ナールスでキレイ習慣 › 2019年10月
2019年10月25日
秋の保湿ケア☆頼れるアイテムは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、秋の深まりとともに気になってくるのがお肌の乾燥。
みなさんは、乾燥対策にはどのようなスキンケアアイテムをお使いでしょうか?

乾燥を防ぐためには保湿がとても大切ですが、保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリームなどなど、たくさんの種類がありますね。
その中でも、この時期におすすめしたいのが保湿クリーム。

油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。
秋は、気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすく、夏の紫外線ダメージでバリア機能が低下している可能性があります。
また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします

クリームはべたつくので冬以外は使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない
という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。
このため、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
の記事に、保湿クリームの役割や配合される成分の特徴、また選び方・使い方のポイントをまとめ、ご紹介しています。
おすすめの保湿クリームもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
さて、秋の深まりとともに気になってくるのがお肌の乾燥。
みなさんは、乾燥対策にはどのようなスキンケアアイテムをお使いでしょうか?

乾燥を防ぐためには保湿がとても大切ですが、保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリームなどなど、たくさんの種類がありますね。
その中でも、この時期におすすめしたいのが保湿クリーム。

油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。
秋は、気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすく、夏の紫外線ダメージでバリア機能が低下している可能性があります。
また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします


クリームはべたつくので冬以外は使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない
という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。
このため、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょう


ナールスエイジングケアアカデミーでは、
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
の記事に、保湿クリームの役割や配合される成分の特徴、また選び方・使い方のポイントをまとめ、ご紹介しています。
おすすめの保湿クリームもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
2019年10月18日
季節の変わり目のホルモンバランスの乱れには?
こんにちは、ナールス広報部員です。
少しずつ秋も深まってきましたね。
爽やかな気候の中、秋のイベントを楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。

一方で、過ごしやすい時期のはずなのに、なぜか疲れやすかったり、お肌が荒れる、気分が落ち込みがち…
そんな不調を感じている方も少なからずいらっしゃるのでは?
こうした体調不良や不定愁訴は、季節の変わり目によるホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
脳からの指令によって分泌されるホルモンは、100種類以上あるといわれていますが、脳はストレスにとても敏感なため、例えば仕事の忙しさやこの時期の激しい気温差がストレスになって、脳の機能は低下してしまいます。
すると、ホルモンが十分に作られなくなったり、体の各部分へホルモンを送れなくなったりするのです。
中でも、女性に関わりが深いのが、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンですね。
このうち、すべての年代の女性に多く見られるのがプロゲステロンの欠乏による症状。
生理が不順になったり、体のだるさや気分のムラ、頭痛などを引き起こす場合があります。
また、エストロゲンの欠乏による症状は、更年期の女性に最も多く見られ、ほてりやのぼせ、肩こり、睡眠障害、手足のしびれや冷え、うつなどの症状を引き起こしてしまいます。

このように、女性の体や心の健康、また美容面にも大きく影響する女性ホルモン
年齢とともに減少するのを止めることはできませんが、そのスピードをゆるやかにして、元気やキレイを少しでもキープできればうれしいですね。
そのために大切なのは、栄養バランスの取れた食事、心地よい運動、質のいい睡眠といった基本の生活習慣。
特に食事では、女性ホルモンのバランスを整えるため、女性ホルモンに似たはたらきをする栄養素を含む食品の摂取を心がけましょう。

豆腐や納豆、おから、味噌などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン様のはたらきがあるといわれています。
また、ごまに豊富なセサミンもエストロゲンに似たはたらきがあるのでおすすめです
さらに、エストロゲンのはたらきをサポートするビタミンB6や、卵巣や脳下垂体に作用して女性ホルモンのバランスを整えるビタミンEなども意識して摂取したい栄養素です。
ビタミンB6は、マグロやカツオ、さんまなどの魚やレバーに、ビタミンEはナッツ類、イクラやうなぎ、かぼちゃやブロッコリーなどに豊富ですよ。

この他、今注目のエストロゲン様のはたらきをするエクオールのサプリメントを摂ることも効果的。
年齢によって減ってしまう女性ホルモンを増やすことはできませんが、バランスを整えたり、乱れを防ぐことは可能ですので、旬の食材が多く出回るこの時期、ホルモンバランスを整える食事を意識してみてはいかがでしょうか。
少しずつ秋も深まってきましたね。
爽やかな気候の中、秋のイベントを楽しんでおられる方も多いのではないでしょうか。

一方で、過ごしやすい時期のはずなのに、なぜか疲れやすかったり、お肌が荒れる、気分が落ち込みがち…
そんな不調を感じている方も少なからずいらっしゃるのでは?
こうした体調不良や不定愁訴は、季節の変わり目によるホルモンバランスの乱れが原因かもしれません。
脳からの指令によって分泌されるホルモンは、100種類以上あるといわれていますが、脳はストレスにとても敏感なため、例えば仕事の忙しさやこの時期の激しい気温差がストレスになって、脳の機能は低下してしまいます。
すると、ホルモンが十分に作られなくなったり、体の各部分へホルモンを送れなくなったりするのです。
中でも、女性に関わりが深いのが、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンですね。
このうち、すべての年代の女性に多く見られるのがプロゲステロンの欠乏による症状。
生理が不順になったり、体のだるさや気分のムラ、頭痛などを引き起こす場合があります。
また、エストロゲンの欠乏による症状は、更年期の女性に最も多く見られ、ほてりやのぼせ、肩こり、睡眠障害、手足のしびれや冷え、うつなどの症状を引き起こしてしまいます。

このように、女性の体や心の健康、また美容面にも大きく影響する女性ホルモン

年齢とともに減少するのを止めることはできませんが、そのスピードをゆるやかにして、元気やキレイを少しでもキープできればうれしいですね。
そのために大切なのは、栄養バランスの取れた食事、心地よい運動、質のいい睡眠といった基本の生活習慣。
特に食事では、女性ホルモンのバランスを整えるため、女性ホルモンに似たはたらきをする栄養素を含む食品の摂取を心がけましょう。

豆腐や納豆、おから、味噌などの大豆食品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン様のはたらきがあるといわれています。
また、ごまに豊富なセサミンもエストロゲンに似たはたらきがあるのでおすすめです

さらに、エストロゲンのはたらきをサポートするビタミンB6や、卵巣や脳下垂体に作用して女性ホルモンのバランスを整えるビタミンEなども意識して摂取したい栄養素です。
ビタミンB6は、マグロやカツオ、さんまなどの魚やレバーに、ビタミンEはナッツ類、イクラやうなぎ、かぼちゃやブロッコリーなどに豊富ですよ。

この他、今注目のエストロゲン様のはたらきをするエクオールのサプリメントを摂ることも効果的。
年齢によって減ってしまう女性ホルモンを増やすことはできませんが、バランスを整えたり、乱れを防ぐことは可能ですので、旬の食材が多く出回るこの時期、ホルモンバランスを整える食事を意識してみてはいかがでしょうか。
2019年10月11日
くすみを解消してメイクの映える秋肌に!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさん、気候の良い秋になってなぜか顔のくすみが気になる…
そんな肌悩みはありませんか?
実は、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。
というのも、くすみはそもそもメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
・夏の紫外線ダメージ
・気温の低下による血行不良
・湿度の低下による乾燥
といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。
くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。
また、そのまま放っておくと、他の肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう

では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。
*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア
などを意識したくすみ対策を行ってくださいね

ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
の記事に秋のくすみ対策をまとめ、ご紹介しています。
くすみケアにおすすめのナールスブランドのエイジングケア化粧品もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
記事はこちらです。
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
さて、みなさん、気候の良い秋になってなぜか顔のくすみが気になる…
そんな肌悩みはありませんか?
実は、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。
というのも、くすみはそもそもメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
・夏の紫外線ダメージ
・気温の低下による血行不良
・湿度の低下による乾燥
といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。
くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。
また、そのまま放っておくと、他の肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう


では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。
*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア
などを意識したくすみ対策を行ってくださいね


ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
の記事に秋のくすみ対策をまとめ、ご紹介しています。
くすみケアにおすすめのナールスブランドのエイジングケア化粧品もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
記事はこちらです。
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
2019年10月04日
10月のプレゼントはナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう
さて、本格的な秋を迎える10月

気温や湿度の低下の影響で、お肌がゆらぎやすくなったり、乾燥が気になり出す時期ですが、ナールスゲン配合のナールスブランドの化粧品でしっかりスキンケア、エイジングケアしてお肌を健やかに保ってくださいね

エイジングケア化粧品成分ナールスゲンといえば、これまで
・真皮の線維芽細胞を活性化してコラーゲン、エラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やす
・表皮の細胞を活性化してお肌の酸化を押さえるグルタチオンを増やす
・紫外線ダメージから線維芽細胞を守り、光老化を抑える
などのはたらきがわかっていました。
加えて、最近では、美肌にとって大切なある成分を増やすことも明らかに!
この成分とは何か?が今回のクイズです。
クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。
正解者の中から抽選で3名の方に、
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水 ナールスピュアをプレゼントします

クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
10月のエイジングケアクイズ!テーマは「新たにナールスゲンが増やす成分がわかった!」
また、今回のクイズのヒントは「ナールスゲンの学術論文(エビデンス)は?」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる


今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう

さて、本格的な秋を迎える10月


気温や湿度の低下の影響で、お肌がゆらぎやすくなったり、乾燥が気になり出す時期ですが、ナールスゲン配合のナールスブランドの化粧品でしっかりスキンケア、エイジングケアしてお肌を健やかに保ってくださいね


エイジングケア化粧品成分ナールスゲンといえば、これまで
・真皮の線維芽細胞を活性化してコラーゲン、エラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やす
・表皮の細胞を活性化してお肌の酸化を押さえるグルタチオンを増やす
・紫外線ダメージから線維芽細胞を守り、光老化を抑える
などのはたらきがわかっていました。
加えて、最近では、美肌にとって大切なある成分を増やすことも明らかに!
この成分とは何か?が今回のクイズです。
クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。
正解者の中から抽選で3名の方に、
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水 ナールスピュアをプレゼントします


クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
10月のエイジングケアクイズ!テーマは「新たにナールスゲンが増やす成分がわかった!」
また、今回のクイズのヒントは「ナールスゲンの学術論文(エビデンス)は?」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
