ナールスでキレイ習慣 › 2022年08月
2022年08月26日
夏から秋へ。季節の変わり目のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
二十四節気の一つ、暑さが止むという意味の処暑を過ぎ、朝夕はほんの少し涼しさを感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようです。

さて、そんな季節の端境期、
*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い
こんなお肌の状態を感じることはありませんか?
これは、夏老け肌や秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。
夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。

どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。
この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょう
ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。
まずは、保湿。しっかり保湿することで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!

夏場は湿度が高く、汗や皮脂の影響もあってお肌は乾燥を感じにくいのですが、強い紫外線や冷房などによって、知らず知らずの間にうるおい不足が進行している場合があります。
秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわりましょう
ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2022年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。
夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね
また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ
二十四節気の一つ、暑さが止むという意味の処暑を過ぎ、朝夕はほんの少し涼しさを感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようです。

さて、そんな季節の端境期、
*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い
こんなお肌の状態を感じることはありませんか?
これは、夏老け肌や秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。
夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。

どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。
この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょう

ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。
まずは、保湿。しっかり保湿することで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!

夏場は湿度が高く、汗や皮脂の影響もあってお肌は乾燥を感じにくいのですが、強い紫外線や冷房などによって、知らず知らずの間にうるおい不足が進行している場合があります。
秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわりましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2022年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。
夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね

また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ
2022年08月18日
浴びてしまった紫外線はアフターケアでリセット!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、お盆も過ぎ、8月も後半戦ですね。
今年は、3年ぶりに行動制限のない夏休み。
久しぶりに帰省したり、海や山のレジャーを楽しまれたのではないでしょうか。
夏のレジャーでの心配事といえば、やはり日焼け。
しっかり紫外線対策していても、アウトドアで長時間強い日差しを浴びてしまうと、紫外線ダメージが気になりますね。
ということで、今回は日焼けのアフターケアについておさらいしてみましょう

実は、紫外線対策は、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要だといわれています。
紫外線が怖いのは、ダメージが少しずつ蓄積され、5年後10年後のシミやしわ、たるみ、ほうれい線などの原因になること。
夏休み中、屋外でたっぷり陽ざしを浴びてしまったというみなさんは、以下のアフターケアをぜひ意識してみてくださいね
*十分な睡眠でダメージを回復しましょう
眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、日中に受けたダメージを回復させてくれます。
うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、まずは十分な睡眠で活性酸素で疲れたお肌や体を回復させましょう

*抗酸化食品をしっかり摂取しましょう
健やかなお肌や体へと回復させるカギとなるのは、色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取することです。
食事のポイントは、ビタミンエース(A・C・E)の摂取。
同時に取るとさらに効果アップが期待できるので、効率よく食べたいですね。
たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消すはたらきが。
また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。
抗酸化物質の代表といえばビタミンC。
いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。

*ビタミンA、C、Eを配合した化粧品でスキンケア!
とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり、すべてがお肌に使われるわけではありません。
うっかり紫外線を浴びてしまった後には、食事に加えてこれらの成分を配合したエイジングケア化粧品でていねいなお手入れを心がけましょう
紫外線のアフターケアにおすすめしたいのは、
光老化抑制効果のあるエイジングケア成分ナールスゲンを配合するとともに
ビタミンC誘導体(VCエチル、VCIP、APPS)
ビタミンA誘導体(レチノール、レチノイン酸トコフェリル)
ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)
などの抗酸化成分が配合されたナールスブランドのエイジングケア化粧品です!

紫外線のアフターケアについて、もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
外出時の紫外線による日焼けのアフターケアはビタミンACEで!
さて、お盆も過ぎ、8月も後半戦ですね。
今年は、3年ぶりに行動制限のない夏休み。
久しぶりに帰省したり、海や山のレジャーを楽しまれたのではないでしょうか。
夏のレジャーでの心配事といえば、やはり日焼け。
しっかり紫外線対策していても、アウトドアで長時間強い日差しを浴びてしまうと、紫外線ダメージが気になりますね。
ということで、今回は日焼けのアフターケアについておさらいしてみましょう


実は、紫外線対策は、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要だといわれています。
紫外線が怖いのは、ダメージが少しずつ蓄積され、5年後10年後のシミやしわ、たるみ、ほうれい線などの原因になること。
夏休み中、屋外でたっぷり陽ざしを浴びてしまったというみなさんは、以下のアフターケアをぜひ意識してみてくださいね

*十分な睡眠でダメージを回復しましょう
眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、日中に受けたダメージを回復させてくれます。
うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、まずは十分な睡眠で活性酸素で疲れたお肌や体を回復させましょう


*抗酸化食品をしっかり摂取しましょう
健やかなお肌や体へと回復させるカギとなるのは、色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取することです。
食事のポイントは、ビタミンエース(A・C・E)の摂取。
同時に取るとさらに効果アップが期待できるので、効率よく食べたいですね。
たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消すはたらきが。
また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。
抗酸化物質の代表といえばビタミンC。
いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。

*ビタミンA、C、Eを配合した化粧品でスキンケア!
とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり、すべてがお肌に使われるわけではありません。
うっかり紫外線を浴びてしまった後には、食事に加えてこれらの成分を配合したエイジングケア化粧品でていねいなお手入れを心がけましょう

紫外線のアフターケアにおすすめしたいのは、
光老化抑制効果のあるエイジングケア成分ナールスゲンを配合するとともに
ビタミンC誘導体(VCエチル、VCIP、APPS)
ビタミンA誘導体(レチノール、レチノイン酸トコフェリル)
ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)
などの抗酸化成分が配合されたナールスブランドのエイジングケア化粧品です!

紫外線のアフターケアについて、もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
外出時の紫外線による日焼けのアフターケアはビタミンACEで!
2022年08月11日
かゆみや乾燥、夏の肌トラブルの原因は汗!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
厳しい暑さが続いていますね。
みなさん、毎日たくさん汗をかいているのではないでしょうか

汗は「天然の化粧水」「最高の美容液」などともいわれ、上手に汗をかけば美肌にもなれるともいわれています。
体温調節という重要な役割も担っていて、健康維持にも大切な存在です。
しかし、こう暑いと、大量にかいた汗で肌トラブルを起こしてしまうことも。
汗に含まれる塩分や乳酸、尿素といった老廃物がたくさんの汗によって多く分泌され、お肌に刺激となってしまうのです。
かいた汗をそのままにしておくと、腕などの皮膚にかゆみを感じることはありませんか?
また、小さな発疹、水ぶくれなどが主な症状の汗疹は、汗が一因となって起こる代表的な肌トラブルです。
一方で、汗で肌がしっとりしているようでも、汗が乾く時にはお肌内部の水分もいっしょに奪われるため、汗をかく前より乾燥してしまうことがあるので注意が必要です。

こうした汗による肌トラブルを防ぐ対策としては
◎かいた汗は長時間放置せず、ボディ用のウエットシートなどでこまめに拭き取る
◎肌に直接触れるインナーは、通気性や吸湿性の良い天然素材のものを選ぶ
◎首、胸、脇など汗や皮脂の分泌が多いパーツはていねいに洗う
◎入浴後はボディローションなどの保湿剤で保湿ケアを忘れずに!
汗によるかゆみ、また冷房の影響で夏でも乾燥が気になる人は、とくに皮膚のうるおいを守る保湿ケアを心がけましょう
体温の上昇を防ぎ、お肌の新陳代謝にも大切なはたらきをしてくれる汗。
ちょっとした工夫で汗を味方につけ、暑い夏をトラブルのない肌で乗り切りたいですね
ナールスエイジングケアアカデミーの記事もぜひ参考にしてください
汗腺の力で美肌のエイジングケア!最高の化粧水&美容液は汗
厳しい暑さが続いていますね。
みなさん、毎日たくさん汗をかいているのではないでしょうか


汗は「天然の化粧水」「最高の美容液」などともいわれ、上手に汗をかけば美肌にもなれるともいわれています。
体温調節という重要な役割も担っていて、健康維持にも大切な存在です。
しかし、こう暑いと、大量にかいた汗で肌トラブルを起こしてしまうことも。
汗に含まれる塩分や乳酸、尿素といった老廃物がたくさんの汗によって多く分泌され、お肌に刺激となってしまうのです。
かいた汗をそのままにしておくと、腕などの皮膚にかゆみを感じることはありませんか?
また、小さな発疹、水ぶくれなどが主な症状の汗疹は、汗が一因となって起こる代表的な肌トラブルです。
一方で、汗で肌がしっとりしているようでも、汗が乾く時にはお肌内部の水分もいっしょに奪われるため、汗をかく前より乾燥してしまうことがあるので注意が必要です。

こうした汗による肌トラブルを防ぐ対策としては
◎かいた汗は長時間放置せず、ボディ用のウエットシートなどでこまめに拭き取る
◎肌に直接触れるインナーは、通気性や吸湿性の良い天然素材のものを選ぶ
◎首、胸、脇など汗や皮脂の分泌が多いパーツはていねいに洗う
◎入浴後はボディローションなどの保湿剤で保湿ケアを忘れずに!
汗によるかゆみ、また冷房の影響で夏でも乾燥が気になる人は、とくに皮膚のうるおいを守る保湿ケアを心がけましょう

体温の上昇を防ぎ、お肌の新陳代謝にも大切なはたらきをしてくれる汗。
ちょっとした工夫で汗を味方につけ、暑い夏をトラブルのない肌で乗り切りたいですね

ナールスエイジングケアアカデミーの記事もぜひ参考にしてください

汗腺の力で美肌のエイジングケア!最高の化粧水&美容液は汗
2022年08月03日
夏の肌疲れはフェイスマスクのスペシャルケアでリセット!
こんにちは、ナールス広報部員です。
夏真っ盛りの厳しい暑さが続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
暑さで寝苦しくて睡眠不足になったり、食欲が落ちたりしている方も多いのではないでしょうか?
こうなると、お肌も疲れ気味になりますよね。
紫外線ダメージによるハリ不足やしみ、お肌のごわつきなども気になります。
さて、こんな時におすすめしたいのは、フェイスマスクでのスペシャルケア


マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、即効性が高く、たとえば
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
といったこの季節の肌悩みの解消をサポートしてくれます。
もちろん、保湿効果も高いのでお肌のうるおいもアップします。
とくに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、高価な機能性の高い美容成分が凝縮されているため、より高い効果が期待できます

おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク
ナールス リジェ パーフェクトマスク
話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなです
マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、夜にゆっくりパックする時間がないという方も、朝の時間にお出かけの準備をしながら、という使い方もOKですよ!
夏の肌疲れが気になったら、ナールス リジェのスペシャルケアを試してみませんか?
詳しくはナールスエイジングケアアカデミーの次の記事も参考にしてくださいね
フェイスマスクやシートマスクの上手な使い方で美肌になろう!
バイオセルロースマスクでモチモチ美肌!密閉効果による浸透力の秘密
夏真っ盛りの厳しい暑さが続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
暑さで寝苦しくて睡眠不足になったり、食欲が落ちたりしている方も多いのではないでしょうか?
こうなると、お肌も疲れ気味になりますよね。
紫外線ダメージによるハリ不足やしみ、お肌のごわつきなども気になります。
さて、こんな時におすすめしたいのは、フェイスマスクでのスペシャルケア



マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、即効性が高く、たとえば
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
といったこの季節の肌悩みの解消をサポートしてくれます。
もちろん、保湿効果も高いのでお肌のうるおいもアップします。
とくに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、高価な機能性の高い美容成分が凝縮されているため、より高い効果が期待できます


おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク


話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなです

マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、夜にゆっくりパックする時間がないという方も、朝の時間にお出かけの準備をしながら、という使い方もOKですよ!
夏の肌疲れが気になったら、ナールス リジェのスペシャルケアを試してみませんか?
詳しくはナールスエイジングケアアカデミーの次の記事も参考にしてくださいね

フェイスマスクやシートマスクの上手な使い方で美肌になろう!
バイオセルロースマスクでモチモチ美肌!密閉効果による浸透力の秘密