ナールスでキレイ習慣 › 2018年03月
2018年03月31日
春本番!4月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
春が駆け足でやってきましたね!
桜も、あちこちで満開を迎えています。
そして、いよいよ4月。新生活がスタートします。
さて、そんな4月のスキンケアは、どのような点に気をつければいいのでしょうか。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」なのですが、
*花粉や黄砂、ホコリなどの影響が大きいため、ていねいな洗顔でお肌の清潔を心がける
*3月に比べ紫外線量が増え、徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識する
*暖かくなっても保湿ケアはしっかりと行い、お肌のバリア機能をキープする
*引越し、就職、進学、人事異動など、環境の変化でホルモンバランスが乱れることも。
意識してストレス緩和を心がける
*寒暖差が大きい日もあるので、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも
注意する
などが特に気をつけておきたい4月のスキンケアポイントです
もちろん、こうした季節的な要因に加えて、自分自身の肌質やお肌の状態を意識することも必要です。
健やかな素肌で、フレッシュな春を過ごすためにも、この時期に最適なスキンケア、エイジングケアを実践してくださいね
さらに詳しい情報は
春が来た!2018年4月のスキンケアとエイジングケア
でご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいポイントや4月の旬の食材、「大葉とミントのパスタ」のおすすめレシピもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
(レシピのご提供は「T's FOOD LAB」さんです)
記事はこちらからどうぞ
春が来た!2018年4月のスキンケアとエイジングケア
春が駆け足でやってきましたね!
桜も、あちこちで満開を迎えています。
そして、いよいよ4月。新生活がスタートします。
さて、そんな4月のスキンケアは、どのような点に気をつければいいのでしょうか。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」なのですが、
*花粉や黄砂、ホコリなどの影響が大きいため、ていねいな洗顔でお肌の清潔を心がける
*3月に比べ紫外線量が増え、徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識する
*暖かくなっても保湿ケアはしっかりと行い、お肌のバリア機能をキープする
*引越し、就職、進学、人事異動など、環境の変化でホルモンバランスが乱れることも。
意識してストレス緩和を心がける
*寒暖差が大きい日もあるので、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも
注意する
などが特に気をつけておきたい4月のスキンケアポイントです
もちろん、こうした季節的な要因に加えて、自分自身の肌質やお肌の状態を意識することも必要です。
健やかな素肌で、フレッシュな春を過ごすためにも、この時期に最適なスキンケア、エイジングケアを実践してくださいね
さらに詳しい情報は
春が来た!2018年4月のスキンケアとエイジングケア
でご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいポイントや4月の旬の食材、「大葉とミントのパスタ」のおすすめレシピもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
(レシピのご提供は「T's FOOD LAB」さんです)
記事はこちらからどうぞ
春が来た!2018年4月のスキンケアとエイジングケア
2018年03月26日
慢性便秘はお医者さんで治す☆美肌と健康のために!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさんの中には、慢性の便秘に悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?
旅行に出かけたり、生活環境が変化することで起こる一過性の便秘とは違い、便秘を繰り返していると腸内環境が悪化し、肌荒れやくすみ、むくみといったお肌のトラブルにつながります。
もちろん、お腹が張って不快に感じたり、スカートのサイズがきつくなることもあり、日常生活にも悪影響が出てきますよね。
便秘解消によいといわれるヨーグルトなどの発酵食品を取り入れたり、食物繊維の多い食生活を心がけていても、なかなか便秘が改善しない場合には、市販の便秘薬で対処してしまうことも多いですが、「便秘→お薬で解消」を繰り返していると、だんだんお薬も効きにくくなってしまいます。
さらに、便秘が慢性化すれば、腸内での便の腐敗が進むことで悪玉菌優勢の腸内環境になり、有害物質が発生。それが血液とともに全身を巡ってお肌の老化の原因にもなるのです。
お肌だけではなく、免疫細胞の約7割が腸管に集中しているといわれ、腸内細菌のバランスを整えておくことは、病気の予防にもつながります。
実は、便秘は医療機関で治療ができます。
美肌のためにも、健康のためにも、自己流の便秘解消法に頼るのではなく、医師の指導のもとに正しくお薬を服用し、また生活改善に努めることが便秘解消の近道なのです。
お医者さんは、どの診療科を受診すればいいの?
病院ではどんな治療を受けるの?
病院で処方される便秘のお薬って?
など、医療機関での便秘治療について、ナールスエイジングケアアカデミーの
慢性便秘は病院で治療!お薬で治して美肌を手に入れよう!
の記事のまとめ、ご紹介しています。
エイジングケア化粧品の効果を高めるためにも、ぜひ正しく便秘を解消し、腸内環境を良好に保ってくださいね
記事はこちらです。
慢性便秘は病院で治療!お薬で治して美肌を手に入れよう!
さて、みなさんの中には、慢性の便秘に悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?
旅行に出かけたり、生活環境が変化することで起こる一過性の便秘とは違い、便秘を繰り返していると腸内環境が悪化し、肌荒れやくすみ、むくみといったお肌のトラブルにつながります。
もちろん、お腹が張って不快に感じたり、スカートのサイズがきつくなることもあり、日常生活にも悪影響が出てきますよね。
便秘解消によいといわれるヨーグルトなどの発酵食品を取り入れたり、食物繊維の多い食生活を心がけていても、なかなか便秘が改善しない場合には、市販の便秘薬で対処してしまうことも多いですが、「便秘→お薬で解消」を繰り返していると、だんだんお薬も効きにくくなってしまいます。
さらに、便秘が慢性化すれば、腸内での便の腐敗が進むことで悪玉菌優勢の腸内環境になり、有害物質が発生。それが血液とともに全身を巡ってお肌の老化の原因にもなるのです。
お肌だけではなく、免疫細胞の約7割が腸管に集中しているといわれ、腸内細菌のバランスを整えておくことは、病気の予防にもつながります。
実は、便秘は医療機関で治療ができます。
美肌のためにも、健康のためにも、自己流の便秘解消法に頼るのではなく、医師の指導のもとに正しくお薬を服用し、また生活改善に努めることが便秘解消の近道なのです。
お医者さんは、どの診療科を受診すればいいの?
病院ではどんな治療を受けるの?
病院で処方される便秘のお薬って?
など、医療機関での便秘治療について、ナールスエイジングケアアカデミーの
慢性便秘は病院で治療!お薬で治して美肌を手に入れよう!
の記事のまとめ、ご紹介しています。
エイジングケア化粧品の効果を高めるためにも、ぜひ正しく便秘を解消し、腸内環境を良好に保ってくださいね
記事はこちらです。
慢性便秘は病院で治療!お薬で治して美肌を手に入れよう!
2018年03月19日
新生活のスタートは、ナールスといっしょに!
こんにちは、ナールス広報部員です。
桜前線が北上し始め、待ちに待った春がやってきました!
この時期は、入園や入学、また新入社やお引越しなど、新生活の準備に追われているという方も多いのではないでしょうか。
始まりの季節にふさわしく、フレッシュな気分でスタートを切りたいですね
さて、この時期は新たな出会いの季節でもありますね。
ということで、この春ナールスもたくさんのお客さまに出会えることを願って、あらためて自己紹介させていただきます。
エイジングケア化粧品ブランドナールスは、2013年7月にエイジングケアローションナールスピュアの発売からスタートしました。
今では、クレンジング料からフェイスマスク、ハンド美容ジェルまで7つの製品で、エイジングケア世代の女性の美肌づくりをサポートしています。
ナールス製品の特徴としてあげられるのは、京都大学と大阪市立大学の共同研究で開発されたエイジングケア化粧品成分ナールスゲン。
クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」と酵素洗顔料「ナールス フォーム」以外の5つの製品には、ナールスゲンを推奨濃度で配合しています。
ナールスゲンには、基礎的な実験において皮膚の線維芽細胞を活性化させ、美肌に欠かせないコラーゲンやエラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47が作られるのをサポートするエビデンス(科学的データ)があります。
もちろん、ナールスゲン以外にも、セラミドやビタミンC誘導体、ネオダーミル、プロテオグリカンなど、各アイテムにふさわしいエイジングケア成分を厳選。それぞれのアイテムに最適の濃度で配合することにこだわっています。
さまざまなエイジングサインの原因となる乾燥肌の改善や、たるみやほうれい線、毛穴などの肌悩み対策に、ぜひ使っていただきたい製品です。
また、ナールスは製品を提供するだけではなく、化粧品を選ぶ際の基礎知識から食生活などの幅広い情報提供によって、エイジングケアをさまざまな角度からサポートしています
春からの新しいスキンケア習慣をナールスといっしょに始めてみませんか?
ナールス製品の詳細については
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことなら ナールスコム
エイジングケアについて詳しく知りたい!という方は
ナールスエイジングケアアカデミー
をご覧ください
桜前線が北上し始め、待ちに待った春がやってきました!
この時期は、入園や入学、また新入社やお引越しなど、新生活の準備に追われているという方も多いのではないでしょうか。
始まりの季節にふさわしく、フレッシュな気分でスタートを切りたいですね
さて、この時期は新たな出会いの季節でもありますね。
ということで、この春ナールスもたくさんのお客さまに出会えることを願って、あらためて自己紹介させていただきます。
エイジングケア化粧品ブランドナールスは、2013年7月にエイジングケアローションナールスピュアの発売からスタートしました。
今では、クレンジング料からフェイスマスク、ハンド美容ジェルまで7つの製品で、エイジングケア世代の女性の美肌づくりをサポートしています。
ナールス製品の特徴としてあげられるのは、京都大学と大阪市立大学の共同研究で開発されたエイジングケア化粧品成分ナールスゲン。
クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」と酵素洗顔料「ナールス フォーム」以外の5つの製品には、ナールスゲンを推奨濃度で配合しています。
ナールスゲンには、基礎的な実験において皮膚の線維芽細胞を活性化させ、美肌に欠かせないコラーゲンやエラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47が作られるのをサポートするエビデンス(科学的データ)があります。
もちろん、ナールスゲン以外にも、セラミドやビタミンC誘導体、ネオダーミル、プロテオグリカンなど、各アイテムにふさわしいエイジングケア成分を厳選。それぞれのアイテムに最適の濃度で配合することにこだわっています。
さまざまなエイジングサインの原因となる乾燥肌の改善や、たるみやほうれい線、毛穴などの肌悩み対策に、ぜひ使っていただきたい製品です。
また、ナールスは製品を提供するだけではなく、化粧品を選ぶ際の基礎知識から食生活などの幅広い情報提供によって、エイジングケアをさまざまな角度からサポートしています
春からの新しいスキンケア習慣をナールスといっしょに始めてみませんか?
ナールス製品の詳細については
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことなら ナールスコム
エイジングケアについて詳しく知りたい!という方は
ナールスエイジングケアアカデミー
をご覧ください
2018年03月11日
春こそ肌老化の原因「紫外線」対策を!
こんにちは、ナールス広報部員です。
麗らかな日和に、春の気配を感じる今日この頃です。
桜の開花も待ち遠しいですね
春の陽気に心も弾む季節ですが、この時期はスキンケアやエイジングケアで気をつけていただきたいポイントがいくつかあります。
というのも、3月は
・まだまだ寒暖差が大きく、体調を崩したり、お肌への負担も大きい
・2月に比べ、急激に紫外線量が増える
・花粉や黄砂、ホコリなどで、お肌は刺激を受けやすい
などの季節的な特徴があるからです。
このため、お肌のバリア機能やターンオーバーが乱れがちになり、お肌の乾燥を招いたり、季節の変わり目特有のゆらぎ肌の症状が出ることも。
ですので、引き続き、お肌の保湿を心がけましょう
加えて、気をつけていただきたいのは、春の紫外線対策。
まだ陽ざしもやわらかなので、つい油断しがちですが、3月の紫外線量は9月と同等といわれています。
地表に届く紫外線の中でも、UVAはお肌の奥の真皮まで達し、ハリや弾力を失わせて光老化をひきおこす原因に。
シミだけでなく、しわやたるみ、くすみといったエイジングサインを目立たせてしまいます。
UVAは、雲の影響も受けにくく、窓ガラスも透過するので、曇っていても、室内にいても、注意が必要です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、この時期のスキンケアやエイジングケアのコツを
春は目の前!2018年3月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめご紹介しています。
紫外線対策をはじめ、保湿やクレンジングのポイント、さらにおすすめレシピなども紹介していますので、ぜひ春の美肌づくりの参考にしてくださいね
また、紫外線対策についてしっかり学びたいという方は、
紫外線ダメージで肌老化!効果的に防ぐ対策でエイジングケア
の記事をご覧ください。
麗らかな日和に、春の気配を感じる今日この頃です。
桜の開花も待ち遠しいですね
春の陽気に心も弾む季節ですが、この時期はスキンケアやエイジングケアで気をつけていただきたいポイントがいくつかあります。
というのも、3月は
・まだまだ寒暖差が大きく、体調を崩したり、お肌への負担も大きい
・2月に比べ、急激に紫外線量が増える
・花粉や黄砂、ホコリなどで、お肌は刺激を受けやすい
などの季節的な特徴があるからです。
このため、お肌のバリア機能やターンオーバーが乱れがちになり、お肌の乾燥を招いたり、季節の変わり目特有のゆらぎ肌の症状が出ることも。
ですので、引き続き、お肌の保湿を心がけましょう
加えて、気をつけていただきたいのは、春の紫外線対策。
まだ陽ざしもやわらかなので、つい油断しがちですが、3月の紫外線量は9月と同等といわれています。
地表に届く紫外線の中でも、UVAはお肌の奥の真皮まで達し、ハリや弾力を失わせて光老化をひきおこす原因に。
シミだけでなく、しわやたるみ、くすみといったエイジングサインを目立たせてしまいます。
UVAは、雲の影響も受けにくく、窓ガラスも透過するので、曇っていても、室内にいても、注意が必要です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、この時期のスキンケアやエイジングケアのコツを
春は目の前!2018年3月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめご紹介しています。
紫外線対策をはじめ、保湿やクレンジングのポイント、さらにおすすめレシピなども紹介していますので、ぜひ春の美肌づくりの参考にしてくださいね
また、紫外線対策についてしっかり学びたいという方は、
紫外線ダメージで肌老化!効果的に防ぐ対策でエイジングケア
の記事をご覧ください。
2018年03月04日
3月のプレゼントは目元・口元のケアに使っていただきたいナールス ネオ⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
毎回、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、今回のクイズのテーマは「花粉症と肌荒れ」についてです。
3月に入り、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。
暖かくなって生きものたちが土から出てくる時期を表す二十四節気の「啓蟄」もすぐそこ。
本格的な春が待ち遠しいですね。
ただし、花粉症に悩まされている人にとっては、春はツライ季節でもありますね。
目のかゆみやくしゃみ、鼻水などの症状が出ている人も多いのではないでしょうか。
また、花粉によって肌が赤くなったり、かゆくなったりする炎症が出てしまう
花粉性皮膚炎にも注意が必要です。
花粉が原因の肌荒れは、いわゆる花粉症の症状がなくても、目の周りや首など、皮膚が薄く肌が露出している部分に出やすくなります。
マスクやサングラスなどで花粉を防止するとともに、乾燥している部分に症状が出やすいので保湿を心がけましょう。
ということで、今月のクイズは、花粉症と肌荒れについて知っておいていただきたいワンポイント情報から出題しています。
クイズは3択。ぜひ、チャレンジしてくださいね。
今月のプレゼントは、春の目元・口元のエイジングケアにお使いいただきたい
ナールス ネオです。
正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
3月のエイジングケアクイズは「花粉症と肌荒れ」についてです★
また、クイズのヒントは花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は、治療とスキンケアで保湿をご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしています
恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
毎回、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、今回のクイズのテーマは「花粉症と肌荒れ」についてです。
3月に入り、少しずつ春の気配を感じるようになってきました。
暖かくなって生きものたちが土から出てくる時期を表す二十四節気の「啓蟄」もすぐそこ。
本格的な春が待ち遠しいですね。
ただし、花粉症に悩まされている人にとっては、春はツライ季節でもありますね。
目のかゆみやくしゃみ、鼻水などの症状が出ている人も多いのではないでしょうか。
また、花粉によって肌が赤くなったり、かゆくなったりする炎症が出てしまう
花粉性皮膚炎にも注意が必要です。
花粉が原因の肌荒れは、いわゆる花粉症の症状がなくても、目の周りや首など、皮膚が薄く肌が露出している部分に出やすくなります。
マスクやサングラスなどで花粉を防止するとともに、乾燥している部分に症状が出やすいので保湿を心がけましょう。
ということで、今月のクイズは、花粉症と肌荒れについて知っておいていただきたいワンポイント情報から出題しています。
クイズは3択。ぜひ、チャレンジしてくださいね。
今月のプレゼントは、春の目元・口元のエイジングケアにお使いいただきたい
ナールス ネオです。
正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
3月のエイジングケアクイズは「花粉症と肌荒れ」についてです★
また、クイズのヒントは花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は、治療とスキンケアで保湿をご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしています