ナールスでキレイ習慣 › 2022年01月
2022年01月25日
紫外線についておさらいしましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
寒さの底といわれるこの時期ですが、そろそろ気をつけておきたいスキンケアが
紫外線対策。
みなさん、寒い季節も紫外線ケアを意識していますか?
もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
ここでちょっと紫外線についておさらいすると、紫外線は大きくUVA、UVB、UVCの3種類。
波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占めています。
エネルギーは弱いのですが、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
曇っていても、室内にいても届くため、油断は禁物です!
波長の短いUVBは、全紫外線のうち約5%。
エネルギーが強く、短時間でサンバーンを引き起こします。また、シミやそばかす、乾燥肌の原因にもなります。
また、UVCはオゾン層に吸収されるため、地表に届くことはほとんどありません。
こうした紫外線による肌ダメージは光老化と呼ばれ、肌老化の約8割は加齢よりも光老化といわれています。
いやなエイジングサインを予防するためには、紫外線対策がとても重要なのです
紫外線からお肌を守るために大切なのは、やはり日焼け止めで防御すること。
紫外線は1年中振り注いでいるので、季節に合わせて適度な紫外線カット力のある日焼け止めを選ぶことがポイントです
たとえば、夏以外の季節なら、日常生活ではSPF20、PA++程度で十分。
また、夏場でも、スポーツや海のレジャーシーンでない場合はSPF30以上、PA+++以上あれば問題ないでしょう。
いつもSPFやPAが高いものを使用するのではなく、季節やライフスタイルに応じた紫外線カット力の日焼け止めを選び、夏場などはこまめに塗り直すことを意識したいですね。
紫外線や紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
紫外線は3種類!UVAとUVBとUVCの特徴と違いは?
紫外線対策こそエイジングケア!日焼けダメージの肌老化を防ぐ対策
光老化とは?紫外線ダメージによる肌老化のメカニズムと対策・治療法
などの記事を参考にしてください
寒さの底といわれるこの時期ですが、そろそろ気をつけておきたいスキンケアが
紫外線対策。
みなさん、寒い季節も紫外線ケアを意識していますか?
もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
ここでちょっと紫外線についておさらいすると、紫外線は大きくUVA、UVB、UVCの3種類。
波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占めています。
エネルギーは弱いのですが、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
曇っていても、室内にいても届くため、油断は禁物です!
波長の短いUVBは、全紫外線のうち約5%。
エネルギーが強く、短時間でサンバーンを引き起こします。また、シミやそばかす、乾燥肌の原因にもなります。
また、UVCはオゾン層に吸収されるため、地表に届くことはほとんどありません。
こうした紫外線による肌ダメージは光老化と呼ばれ、肌老化の約8割は加齢よりも光老化といわれています。
いやなエイジングサインを予防するためには、紫外線対策がとても重要なのです
紫外線からお肌を守るために大切なのは、やはり日焼け止めで防御すること。
紫外線は1年中振り注いでいるので、季節に合わせて適度な紫外線カット力のある日焼け止めを選ぶことがポイントです
たとえば、夏以外の季節なら、日常生活ではSPF20、PA++程度で十分。
また、夏場でも、スポーツや海のレジャーシーンでない場合はSPF30以上、PA+++以上あれば問題ないでしょう。
いつもSPFやPAが高いものを使用するのではなく、季節やライフスタイルに応じた紫外線カット力の日焼け止めを選び、夏場などはこまめに塗り直すことを意識したいですね。
紫外線や紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
紫外線は3種類!UVAとUVBとUVCの特徴と違いは?
紫外線対策こそエイジングケア!日焼けダメージの肌老化を防ぐ対策
光老化とは?紫外線ダメージによる肌老化のメカニズムと対策・治療法
などの記事を参考にしてください
2022年01月17日
乾くのはお肌だけじゃない?ドライアイに気をつけましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、気温も湿度も低下する冬は、ほかの季節に比べて空気が乾燥しています。
また、室内ではエアコンなどで暖房をするので、部屋の空気も乾燥しがち。
そのため、お肌がかさつくのはもちろん、目からも水分が奪われ、目が乾いたりごろごろする、かゆみがあるといった症状が現れます。
こうした目の症状はドライアイと呼ばれ、目を守るために大切な涙の量や質が低下することで起こります。
ドライアイは、誰でも発症の可能性がある病気ですが、どんな人がドライアイになりやすいかといえば、
●高齢者(加齢によって涙の分泌量が減ってしまうため)
●パソコンやスマホの使用でまばたきの回数が少ない
●コンタクトレンズを使用している
●エアコンの風を受けやすい環境にいる
●生活が不規則
●マイボーム腺機能不全など目の病気がある
●降圧剤などの薬を服用している
などがあげられます。
また、女性は男性よりもドライアイ患者が多いのだそうです。
さらに、ドライアイには、先ほどあげた症状のほかにも
*ピントが合いづらくなって目が疲れる
*目がかすむ
*目が痛い
*光が眩しく感じられる
*目が開きにくい
といったさまざまな症状が。
目の乾きを緩和する目薬はありますが、ドライアイは放っておくと悪化する可能性もあるため、疲れ目やかすみなどの症状が改善しない場合には眼科を受診し、しっかりと診断、治療を行ってくださいね。
お肌の乾燥を保湿ケアで改善するように、大切な目を乾燥から守りましょう!
より詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
ドライアイってエイジングが原因?症状と予防の対策や治療法
の記事を参考にしてください。
さて、気温も湿度も低下する冬は、ほかの季節に比べて空気が乾燥しています。
また、室内ではエアコンなどで暖房をするので、部屋の空気も乾燥しがち。
そのため、お肌がかさつくのはもちろん、目からも水分が奪われ、目が乾いたりごろごろする、かゆみがあるといった症状が現れます。
こうした目の症状はドライアイと呼ばれ、目を守るために大切な涙の量や質が低下することで起こります。
ドライアイは、誰でも発症の可能性がある病気ですが、どんな人がドライアイになりやすいかといえば、
●高齢者(加齢によって涙の分泌量が減ってしまうため)
●パソコンやスマホの使用でまばたきの回数が少ない
●コンタクトレンズを使用している
●エアコンの風を受けやすい環境にいる
●生活が不規則
●マイボーム腺機能不全など目の病気がある
●降圧剤などの薬を服用している
などがあげられます。
また、女性は男性よりもドライアイ患者が多いのだそうです。
さらに、ドライアイには、先ほどあげた症状のほかにも
*ピントが合いづらくなって目が疲れる
*目がかすむ
*目が痛い
*光が眩しく感じられる
*目が開きにくい
といったさまざまな症状が。
目の乾きを緩和する目薬はありますが、ドライアイは放っておくと悪化する可能性もあるため、疲れ目やかすみなどの症状が改善しない場合には眼科を受診し、しっかりと診断、治療を行ってくださいね。
お肌の乾燥を保湿ケアで改善するように、大切な目を乾燥から守りましょう!
より詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
ドライアイってエイジングが原因?症状と予防の対策や治療法
の記事を参考にしてください。
2022年01月11日
からだを温める食べ物で寒さによる不調を改善!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、寒の入りを迎え、これから二十四節気の大寒の頃までが一番寒さが厳しい時期ですね。
みなさん、体調はいかがですか。
寒さで腰や膝が痛くなったり、ふだんから冷え症の方は、手足や足先が冷たくてお布団に入ってもなかなか寝付けなかったりすることも多いのではないでしょうか。
また、寒さで血流が悪くなることで肩が凝り、頭痛を引き起こすこともありますね。
こうした寒さによる不調は、痛みなどのほかにも、気力の低下を招くことに繋がるといいます。
この時期は、寒さ対策、冷え対策として、からだの内側からの予防や改善をはかりましょう。
意識したいのは、からだを温める食べ物を摂取すること。
よく知られているのは、生姜やにんにくなどですが、そのほかにもねぎやニラ、大葉、三つ葉、鶏肉や海老、まぐろなどがあります。
まぐろは刺身ではなく、火を通して食べるようにすれば温める効果が高まります
また、発酵食品にはからだを温める酵素が含まれているため、積極的に摂りたいものの一つ。
この時期は、温かな甘酒がおすすめです
このように、食べるものでからだの中から温めることに加え、外から保温することも大切です。
外出の際にはマフラーや帽子、手袋などでしっかり防寒対策しましょう!
とくに、首を温めるのが効果的。
というのも、首は皮膚が薄く、太い動脈やリンパ節があるので、温めることで血行がよくなり、全身に温かい血液がめぐってからだ全体が温かくなります。
ちょっとした日常の工夫で寒さが厳しいこの時期を快適に過ごし、健やかなからだと心をキープしたいですね
さて、寒の入りを迎え、これから二十四節気の大寒の頃までが一番寒さが厳しい時期ですね。
みなさん、体調はいかがですか。
寒さで腰や膝が痛くなったり、ふだんから冷え症の方は、手足や足先が冷たくてお布団に入ってもなかなか寝付けなかったりすることも多いのではないでしょうか。
また、寒さで血流が悪くなることで肩が凝り、頭痛を引き起こすこともありますね。
こうした寒さによる不調は、痛みなどのほかにも、気力の低下を招くことに繋がるといいます。
この時期は、寒さ対策、冷え対策として、からだの内側からの予防や改善をはかりましょう。
意識したいのは、からだを温める食べ物を摂取すること。
よく知られているのは、生姜やにんにくなどですが、そのほかにもねぎやニラ、大葉、三つ葉、鶏肉や海老、まぐろなどがあります。
まぐろは刺身ではなく、火を通して食べるようにすれば温める効果が高まります
また、発酵食品にはからだを温める酵素が含まれているため、積極的に摂りたいものの一つ。
この時期は、温かな甘酒がおすすめです
このように、食べるものでからだの中から温めることに加え、外から保温することも大切です。
外出の際にはマフラーや帽子、手袋などでしっかり防寒対策しましょう!
とくに、首を温めるのが効果的。
というのも、首は皮膚が薄く、太い動脈やリンパ節があるので、温めることで血行がよくなり、全身に温かい血液がめぐってからだ全体が温かくなります。
ちょっとした日常の工夫で寒さが厳しいこの時期を快適に過ごし、健やかなからだと心をキープしたいですね
2022年01月04日
1月のプレゼントはエイジングケア化粧水ナールスピュア☆
新年あけましておめでとうございます。
本年も、みなさまのキレイをサポートする「ナールスでキレイ習慣」をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2022年は、毎月の恒例企画、ナールス製品があたるエイジングケア応援コスメプレゼントクイズからスタートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
新年最初のテーマは、ナールスのエイジングケア化粧品。
ナールスのエイジングケア化粧品は、ナールスゲンをはじめ、エイジングケアに有用な成分を厳選し、最適な濃度で配合。
エイジングにともなうさまざまな肌悩みの予防や改善をサポートします。
今月のプレゼントは、エイジングケア化粧水「ナールスピュア」です。
ナールスゲンをはじめ、ナイアシンアミド、APPS、セラミドプロモーターなど、本格的なエイジングケアにうれしい成分がたくさん配合されています
クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年1月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ナールスのエイジングケア化粧品」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、「ナールスのエイジングケア化粧品一覧」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
本年も、みなさまのキレイをサポートする「ナールスでキレイ習慣」をどうぞよろしくお願いいたします。
さて、2022年は、毎月の恒例企画、ナールス製品があたるエイジングケア応援コスメプレゼントクイズからスタートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
新年最初のテーマは、ナールスのエイジングケア化粧品。
ナールスのエイジングケア化粧品は、ナールスゲンをはじめ、エイジングケアに有用な成分を厳選し、最適な濃度で配合。
エイジングにともなうさまざまな肌悩みの予防や改善をサポートします。
今月のプレゼントは、エイジングケア化粧水「ナールスピュア」です。
ナールスゲンをはじめ、ナイアシンアミド、APPS、セラミドプロモーターなど、本格的なエイジングケアにうれしい成分がたくさん配合されています
クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年1月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ナールスのエイジングケア化粧品」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、「ナールスのエイジングケア化粧品一覧」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています