ナールスでキレイ習慣 › 2023年04月
2023年04月28日
紫外線対策は日焼け止めを正しく使うことから!
こんにちは、ナールス広報部員です。
新緑がまぶしい季節がやってきました
いよいよGW。
すがすがしい気候の中、おでかけを予定されている方も多いのではないでしょうか。

アウトドアで過ごすことが多くなると、活躍するスキンケアアイテムはやはり日焼け止めですね。
みなさん、紫外線をブロックするために日焼け止めを塗ることは知っていても、塗る量に関してはしっかり適量を把握していますか?
一般的に、紫外線対策の試験で使われる日焼け止めの基準料は、1cm²あたり2mg。
日焼け止めに表示されているSPFやPAなどの効果を得るためには、この量を使わないと数値分の効果は出ないのです。

では、どのくらいの量が必要なのかといえば
◎クリームタイプはパール2粒分
◎ローションタイプは1円玉2枚分
といわれています。
使用量とともに、日焼け止めを使う順番も大切です
朝のスキンケアでは、洗顔後しっかり基本のアイテムで保湿をした後
日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーションの順に使いましょう。
また、顔に直接塗るのではなく、手のひらで伸ばしてから面積の大きい頬からなじませていく、鼻や頬骨などの日に当たりやすい部分は重ねづけするというふうに、塗り方の工夫も大切です。
汗で落ちてしまうこともあるので、塗り直しすることもポイント。
外出先で塗り直しする場合は、まずティッシュなどで汗や皮脂を押さえるように拭き取り、その後両手でなじませた日焼け止めをハンドプレスすると、ファンデーションもよれにくく効果的です。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、日焼け止めの選び方をはじめ、使い方のポイントなどをさまざまな記事でご紹介しています。
次の記事を参考に、ぜひ日焼け止めの効果を高めるための使い方をマスターしてくださいね。
日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!
日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ
日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!
どうぞ良いGWをお過ごしください
新緑がまぶしい季節がやってきました

いよいよGW。
すがすがしい気候の中、おでかけを予定されている方も多いのではないでしょうか。

アウトドアで過ごすことが多くなると、活躍するスキンケアアイテムはやはり日焼け止めですね。
みなさん、紫外線をブロックするために日焼け止めを塗ることは知っていても、塗る量に関してはしっかり適量を把握していますか?
一般的に、紫外線対策の試験で使われる日焼け止めの基準料は、1cm²あたり2mg。
日焼け止めに表示されているSPFやPAなどの効果を得るためには、この量を使わないと数値分の効果は出ないのです。

では、どのくらいの量が必要なのかといえば
◎クリームタイプはパール2粒分
◎ローションタイプは1円玉2枚分
といわれています。
使用量とともに、日焼け止めを使う順番も大切です

朝のスキンケアでは、洗顔後しっかり基本のアイテムで保湿をした後
日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーションの順に使いましょう。
また、顔に直接塗るのではなく、手のひらで伸ばしてから面積の大きい頬からなじませていく、鼻や頬骨などの日に当たりやすい部分は重ねづけするというふうに、塗り方の工夫も大切です。
汗で落ちてしまうこともあるので、塗り直しすることもポイント。
外出先で塗り直しする場合は、まずティッシュなどで汗や皮脂を押さえるように拭き取り、その後両手でなじませた日焼け止めをハンドプレスすると、ファンデーションもよれにくく効果的です。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、日焼け止めの選び方をはじめ、使い方のポイントなどをさまざまな記事でご紹介しています。
次の記事を参考に、ぜひ日焼け止めの効果を高めるための使い方をマスターしてくださいね。
日焼け止めの使い分けと選び方は、年齢・季節・利用シーンで!
日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ
日焼け止めは適切な使用量を使って紫外線をブロック!
どうぞ良いGWをお過ごしください

2023年04月20日
間違ったスキンケアは要注意!ビニール肌になっていませんか?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさんはビニール肌って聞いたことがあるでしょうか?
美容好きな方なら耳にしたことがあるかもしれませんね。
ビニール肌とは、医学用語ではなく、美容業界で使われていることば。
角層が薄くなってしまった状態の肌のことで、見た目は毛穴も目立たず、その名の通りツルツルとしたビニールのような肌をしています。

見た目がきれいなら良いのでは?と思われがちですが、ビニール肌は何らかの原因で肌のキメが失われ、血管が透けて見えたり、赤ら顔になりやすい傾向が。
また、バリア機能も低下しているため、紫外線ダメージや外部刺激を受けやすく、肌トラブルを起こしやすいのも特徴です。
では、どうしてそんな肌になってしまうのか。
実は、美容好きでスキンケアに熱心な人ほどビニール肌を招きやすいともいわれ、次のようなスキンケアをしていないかどうかをまずチェックしてみましょう。
●洗浄力の強い洗顔料
●過度な洗顔
●洗顔時の摩擦
●ピーリングやスクラブ、酵素洗顔などの角質ケア
このほか、生活習慣の乱れやホルモンバランスの変化も原因と考えられています。

自分の肌がビニール肌かどうかわからないという人は、次の項目が当てはまるかどうかをチェックしてみてください。
*肌にキメがない
*肌表面はツルツルでピンと張っている
*皮脂分泌は少ないのに、肌がテカる
*普段のスキンケアが刺激に感じる
*乾燥しやすい
*肌の弾力が少ない
*肌に赤みやかゆみがある
*洗顔後の肌はツッパリやすい
*化粧水がしみる
*コットンが刺激に感じる
1つでも当てはまれば、今は肌トラブルがなくても「ビニール肌予備軍」かもしれないので、健やかな肌を保つためにも原因を取り除き、基本の保湿や紫外線対策などで予防を心がけましょう
ナールスエイジングケアアカデミーでは
美肌と間違えやすい「ビニール肌」とは?見分け方から対策まで
の記事に、ビニール肌の原因やメカニズムをわかりやすく解説するとともに、予防のためのスキンケア対策や日常生活のポイントをご紹介しています。
ビニール肌が気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
記事はこちらです。
美肌と間違えやすい「ビニール肌」とは?見分け方から対策まで
さて、みなさんはビニール肌って聞いたことがあるでしょうか?
美容好きな方なら耳にしたことがあるかもしれませんね。
ビニール肌とは、医学用語ではなく、美容業界で使われていることば。
角層が薄くなってしまった状態の肌のことで、見た目は毛穴も目立たず、その名の通りツルツルとしたビニールのような肌をしています。

見た目がきれいなら良いのでは?と思われがちですが、ビニール肌は何らかの原因で肌のキメが失われ、血管が透けて見えたり、赤ら顔になりやすい傾向が。
また、バリア機能も低下しているため、紫外線ダメージや外部刺激を受けやすく、肌トラブルを起こしやすいのも特徴です。
では、どうしてそんな肌になってしまうのか。
実は、美容好きでスキンケアに熱心な人ほどビニール肌を招きやすいともいわれ、次のようなスキンケアをしていないかどうかをまずチェックしてみましょう。
●洗浄力の強い洗顔料
●過度な洗顔
●洗顔時の摩擦
●ピーリングやスクラブ、酵素洗顔などの角質ケア
このほか、生活習慣の乱れやホルモンバランスの変化も原因と考えられています。

自分の肌がビニール肌かどうかわからないという人は、次の項目が当てはまるかどうかをチェックしてみてください。
*肌にキメがない
*肌表面はツルツルでピンと張っている
*皮脂分泌は少ないのに、肌がテカる
*普段のスキンケアが刺激に感じる
*乾燥しやすい
*肌の弾力が少ない
*肌に赤みやかゆみがある
*洗顔後の肌はツッパリやすい
*化粧水がしみる
*コットンが刺激に感じる
1つでも当てはまれば、今は肌トラブルがなくても「ビニール肌予備軍」かもしれないので、健やかな肌を保つためにも原因を取り除き、基本の保湿や紫外線対策などで予防を心がけましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは
美肌と間違えやすい「ビニール肌」とは?見分け方から対策まで
の記事に、ビニール肌の原因やメカニズムをわかりやすく解説するとともに、予防のためのスキンケア対策や日常生活のポイントをご紹介しています。
ビニール肌が気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
記事はこちらです。
美肌と間違えやすい「ビニール肌」とは?見分け方から対策まで
2023年04月13日
敏感肌のための日焼け止め選びとは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、桜の季節が過ぎ、新緑がまぶしい季節を迎えました

みなさん、お肌の調子はいかがですか?

清々しく、お肌にとっても過ごしやすい季節なのですが、気をつけておきたいのは
紫外線対策。
夏に向かってどんどん紫外線量が増えていくため、外出するときはもちろん、家の中で過ごす時もしっかりと紫外線ケアをしておくことが大切です。
そんな季節に活躍するスキンケアアイテムといえば日焼け止めですね。
ですが、日焼け止めにはいろいろなタイプがあり、配合成分が自分の肌に合わなかったり紫外線ブロック力が強すぎると、肌への刺激になって肌荒れの原因になってしまいます。
とくに、敏感肌の人は日焼け止めを選ぶ際には注意が必要です。

敏感肌とは、表皮のバリア機能が低下することで、お肌の角質層にある天然保湿因子やセラミドなどが少なくなり、外部刺激に敏感になった状態をいいます。
そのため、紫外線のダメージにも弱くなっていて、さらに紫外線はバリア機能を低下させてしまうので、一層敏感肌を悪化させてしまうのです。
だからこそ、敏感肌の人にとって紫外線対策はとても大切。
紫外線対策のための日焼け止め選びも重要なのです

ということで、敏感肌の日焼け止め選びの主なポイントをご紹介します。
1)紫外線散乱剤配合の日焼け止めを選ぶ
2)日常生活で十分な紫外線カット力の日焼け止めを選ぶ
3)保湿成分配合の日焼け止めを選ぶ
4)エイジングケア化粧品成分配合の日焼け止めを選ぶ
5)アルコールや防腐剤などの刺激成分が少ない日焼け止めを選ぶ
こうした選び方のポイント以外にも、日焼け止めは適切な使用量を使うなど、使い方も大切になってきます。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
の記事に、敏感肌の方がどのような種類の日焼け止めを選べばよいか、どのように使えば効果が得られるかなどを詳しくご紹介しています。
また、敏感肌の方におすすめしたい日焼け止めを厳選してご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、日焼け止めほか、敏感肌の紫外線対策をしっかり身につけてくださいね
記事はこちらです。
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
さて、桜の季節が過ぎ、新緑がまぶしい季節を迎えました


みなさん、お肌の調子はいかがですか?

清々しく、お肌にとっても過ごしやすい季節なのですが、気をつけておきたいのは
紫外線対策。
夏に向かってどんどん紫外線量が増えていくため、外出するときはもちろん、家の中で過ごす時もしっかりと紫外線ケアをしておくことが大切です。
そんな季節に活躍するスキンケアアイテムといえば日焼け止めですね。
ですが、日焼け止めにはいろいろなタイプがあり、配合成分が自分の肌に合わなかったり紫外線ブロック力が強すぎると、肌への刺激になって肌荒れの原因になってしまいます。
とくに、敏感肌の人は日焼け止めを選ぶ際には注意が必要です。

敏感肌とは、表皮のバリア機能が低下することで、お肌の角質層にある天然保湿因子やセラミドなどが少なくなり、外部刺激に敏感になった状態をいいます。
そのため、紫外線のダメージにも弱くなっていて、さらに紫外線はバリア機能を低下させてしまうので、一層敏感肌を悪化させてしまうのです。
だからこそ、敏感肌の人にとって紫外線対策はとても大切。
紫外線対策のための日焼け止め選びも重要なのです


ということで、敏感肌の日焼け止め選びの主なポイントをご紹介します。
1)紫外線散乱剤配合の日焼け止めを選ぶ
2)日常生活で十分な紫外線カット力の日焼け止めを選ぶ
3)保湿成分配合の日焼け止めを選ぶ
4)エイジングケア化粧品成分配合の日焼け止めを選ぶ
5)アルコールや防腐剤などの刺激成分が少ない日焼け止めを選ぶ
こうした選び方のポイント以外にも、日焼け止めは適切な使用量を使うなど、使い方も大切になってきます。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
の記事に、敏感肌の方がどのような種類の日焼け止めを選べばよいか、どのように使えば効果が得られるかなどを詳しくご紹介しています。
また、敏感肌の方におすすめしたい日焼け止めを厳選してご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、日焼け止めほか、敏感肌の紫外線対策をしっかり身につけてくださいね

記事はこちらです。
敏感肌におすすめの日焼け止め厳選11種をご紹介!選び方と使い方は?
2023年04月06日
今あるシミをなんとかしたい!頼れるのは美容治療?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、日ごとに陽ざしの強さを感じる季節になりました
みなさん、紫外線対策は万全でしょうか?
紫外線が強くなると、エイジングケアとしてはシミをはじめ、しわやたるみ、ほうれい線などの光老化に注意する必要があります。
また、紫外線は乾燥肌の原因にもなるので、保湿ケアも大切ですね。
中でも、シミがあると見た目年齢が老けてみられることもあり、シミへの対策はみなさんが気をつけておられるのではないでしょうか。

シミケアの基本は、まずはシミをつくらないこと。
そのためにやるべきことは、
日焼け止めによる紫外線対策
です。
もちろん、日傘をさしたり帽子をかぶって紫外線をブロックすることも大切です

また、ターンオーバーを正常化してメラニンの排出を促すことも大切なシミケアですね。
ただし、年齢とともに、紫外線対策を行なっていてもメラニンは溜まりがちに。
美白化粧品などでメラニンをつくりにくくするのも対策の一つですが、美白化粧品は予防にはなっても、できてしまったシミを消すことは難しいのです。

気になるシミをなんとかしたい場合には、美容医療による治療が必要に。
では、シミの美容医療での治療法にはどんなものがあり、どれが効果的なのでしょうか?
ナールス美容医療アカデミーでは
本当にシミが早く取れる美容治療は?加藤雄一郎先生と体験者が対談
の記事に、皮膚科専門医の加藤先生による効果的なシミ治療についての解説を掲載しています。
紫外線や加齢によって目立ってくるシミ「老人性色素斑」に効果的な治療として、
*IPL治療
*レーザー治療
それぞれの施術の基本的なメカニズムやメリット・デメリット、注意すべき点、また気になる費用についてもわかりやすく説明していただいています。
美容医療というとちょっと敷居が高い感じがしますが、今あるシミをなんとかしたいとお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね
記事はこちらです。
本当にシミが早く取れる美容治療は?加藤雄一郎先生と体験者が対談
さて、日ごとに陽ざしの強さを感じる季節になりました

みなさん、紫外線対策は万全でしょうか?
紫外線が強くなると、エイジングケアとしてはシミをはじめ、しわやたるみ、ほうれい線などの光老化に注意する必要があります。
また、紫外線は乾燥肌の原因にもなるので、保湿ケアも大切ですね。
中でも、シミがあると見た目年齢が老けてみられることもあり、シミへの対策はみなさんが気をつけておられるのではないでしょうか。

シミケアの基本は、まずはシミをつくらないこと。
そのためにやるべきことは、


もちろん、日傘をさしたり帽子をかぶって紫外線をブロックすることも大切です


また、ターンオーバーを正常化してメラニンの排出を促すことも大切なシミケアですね。
ただし、年齢とともに、紫外線対策を行なっていてもメラニンは溜まりがちに。
美白化粧品などでメラニンをつくりにくくするのも対策の一つですが、美白化粧品は予防にはなっても、できてしまったシミを消すことは難しいのです。

気になるシミをなんとかしたい場合には、美容医療による治療が必要に。
では、シミの美容医療での治療法にはどんなものがあり、どれが効果的なのでしょうか?
ナールス美容医療アカデミーでは
本当にシミが早く取れる美容治療は?加藤雄一郎先生と体験者が対談
の記事に、皮膚科専門医の加藤先生による効果的なシミ治療についての解説を掲載しています。
紫外線や加齢によって目立ってくるシミ「老人性色素斑」に効果的な治療として、
*IPL治療
*レーザー治療
それぞれの施術の基本的なメカニズムやメリット・デメリット、注意すべき点、また気になる費用についてもわかりやすく説明していただいています。
美容医療というとちょっと敷居が高い感じがしますが、今あるシミをなんとかしたいとお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね

記事はこちらです。
本当にシミが早く取れる美容治療は?加藤雄一郎先生と体験者が対談