ナールスでキレイ習慣 › 2018年01月
2018年01月31日
春を待ちわびる2月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
2018年も、早1カ月が過ぎようとしています。
まだまだ真冬の寒さが続いていますが、立春を迎え、少しずつ春の気配を感じ始める2月に突入ですね
ということで、今回は2月に気をつけておきたい、スキンケアやエイジングケアのポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は
*保湿を徹底し、顔はもちろん身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
などを実践しましょう。
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することがポイントです。
健やかな素肌で春を迎えるためにも、乾燥を防ぎ、お肌のバリア機能とターンオーバーを正常に保ちましょう
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意をしておきたいですね。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2018年2月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
ビタミンCが豊富な かじきとれんこんのナポリタン風焼うどん のレシピもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね 。レシピや情報のご提供は、「T’s FOOD LAB」さんです。
記事はこちらです
春が待ち遠しい!2018年2月のスキンケアとエイジングケア
2018年も、早1カ月が過ぎようとしています。
まだまだ真冬の寒さが続いていますが、立春を迎え、少しずつ春の気配を感じ始める2月に突入ですね
ということで、今回は2月に気をつけておきたい、スキンケアやエイジングケアのポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は
*保湿を徹底し、顔はもちろん身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
などを実践しましょう。
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することがポイントです。
健やかな素肌で春を迎えるためにも、乾燥を防ぎ、お肌のバリア機能とターンオーバーを正常に保ちましょう
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意をしておきたいですね。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2018年2月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
ビタミンCが豊富な かじきとれんこんのナポリタン風焼うどん のレシピもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね 。レシピや情報のご提供は、「T’s FOOD LAB」さんです。
記事はこちらです
春が待ち遠しい!2018年2月のスキンケアとエイジングケア
2018年01月26日
クレンジングを見直して乾燥肌対策!
こんにちは、ナールス広報部員です。
例年以上に寒さの厳しい毎日が続いています。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
この冬は、いつもの冬よりお肌の乾燥が気になる、という方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌は、年間を通して女性に多い肌トラブルですが、乾燥が気になる時期の第一位はやはり寒い冬。この時期は、気温・湿度ともに低下し、また、エアコンなどの暖房によって、さらに乾燥が進んでしまいがちです。
このブログでもご紹介しているように、セラミドを中心にした保湿成分配合の美容液やクリームでしっかりと保湿ケアを心がけましょう
また、美肌にとっては内側からのケアも大切です。
乾燥肌によいとされるビタミンB群、鉄・亜鉛などもミネラル豊富な食材の摂取も心がけたいですね。
ただ、スキンケアによる保湿や生活習慣にも気をつけているのに、
お肌のカサカサが気になる
メイクのノリも悪い
などと感じる場合は、もう1歩進んだ乾燥の原因を考えることも必要です。
乾燥の原因はさまざまですが、まず見直してみたいのがクレンジング。
クレンジングは、メイクなどの油性の汚れを落とすためのもので、夜のスキンケアのファーストステップとして、大事な役割を持っています。
クレンジングでメイクをしっかり落としておかないと、お肌に残った油分が酸化して、肌トラブルの原因になることはご存知ですね。
ただし、クレンジング料の洗浄力が強すぎたり、肌を擦りすぎるなど使い方を間違うと、お肌にとって大切な皮脂膜やセラミドなどの潤い成分まで、メイクといっしょに洗い流してしまうことも。
すると、お肌はカサつき、バリア機能も低下して刺激を受けやすくなり、お肌の乾燥を招いてしまうのです。
とくに、加齢とともにメイクを落とすクレンジングの負担は大きくなります。
冬の時期だからこそ、保湿をしっかりしても乾燥を感じるなら、クレンジング料を見直してみましょう
たとえば、オイルタイプを使っている方なら、負担の少ないミルクタイプや水性のジェルタイプ、クリームタイプなど、お肌に優しいクレンジング料への切り替えを考えてみてはいかがでしょうか。
でも、どんなクレンジング料を選べばいいのかわからない
私のクレンジング方法は間違っている?
とお悩みの方は、nahlsエイジングケアアカデミーの
クレンジングの効果アップ!メイク落としの選び方と使い方
敏感肌や乾燥肌に使いたい!おすすめのクレンジング料の選び方
クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!
などの記事を参考にしてくださいね。
また、皮膚科医監修による乾燥肌の方にもオススメのクレンジング料
ナールス エークレンズの詳しい情報はこちらをどうぞ。
エイジングケア世代のクレンジングジェル ナールス エークレンズ
例年以上に寒さの厳しい毎日が続いています。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
この冬は、いつもの冬よりお肌の乾燥が気になる、という方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌は、年間を通して女性に多い肌トラブルですが、乾燥が気になる時期の第一位はやはり寒い冬。この時期は、気温・湿度ともに低下し、また、エアコンなどの暖房によって、さらに乾燥が進んでしまいがちです。
このブログでもご紹介しているように、セラミドを中心にした保湿成分配合の美容液やクリームでしっかりと保湿ケアを心がけましょう
また、美肌にとっては内側からのケアも大切です。
乾燥肌によいとされるビタミンB群、鉄・亜鉛などもミネラル豊富な食材の摂取も心がけたいですね。
ただ、スキンケアによる保湿や生活習慣にも気をつけているのに、
お肌のカサカサが気になる
メイクのノリも悪い
などと感じる場合は、もう1歩進んだ乾燥の原因を考えることも必要です。
乾燥の原因はさまざまですが、まず見直してみたいのがクレンジング。
クレンジングは、メイクなどの油性の汚れを落とすためのもので、夜のスキンケアのファーストステップとして、大事な役割を持っています。
クレンジングでメイクをしっかり落としておかないと、お肌に残った油分が酸化して、肌トラブルの原因になることはご存知ですね。
ただし、クレンジング料の洗浄力が強すぎたり、肌を擦りすぎるなど使い方を間違うと、お肌にとって大切な皮脂膜やセラミドなどの潤い成分まで、メイクといっしょに洗い流してしまうことも。
すると、お肌はカサつき、バリア機能も低下して刺激を受けやすくなり、お肌の乾燥を招いてしまうのです。
とくに、加齢とともにメイクを落とすクレンジングの負担は大きくなります。
冬の時期だからこそ、保湿をしっかりしても乾燥を感じるなら、クレンジング料を見直してみましょう
たとえば、オイルタイプを使っている方なら、負担の少ないミルクタイプや水性のジェルタイプ、クリームタイプなど、お肌に優しいクレンジング料への切り替えを考えてみてはいかがでしょうか。
でも、どんなクレンジング料を選べばいいのかわからない
私のクレンジング方法は間違っている?
とお悩みの方は、nahlsエイジングケアアカデミーの
クレンジングの効果アップ!メイク落としの選び方と使い方
敏感肌や乾燥肌に使いたい!おすすめのクレンジング料の選び方
クレンジングの正しい方法と使い方で美肌を目指す!
などの記事を参考にしてくださいね。
また、皮膚科医監修による乾燥肌の方にもオススメのクレンジング料
ナールス エークレンズの詳しい情報はこちらをどうぞ。
エイジングケア世代のクレンジングジェル ナールス エークレンズ
2018年01月19日
冬はなぜか便秘がちに?美肌の大敵を解消するには!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさん、ふだんは順調なのに、冬の寒い時期はなぜか便秘がちになってしまう。
そんな悩みはありませんか?
便秘の原因はさまざまですが、偏った食事や運動不足、ストレスや生活習慣の乱れによって、腸内環境が悪化し、腸の動きが低下することで生じやすいといわれています。
腸の中には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌などの腸内細菌が棲んでいて、腸内フローラ(腸内細菌叢)を形成しています。
腸内フローラのバランスがよいのは善玉菌が優勢の状態です。
便秘で腸の中にいつまでも便が溜まってしまうと、便が腐敗して悪玉菌が優勢になり有害物質が発生します。
この有害物質は腸から吸収され、血液中に溶け込み、全身を巡って基礎代謝や免疫力を低下させ、ニキビの原因菌に感染しやすくなったりと、お肌にも影響を与えてしまうのです。
また、便秘は肌の不調を招くだけでなく、お腹が張って不快なうえ、おなかも出て太った印象に。
美肌や美ボディを目指す女性にとって、便秘は大敵なのです。
さらに、便秘は冷えとも関係していて、寒くなると手足が冷えるのと同じように内臓も冷え、腸内温度が下がることで便を押し出す腸の動きが鈍くなり、便秘がちになります。
加えて、冬場は水分の摂取量が減り、空気も乾燥していることから、体内が水分不足になることも冬の便秘の原因と考えられています。
便秘を解消するには、食事を見直し、善玉菌を活発にする食べ物を摂取することが第一ですが、冬場は冷え対策や乾燥対策、水分補給などにも気をつけたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、美肌の大敵 便秘を解消するための腸内環境の整え方を記事にまとめ、詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、腸内環境とお肌の健康に役立ててくださいね
記事はこちらです。
腸内フローラを整え便秘解消!肌荒れを改善して美肌へ
便秘を解消して美肌へ!腸内環境は食物繊維や乳酸菌で整える
便秘からくる肌荒れ 解消には食事の見直しから
さて、みなさん、ふだんは順調なのに、冬の寒い時期はなぜか便秘がちになってしまう。
そんな悩みはありませんか?
便秘の原因はさまざまですが、偏った食事や運動不足、ストレスや生活習慣の乱れによって、腸内環境が悪化し、腸の動きが低下することで生じやすいといわれています。
腸の中には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌などの腸内細菌が棲んでいて、腸内フローラ(腸内細菌叢)を形成しています。
腸内フローラのバランスがよいのは善玉菌が優勢の状態です。
便秘で腸の中にいつまでも便が溜まってしまうと、便が腐敗して悪玉菌が優勢になり有害物質が発生します。
この有害物質は腸から吸収され、血液中に溶け込み、全身を巡って基礎代謝や免疫力を低下させ、ニキビの原因菌に感染しやすくなったりと、お肌にも影響を与えてしまうのです。
また、便秘は肌の不調を招くだけでなく、お腹が張って不快なうえ、おなかも出て太った印象に。
美肌や美ボディを目指す女性にとって、便秘は大敵なのです。
さらに、便秘は冷えとも関係していて、寒くなると手足が冷えるのと同じように内臓も冷え、腸内温度が下がることで便を押し出す腸の動きが鈍くなり、便秘がちになります。
加えて、冬場は水分の摂取量が減り、空気も乾燥していることから、体内が水分不足になることも冬の便秘の原因と考えられています。
便秘を解消するには、食事を見直し、善玉菌を活発にする食べ物を摂取することが第一ですが、冬場は冷え対策や乾燥対策、水分補給などにも気をつけたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、美肌の大敵 便秘を解消するための腸内環境の整え方を記事にまとめ、詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、腸内環境とお肌の健康に役立ててくださいね
記事はこちらです。
腸内フローラを整え便秘解消!肌荒れを改善して美肌へ
便秘を解消して美肌へ!腸内環境は食物繊維や乳酸菌で整える
便秘からくる肌荒れ 解消には食事の見直しから
2018年01月12日
体がかゆい!冬の乾燥肌をケアするには?
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎日厳しい寒さが続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、冬本番のこの時期、気になることといえばお肌の乾燥ですよね。
お肌が乾いてカサカサしたり、かゆみが出たりする肌トラブルに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
お肌のかゆみが続くとイライラしたり、寝ている間に掻きむしったりしていることも。
掻くことで炎症を起こすリスクが高くなり、さらに色素沈着でお肌に跡が残ってしまうこともあるので注意が必要です。
また、こうした乾燥によるかゆみは、お風呂上がりにボディローションやクリームを塗ったり、市販の薬を使って一時的によくなっても、ぶり返してしまいがちです。
では、なぜかゆみを感じるのかといえば、
お肌がなんらかの刺激を受けるとかゆみの原因物質であるヒスタミンが分泌され、神経線維が刺激されます。
乾燥によってお肌の中の水分量が少なくなり、バリア機能が低下した状態では、外部からの刺激を防ぐことができないため、神経線維がさらに刺激され、角質層の近くまで伸びてきてかゆみを感じやすくなるのです。
かゆいとつい掻いてしまいがちですが、掻くことで皮膚を刺激してさらにヒスタミンが多く出るようになり、余計にかゆくなるという悪循環に陥ることも。
さらに、冬場は大気の乾燥だけでなく、暖房器具を使ったり、熱いお風呂に入ることで皮膚の保湿成分が奪われるなど、乾燥肌を悪化させる要因がたくさんあります。
この時期のかゆみを改善するためには、かゆみを抑えるだけの対症療法ではなく、乾燥肌を根本から改善するための対策が必要なのです。
また、かゆみの原因は乾燥だけでなく、皮膚の病気やアレルギーなども考えられるので、あわせて注意しておきたいですね
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
乾燥肌だとなぜかゆいの?かゆみの原因と改善の対策を考えよう!
の記事に、乾燥によるかゆみの原因やメカニズム、さらに改善のための方法をまとめ、ご紹介しています。
ヒスタミンを抑える食べ物なども紹介していますので、冬場はいつもお肌のかゆみに悩まされているという人は、必見ですよ!
記事はこちらです。
乾燥肌だとなぜかゆいの?かゆみの原因と改善の対策を考えよう!
乾燥肌の改善なら、ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールス
毎日厳しい寒さが続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、冬本番のこの時期、気になることといえばお肌の乾燥ですよね。
お肌が乾いてカサカサしたり、かゆみが出たりする肌トラブルに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
お肌のかゆみが続くとイライラしたり、寝ている間に掻きむしったりしていることも。
掻くことで炎症を起こすリスクが高くなり、さらに色素沈着でお肌に跡が残ってしまうこともあるので注意が必要です。
また、こうした乾燥によるかゆみは、お風呂上がりにボディローションやクリームを塗ったり、市販の薬を使って一時的によくなっても、ぶり返してしまいがちです。
では、なぜかゆみを感じるのかといえば、
お肌がなんらかの刺激を受けるとかゆみの原因物質であるヒスタミンが分泌され、神経線維が刺激されます。
乾燥によってお肌の中の水分量が少なくなり、バリア機能が低下した状態では、外部からの刺激を防ぐことができないため、神経線維がさらに刺激され、角質層の近くまで伸びてきてかゆみを感じやすくなるのです。
かゆいとつい掻いてしまいがちですが、掻くことで皮膚を刺激してさらにヒスタミンが多く出るようになり、余計にかゆくなるという悪循環に陥ることも。
さらに、冬場は大気の乾燥だけでなく、暖房器具を使ったり、熱いお風呂に入ることで皮膚の保湿成分が奪われるなど、乾燥肌を悪化させる要因がたくさんあります。
この時期のかゆみを改善するためには、かゆみを抑えるだけの対症療法ではなく、乾燥肌を根本から改善するための対策が必要なのです。
また、かゆみの原因は乾燥だけでなく、皮膚の病気やアレルギーなども考えられるので、あわせて注意しておきたいですね
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
乾燥肌だとなぜかゆいの?かゆみの原因と改善の対策を考えよう!
の記事に、乾燥によるかゆみの原因やメカニズム、さらに改善のための方法をまとめ、ご紹介しています。
ヒスタミンを抑える食べ物なども紹介していますので、冬場はいつもお肌のかゆみに悩まされているという人は、必見ですよ!
記事はこちらです。
乾燥肌だとなぜかゆいの?かゆみの原因と改善の対策を考えよう!
乾燥肌の改善なら、ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールス
2018年01月05日
1月のプレゼントは手荒れを予防するハンド美容ジェル ナールス ロゼ☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例、ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今年も楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけてくださいね。
もちろん、毎回、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします
さて、2018年最初のクイズのテーマは「手荒れ」です。
冬は、乾燥が気になる季節。
顔のお肌と同じように、手肌も乾燥しがちですね。
加えて、水仕事や冷たい外気に手肌をさらすことによって、手がカサカサしたり、ひどくなるとひび割れやあかぎれ、手湿疹などを引きおこしてしまいます。
この時期、そんな手荒れに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
手荒れを予防するには、手肌を乾燥から守ることが基本です。
これは、顔のお肌と同じですね。
ただし、手の皮膚は、顔とは違った特徴があり、それを正しく理解した上で、ハンドケアを行うことが大切なのです。
手は年齢が出やすく、人からも見られやすいパーツです。
手の皮膚やハンドケアについての知識を身につけ、手荒れ知らずのうるおいのある手肌をキープしてくださいね。
ということで、今月のクイズは手荒れに関して、知っておきたいワンポイント情報から出題しています。
クイズは3択。ぜひ、チャレンジしてくださいね!
今月のプレゼントは、手荒れの改善はもちろん、手肌の老化を予防する
ダマスクローズ配合 ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
1月のエイジングケアクイズにチャレンジ!~3名様に「ナールス ロゼ」プレゼント!
また、クイズのヒントは、「手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア」をご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしています
毎月恒例、ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今年も楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけてくださいね。
もちろん、毎回、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします
さて、2018年最初のクイズのテーマは「手荒れ」です。
冬は、乾燥が気になる季節。
顔のお肌と同じように、手肌も乾燥しがちですね。
加えて、水仕事や冷たい外気に手肌をさらすことによって、手がカサカサしたり、ひどくなるとひび割れやあかぎれ、手湿疹などを引きおこしてしまいます。
この時期、そんな手荒れに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
手荒れを予防するには、手肌を乾燥から守ることが基本です。
これは、顔のお肌と同じですね。
ただし、手の皮膚は、顔とは違った特徴があり、それを正しく理解した上で、ハンドケアを行うことが大切なのです。
手は年齢が出やすく、人からも見られやすいパーツです。
手の皮膚やハンドケアについての知識を身につけ、手荒れ知らずのうるおいのある手肌をキープしてくださいね。
ということで、今月のクイズは手荒れに関して、知っておきたいワンポイント情報から出題しています。
クイズは3択。ぜひ、チャレンジしてくださいね!
今月のプレゼントは、手荒れの改善はもちろん、手肌の老化を予防する
ダマスクローズ配合 ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
1月のエイジングケアクイズにチャレンジ!~3名様に「ナールス ロゼ」プレゼント!
また、クイズのヒントは、「手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア」をご覧ください。
たくさんのご応募をお待ちしています
2018年01月01日
⭐️新春の美肌づくりはナールスブランドで⭐️
新年あけましておめでとうございます。
ナールス広報部員です。
2018年も、ナールスブランドのエイジングケア化粧品を通じて、みなさまの健やかなカラダや美肌づくりをサポートしてまいります
今年もどうぞナールスをよろしくお願いいたします。
さて、今回は2018年のスタートにふさわしく、新春1月のスキンケア情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、1年で最も寒く乾燥する時期を迎える1月は
*保湿による乾燥肌対策を強化する
*特に、水分の蒸発を防ぐため、クリームなどで油溶性成分を取り入れる
*顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかとなどの乾燥を予防する
*乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
*食事など日常生活にも気をつけ、冷えを予防、改善する
などが大切なポイントになります。
大寒を迎える1月は、特に寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2018年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアややエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
ぜひお読みいただき、寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、この1年間もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう!
記事はこちらです。
新春!2018年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム
ナールス広報部員です。
2018年も、ナールスブランドのエイジングケア化粧品を通じて、みなさまの健やかなカラダや美肌づくりをサポートしてまいります
今年もどうぞナールスをよろしくお願いいたします。
さて、今回は2018年のスタートにふさわしく、新春1月のスキンケア情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、1年で最も寒く乾燥する時期を迎える1月は
*保湿による乾燥肌対策を強化する
*特に、水分の蒸発を防ぐため、クリームなどで油溶性成分を取り入れる
*顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかとなどの乾燥を予防する
*乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
*食事など日常生活にも気をつけ、冷えを予防、改善する
などが大切なポイントになります。
大寒を迎える1月は、特に寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2018年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアややエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
ぜひお読みいただき、寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、この1年間もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう!
記事はこちらです。
新春!2018年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム