顔の骨密度の低下によるたるみを招くことも指摘されています。

太りやすくなったり、肌が乾燥しやすくなるのも、女性ホルモンの減少に由来するとか。
このように、女性ホルモンエストロゲンの減少は、健康面や美容面に大きく関わっているのです。
年齢とともに減少するのを止めることはできませんが、そのスピードをゆるやかにして、元気やキレイを少しでもキープできればうれしいですね。
そのために大切なのは、栄養バランスの取れた食事、心地よい運動、質のいい睡眠といった基本の生活習慣。

特に食事では、女性ホルモンのバランスを整えるため、女性ホルモンに似たはたらきをする栄養素を含む食品の摂取を心がけましょう。
豆腐や納豆、おから、味噌などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン様のはたらきがあるといわれています。
注目は、大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が、腸内細菌の力を借りて作られる「エクオール」。

ただし、エクオールを作ることができる腸内細菌を持っているのは、日本人女性の2人に1人ともいわれ、エクオールの効果を期待するには、食事に加えてサプリメントで摂取するのが有効かも知れません。
また、ごまに豊富なセサミンもエストロゲンに似たはたらきがあるのでおすすめです

さらに、エストロゲンのはたらきをサポートするビタミンB6や、卵巣や脳下垂体に作用して女性ホルモンのバランスを整えるビタミンEなども意識して摂取したい栄養素です。
ビタミンB6は、マグロやカツオ、さんまなどの魚やレバーに、ビタミンEはナッツ類、イクラやうなぎ、かぼちゃやブロッコリーなどに豊富ですよ。

減ってしまった女性ホルモンを増やすことはできませんが、ホルモンバランスを整える食事で体調管理に役立ててみてはいかがでしょうか

2020年01月19日
早めの対策がポイント!花粉による肌荒れを防ぐ方法
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさん、今年の花粉症対策は万全でしょうか?

毎年、春になると症状が出てくる花粉症ですが、全国的に冬の気温が高めの今シーズンは、すでに花粉の飛散を観測している地域もあるとか。
目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが花粉症の4大症状といわれていますが、人によっては咳や頭痛、不眠、全身の倦怠感など、さまざまな症状を引き起こす場合があります。

さらに、一般的な花粉症の症状はなくても、春にお肌のかゆみ、赤みなどの肌トラブルを感じる人は多く、これも花粉の影響と考えられています。
目や鼻を擦ったり、鼻のかみ過ぎによる摩擦で肌にダメージを与え、肌荒れを起こしていることもあるようですね。
花粉が原因の肌荒れは、花粉症皮膚炎と呼ばれ、遺伝的にアトピー因子を持っていてお肌のセラミドが少なかったり、天然保湿因子(NMF)のもととなるフィラグリンが少ないことがわかっています。
もともとこれらの少ない方は、表皮の角質層のバリア機能が弱いので、花粉をはじめ外部の刺激にも弱いのです。

花粉症の対策は、アレルゲンである花粉との接触を避けることが最大のポイントですが、これは難しいですね。
ですので、外出時にはマスクやゴーグル、帽子などでガードするほか、花粉の付着しにくいナイロンやポリエステル素材の衣類を身に着けるなど、心がけましょう。
花粉防止スプレーを利用するのも効果的です。
また、室内の花粉の80%以上は、衣類から持ち込まれるともいわれているので、必ず花粉を払ってから家に入るなどの習慣も大切です。
気をつけておきたいのは、さまざまな症状が花粉が原因なのか、 他の病気が原因なのかがわからないこと。
専門のクリニックを受診し、しっかり原因を突き止めることが大切です。
花粉症による肌荒れがある場合は、バリア機能が低下した状態なので、刺激のあるスキンケアは禁物です。
メイクも、肌への負担が少ないルースパウダー(粉白粉)か、パウダーファンデーションにしておきたいですね。

これから始まる花粉の季節、正しい対策で乗り切りましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
の記事も参考にしてくださいね
さて、みなさん、今年の花粉症対策は万全でしょうか?

毎年、春になると症状が出てくる花粉症ですが、全国的に冬の気温が高めの今シーズンは、すでに花粉の飛散を観測している地域もあるとか。
目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが花粉症の4大症状といわれていますが、人によっては咳や頭痛、不眠、全身の倦怠感など、さまざまな症状を引き起こす場合があります。

さらに、一般的な花粉症の症状はなくても、春にお肌のかゆみ、赤みなどの肌トラブルを感じる人は多く、これも花粉の影響と考えられています。
目や鼻を擦ったり、鼻のかみ過ぎによる摩擦で肌にダメージを与え、肌荒れを起こしていることもあるようですね。
花粉が原因の肌荒れは、花粉症皮膚炎と呼ばれ、遺伝的にアトピー因子を持っていてお肌のセラミドが少なかったり、天然保湿因子(NMF)のもととなるフィラグリンが少ないことがわかっています。
もともとこれらの少ない方は、表皮の角質層のバリア機能が弱いので、花粉をはじめ外部の刺激にも弱いのです。

花粉症の対策は、アレルゲンである花粉との接触を避けることが最大のポイントですが、これは難しいですね。
ですので、外出時にはマスクやゴーグル、帽子などでガードするほか、花粉の付着しにくいナイロンやポリエステル素材の衣類を身に着けるなど、心がけましょう。
花粉防止スプレーを利用するのも効果的です。
また、室内の花粉の80%以上は、衣類から持ち込まれるともいわれているので、必ず花粉を払ってから家に入るなどの習慣も大切です。
気をつけておきたいのは、さまざまな症状が花粉が原因なのか、 他の病気が原因なのかがわからないこと。
専門のクリニックを受診し、しっかり原因を突き止めることが大切です。
花粉症による肌荒れがある場合は、バリア機能が低下した状態なので、刺激のあるスキンケアは禁物です。
メイクも、肌への負担が少ないルースパウダー(粉白粉)か、パウダーファンデーションにしておきたいですね。

これから始まる花粉の季節、正しい対策で乗り切りましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
の記事も参考にしてくださいね

2020年01月12日
子供も乾燥肌対策が必要?保湿でケアしましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
暖冬といわれている今シーズンですが、やはり朝晩の冷え込みや風の冷たさは冬本番ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

さて、この時期の肌悩みといえば、やはりお肌の乾燥ではないでしょうか。
乾燥肌は、年間を通して女性に多い肌トラブルですが、寒い冬は気温・湿度ともに低下し、また、エアコンなどの暖房によって、さらに乾燥が進んでしまいがちです。
そして、乾燥肌が気になるのは女性ばかりではなく、赤ちゃんや小さな子供たちも同じなのです。
子供たちのお肌は、大人と比べると皮脂や天然保湿因子(NMF)の量が少ないことがわかっています。
また、子供の皮膚は、大人よりも薄いことが特徴です。
そのため、ちょっとした刺激でもダメージを受けやすく、夏場もお肌がカサカサすることがありますが、特に冬の乾燥した環境は、乾燥肌やそれが原因のかぶれやかゆみといった肌トラブルが増えてしまうのです。

このほか、子供の乾燥肌の原因には、部屋の乾燥、身体の洗い過ぎ、衣類の繊維の刺激です。また、花粉などのアレルゲンやストレスなどがあります。
さらに、感染対策の基本である手洗いの励行による手肌の乾燥や手荒れにも気をつけてあげたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
の記事に、子供の乾燥肌の原因や予防、改善のための正しい保湿やスキンケアの方法をご紹介しています。
記事を参考にして、お子さんたちの冬のお肌を守ってあげてくださいね
記事はこちらです。
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
暖冬といわれている今シーズンですが、やはり朝晩の冷え込みや風の冷たさは冬本番ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

さて、この時期の肌悩みといえば、やはりお肌の乾燥ではないでしょうか。
乾燥肌は、年間を通して女性に多い肌トラブルですが、寒い冬は気温・湿度ともに低下し、また、エアコンなどの暖房によって、さらに乾燥が進んでしまいがちです。
そして、乾燥肌が気になるのは女性ばかりではなく、赤ちゃんや小さな子供たちも同じなのです。
子供たちのお肌は、大人と比べると皮脂や天然保湿因子(NMF)の量が少ないことがわかっています。
また、子供の皮膚は、大人よりも薄いことが特徴です。
そのため、ちょっとした刺激でもダメージを受けやすく、夏場もお肌がカサカサすることがありますが、特に冬の乾燥した環境は、乾燥肌やそれが原因のかぶれやかゆみといった肌トラブルが増えてしまうのです。

このほか、子供の乾燥肌の原因には、部屋の乾燥、身体の洗い過ぎ、衣類の繊維の刺激です。また、花粉などのアレルゲンやストレスなどがあります。
さらに、感染対策の基本である手洗いの励行による手肌の乾燥や手荒れにも気をつけてあげたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
の記事に、子供の乾燥肌の原因や予防、改善のための正しい保湿やスキンケアの方法をご紹介しています。
記事を参考にして、お子さんたちの冬のお肌を守ってあげてくださいね

記事はこちらです。
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
2020年01月06日
1月のプレゼントは☆ナールスの新製品コラーゲンサプリメント☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
本年もみなさまの健やかな素肌づくりをサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします


ということで、2020年最初の恒例!エイジングケア応援コスメプレゼントクイズです!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう
さて、1月のクイズは、誰もがしっている美容成分「コラーゲン」がテーマ。
コラーゲンは、もともと人の体内にある成分ですが、年齢とともに減少していきます。そのため、バランスの良い食事や紫外線対策などでキープすることが必要なのです。

ところで、コラーゲンというと、「飲めば美肌になれる!」「飲んでも意味がない!」など、評価もさまざまですね。
ただし、最近では研究が進み、食べたコラーゲンがコラーゲンペプチドとして、細胞にまでたどり着くことがわかってきました。だから、摂取することに健康や美容上のメリットが期待されているのです

そんなコラーゲンは、魚由来や動物由来など様々なタイプがありますが、果たして種類によって効果は違うのでしょうか?
ということで、ぜひクイズにチャレンジして、コラーゲンの知識を身につけてくださいね。
そして、今月は、新製品「ナールス 低分子純粋コラーゲン」(7個入り1週間分)を新春にふさわしく、なんと30名様にプレゼントします!
「ナールス 低分子純粋コラーゲン」は、日本でたった1%しか流通しない希少でプレミアムな天然魚由来のコラーゲン・ペプチド使用したサプリメントなんですよ
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2020年1月のエイジングケアクイズ!テーマは、「コラーゲンって種類で効果が違うの?」
の記事をご覧くださいね。
また、今回のクイズのヒントは、「100%天然海水魚から抽出したマリンコラーゲンの秘密」や「マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンに大きな違い!真実は?」をご覧ください。
たくさんのご応募お待ちしています
本年もみなさまの健やかな素肌づくりをサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします



ということで、2020年最初の恒例!エイジングケア応援コスメプレゼントクイズです!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう

さて、1月のクイズは、誰もがしっている美容成分「コラーゲン」がテーマ。
コラーゲンは、もともと人の体内にある成分ですが、年齢とともに減少していきます。そのため、バランスの良い食事や紫外線対策などでキープすることが必要なのです。

ところで、コラーゲンというと、「飲めば美肌になれる!」「飲んでも意味がない!」など、評価もさまざまですね。
ただし、最近では研究が進み、食べたコラーゲンがコラーゲンペプチドとして、細胞にまでたどり着くことがわかってきました。だから、摂取することに健康や美容上のメリットが期待されているのです


そんなコラーゲンは、魚由来や動物由来など様々なタイプがありますが、果たして種類によって効果は違うのでしょうか?
ということで、ぜひクイズにチャレンジして、コラーゲンの知識を身につけてくださいね。
そして、今月は、新製品「ナールス 低分子純粋コラーゲン」(7個入り1週間分)を新春にふさわしく、なんと30名様にプレゼントします!
「ナールス 低分子純粋コラーゲン」は、日本でたった1%しか流通しない希少でプレミアムな天然魚由来のコラーゲン・ペプチド使用したサプリメントなんですよ

クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2020年1月のエイジングケアクイズ!テーマは、「コラーゲンって種類で効果が違うの?」
の記事をご覧くださいね。
また、今回のクイズのヒントは、「100%天然海水魚から抽出したマリンコラーゲンの秘密」や「マリンコラーゲンとフィッシュコラーゲンに大きな違い!真実は?」をご覧ください。
たくさんのご応募お待ちしています
