ナールスでキレイ習慣 › 美容最新情報
2023年03月01日
ナールス美容医療アカデミーが始まります⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
今日から3月が始まりました!
麗らかな陽ざしに春の訪れを感じますね。

さて、そんな春のスタートに合わせ、ナールスでは新しいwebサイトがオープンしました!
美容医療に関する幅広い情報をお届けする「ナールス美容医療アカデミー」です

美容医療って何? という方にも
興味はあるけど、不安や疑問があって… という方にも
私の肌悩みに合った美容医療の施術が知りたい! そんな方にも
幅広く対応したコンテンツになっています

ナールス美容医療アカデミーに掲載の記事は、すべて専門の医師による監修のもとに作成。
種類が多く、理解するのがちょっと難しい美容医療の施術について、わかりやすく解説しています。
また、実際の施術の体験レビューや美容医療に携わっておられる医師の方々へのインタビュー記事も掲載しています。
ぜひ、一度こちらをのぞいてみてくださいね。
⭐️ナールス美容医療アカデミー
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お待ちしております
今日から3月が始まりました!
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2023年02月13日
そろそろ気になる紫外線!おすすめのUVケアは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策も気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。

もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
3月になれば、紫外線量は9月と同等とも。
気温が低いとつい油断しがちですが、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすく、これからのスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。
紫外線の中でも気をつけていただきたいのは、紫外線A波(UVA)。

波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占め、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
また、UVAは季節変動が少ないといわれていて、いやなエイジングサインを予防するためには、寒い季節もしっかりと紫外線対策することが大切なのです

ということで、おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持った
ナールス ヴェール。
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止め。
お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけます
ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキスといった植物由来成分をはじめ、保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります。
もちろん、SPF50+・PA++++という高い紫外線ブロック力で、紫外線だけでなくブルーライトも85%カットします!
ナールス ヴェールの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策も気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。

もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
3月になれば、紫外線量は9月と同等とも。
気温が低いとつい油断しがちですが、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすく、これからのスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。
紫外線の中でも気をつけていただきたいのは、紫外線A波(UVA)。

波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占め、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
また、UVAは季節変動が少ないといわれていて、いやなエイジングサインを予防するためには、寒い季節もしっかりと紫外線対策することが大切なのです


ということで、おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持った
ナールス ヴェール。
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止め。
お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけます

ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキスといった植物由来成分をはじめ、保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります。
もちろん、SPF50+・PA++++という高い紫外線ブロック力で、紫外線だけでなくブルーライトも85%カットします!
ナールス ヴェールの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
2023年02月05日
くすみトラブルを解消して透明感ある春肌へ⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
立春が過ぎ、暦の上では春が始まりました。
まだまだ寒い日は続きますが、2月は光の春

少しずつ明るさ、力強さを増す陽ざしに、まさに春の到来を感じ始める頃ですね。

さて、そんな季節に気をつけておきたいのがお肌のくすみ。
くすみの原因はさまざまですが、乾燥や冷えといった、寒さが厳しいこの時期ならではの肌環境が原因の場合も多いのです。

たとえば、冷えによる血行不良はその一つ。
冷え性や顔冷えが原因で、血液の流れが滞ると、お肌の組織や細胞に十分な栄養が届かなくなります。
また、リンパの流れも悪くなって、老廃物の排出がうまくできない状態に。
血行不良とリンパの流れの悪化は、顔のむくみをもたらしたり、お肌のターンオーバーを乱します。
その結果、顔全体が暗く見えてしまうというくすみがこのタイプです。

また、乾燥によってキメが乱れると肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。
お肌がくすんでいると、顔全体の印象も暗くなるので、待ち遠しい春に向けて改善しておきたいですね
この時期のくすみ予防や改善のためのスキンケアは、保湿を中心とした乾燥肌対策が基本。
血行を促進するビタミンE誘導体配合のエイジングケア化粧品には抗酸化作用もあり、くすみケアとエイジングケアをサポートしてくれます。
フェイスマスクやファエスマッサージを取り入れるのもおすすめです

スキンケア以外では、からだを温めることが改善方法のひとつ。
入浴や温かい飲み物、運動習慣などで、日頃から冷えないように注意しましょう。
さらに、くすみケアのためには、疲れやストレスをためない、十分な睡眠をとる、たんぱく質を意識した食事など、からだの内側からのケアを意識し、生活習慣を見直すことも大切です
ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事もくすみ対策の参考にしてくださいね。
顔の肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!
冷えで肌がくすむ!冬も透明感のある肌を育むためのケア
立春が過ぎ、暦の上では春が始まりました。
まだまだ寒い日は続きますが、2月は光の春


少しずつ明るさ、力強さを増す陽ざしに、まさに春の到来を感じ始める頃ですね。

さて、そんな季節に気をつけておきたいのがお肌のくすみ。
くすみの原因はさまざまですが、乾燥や冷えといった、寒さが厳しいこの時期ならではの肌環境が原因の場合も多いのです。

たとえば、冷えによる血行不良はその一つ。
冷え性や顔冷えが原因で、血液の流れが滞ると、お肌の組織や細胞に十分な栄養が届かなくなります。
また、リンパの流れも悪くなって、老廃物の排出がうまくできない状態に。
血行不良とリンパの流れの悪化は、顔のむくみをもたらしたり、お肌のターンオーバーを乱します。
その結果、顔全体が暗く見えてしまうというくすみがこのタイプです。

また、乾燥によってキメが乱れると肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。
お肌がくすんでいると、顔全体の印象も暗くなるので、待ち遠しい春に向けて改善しておきたいですね

この時期のくすみ予防や改善のためのスキンケアは、保湿を中心とした乾燥肌対策が基本。
血行を促進するビタミンE誘導体配合のエイジングケア化粧品には抗酸化作用もあり、くすみケアとエイジングケアをサポートしてくれます。
フェイスマスクやファエスマッサージを取り入れるのもおすすめです


スキンケア以外では、からだを温めることが改善方法のひとつ。
入浴や温かい飲み物、運動習慣などで、日頃から冷えないように注意しましょう。
さらに、くすみケアのためには、疲れやストレスをためない、十分な睡眠をとる、たんぱく質を意識した食事など、からだの内側からのケアを意識し、生活習慣を見直すことも大切です

ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事もくすみ対策の参考にしてくださいね。
顔の肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!
冷えで肌がくすむ!冬も透明感のある肌を育むためのケア
2022年12月30日
がんばったお肌にフェイスマスクのスペシャルケアを⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
2022年が終わろうとしています。
皆さまにとって、この今年はどんな1年だったでしょうか?
この1年を振り返りつつ、仕事に家事に育児に(介護も!)と、がんばってきたお肌を十分に労ってあげたいですね。
今日の夜は、ぜひ、
フェイスマスクのスペシャルケア
でゆったりと肌疲れを癒しましょう。

フェイスマスクは、マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、保湿効果に優れています。
また、水分蒸散を防ぐ力もあります
さらに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、機能性の高い美容成分が凝縮されているので、より高い効果が期待できます。
即効性も高く
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
新年を健やかな素肌で迎えるためにも、年末のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク
ナールス リジェ パーフェクトマスク
話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクです。
1年の肌疲れ解消にピッタリですよ
詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
ナールスゲン&ヒト幹細胞培養液配合 ナールス リジェ パーフェクトマスク
さて、今年も1年ナールス製品をご愛顧いただき、また「ナールスでキレイ習慣」をお読みいただき、本当にありがとうございました
2023年もより一層、みなさまの健康や美肌づくりをサポートできるように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

2022年が終わろうとしています。
皆さまにとって、この今年はどんな1年だったでしょうか?
この1年を振り返りつつ、仕事に家事に育児に(介護も!)と、がんばってきたお肌を十分に労ってあげたいですね。
今日の夜は、ぜひ、



フェイスマスクは、マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、保湿効果に優れています。
また、水分蒸散を防ぐ力もあります

さらに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、機能性の高い美容成分が凝縮されているので、より高い効果が期待できます。
即効性も高く
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
新年を健やかな素肌で迎えるためにも、年末のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク


話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクです。
1年の肌疲れ解消にピッタリですよ

詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
ナールスゲン&ヒト幹細胞培養液配合 ナールス リジェ パーフェクトマスク
さて、今年も1年ナールス製品をご愛顧いただき、また「ナールスでキレイ習慣」をお読みいただき、本当にありがとうございました

2023年もより一層、みなさまの健康や美肌づくりをサポートできるように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

2022年11月27日
いよいよ冬本番!乾燥対策はからだの内側から
こんにちは、ナールス広報部員です。
師走の足音が聞こえはじめ、気ぜわしさが増す今日この頃です。
朝夕の冷え込みも冬本番を感じさせますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか。

気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?

冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です

さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
さらに、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です。
食べ物に含まれるセラミドは、多くの場合「グルコシルセラミド」。
グルコシルセラミドを多く含んでいるのが黒色の食材です。
こんにゃく、しらたき、黒ごま、黒豆、小豆、ひじき、わかめ、ごぼう、ソバ、コーヒー、紅茶、黒胡椒などの食品には豊富に含まれています。
また、米(米ぬか)、小麦胚芽、牛乳なども積極的に摂取しましょう

ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の
健康と美肌づくり
のために、ぜひ参考にしてくださいね。
⭐️美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
⭐️乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
⭐️セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?
師走の足音が聞こえはじめ、気ぜわしさが増す今日この頃です。
朝夕の冷え込みも冬本番を感じさせますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか。

気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?

冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です


さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
さらに、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です。
食べ物に含まれるセラミドは、多くの場合「グルコシルセラミド」。
グルコシルセラミドを多く含んでいるのが黒色の食材です。
こんにゃく、しらたき、黒ごま、黒豆、小豆、ひじき、わかめ、ごぼう、ソバ、コーヒー、紅茶、黒胡椒などの食品には豊富に含まれています。
また、米(米ぬか)、小麦胚芽、牛乳なども積極的に摂取しましょう


ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の


⭐️美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
⭐️乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
⭐️セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?
2022年11月16日
男性もスキンケア習慣で好印象に!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、「男性のスキンケアについて女性はどう思っている?」のブログでは、アンケートへのご協力ありがとうございました。
アンケート結果につきましては、あらためてご報告させていただきます。
先日のブログでご紹介したように、身だしなみや印象アップのため、スキンケアを習慣にしている男性がここ数年で増えてきています。
ドラッグストアの美容コーナーを見ても、メンズのスキンケアアイテムが増えていますよね?
美容に関する意識の高い男性が増えていることがわかります。

いつまでも若々しく、自分らしくあるためには、健やかな肌を保っていたい
そう考えるのは、女性も男性も同じですね。
お肌の老化は男性にもやってきますし、男性のお肌は
髭剃り
紫外線ダメージ(日焼け止めを塗らないので)
洗顔への意識の低さ
から、女性と比べて肌老化が進みやすいともいわれています。
ただし、男性がスキンケアを始めるにあたっては、男性ならではのお肌の特徴を知ることが大切です
また、自分自身の肌がどんな肌質なのか、肌悩みは何か、改善のためにはどんなスキンケアアイテムが必要かなど、スキンケアやエイジングケアの基本知識を身につけることも必要です。

ナールスエイジングケアアカデミーには、そんな男性のための記事も充実!
身近な男性のスキンケアをサポートするためにも、ぜひお読みくださいね。
記事はこちらです。
メンズ(男性)にもエイジングケアが必要な3つの理由と5つの対策
メンズ(男性)も化粧水を使うのが常識!ランキングに頼らない選び方
『男性のスキンケア』はいまや国際的なビジネスマナー !女性とどう違う?
さて、「男性のスキンケアについて女性はどう思っている?」のブログでは、アンケートへのご協力ありがとうございました。
アンケート結果につきましては、あらためてご報告させていただきます。
先日のブログでご紹介したように、身だしなみや印象アップのため、スキンケアを習慣にしている男性がここ数年で増えてきています。
ドラッグストアの美容コーナーを見ても、メンズのスキンケアアイテムが増えていますよね?
美容に関する意識の高い男性が増えていることがわかります。



そう考えるのは、女性も男性も同じですね。
お肌の老化は男性にもやってきますし、男性のお肌は
髭剃り
紫外線ダメージ(日焼け止めを塗らないので)
洗顔への意識の低さ
から、女性と比べて肌老化が進みやすいともいわれています。
ただし、男性がスキンケアを始めるにあたっては、男性ならではのお肌の特徴を知ることが大切です

また、自分自身の肌がどんな肌質なのか、肌悩みは何か、改善のためにはどんなスキンケアアイテムが必要かなど、スキンケアやエイジングケアの基本知識を身につけることも必要です。

ナールスエイジングケアアカデミーには、そんな男性のための記事も充実!
身近な男性のスキンケアをサポートするためにも、ぜひお読みくださいね。
記事はこちらです。
メンズ(男性)にもエイジングケアが必要な3つの理由と5つの対策
メンズ(男性)も化粧水を使うのが常識!ランキングに頼らない選び方
『男性のスキンケア』はいまや国際的なビジネスマナー !女性とどう違う?
2022年10月31日
お肌も冬支度!11月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
秋の深まりとともに、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。
秋から冬へと季節は移り、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。

もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、美肌づくりをサポートする旬の食べ物などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア

秋の深まりとともに、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。
秋から冬へと季節は移り、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう

また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。

もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう

さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、美肌づくりをサポートする旬の食べ物などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア

2022年09月24日
髪と頭皮のケアは違う?正しい髪のエイジングケアとは⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、年齢とともに、髪のパサつきが気になったり、うねりが出てまとまりにくい、ハリやコシがなくなってきた、そんな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。
年齢を重ねると、お肌が乾燥するのと同じように、髪にもエイジングの影響がでてきます。
白髪が気になることもありますね。
お肌はしっかりケアして美肌をキープしているという方も、髪の印象が老けてしまってはいませんか?

加齢にともなう髪の悩みを解消するためには、髪のエイジングケアについて正しい知識を持ち、実践することが大切です。
まず、意外と知らない方が多いのですが、毛髪と頭皮とでは根本的に大きく異なっている点があります。
それは、頭皮は生きた細胞で、毛髪は死んだ細胞でてきているということ。
実は髪が伸びるのは毛髪自体の力ではなく、毛根でつくられた毛髪が、一度できあがった構造のまま、押し出されて伸びているだけなのだといいます。
なので、毛髪は一度ダメージを受けてしまうと、修復されずにずっとダメージを受けた状態のまま。
だから、できるだけ髪にダメージを与えないように、正しくお手入れすることがとても大切になってきます。

たとえば、髪のパサつきが気になるからと行って市販のトリートメントを過剰に使用したり、誤った使用方法を続けて保湿することで、かえって髪を乾燥させていることもあるので注意が必要です。
一方で、頭皮は紫外線ダメージを受けやすいこともあり、保湿がポイント。
頭皮の乾燥をそのままにしていると、頭皮がかたく凝り固まって血行不良を引き起こしたり、フケやかゆみの原因になってしまいます。
また、抜け毛や薄毛の原因になることも。
このように、毛髪と頭皮の保湿のアプローチの違いや正しいケア方法を理解することが、いつまでも健やかな髪や頭皮へとつながるのです

ナールスエイジングケアアカデミーでは
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
の記事に、毛髪のプロである現役美容師 東 照章さんに教えていただいた正しい髪のエイジングケア方法をまとめ、ご紹介しています。
*市販のトリートメントで髪が傷みやすい状態に?
*洗い流さないタイプのトリートメントがおすすめのワケとは?
*週イチのリセットシャンプーで髪をボリュームアップ!
などなど、今まで知らなかったお手入れ方法や髪をキレイにする秘訣が満載ですよ。
ぜひお読みいただき、いつまでも健やかな頭皮と髪をキープしてくださいね
記事はこちらです。
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
さて、年齢とともに、髪のパサつきが気になったり、うねりが出てまとまりにくい、ハリやコシがなくなってきた、そんな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。
年齢を重ねると、お肌が乾燥するのと同じように、髪にもエイジングの影響がでてきます。
白髪が気になることもありますね。
お肌はしっかりケアして美肌をキープしているという方も、髪の印象が老けてしまってはいませんか?

加齢にともなう髪の悩みを解消するためには、髪のエイジングケアについて正しい知識を持ち、実践することが大切です。
まず、意外と知らない方が多いのですが、毛髪と頭皮とでは根本的に大きく異なっている点があります。
それは、頭皮は生きた細胞で、毛髪は死んだ細胞でてきているということ。
実は髪が伸びるのは毛髪自体の力ではなく、毛根でつくられた毛髪が、一度できあがった構造のまま、押し出されて伸びているだけなのだといいます。
なので、毛髪は一度ダメージを受けてしまうと、修復されずにずっとダメージを受けた状態のまま。
だから、できるだけ髪にダメージを与えないように、正しくお手入れすることがとても大切になってきます。

たとえば、髪のパサつきが気になるからと行って市販のトリートメントを過剰に使用したり、誤った使用方法を続けて保湿することで、かえって髪を乾燥させていることもあるので注意が必要です。
一方で、頭皮は紫外線ダメージを受けやすいこともあり、保湿がポイント。
頭皮の乾燥をそのままにしていると、頭皮がかたく凝り固まって血行不良を引き起こしたり、フケやかゆみの原因になってしまいます。
また、抜け毛や薄毛の原因になることも。
このように、毛髪と頭皮の保湿のアプローチの違いや正しいケア方法を理解することが、いつまでも健やかな髪や頭皮へとつながるのです


ナールスエイジングケアアカデミーでは
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
の記事に、毛髪のプロである現役美容師 東 照章さんに教えていただいた正しい髪のエイジングケア方法をまとめ、ご紹介しています。
*市販のトリートメントで髪が傷みやすい状態に?
*洗い流さないタイプのトリートメントがおすすめのワケとは?
*週イチのリセットシャンプーで髪をボリュームアップ!
などなど、今まで知らなかったお手入れ方法や髪をキレイにする秘訣が満載ですよ。
ぜひお読みいただき、いつまでも健やかな頭皮と髪をキープしてくださいね

記事はこちらです。
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
2022年09月02日
注目の成分⭐️ナイアシンアミド⭐️のしわ改善効果とは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
9月に入り、朝夕は風の涼しさを感じるようになりました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

さて、美容に関心の高い女性なら、すでにご存じの方も多いと思いますが、今回はしわの改善に効果が期待できる注目の成分
ナイアシンアミド
についてご紹介します。
ナイアシンアミドは、古くから使われている化粧品成分。
ビタミンB群の一種で、別名「ニコチン酸アミド」や「ビタミンB3」とも呼ばれています。
この美容成分が有名になったのは、ポーラの「ニールワン」や資生堂の「純粋レチノール」、さらにコーセーが2017年にしわに対する有効成分として医薬部外品の承認を得たことがきっかけです。
このほかにも、花王エストの「リンクル ソリューションプラス」などに配合されていますので、すでにお使いの方もいらっしゃるかも知れませんね。

ナイアシンアミドは、体内でエネルギー産生やアミノ酸、脂質代謝をサポートする活性型補酵素としてはたらきます
また、皮膚や粘膜の健康、遺伝子やホルモンの合成、細胞の分化とも関係しています。
ナイアシンが不足すると、水泡、角化、乾燥、口角炎、口内炎などの粘膜の病気、食欲不振、神経衰弱、不眠症になるともいわれているのです。
化粧品成分としてのナイアシンアミドは、なんと医薬部外品の有効成分として3つの承認を得ています
①肌荒れの有効成分
まず、ナイアシンアミドには、表皮の角質層で角質細胞間脂質としてバリア機能を担っているセラミドやグルコシルセラミド、スフィンゴミエリンを増やすはたらきがあります。
このセラミドを増やす効果で、肌荒れの有効成分として医薬部外品の承認を得ているのです。
②美白の有効成分
ナイアシンアミドにはメラニンを抑えるはたらきが期待できることから、美白成分として承認を受けています。
紫外線ダメージなどでできるメラニンは、メラノソームと呼ばれる細胞小器官に貯蔵され、それが肌表面に運ばれてシミとして目立ちます。
ナイアシンアミドは、メラノソームの輸送を抑えることでメラニンがシミとして目立つプロセスをブロックするはたらきがあるのです。
③しわ改善の有効成分
3つめは、今注目のしわ改善効果です。
2018年、ナイアシンアミドは医薬部外品のしわ改善有効成分として承認されています。
しわの原因には、表皮の乾燥によるものと真皮のコラーゲンの減少によるものがあります。
ナイアシンアミドは、バリア機能を正常にすることで乾燥による小じわを改善するとともに、真皮のコラーゲンを増やすはたらきでしわを改善します。

このように、ナイアシンアミドには、スキンケアやエイジングケアにとって大きなメリットとなるバリア機能改善、シミやシワを改善するはたらきが期待できるのです
さて、ナールスのエイジングケア化粧水ナールスピュアは、2020年、ナイアシンアミドをはじめ、セラミドプロモーターと呼ばれる3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、PCA-Naの3つに美容成分を加えてリニューアルしました!
エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを推奨濃度で配合し、ナイアシンアミドとセラミドプロモーターによるセラミドを増やす効果のほか、ビタミンE誘導体配合によりお肌の酸化を防ぎます。
アルコールフリーでパラベンなどは無添加。
お肌が敏感な方でも、安心してお使いいただけます。

ナールスエイジングケアアカデミーの
ナイアシンアミドの効果は?話題のシワ改善化粧品のおすすめ紹介!
の記事には、ナイアシンアミドの詳しい情報をご紹介しています。
ご興味のある方は、ぜひお読みくださいね。
また、ナールスピュアについては
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア
をご覧くださいね!
9月に入り、朝夕は風の涼しさを感じるようになりました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

さて、美容に関心の高い女性なら、すでにご存じの方も多いと思いますが、今回はしわの改善に効果が期待できる注目の成分


ナイアシンアミドは、古くから使われている化粧品成分。
ビタミンB群の一種で、別名「ニコチン酸アミド」や「ビタミンB3」とも呼ばれています。
この美容成分が有名になったのは、ポーラの「ニールワン」や資生堂の「純粋レチノール」、さらにコーセーが2017年にしわに対する有効成分として医薬部外品の承認を得たことがきっかけです。
このほかにも、花王エストの「リンクル ソリューションプラス」などに配合されていますので、すでにお使いの方もいらっしゃるかも知れませんね。

ナイアシンアミドは、体内でエネルギー産生やアミノ酸、脂質代謝をサポートする活性型補酵素としてはたらきます

また、皮膚や粘膜の健康、遺伝子やホルモンの合成、細胞の分化とも関係しています。
ナイアシンが不足すると、水泡、角化、乾燥、口角炎、口内炎などの粘膜の病気、食欲不振、神経衰弱、不眠症になるともいわれているのです。
化粧品成分としてのナイアシンアミドは、なんと医薬部外品の有効成分として3つの承認を得ています

①肌荒れの有効成分
まず、ナイアシンアミドには、表皮の角質層で角質細胞間脂質としてバリア機能を担っているセラミドやグルコシルセラミド、スフィンゴミエリンを増やすはたらきがあります。
このセラミドを増やす効果で、肌荒れの有効成分として医薬部外品の承認を得ているのです。
②美白の有効成分
ナイアシンアミドにはメラニンを抑えるはたらきが期待できることから、美白成分として承認を受けています。
紫外線ダメージなどでできるメラニンは、メラノソームと呼ばれる細胞小器官に貯蔵され、それが肌表面に運ばれてシミとして目立ちます。
ナイアシンアミドは、メラノソームの輸送を抑えることでメラニンがシミとして目立つプロセスをブロックするはたらきがあるのです。
③しわ改善の有効成分
3つめは、今注目のしわ改善効果です。
2018年、ナイアシンアミドは医薬部外品のしわ改善有効成分として承認されています。
しわの原因には、表皮の乾燥によるものと真皮のコラーゲンの減少によるものがあります。
ナイアシンアミドは、バリア機能を正常にすることで乾燥による小じわを改善するとともに、真皮のコラーゲンを増やすはたらきでしわを改善します。

このように、ナイアシンアミドには、スキンケアやエイジングケアにとって大きなメリットとなるバリア機能改善、シミやシワを改善するはたらきが期待できるのです

さて、ナールスのエイジングケア化粧水ナールスピュアは、2020年、ナイアシンアミドをはじめ、セラミドプロモーターと呼ばれる3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、PCA-Naの3つに美容成分を加えてリニューアルしました!
エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを推奨濃度で配合し、ナイアシンアミドとセラミドプロモーターによるセラミドを増やす効果のほか、ビタミンE誘導体配合によりお肌の酸化を防ぎます。
アルコールフリーでパラベンなどは無添加。
お肌が敏感な方でも、安心してお使いいただけます。

ナールスエイジングケアアカデミーの
ナイアシンアミドの効果は?話題のシワ改善化粧品のおすすめ紹介!
の記事には、ナイアシンアミドの詳しい情報をご紹介しています。
ご興味のある方は、ぜひお読みくださいね。
また、ナールスピュアについては
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア
をご覧くださいね!
2022年07月27日
暑い8月を美肌&健康に過ごすちょっとした工夫⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ夏本番、暑い8月がやってきます
今年の夏は行動制限がないということもあり、帰省や旅行などを計画している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
感染対策をしっかりとしながら、夏のいい思い出をつくりたいですね。

さて、8月は1年の中でもっとも気温が高く、猛暑日が続くことも。
そんな中、外出時はマスクを着用しているため、熱中症予防にはとくに気をつけ、こまめな水分補給を心がけましょう

また、手指消毒も頻繁に行うので、手荒れにもなりやすいですよね。
夏場はあまり使う必要のなかったハンドクリームですが、手を洗った後には手荒れ予防のために塗っておくとよいでしょう
このほか、8月のスキンケアで気をつけていただきたいのは、やはり紫外線対策。
7月に引き続き日焼け止めやUVカットの衣類などで紫外線ダメージを少なくするとともに、外出後の紫外線のアフターケアも大切です。
まずは、グリチルリチン酸2Kやアラントインなどの抗炎症成分配合のローションや薬用化粧品などで炎症を鎮めましょう。
また、肌の酸化を防ぐために、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体などの抗酸化成分が配合されたエイジングケア化粧品を使うことで、紫外線のアフターケアが可能です。

さらにスキンケア以外では、夏バテ対策も大切ですね。
からだの疲れはお肌のトラブルにもつながるので、健康や美肌を維持するために、睡眠や食事に気をつけ夏バテを予防しましょう
8月に旬を迎える野菜や果物、魚介類は美味しく、栄養価も高いのでおすすめです。
たとえば
*野菜では、葉唐辛子、モロヘイヤ、ゴーヤ、かぼちゃ、オクラ、枝豆、ナス
*果物では、いちじく、なし、桃、スイカ、メロン、ぶどう、すだち
*魚介類では、鮎、かます、あなご、あわび、うなぎ、しじみ
などが、8月に旬を迎える食べ物です。
このほか、しっかりと睡眠時間を確保し、日中の疲れを夜の間に回復させるよう心がけてくださいね

8月のスキンケアやエイジングケアの詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
夏終盤!2022年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
をご覧ください
いよいよ夏本番、暑い8月がやってきます

今年の夏は行動制限がないということもあり、帰省や旅行などを計画している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
感染対策をしっかりとしながら、夏のいい思い出をつくりたいですね。

さて、8月は1年の中でもっとも気温が高く、猛暑日が続くことも。
そんな中、外出時はマスクを着用しているため、熱中症予防にはとくに気をつけ、こまめな水分補給を心がけましょう


また、手指消毒も頻繁に行うので、手荒れにもなりやすいですよね。
夏場はあまり使う必要のなかったハンドクリームですが、手を洗った後には手荒れ予防のために塗っておくとよいでしょう
このほか、8月のスキンケアで気をつけていただきたいのは、やはり紫外線対策。
7月に引き続き日焼け止めやUVカットの衣類などで紫外線ダメージを少なくするとともに、外出後の紫外線のアフターケアも大切です。
まずは、グリチルリチン酸2Kやアラントインなどの抗炎症成分配合のローションや薬用化粧品などで炎症を鎮めましょう。
また、肌の酸化を防ぐために、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体などの抗酸化成分が配合されたエイジングケア化粧品を使うことで、紫外線のアフターケアが可能です。

さらにスキンケア以外では、夏バテ対策も大切ですね。
からだの疲れはお肌のトラブルにもつながるので、健康や美肌を維持するために、睡眠や食事に気をつけ夏バテを予防しましょう

8月に旬を迎える野菜や果物、魚介類は美味しく、栄養価も高いのでおすすめです。
たとえば
*野菜では、葉唐辛子、モロヘイヤ、ゴーヤ、かぼちゃ、オクラ、枝豆、ナス
*果物では、いちじく、なし、桃、スイカ、メロン、ぶどう、すだち
*魚介類では、鮎、かます、あなご、あわび、うなぎ、しじみ
などが、8月に旬を迎える食べ物です。
このほか、しっかりと睡眠時間を確保し、日中の疲れを夜の間に回復させるよう心がけてくださいね


8月のスキンケアやエイジングケアの詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
夏終盤!2022年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
をご覧ください

2022年07月20日
選び方のポイントを知って日焼け止めを効果的に使おう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
戻り梅雨のような不安定なお天気の今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?
湿度が高くジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
さて、7月も後半、いよいよ夏本番を迎えますね。
1年のうちでもっとも紫外線の強い季節がやってきます。

紫外線は光老化を招き、シミやしわ、たるみ、ほうれい線の原因になってしまうことは、すでにご存じですね。
みなさん、日焼け止めを使ったり、美白化粧品で予防したりと、さまざまな紫外線対策を実践していることと思います
なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。

紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです
ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。
紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
こうしたことから、日焼け止めを選ぶ際には、ご自身のお肌のタイプを考慮するのはもちろん、レジャーやスポーツで使用するのか、日常生活で使用するのかなど、シーンに合わせて選ぶことが大切になるのです。

そしてもう1つ、注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。
ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!

これからますます紫外線が強くなる季節を迎えます。
日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用したいですね
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、下記の記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種!効果と選び方は?
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!
戻り梅雨のような不安定なお天気の今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?
湿度が高くジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
さて、7月も後半、いよいよ夏本番を迎えますね。
1年のうちでもっとも紫外線の強い季節がやってきます。

紫外線は光老化を招き、シミやしわ、たるみ、ほうれい線の原因になってしまうことは、すでにご存じですね。
みなさん、日焼け止めを使ったり、美白化粧品で予防したりと、さまざまな紫外線対策を実践していることと思います
なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。

紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです

ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。
紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです

デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
こうしたことから、日焼け止めを選ぶ際には、ご自身のお肌のタイプを考慮するのはもちろん、レジャーやスポーツで使用するのか、日常生活で使用するのかなど、シーンに合わせて選ぶことが大切になるのです。

そしてもう1つ、注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。
ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!

これからますます紫外線が強くなる季節を迎えます。
日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用したいですね

紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、下記の記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種!効果と選び方は?
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!
2022年06月28日
夏の美肌は旬の食材から⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
本格的な夏の暑さがやってきましたね。
みなさん、体調やお肌の調子はいかがでしょうか?

この時期のスキンケアでは、基本の紫外線対策、また汗や皮脂汚れを清潔にするクレンジングや洗顔などが大切になってきます。
ただし、健やかな素肌はスキンケアやエイジングケアだけでは叶えられません

バランスの良い食事をはじめ、十分な睡眠や運動、ストレスを溜めない生活習慣などを心がけることも大切です。

とりわけ、食生活は健康や美肌ととても密接に関わっています。
これからの季節は、太陽の光をたっぷりと浴びた露地ものの夏野菜や果物がたくさん出回ります。
旬の食材は美味しくて栄養価も高く、お値段もお手頃
夏バテ予防はもちろん、美肌づくりをサポートしてくれます。
ということで、7月に旬を迎える食材をご紹介しますと、
ゴーヤ、ズッキーニ、とうもろこし、枝豆、生姜、茗荷、らっきょう、ししとうや甘長とうがらし、なすなど、おなじみの野菜があげられます。

また、冬瓜、赤紫蘇や大葉なども旬を迎えますし、ネバネバ系のオクラなどもこの時期積極的に食べたい食材ですね。
たとえば、オクラにはガラクタンやアラバン、ペクチンなどの食物繊維が豊富。
これらがネバネバ成分で便秘を予防するほか、βカロテンも豊富なので、粘膜や皮膚を健康に保ち、免疫力の維持にも役立ちます。
さらに、カリウム、カルシウム、ビタミンC、葉酸といった豊富な栄養素を含んでいるので、夏の健康のためには上手に利用したいですね。

ビタミンCといえば
美肌のビタミン
として有名ですが、これをたっぷりと含んでいるのが夏野菜の代表ゴーヤです。
ゴーヤのビタミンCの量は、キウイより多く、キュウリやトマトの5倍以上とも!
ビタミンCは、コラーゲンが増えるのを助けたり、皮脂をコントロールして毛穴のケアに効果的です。
また、メラニンを還元して美白効果を発揮するので、シミやそばかすの予防にもおすすめ。
ゴーヤ独特の苦味成分「モモルデシン」には、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があるため、夏バテ予防にもぴったりですね。
ゴーヤレシピといえば、卵や豆腐、豚肉と炒めたゴーヤチャンプルーが有名ですが、ゴーヤのビタミンCがたんぱく質の吸収をサポートするのでとても相性の良い組み合わせとか。
豚肉との組み合わせは、むくみの予防にも効果がありますよ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
暑い夏7月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
の記事に、夏の健康や美肌づくりに役立つ食材とその栄養素をまとめ、ご紹介しています。
美味しく味わうためのレシピもご紹介していますので、ぜひ夏の献立にご活用くださいね。
記事はこちらです。
暑い夏7月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
本格的な夏の暑さがやってきましたね。
みなさん、体調やお肌の調子はいかがでしょうか?

この時期のスキンケアでは、基本の紫外線対策、また汗や皮脂汚れを清潔にするクレンジングや洗顔などが大切になってきます。
ただし、健やかな素肌はスキンケアやエイジングケアだけでは叶えられません


バランスの良い食事をはじめ、十分な睡眠や運動、ストレスを溜めない生活習慣などを心がけることも大切です。

とりわけ、食生活は健康や美肌ととても密接に関わっています。
これからの季節は、太陽の光をたっぷりと浴びた露地ものの夏野菜や果物がたくさん出回ります。
旬の食材は美味しくて栄養価も高く、お値段もお手頃

夏バテ予防はもちろん、美肌づくりをサポートしてくれます。
ということで、7月に旬を迎える食材をご紹介しますと、
ゴーヤ、ズッキーニ、とうもろこし、枝豆、生姜、茗荷、らっきょう、ししとうや甘長とうがらし、なすなど、おなじみの野菜があげられます。

また、冬瓜、赤紫蘇や大葉なども旬を迎えますし、ネバネバ系のオクラなどもこの時期積極的に食べたい食材ですね。
たとえば、オクラにはガラクタンやアラバン、ペクチンなどの食物繊維が豊富。
これらがネバネバ成分で便秘を予防するほか、βカロテンも豊富なので、粘膜や皮膚を健康に保ち、免疫力の維持にも役立ちます。
さらに、カリウム、カルシウム、ビタミンC、葉酸といった豊富な栄養素を含んでいるので、夏の健康のためには上手に利用したいですね。

ビタミンCといえば


ゴーヤのビタミンCの量は、キウイより多く、キュウリやトマトの5倍以上とも!
ビタミンCは、コラーゲンが増えるのを助けたり、皮脂をコントロールして毛穴のケアに効果的です。
また、メラニンを還元して美白効果を発揮するので、シミやそばかすの予防にもおすすめ。
ゴーヤ独特の苦味成分「モモルデシン」には、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があるため、夏バテ予防にもぴったりですね。
ゴーヤレシピといえば、卵や豆腐、豚肉と炒めたゴーヤチャンプルーが有名ですが、ゴーヤのビタミンCがたんぱく質の吸収をサポートするのでとても相性の良い組み合わせとか。
豚肉との組み合わせは、むくみの予防にも効果がありますよ

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
暑い夏7月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
の記事に、夏の健康や美肌づくりに役立つ食材とその栄養素をまとめ、ご紹介しています。
美味しく味わうためのレシピもご紹介していますので、ぜひ夏の献立にご活用くださいね。
記事はこちらです。
暑い夏7月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
2022年06月20日
日焼け止め成分に注意して効果的に紫外線ケア!
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨空が続く今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?

湿度が高くてジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
また、雨の季節の紫外線対策にも注意が必要です。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。

夏至を迎えるこの時期は紫外線量も多く、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう
なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです
ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。

紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです。
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
さらに注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。

ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!
このように、日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用することで、夏の肌ダメージの防止につながります。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種!効果と選び方は?
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
梅雨空が続く今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?

湿度が高くてジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
また、雨の季節の紫外線対策にも注意が必要です。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。

夏至を迎えるこの時期は紫外線量も多く、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう

なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです

ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。

紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです。
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
さらに注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。

ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!
このように、日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用することで、夏の肌ダメージの防止につながります。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種!効果と選び方は?
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
2022年06月13日
スキンケア化粧品はライン使いがおすすめ?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさんスキンケアの際には、いくつかのアイテムを組み合わせて使っておられると思います。
たとえば、化粧水+美容液+乳液
また、導入美容液+化粧水+保湿クリーム
などなど。
こうした基本のアイテムに加えて、目元にはアイクリームを使ったり、週1でフェイスマスクを加えたりされているのではないでしょうか

これらのスキンケアアイテムですが、みなさんはライン使いされていますか?
それとも、アイテム別に違うメーカー、ブランドのものを選んで使っておられますか?

ライン使いとは、スキンケアアイテムを同じブランドの同じシリーズで揃えて使うこと。
化粧水や美容液、保湿クリームなど、スキンケアの各ステップで使うアイテムを、同じブランドやシリーズのアイテムで揃えて使いことをいいます。
クレンジング料や洗顔料などが含まれる場合もあります。
メーカーなどはライン使いをオススメすることが多いですが、違うブランドやシリーズのアイテムをバラバラに使っても特に問題はありません。

ただ、ライン使いには、もちろん揃えて使うだけのメリットがあります。
●一貫性による相乗効果が得られる
全アイテムにわたる一貫性とアイテムごとの補完効果を考えて美容成分を配合しているため、アイテム同士の相乗効果が得られる。
●目的に合わせたスキンケアができる
ブランドやシリーズは、たとえば乾燥肌対策や美白ケアといった肌悩みを絞り込んでつくられているので、自分の目的に合わせたスキンケアがしやすい。
●使い方や順番で悩むことがない
ステップごとに一通りのアイテムが揃っているブランドであれば、効果が実感できる順番や使用量などがおすすめされているので、効率よくスキンケアできる。
一方で、すべてを揃えると経済的な負担が大きくなったり、化粧水は合うけどクリームは肌に合わないといったデメリットもあります。

大切なのは、ライン使いをする場合もしない場合も、メリットとデメリットをちゃんと理解して、自分の肌悩みや目的に合わせて化粧品を選び、正しく使うことです。
異なるブランドでもしっかりとアイテムを選び、自分の肌質に合うものを選べば、美肌をキープすることができます。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?
の記事に、スキンケア化粧品のライン使いのメリットやデメリットを詳しくご紹介しています。
ライン使いがオススメのエイジングケア化粧品についても解説していますので、ぜひご覧になってくださいね
記事はこちらです。
スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?
さて、みなさんスキンケアの際には、いくつかのアイテムを組み合わせて使っておられると思います。
たとえば、化粧水+美容液+乳液
また、導入美容液+化粧水+保湿クリーム
などなど。
こうした基本のアイテムに加えて、目元にはアイクリームを使ったり、週1でフェイスマスクを加えたりされているのではないでしょうか


これらのスキンケアアイテムですが、みなさんはライン使いされていますか?
それとも、アイテム別に違うメーカー、ブランドのものを選んで使っておられますか?

ライン使いとは、スキンケアアイテムを同じブランドの同じシリーズで揃えて使うこと。
化粧水や美容液、保湿クリームなど、スキンケアの各ステップで使うアイテムを、同じブランドやシリーズのアイテムで揃えて使いことをいいます。
クレンジング料や洗顔料などが含まれる場合もあります。
メーカーなどはライン使いをオススメすることが多いですが、違うブランドやシリーズのアイテムをバラバラに使っても特に問題はありません。

ただ、ライン使いには、もちろん揃えて使うだけのメリットがあります。
●一貫性による相乗効果が得られる
全アイテムにわたる一貫性とアイテムごとの補完効果を考えて美容成分を配合しているため、アイテム同士の相乗効果が得られる。
●目的に合わせたスキンケアができる
ブランドやシリーズは、たとえば乾燥肌対策や美白ケアといった肌悩みを絞り込んでつくられているので、自分の目的に合わせたスキンケアがしやすい。
●使い方や順番で悩むことがない
ステップごとに一通りのアイテムが揃っているブランドであれば、効果が実感できる順番や使用量などがおすすめされているので、効率よくスキンケアできる。
一方で、すべてを揃えると経済的な負担が大きくなったり、化粧水は合うけどクリームは肌に合わないといったデメリットもあります。

大切なのは、ライン使いをする場合もしない場合も、メリットとデメリットをちゃんと理解して、自分の肌悩みや目的に合わせて化粧品を選び、正しく使うことです。
異なるブランドでもしっかりとアイテムを選び、自分の肌質に合うものを選べば、美肌をキープすることができます。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?
の記事に、スキンケア化粧品のライン使いのメリットやデメリットを詳しくご紹介しています。
ライン使いがオススメのエイジングケア化粧品についても解説していますので、ぜひご覧になってくださいね

記事はこちらです。
スキンケア化粧品のライン使いのメリットとデメリットは?
2022年05月30日
雨の季節到来!6月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
爽やかな気候の5月から、雨の季節6月へと移っています
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

梅雨といえば、
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのにカサカサ感がある
化粧崩れもしやすい
こういったお肌の変化には注意が必要です。

では、どんな点に気をつければいいのか
6月のスキンケアのポイント
をおさらいしてみましょう。
どの季節であってもスキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。
この中で、まず高温多湿の6月に意識しておきたいのはお肌を清潔に保つこと。
梅雨に入れば細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。
また、温度、湿度ともに高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。
なので、梅雨時の6月はクレンジングや洗顔をしっかり行なって、肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落としましょう!
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、優しく洗ってくださいね。

次に気をつけたいのはやはり紫外線対策。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

また、紫外線によってお肌のバリア機能が乱れると、乾燥肌をもたらすことにも。
梅雨の時期はムシムシして、室内ではエアコンを使い出すこともあるので、スキンケアではしっかりと保湿することも大切です
ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、6月の季節的な特性とスキンケアポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいこと、さらにこの季節にオススメのUV化粧下地などの情報も満載!
ぜひ、ご覧くださいね。
記事はこちらです。
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
爽やかな気候の5月から、雨の季節6月へと移っています

みなさん、お肌の調子はいかがですか?

梅雨といえば、
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのにカサカサ感がある
化粧崩れもしやすい
こういったお肌の変化には注意が必要です。

では、どんな点に気をつければいいのか


どの季節であってもスキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。
この中で、まず高温多湿の6月に意識しておきたいのはお肌を清潔に保つこと。
梅雨に入れば細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。
また、温度、湿度ともに高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。
なので、梅雨時の6月はクレンジングや洗顔をしっかり行なって、肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落としましょう!
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、優しく洗ってくださいね。

次に気をつけたいのはやはり紫外線対策。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

また、紫外線によってお肌のバリア機能が乱れると、乾燥肌をもたらすことにも。
梅雨の時期はムシムシして、室内ではエアコンを使い出すこともあるので、スキンケアではしっかりと保湿することも大切です

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、6月の季節的な特性とスキンケアポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいこと、さらにこの季節にオススメのUV化粧下地などの情報も満載!
ぜひ、ご覧くださいね。
記事はこちらです。
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
2022年05月24日
舌の姿勢を整えて健康&美肌に⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、ナールスでは、皮膚科医や美容の専門家を迎え、美肌や健康に役立つオンラインセミナーを定期開催しています。
4月のオンラインセミナーは、講師に株式会社Office RENKA 代表でオーラルヘルスプロモーターの赤井綾美さんをお迎えし、
マスク生活に負けない口角美™を手に入れる~美肌をつくる秘訣はお口の舌の姿勢から~あなたの舌、たるんでいませんか?
をテーマに開催。
赤井さんが提唱されている新しい口腔ケア「オーラルコンディショニング」について、実践法やそのポイントをご紹介いただきました。

まだマスク生活が続いている中、顔のたるみやほうれい線、しわ、シミ、二重あごなどの肌悩みが気になりますね。
これらの肌悩みの原因はさまざまですが、その一つはターンオーバーの乱れ。
ターンオーバーの乱れを改善し、正常に整えるためには
オーラルからのアプローチ
が重要なのだそうです!

このアプローチによってターンオーバーが正常化すれば、肌のかさつきをはじめ、肌荒れ、小じわ、シミやくすみの予防や改善が期待できます。
また、皮下組織や表情筋へはたらきかけることで、ほうれい線や顔のたるみの予防や改善にもつながります。
特に大切なのは舌の姿勢。
実は、口角がキュッと上を向いているかどうかは、口の中の下の位置によって決まります。
舌が上顎にピッタリついていると口角が上がり、舌が口の中で浮遊していると口角は下がりやすくなるのです。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
の記事で、オンラインセミナーでの実践レッスンを動画でご紹介しています。
舌の位置のチェック方法などもご紹介していますので、ぜひご覧いただき、マスク生活によるたるみやフェイスラインのもたつきを解消し、美しい口角を手に入れてくださいね
記事はこちらです。
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
さて、ナールスでは、皮膚科医や美容の専門家を迎え、美肌や健康に役立つオンラインセミナーを定期開催しています。
4月のオンラインセミナーは、講師に株式会社Office RENKA 代表でオーラルヘルスプロモーターの赤井綾美さんをお迎えし、


をテーマに開催。
赤井さんが提唱されている新しい口腔ケア「オーラルコンディショニング」について、実践法やそのポイントをご紹介いただきました。

まだマスク生活が続いている中、顔のたるみやほうれい線、しわ、シミ、二重あごなどの肌悩みが気になりますね。
これらの肌悩みの原因はさまざまですが、その一つはターンオーバーの乱れ。
ターンオーバーの乱れを改善し、正常に整えるためには



このアプローチによってターンオーバーが正常化すれば、肌のかさつきをはじめ、肌荒れ、小じわ、シミやくすみの予防や改善が期待できます。
また、皮下組織や表情筋へはたらきかけることで、ほうれい線や顔のたるみの予防や改善にもつながります。
特に大切なのは舌の姿勢。
実は、口角がキュッと上を向いているかどうかは、口の中の下の位置によって決まります。
舌が上顎にピッタリついていると口角が上がり、舌が口の中で浮遊していると口角は下がりやすくなるのです。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
の記事で、オンラインセミナーでの実践レッスンを動画でご紹介しています。
舌の位置のチェック方法などもご紹介していますので、ぜひご覧いただき、マスク生活によるたるみやフェイスラインのもたつきを解消し、美しい口角を手に入れてくださいね

記事はこちらです。
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
2022年05月16日
シミケアのポイントは「隠れシミ」を意識することから!
こんにちは、ナールス広報部員です。
日ごとに陽ざしが強くなっていく今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
日焼け止めによる紫外線対策はもちろん、日傘や帽子、自転車に乗るときのアームカバーなど、ファッショングッズが活躍する季節になりましたね。

紫外線による肌ダメージは、シミやしわ、たるみ毛穴、ほうれい線といったエイジングサインの大きな原因に。
中でも、みなさんが気になるのはシミの予防や対策ではないでしょうか?

美白化粧品でお手入れしたり、サプリメントを取り入れたりと、さまざまなシミケアを実践されていることと思います

ところで、シミはよく知られている肌悩みですが、みなさんは隠れシミということばを聞いたことはありますか?
また、隠れシミへの対策を意識したことがあるでしょうか。
隠れシミとは、その名のとおり、まだ肌表面で目立たない、表皮の内部にとどまっているシミのことをいいます。
つまり、シミの予備軍で、隠れジミと呼ばれることもあります。

実は、その正体はメラニン。
メラニンは基底層のメラノサイトという細胞でつくられます。また、メラノサイトは紫外線などで肌ダメージを受けると、活発にはたらいてメラニンをつくります。
それが、肌の角質層まで届いて、目立ってしまったものがシミです。
一方、隠れシミとは、まだ肌内部にとどまって目には見えません。
ですので、シミの予備軍の段階にある隠れシミをつくらないことが、シミ予防のためにはとても大切なのです。

隠れシミは、紫外線以外にも加齢やストレス、女性ホルモンの乱れによるターンオーバーの低下など、さまざまな原因によりメラニンが蓄積しまうことが原因。
予防するには、毎日の紫外線対策や保湿、洗顔やクレンジングといった基本のスキンケアを行うとともに、日焼けのアフターケアやバランスの良い食生活などを実践しましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
の記事に、隠れシミの原因や防ぐためのスキンケアやエイジングケア、隠れシミをつくらない日常生活のポイントなどを詳しくご紹介しています。
また、自分では見つけにくい隠れシミですが、その可能性を確認できる「隠れシミ簡単チエック」もご紹介していますので、ぜひ一度チエックしてくださいね
記事はこちらです。
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
日ごとに陽ざしが強くなっていく今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
日焼け止めによる紫外線対策はもちろん、日傘や帽子、自転車に乗るときのアームカバーなど、ファッショングッズが活躍する季節になりましたね。

紫外線による肌ダメージは、シミやしわ、たるみ毛穴、ほうれい線といったエイジングサインの大きな原因に。
中でも、みなさんが気になるのはシミの予防や対策ではないでしょうか?

美白化粧品でお手入れしたり、サプリメントを取り入れたりと、さまざまなシミケアを実践されていることと思います


ところで、シミはよく知られている肌悩みですが、みなさんは隠れシミということばを聞いたことはありますか?
また、隠れシミへの対策を意識したことがあるでしょうか。
隠れシミとは、その名のとおり、まだ肌表面で目立たない、表皮の内部にとどまっているシミのことをいいます。
つまり、シミの予備軍で、隠れジミと呼ばれることもあります。

実は、その正体はメラニン。
メラニンは基底層のメラノサイトという細胞でつくられます。また、メラノサイトは紫外線などで肌ダメージを受けると、活発にはたらいてメラニンをつくります。
それが、肌の角質層まで届いて、目立ってしまったものがシミです。
一方、隠れシミとは、まだ肌内部にとどまって目には見えません。
ですので、シミの予備軍の段階にある隠れシミをつくらないことが、シミ予防のためにはとても大切なのです。

隠れシミは、紫外線以外にも加齢やストレス、女性ホルモンの乱れによるターンオーバーの低下など、さまざまな原因によりメラニンが蓄積しまうことが原因。
予防するには、毎日の紫外線対策や保湿、洗顔やクレンジングといった基本のスキンケアを行うとともに、日焼けのアフターケアやバランスの良い食生活などを実践しましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
の記事に、隠れシミの原因や防ぐためのスキンケアやエイジングケア、隠れシミをつくらない日常生活のポイントなどを詳しくご紹介しています。
また、自分では見つけにくい隠れシミですが、その可能性を確認できる「隠れシミ簡単チエック」もご紹介していますので、ぜひ一度チエックしてくださいね

記事はこちらです。
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
2022年04月23日
敏感肌は要注意!?日焼け止めを上手に選ぼう⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、新緑がまぶしい季節を迎えました

清々しく、お肌にとっても過ごしやすい季節なのですが、気をつけておきたいのは
紫外線対策。
夏に向かってどんどん紫外線量が増えていくため、外出するときはもちろん、家の中で過ごす時もしっかりと紫外線ケアをしておくことが大切です。

これからの季節に活躍するスキンケアアイテムといえば日焼け止め。
ですが、日焼け止めにはいろいろなタイプがあり、自分の肌に合った日焼け止めを選ぶのはけっこう難しい、と思っている方も多いのではないでしょうか。
日焼け止めを選ぶ際には、紫外線ブロック力やつけた時に白浮きしないことなどがポイントになってきますが、それだけで選んでしまうと肌がかゆくなったり、赤みが出たりと肌荒れの症状を引き起こすことがあります。
とくに、敏感肌の人は日焼け止めを選ぶ際には注意が必要です。

敏感肌とは、表皮のバリア機能が低下することで、お肌の角質層にある天然保湿因子やセラミドなどが少なくなり、外部刺激に敏感になった状態をいいます。
そのため、紫外線のダメージにも弱くなっていて、さらに紫外線はバリア機能を低下させてしまうので、一層敏感肌を悪化させてしまうのです。
さらに、敏感肌の人はバリア機能の低下と同時にターンオーバーの乱れがあることも多く、色素沈着が起こるリスクも高くなっています。
だからこそ、敏感肌の人にとって紫外線対策はとても大切。
紫外線対策のための日焼け止め選びも重要なのです。
ということで、敏感肌の日焼け止め選びの主なポイントをご紹介します。
1)紫外線散乱剤配合の日焼け止めを選ぶ
2)日常生活で十分な紫外線カット力の日焼け止めを選ぶ
3)保湿成分配合の日焼け止めを選ぶ
4)エイジングケア化粧品成分配合の日焼け止めを選ぶ
5)アルコールや防腐剤などの刺激成分が少ない日焼け止めを選ぶ
こうした選び方のポイント以外にも、日焼け止めは適切な使用量を使うなど、使い方も大切になってきます。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
の記事に、敏感肌の方がどのような種類の日焼け止めを選べばよいか、どのように使えば効果が得られるかなどを詳しくご紹介しています。
また、敏感肌の方におすすめしたい日焼け止めを厳選してご紹介しています。
(ナールスヴェールもそのひとつです
)

ぜひ参考にしていただき、日焼け止めほか、敏感肌の紫外線対策をしっかり身につけてくださいね
記事はこちらです。
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
さて、新緑がまぶしい季節を迎えました


清々しく、お肌にとっても過ごしやすい季節なのですが、気をつけておきたいのは
紫外線対策。
夏に向かってどんどん紫外線量が増えていくため、外出するときはもちろん、家の中で過ごす時もしっかりと紫外線ケアをしておくことが大切です。

これからの季節に活躍するスキンケアアイテムといえば日焼け止め。
ですが、日焼け止めにはいろいろなタイプがあり、自分の肌に合った日焼け止めを選ぶのはけっこう難しい、と思っている方も多いのではないでしょうか。
日焼け止めを選ぶ際には、紫外線ブロック力やつけた時に白浮きしないことなどがポイントになってきますが、それだけで選んでしまうと肌がかゆくなったり、赤みが出たりと肌荒れの症状を引き起こすことがあります。
とくに、敏感肌の人は日焼け止めを選ぶ際には注意が必要です。

敏感肌とは、表皮のバリア機能が低下することで、お肌の角質層にある天然保湿因子やセラミドなどが少なくなり、外部刺激に敏感になった状態をいいます。
そのため、紫外線のダメージにも弱くなっていて、さらに紫外線はバリア機能を低下させてしまうので、一層敏感肌を悪化させてしまうのです。
さらに、敏感肌の人はバリア機能の低下と同時にターンオーバーの乱れがあることも多く、色素沈着が起こるリスクも高くなっています。
だからこそ、敏感肌の人にとって紫外線対策はとても大切。
紫外線対策のための日焼け止め選びも重要なのです。
ということで、敏感肌の日焼け止め選びの主なポイントをご紹介します。
1)紫外線散乱剤配合の日焼け止めを選ぶ
2)日常生活で十分な紫外線カット力の日焼け止めを選ぶ
3)保湿成分配合の日焼け止めを選ぶ
4)エイジングケア化粧品成分配合の日焼け止めを選ぶ
5)アルコールや防腐剤などの刺激成分が少ない日焼け止めを選ぶ
こうした選び方のポイント以外にも、日焼け止めは適切な使用量を使うなど、使い方も大切になってきます。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
の記事に、敏感肌の方がどのような種類の日焼け止めを選べばよいか、どのように使えば効果が得られるかなどを詳しくご紹介しています。
また、敏感肌の方におすすめしたい日焼け止めを厳選してご紹介しています。
(ナールスヴェールもそのひとつです


ぜひ参考にしていただき、日焼け止めほか、敏感肌の紫外線対策をしっかり身につけてくださいね

記事はこちらです。
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
2022年04月16日
発酵食美人をめざしましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、少し前に「塩こうじ」がブームになったことがありましたが、今また発酵食品が注目を集めていますね。
雑誌に特集が組まれたり、発酵食のレシピ本もたくさん見られるようになりました。
また、デパ地下には発酵をテーマにした惣菜専門店などがオープンし、話題になっています。

味噌、醤油、米酢、甘酒、納豆、漬物、清酒に至るまで、昔から日本人には身近な発酵食品。
食べ物の保存性を高め、味わいを深めるとともに、栄養価が高く健康や美容にも良い成分が効率よく摂れることが人気の秘訣のようです。
基本をおさらいしておくと、
発酵とは、目に見えない微生物のはたらき
のことをいいます。
微生物が何かを分解し、何かをつくる出す活動が発酵の基本です。
発酵食品を生み出す微生物には、大きく分けて
●カビ(麴菌、青カビ、カツオブシ菌など)
●細菌(乳酸菌、酢酸菌、納豆菌など)
●酵母菌(パン酵母、ビール酵母、清酒酵母など)
があります。

中でも、麴菌は日本人の食生活を語る上ではなくてはならない存在。
たとえば、味噌は、麴菌が大豆のたんぱく質を分解することでつくられています。

「菌活」や「腸活」などのことばがあるように、麴菌にはからだにうれしい効果がいろいろあります。
まずは、美容にうれしい効果。
麹菌を繁殖させてつくられる麹には、ビタミンB2やB6、ナイアシンなどのビタミンB群が豊富。ビタミンB群にはたんぱく質の代謝を助ける作用があるので、肌の老廃物を取り除き、若々しく健康的な肌や髪をサポートします。
次に、健康にうれしい効果。
納豆やヨーグルトなどの発酵食品と同じく、麹には免疫力をアップさせるはたらきがあります。
また、麹に含まれる酵素のはたらきによってオリゴ糖がつくられると、腸内の善玉菌が増え、腸内環境境が改善され、免疫細胞が刺激されることで免疫力アップが期待できます。

さらに、麹にはカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分が多く含まれているため、血圧を下げたり、骨粗鬆症の予防効果もあるのです。
最後は、食材へのうれしい効果。
麹菌には、たんぱく質をアミノ酸に分解する「プロテアーゼ」や、でんぷんを糖に分解する「アミラーゼ」、脂質を分解する「リパーゼ」など、多くの酵素が含まれています。
こうした酵素のはたらきによって、食材の旨みや甘味を引き出したり、食感をやわらかくしてくれます。
良いことづくめのような発酵食品
美肌のためにも、健康のためにも、毎日の食卓に発酵食品を意識して取り入れてみませんか?
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてください↓
「発酵食品で体を元気に!」@健康ラボステーションのセミナーに参加してきました
さて、少し前に「塩こうじ」がブームになったことがありましたが、今また発酵食品が注目を集めていますね。
雑誌に特集が組まれたり、発酵食のレシピ本もたくさん見られるようになりました。
また、デパ地下には発酵をテーマにした惣菜専門店などがオープンし、話題になっています。

味噌、醤油、米酢、甘酒、納豆、漬物、清酒に至るまで、昔から日本人には身近な発酵食品。
食べ物の保存性を高め、味わいを深めるとともに、栄養価が高く健康や美容にも良い成分が効率よく摂れることが人気の秘訣のようです。
基本をおさらいしておくと、
発酵とは、目に見えない微生物のはたらき
のことをいいます。
微生物が何かを分解し、何かをつくる出す活動が発酵の基本です。
発酵食品を生み出す微生物には、大きく分けて
●カビ(麴菌、青カビ、カツオブシ菌など)
●細菌(乳酸菌、酢酸菌、納豆菌など)
●酵母菌(パン酵母、ビール酵母、清酒酵母など)
があります。

中でも、麴菌は日本人の食生活を語る上ではなくてはならない存在。
たとえば、味噌は、麴菌が大豆のたんぱく質を分解することでつくられています。

「菌活」や「腸活」などのことばがあるように、麴菌にはからだにうれしい効果がいろいろあります。
まずは、美容にうれしい効果。
麹菌を繁殖させてつくられる麹には、ビタミンB2やB6、ナイアシンなどのビタミンB群が豊富。ビタミンB群にはたんぱく質の代謝を助ける作用があるので、肌の老廃物を取り除き、若々しく健康的な肌や髪をサポートします。
次に、健康にうれしい効果。
納豆やヨーグルトなどの発酵食品と同じく、麹には免疫力をアップさせるはたらきがあります。
また、麹に含まれる酵素のはたらきによってオリゴ糖がつくられると、腸内の善玉菌が増え、腸内環境境が改善され、免疫細胞が刺激されることで免疫力アップが期待できます。

さらに、麹にはカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分が多く含まれているため、血圧を下げたり、骨粗鬆症の予防効果もあるのです。
最後は、食材へのうれしい効果。
麹菌には、たんぱく質をアミノ酸に分解する「プロテアーゼ」や、でんぷんを糖に分解する「アミラーゼ」、脂質を分解する「リパーゼ」など、多くの酵素が含まれています。
こうした酵素のはたらきによって、食材の旨みや甘味を引き出したり、食感をやわらかくしてくれます。
良いことづくめのような発酵食品

美肌のためにも、健康のためにも、毎日の食卓に発酵食品を意識して取り入れてみませんか?
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてください↓
「発酵食品で体を元気に!」@健康ラボステーションのセミナーに参加してきました
2022年04月01日
4月のプレゼントは目元・口元美容液⭐️ナールス ネオ
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、春爛漫、心が浮きたつ季節がやってきました!
この4月から新生活をスタートさせていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

例年と何も変わらない(笑)という方も、気持ちを新たにしてスキンエアやエイジングケアに励んでいきましょう!
さて、4月は暖かさも増し、過ごしやすい季節ですが、気をつけないといけないのが日増しに強くなる紫外線ですね。
紫外線ダメージは、活性酸素でお肌を酸化させて光老化をもたらします。
光老化は、年齢による老化以上にコラーゲンやエラスチンを破壊するため、イヤなエイジングサインしわの原因になってしまいます。

そこで、今回は「しわ」に関するクイズを出題しています。
4月のプレゼントは、ナールスゲン&ネオダーミル推奨濃度配合の
エイジングケア美容液ナールス ネオ

今、注目のペプチドが3種類、ヒト型セラミドが6種類配合され、しわのエイジングケアにおすすめです。

今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年4月のエイジングケアクイズ!テーマは「しわ」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは
「しわを取る、消す対策は本気で!10の改善法と7の美容医療」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる


月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう

さて、春爛漫、心が浮きたつ季節がやってきました!
この4月から新生活をスタートさせていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

例年と何も変わらない(笑)という方も、気持ちを新たにしてスキンエアやエイジングケアに励んでいきましょう!
さて、4月は暖かさも増し、過ごしやすい季節ですが、気をつけないといけないのが日増しに強くなる紫外線ですね。
紫外線ダメージは、活性酸素でお肌を酸化させて光老化をもたらします。
光老化は、年齢による老化以上にコラーゲンやエラスチンを破壊するため、イヤなエイジングサインしわの原因になってしまいます。

そこで、今回は「しわ」に関するクイズを出題しています。
4月のプレゼントは、ナールスゲン&ネオダーミル推奨濃度配合の
エイジングケア美容液ナールス ネオ


今、注目のペプチドが3種類、ヒト型セラミドが6種類配合され、しわのエイジングケアにおすすめです。

今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします

クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年4月のエイジングケアクイズ!テーマは「しわ」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは
「しわを取る、消す対策は本気で!10の改善法と7の美容医療」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています

