ナールスでキレイ習慣 › 2014年05月
2014年05月30日
6月1日☆JR大阪駅でお待ちしています!
こんにちは、ナールス広報部員です。
先日ご案内した
「健康見守り隊」フェスタ ~あなたの疲れ、大丈夫?~
いよいよ開催日が近づいてきました!
日時:6月1日(日) 10時~17時
場所:JR大阪駅構内 1階 旧砂時計広場
主催は、大阪市立大学健康科学イノベーションセンターで、
「健康」「抗疲労」「癒し」「アンチエイジング」をテーマに行われます。
このイベントに、大阪市立大学と共同研究をしたご縁から、ナールスも参加させていただきます。
私たちは、一般社団法人日本姿勢と歩き方協会®との共同でブースを展開。
「からだの疲れ、お肌の疲れは基礎力UPで解消!」をご提案いたします。
共同出展の同協会理事長は、ナールスピュアをご使用いただいている
ウォーキングスタイリストの高岡よしみさん
ブースでは、高岡さんによる姿勢チェックも行いますので、ぜひ体験していただいて、
高岡さんのようなスラリと美しい立ち姿を目指してくださいね。
もちろん、ナールスピュアの体験もお忘れなく!
ナールスピュアは、サンプル品をお作りしていませんので、この機会にさらりとしたテクスチャーや
浸透性のよさをご実感ください。
さらに、ナールスピュアをお試しいただいた方は、
ナールスピュア本品(150ml・税込6,048円)など、すてきなプレゼントが当たる抽選会
にご参加いただけるほか、
この夏発売予定のナールスゲン他美肌成分を贅沢に配合した
クリームのサンプル&本製品の新発売時にお使いいただけるクーポン券
のWプレゼントのご案内もいたします。
健康と美しさのヒント、おトクでうれしい企画が盛りだくさんの「健康見守り隊」フェスタに、
ぜひ足を運んでみてくださいね。
では日曜日、JR大阪駅でお待ちしています
※「健康見守り隊」フェスタの詳細は、こちらをご参考に。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/event/2014/9qwxjs
先日ご案内した
「健康見守り隊」フェスタ ~あなたの疲れ、大丈夫?~
いよいよ開催日が近づいてきました!
日時:6月1日(日) 10時~17時
場所:JR大阪駅構内 1階 旧砂時計広場
主催は、大阪市立大学健康科学イノベーションセンターで、
「健康」「抗疲労」「癒し」「アンチエイジング」をテーマに行われます。
このイベントに、大阪市立大学と共同研究をしたご縁から、ナールスも参加させていただきます。
私たちは、一般社団法人日本姿勢と歩き方協会®との共同でブースを展開。
「からだの疲れ、お肌の疲れは基礎力UPで解消!」をご提案いたします。
共同出展の同協会理事長は、ナールスピュアをご使用いただいている
ウォーキングスタイリストの高岡よしみさん
ブースでは、高岡さんによる姿勢チェックも行いますので、ぜひ体験していただいて、
高岡さんのようなスラリと美しい立ち姿を目指してくださいね。
もちろん、ナールスピュアの体験もお忘れなく!
ナールスピュアは、サンプル品をお作りしていませんので、この機会にさらりとしたテクスチャーや
浸透性のよさをご実感ください。
さらに、ナールスピュアをお試しいただいた方は、
ナールスピュア本品(150ml・税込6,048円)など、すてきなプレゼントが当たる抽選会
にご参加いただけるほか、
この夏発売予定のナールスゲン他美肌成分を贅沢に配合した
クリームのサンプル&本製品の新発売時にお使いいただけるクーポン券
のWプレゼントのご案内もいたします。
健康と美しさのヒント、おトクでうれしい企画が盛りだくさんの「健康見守り隊」フェスタに、
ぜひ足を運んでみてくださいね。
では日曜日、JR大阪駅でお待ちしています
※「健康見守り隊」フェスタの詳細は、こちらをご参考に。
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/event/2014/9qwxjs
2014年05月27日
目立ってきた毛穴に必要なスキンケアは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
初夏を迎え、日中は汗ばむ陽気の日が増えてきましたね
そろそろ気になり出すのが、皮脂によるTゾーンのテカリや毛穴の開き、化粧くずれ…
などでしょうか。
皮脂は、毛穴とつながった皮脂腺と呼ばれる部分から分泌されます。
顔の毛穴の主な役割は皮脂の分泌なので、毛穴に皮脂がたまったりするのは、
ある意味自然なことといえます。
ただ、顔は体などに比べて皮脂腺が大きく発達しているため、毛穴が目立ちやすいのです。
以前、このブログでも取り上げましたが、毛穴にもいろいろタイプがあって、
1)生まれつき皮脂腺が大きくて毛穴が目立つ 開き毛穴
2)皮脂や古い角質が混ざり、毛穴をふさいでしまう 詰まり毛穴
3)真皮が衰え、肌のたるみが進行してしまうことで毛穴が目立つ たるみ毛穴
に大きく分類されています。
この中で、適切なスキンケアによって、予防や改善ができるものは「詰まり毛穴」と「たるみ毛穴」。ですが、この2つではケアの方法がまったく異なることをご存知でしょうか?
まず、「詰まり毛穴」の場合は、皮脂と角質が混ざり合って角栓になり、酸化して黒ずんだ状態になると目立ってきます。特に、Tゾーンに多く見られますよね。
皮脂は、毎日分泌されるものなので、日々のお手入れでケアしていくのが効果的です。
基本のケアは、毎日のていねいな洗顔
皮脂をきちんと落とすとともに、酵素系の洗顔料やピーリングで古い角質を落とせば、
目立たなくなっていきます。
「たるみ毛穴」は、真皮のコラーゲンやエラスチンが変性し、皮膚が毛穴を支えきれずに
たるんでしまい、毛穴の形が崩れて大きく目立ってしまう、いや~なタイプの毛穴です
原因は、ズバリ、加齢や紫外線ダメージによるお肌の老化。
ですので、たとえば冷水で洗顔したり、引き締め化粧水で毎日ケアしても、「たるみ毛穴」には効果がありません。
必要なのは、肌のハリや弾力を取り戻すためのエイジングケア。
「たるみ毛穴」の原因にフォーカスした化粧品選びが大切です。
ポイントは、コラーゲンやエラスチンをサポートする成分が入った化粧品を選ぶこと。また、皮脂を抑える作用のあるビタミンC誘導体配合のエイジングケア化粧品がオススメです。
ということで、イチオシはナールスゲン®配合のナールスピュア
「ナールスゲン®」は、繊維芽細胞に働きかけ、ハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンが
つくられるのをサポートします。
また、「ナールスゲン®」に相加的に働くビタミンC、抗酸化成分ビタミンEを配合したエイジングケアローションです。
年齢とともに頬の毛穴が目立ってきたり、毛穴の形が縦長のしずく型になってきていたら、
ぜひ毎日のお手入れに、ナールスピュアを取り入れてみてくださいね。
興味を持っていただいた方は、こちらをご覧ください。
初夏を迎え、日中は汗ばむ陽気の日が増えてきましたね
そろそろ気になり出すのが、皮脂によるTゾーンのテカリや毛穴の開き、化粧くずれ…
などでしょうか。
皮脂は、毛穴とつながった皮脂腺と呼ばれる部分から分泌されます。
顔の毛穴の主な役割は皮脂の分泌なので、毛穴に皮脂がたまったりするのは、
ある意味自然なことといえます。
ただ、顔は体などに比べて皮脂腺が大きく発達しているため、毛穴が目立ちやすいのです。
以前、このブログでも取り上げましたが、毛穴にもいろいろタイプがあって、
1)生まれつき皮脂腺が大きくて毛穴が目立つ 開き毛穴
2)皮脂や古い角質が混ざり、毛穴をふさいでしまう 詰まり毛穴
3)真皮が衰え、肌のたるみが進行してしまうことで毛穴が目立つ たるみ毛穴
に大きく分類されています。
この中で、適切なスキンケアによって、予防や改善ができるものは「詰まり毛穴」と「たるみ毛穴」。ですが、この2つではケアの方法がまったく異なることをご存知でしょうか?
まず、「詰まり毛穴」の場合は、皮脂と角質が混ざり合って角栓になり、酸化して黒ずんだ状態になると目立ってきます。特に、Tゾーンに多く見られますよね。
皮脂は、毎日分泌されるものなので、日々のお手入れでケアしていくのが効果的です。
基本のケアは、毎日のていねいな洗顔
皮脂をきちんと落とすとともに、酵素系の洗顔料やピーリングで古い角質を落とせば、
目立たなくなっていきます。
「たるみ毛穴」は、真皮のコラーゲンやエラスチンが変性し、皮膚が毛穴を支えきれずに
たるんでしまい、毛穴の形が崩れて大きく目立ってしまう、いや~なタイプの毛穴です
原因は、ズバリ、加齢や紫外線ダメージによるお肌の老化。
ですので、たとえば冷水で洗顔したり、引き締め化粧水で毎日ケアしても、「たるみ毛穴」には効果がありません。
必要なのは、肌のハリや弾力を取り戻すためのエイジングケア。
「たるみ毛穴」の原因にフォーカスした化粧品選びが大切です。
ポイントは、コラーゲンやエラスチンをサポートする成分が入った化粧品を選ぶこと。また、皮脂を抑える作用のあるビタミンC誘導体配合のエイジングケア化粧品がオススメです。
ということで、イチオシはナールスゲン®配合のナールスピュア
「ナールスゲン®」は、繊維芽細胞に働きかけ、ハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンが
つくられるのをサポートします。
また、「ナールスゲン®」に相加的に働くビタミンC、抗酸化成分ビタミンEを配合したエイジングケアローションです。
年齢とともに頬の毛穴が目立ってきたり、毛穴の形が縦長のしずく型になってきていたら、
ぜひ毎日のお手入れに、ナールスピュアを取り入れてみてくださいね。
興味を持っていただいた方は、こちらをご覧ください。
2014年05月22日
「健康見守り隊」フェスタに出展します!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今回はイベントのお知らせです。
6月1日(日) 10時~17時
JR大阪駅1階 旧砂時計広場 にて
大阪市立大学健康科学イノベーションセンター主催の
「健康見守り隊」フェスタが開催されます
「健康」「抗疲労」「「癒し」「アンチエイジング」をテーマに行われるこのイベントに、
大阪市立大学との共同研究の実績があるナールスも参加することになりました。
当日は、会場内のブースにナールスピュアを展示し、
“30代からの肌疲労にナールスピュア”を、PRさせていただきます
ちょこっと内容をご紹介しますと
ナールスピュア体験
化粧品は、実際の使い心地が重要ですよね。
この機会に、ブースの体験コーナーにてナールスピュアのさらりとしたテクスチャーや
浸透性のよさをぜひお試しください。
プレゼント抽選会
ナールスピュアをお試しいただいた方は、ナールスピュア本品(150ml・税込6,048円)など、
すてきなプレゼントが当たる抽選会にご参加いただけます。
これはヒミツですが、当日ご来場いただくとさらにおトクでうれしい情報があるかも
ぜひぜひ、JR大阪駅1階のイベント会場までお運びくださいね。
パソコンを使った疲労度測定や骨密度測定、簡単な姿勢チェックなどもご体験いただけますよ。
会場となる旧砂時計広場はココです↓
赤いスタッフジャンパーを着たナールス部員がお待ちしています
さて、今回はイベントのお知らせです。
6月1日(日) 10時~17時
JR大阪駅1階 旧砂時計広場 にて
大阪市立大学健康科学イノベーションセンター主催の
「健康見守り隊」フェスタが開催されます
「健康」「抗疲労」「「癒し」「アンチエイジング」をテーマに行われるこのイベントに、
大阪市立大学との共同研究の実績があるナールスも参加することになりました。
当日は、会場内のブースにナールスピュアを展示し、
“30代からの肌疲労にナールスピュア”を、PRさせていただきます
ちょこっと内容をご紹介しますと
ナールスピュア体験
化粧品は、実際の使い心地が重要ですよね。
この機会に、ブースの体験コーナーにてナールスピュアのさらりとしたテクスチャーや
浸透性のよさをぜひお試しください。
プレゼント抽選会
ナールスピュアをお試しいただいた方は、ナールスピュア本品(150ml・税込6,048円)など、
すてきなプレゼントが当たる抽選会にご参加いただけます。
これはヒミツですが、当日ご来場いただくとさらにおトクでうれしい情報があるかも
ぜひぜひ、JR大阪駅1階のイベント会場までお運びくださいね。
パソコンを使った疲労度測定や骨密度測定、簡単な姿勢チェックなどもご体験いただけますよ。
会場となる旧砂時計広場はココです↓
赤いスタッフジャンパーを着たナールス部員がお待ちしています
2014年05月14日
「プレ化粧水」ではない、その理由。
こんにちは、ナールス広報部員です。
いつもナールスピュアをお使いいただき、ありがとうございます
また、ブログやクチコミサイトなどに使い心地やご感想を取り上げていただき、
ほんとうに感謝しています。
おかげで、@コスメの化粧水カテゴリでランキング1位を獲得することもできました!
ですが、最近ちょっと気になることが‥‥。
お使いいただいている方の中には、ナールスピュアを「プレ化粧水」と思っていらっしゃる方が
おられるようなのです。
お寄せいただいくコメントにも
「プレ化粧水なのに保湿力がある」
「軽くてサラサラしているので、導入液として効果的」
「後に使う化粧水の肌への入り方がよくなった」
といった内容を多く見かけます。
「プレ化粧水」とは、洗顔後のお肌をなめらかに整え、その後につける化粧水や美容液などの浸透を高める、スキンケアのベースとなるものです。
ナールスピュアは、「洗顔後、何もつけていないお肌にまっ先にお使いください」と
おすすめしています。
ですので、勘違いされる方も多いのだと思いますが、ナールスピュアは「プレ化粧水」という
位置づけでは作っていないのです。
ナールスピュアの主成分ナールスゲン®は分子量がとても小さく、そのため「お肌にぐんぐん浸透
していく」のを実感される方が多いのだろうと思います。
また、この分子量のおかげで、角質層の中まで確実に浸透していき、
細胞内でコラーゲンやエラスチンが作られる働きをサポートします。
つまり、細胞内でコラーゲン、エラスチン、HSP47といった美肌づくりのモトとなる成分がアップし、
お肌表面のキメも整っていくので、その結果として、後にお使いになる基礎化粧品の効果も
高まっているのではないかと考えます。
さらに、「一番最初にお使いください」とおすすめしているのには、主成分のナールスゲン®が
「水溶性」という理由もあります。
化粧水やプレ化粧水(導入液)には、脂溶性の成分を含んでいるものがあります。
ですので、脂溶性の成分に邪魔されることなく、ナールスゲン®を浸透させるために、
「何もつけていないお肌」にお使いいただきたいのです。
さらに、ナールスピュアには、ナールスゲン®の効果を相加的に高めるビタミンCとビタミンEを配合し、シンプルながら、美白や保湿も期待できるよう処方しています。
これまでにない新カテゴリーの基礎化粧品ナールスピュアは、
お肌に飲ませる素肌サプリメントと覚えていだだき、素肌力をアップさせるために、
今お使いの化粧品に追加するアイテムと考えていただければウレシイです。
これからも、ナールスピュアをどうぞよろしくお願いいたします
いつもナールスピュアをお使いいただき、ありがとうございます
また、ブログやクチコミサイトなどに使い心地やご感想を取り上げていただき、
ほんとうに感謝しています。
おかげで、@コスメの化粧水カテゴリでランキング1位を獲得することもできました!
ですが、最近ちょっと気になることが‥‥。
お使いいただいている方の中には、ナールスピュアを「プレ化粧水」と思っていらっしゃる方が
おられるようなのです。
お寄せいただいくコメントにも
「プレ化粧水なのに保湿力がある」
「軽くてサラサラしているので、導入液として効果的」
「後に使う化粧水の肌への入り方がよくなった」
といった内容を多く見かけます。
「プレ化粧水」とは、洗顔後のお肌をなめらかに整え、その後につける化粧水や美容液などの浸透を高める、スキンケアのベースとなるものです。
ナールスピュアは、「洗顔後、何もつけていないお肌にまっ先にお使いください」と
おすすめしています。
ですので、勘違いされる方も多いのだと思いますが、ナールスピュアは「プレ化粧水」という
位置づけでは作っていないのです。
ナールスピュアの主成分ナールスゲン®は分子量がとても小さく、そのため「お肌にぐんぐん浸透
していく」のを実感される方が多いのだろうと思います。
また、この分子量のおかげで、角質層の中まで確実に浸透していき、
細胞内でコラーゲンやエラスチンが作られる働きをサポートします。
つまり、細胞内でコラーゲン、エラスチン、HSP47といった美肌づくりのモトとなる成分がアップし、
お肌表面のキメも整っていくので、その結果として、後にお使いになる基礎化粧品の効果も
高まっているのではないかと考えます。
さらに、「一番最初にお使いください」とおすすめしているのには、主成分のナールスゲン®が
「水溶性」という理由もあります。
化粧水やプレ化粧水(導入液)には、脂溶性の成分を含んでいるものがあります。
ですので、脂溶性の成分に邪魔されることなく、ナールスゲン®を浸透させるために、
「何もつけていないお肌」にお使いいただきたいのです。
さらに、ナールスピュアには、ナールスゲン®の効果を相加的に高めるビタミンCとビタミンEを配合し、シンプルながら、美白や保湿も期待できるよう処方しています。
これまでにない新カテゴリーの基礎化粧品ナールスピュアは、
お肌に飲ませる素肌サプリメントと覚えていだだき、素肌力をアップさせるために、
今お使いの化粧品に追加するアイテムと考えていただければウレシイです。
これからも、ナールスピュアをどうぞよろしくお願いいたします
2014年05月10日
顔年齢は目もとで決まる!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
今日の日経MJ(流通新聞)に、目もとだけをタレントやモデルに似せる「ものまねメーク」のことが
載っていました。
AKB48風や韓国美人風など、目もとなりきりメークが幅広い年代の女性に人気とか
目の周りは、メークでいくらでも“変身”できるそうですね。
ということで、今回は人の第一印象に大きく影響する目もとについてお話します。
さてみなさん、目もとってちょっと夜更かししたり、疲れがたまってきたりすると、
すぐに変化が出てきませんか?
目の周りは、体の中で一番皮膚の厚みが薄いため刺激を受けやすく、
また皮膚の下に骨がないので、むくんだりクマができたりと、
その時の体調がモロに現れてくるところなのです。
年齢を重ねていくと、皮膚の細胞の中のコラーゲンなどが減ってしまい、
ハリや弾力がなくなっていくことはもうご存じですね?
目もとは特にデリケートな部分なので、その影響を受けてシワやたるみなども目立ってしまいます。
こうしたエイジングサインを少しでも予防するには、なんといっても「保湿」が基本。
加えて、軽く目もとをマッサージして血行を促進したり、「目の周りストレッチ」も効果的です。
目の周りは筋力が弱く、ふだん筋肉を鍛える習慣もないため、放っておくとどんどん老化が
進んでしまいます。たとえば、
目をぎゅっと閉じて、パッと大きく開ける
目を閉じたまま眉を上げ下げする
といったエクササイズなら簡単にできるので、取り入れやすいのではないでしょうか。
また、皮膚も薄くダメージを受けやすい目の周りは、紫外線の影響を大きく受けてしまいます。
これからはまずます陽ざしが強くなる時期。外出時には日傘や帽子、UV加工のサングラスなどで
しっかり「紫外線対策」してくださいね。
もちろん、細胞内のコラーゲンやエラスチンを作るのをサポートする
ナールスピュアでのお手入れもお忘れなく
目もとは、口もとのほうれい線とともに、顔年齢が現れてしまう場所。
日頃のケアで、若々しい印象の目もとを心がけたいですね
今日の日経MJ(流通新聞)に、目もとだけをタレントやモデルに似せる「ものまねメーク」のことが
載っていました。
AKB48風や韓国美人風など、目もとなりきりメークが幅広い年代の女性に人気とか
目の周りは、メークでいくらでも“変身”できるそうですね。
ということで、今回は人の第一印象に大きく影響する目もとについてお話します。
さてみなさん、目もとってちょっと夜更かししたり、疲れがたまってきたりすると、
すぐに変化が出てきませんか?
目の周りは、体の中で一番皮膚の厚みが薄いため刺激を受けやすく、
また皮膚の下に骨がないので、むくんだりクマができたりと、
その時の体調がモロに現れてくるところなのです。
年齢を重ねていくと、皮膚の細胞の中のコラーゲンなどが減ってしまい、
ハリや弾力がなくなっていくことはもうご存じですね?
目もとは特にデリケートな部分なので、その影響を受けてシワやたるみなども目立ってしまいます。
こうしたエイジングサインを少しでも予防するには、なんといっても「保湿」が基本。
加えて、軽く目もとをマッサージして血行を促進したり、「目の周りストレッチ」も効果的です。
目の周りは筋力が弱く、ふだん筋肉を鍛える習慣もないため、放っておくとどんどん老化が
進んでしまいます。たとえば、
目をぎゅっと閉じて、パッと大きく開ける
目を閉じたまま眉を上げ下げする
といったエクササイズなら簡単にできるので、取り入れやすいのではないでしょうか。
また、皮膚も薄くダメージを受けやすい目の周りは、紫外線の影響を大きく受けてしまいます。
これからはまずます陽ざしが強くなる時期。外出時には日傘や帽子、UV加工のサングラスなどで
しっかり「紫外線対策」してくださいね。
もちろん、細胞内のコラーゲンやエラスチンを作るのをサポートする
ナールスピュアでのお手入れもお忘れなく
目もとは、口もとのほうれい線とともに、顔年齢が現れてしまう場所。
日頃のケアで、若々しい印象の目もとを心がけたいですね
2014年05月07日
5月の紫外線量は真夏と同じ!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
日に日に陽ざしがまぶしく感じられますね
一般的に、紫外線量がもっとも多くなるのは、7月~8月の真夏だといわれています。
これは、紫外線の中でもオゾン層に吸収されるUV-Bにあてはまり、上空のオゾン量が
夏から秋にかけて少なくなるという季節変化が関係しています。
ですが、UV-Aはオゾン層にはほとんど吸収されないため、UV-Aの紫外線量についていえば、
5月はすでに真夏とほぼ同じなのだそうです。
UV-Aといえば、肌の真皮まで到達して、コラーゲン繊維を切断したり、
エラスチンを変性させてしまう光老化の主な原因。
肌のハリや弾力を守る機能が低下して、しわやたるみを引き起こしてしまいます
散歩をしたり、ガーデニングを楽しんだりと、屋外にいるのが気持ちのいい5月ですが、
「ついウッカリ‥」がないよう、紫外線リスクに備えたいですね。
対策としては、このブログでも紹介しましたが、まずはPA値(Protection Grade of UVAの略でUV-Aの防止効果を示す指標)の高いUVケア化粧品を選ぶのが効果的。
日焼け止めなどは、肌への浸透を考え、外出の30分前には塗っておくようにしましょう。
また、日傘をはじめ、帽子や手袋、ストール、UV加工のサングラスなどの紫外線対策グッズも
上手に活用するといいですね。
日傘は、内側が白っぽい色だと地面からの照り返しによって紫外線を顔に集めることになるため、
選ぶ際には内側の色に注意が必要です。
実は、紫外線がお肌の中の過酸化水素にあたると活性酸素が発生し、
それがしわやたるみの原因になるのです。
ナールスピュアの主成分ナールスゲン®には、線維芽細胞内の過酸化水素の量を抑制する働き
があり、皮膚のターンオーバーを促して、みずみずしく、明るいお肌に保つことが期待されています。
(詳細はこちらをどうぞ)
ということで、紫外線グッズに加え、基本のスキンケアには真皮の線維芽細胞に働きかけて
コラーゲン、エラスチン、HSP47を増やすサポート
をするナールスピュアをお役立てくださいね
日に日に陽ざしがまぶしく感じられますね
一般的に、紫外線量がもっとも多くなるのは、7月~8月の真夏だといわれています。
これは、紫外線の中でもオゾン層に吸収されるUV-Bにあてはまり、上空のオゾン量が
夏から秋にかけて少なくなるという季節変化が関係しています。
ですが、UV-Aはオゾン層にはほとんど吸収されないため、UV-Aの紫外線量についていえば、
5月はすでに真夏とほぼ同じなのだそうです。
UV-Aといえば、肌の真皮まで到達して、コラーゲン繊維を切断したり、
エラスチンを変性させてしまう光老化の主な原因。
肌のハリや弾力を守る機能が低下して、しわやたるみを引き起こしてしまいます
散歩をしたり、ガーデニングを楽しんだりと、屋外にいるのが気持ちのいい5月ですが、
「ついウッカリ‥」がないよう、紫外線リスクに備えたいですね。
対策としては、このブログでも紹介しましたが、まずはPA値(Protection Grade of UVAの略でUV-Aの防止効果を示す指標)の高いUVケア化粧品を選ぶのが効果的。
日焼け止めなどは、肌への浸透を考え、外出の30分前には塗っておくようにしましょう。
また、日傘をはじめ、帽子や手袋、ストール、UV加工のサングラスなどの紫外線対策グッズも
上手に活用するといいですね。
日傘は、内側が白っぽい色だと地面からの照り返しによって紫外線を顔に集めることになるため、
選ぶ際には内側の色に注意が必要です。
実は、紫外線がお肌の中の過酸化水素にあたると活性酸素が発生し、
それがしわやたるみの原因になるのです。
ナールスピュアの主成分ナールスゲン®には、線維芽細胞内の過酸化水素の量を抑制する働き
があり、皮膚のターンオーバーを促して、みずみずしく、明るいお肌に保つことが期待されています。
(詳細はこちらをどうぞ)
ということで、紫外線グッズに加え、基本のスキンケアには真皮の線維芽細胞に働きかけて
コラーゲン、エラスチン、HSP47を増やすサポート
をするナールスピュアをお役立てくださいね
2014年05月02日
肌の老化と遺伝子の関係って!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
今回は、老化と遺伝子の関係についてのトピックスです。
聞きなれないことばが出てきて、ちょっとむずかしいかも…。
でも、エイジングケアにとって大切なテーマですので、少しがまんして
読んでいただければうれしいです。
今、老化や皮膚などの病気との関係から、医学界などで注目されている
NF-κB (nuclear factor for κ-kinase gene in B cells)(エヌエフカッパービー)
というものがあります。
これは、細胞の生存や活動にとって必要な遺伝子群を発現させる重要な転写因子と呼ばれる
体の中の物質です。
「転写因子」とは、DNAに特異的に結合するタンパク質の一種のこと。
実は、遺伝子は、普段は活発に活動せず、眠ったような状態なのですが、何らかの刺激で
遺伝子が動き出そうとする時、遺伝子のスイッチをオンにする必要があります。
この遺伝子のスイッチをオンにするのが、転写因子NF-κB です。
ある刺激に対して、遺伝子が活動するのは免疫や防御反応であり、それ自体は悪いこと
ではありません。
しかし、刺激が続くことによって、遺伝子がスイッチオンになりっぱなしの状態、つまり
NF-κBが活性化したままの状態が続くことがあると、体やお肌にとって問題となるのです。
では、NF-κBを活性化させる刺激って何?ってことですが、
それはストレスや紫外線。
たとえば、紫外線を浴び続けると光老化が起こることは
このブログでも取り上げましたが、紫外線の刺激が続くと、
活性化したNF-κBはさらに暴走し、遺伝子のスイッチはオンになった状態に。
そうなると「メラニン色素を増やせ!」の命令が出続け、しみができたり、真皮のコラーゲンや
エラスチンなどが変性、分解するなど、光老化が進んでしまうのです。
すると、肌にはたるみやしわ、毛穴の開きといったエイジングサインが・・
紫外線は、直接浴びているときも怖いのですが、
長年浴び続ければ遺伝子にも悪影響を与えてしまうのですね。
NF-κBの活性化を防ぐためにも、毎日のUVケアの重要性がおわかりいただけたのでは
ないでしょうか。
さて、ここで明るいニュースをひとつ
最近の研究では、シナロピクリンという成分がNF-kBの暴走を抑える働きがあることが
わかってきました。
このシナロピクリンは、イタリア料理やフランス料理の食材としておなじみのアーティチョークに
豊富に含まれているそうです。
老化予防に、アーティチョークを取り入れてみることも1つの方法ですね。
そして、もうひとつ
ナールスピュアの主成分ナールスゲン®には、紫外線によるダメージを軽減する効果が期待されています。
基本のスキンケアは、やっぱりナールスピュアで決まりですね。
今回は、老化と遺伝子の関係についてのトピックスです。
聞きなれないことばが出てきて、ちょっとむずかしいかも…。
でも、エイジングケアにとって大切なテーマですので、少しがまんして
読んでいただければうれしいです。
今、老化や皮膚などの病気との関係から、医学界などで注目されている
NF-κB (nuclear factor for κ-kinase gene in B cells)(エヌエフカッパービー)
というものがあります。
これは、細胞の生存や活動にとって必要な遺伝子群を発現させる重要な転写因子と呼ばれる
体の中の物質です。
「転写因子」とは、DNAに特異的に結合するタンパク質の一種のこと。
実は、遺伝子は、普段は活発に活動せず、眠ったような状態なのですが、何らかの刺激で
遺伝子が動き出そうとする時、遺伝子のスイッチをオンにする必要があります。
この遺伝子のスイッチをオンにするのが、転写因子NF-κB です。
ある刺激に対して、遺伝子が活動するのは免疫や防御反応であり、それ自体は悪いこと
ではありません。
しかし、刺激が続くことによって、遺伝子がスイッチオンになりっぱなしの状態、つまり
NF-κBが活性化したままの状態が続くことがあると、体やお肌にとって問題となるのです。
では、NF-κBを活性化させる刺激って何?ってことですが、
それはストレスや紫外線。
たとえば、紫外線を浴び続けると光老化が起こることは
このブログでも取り上げましたが、紫外線の刺激が続くと、
活性化したNF-κBはさらに暴走し、遺伝子のスイッチはオンになった状態に。
そうなると「メラニン色素を増やせ!」の命令が出続け、しみができたり、真皮のコラーゲンや
エラスチンなどが変性、分解するなど、光老化が進んでしまうのです。
すると、肌にはたるみやしわ、毛穴の開きといったエイジングサインが・・
紫外線は、直接浴びているときも怖いのですが、
長年浴び続ければ遺伝子にも悪影響を与えてしまうのですね。
NF-κBの活性化を防ぐためにも、毎日のUVケアの重要性がおわかりいただけたのでは
ないでしょうか。
さて、ここで明るいニュースをひとつ
最近の研究では、シナロピクリンという成分がNF-kBの暴走を抑える働きがあることが
わかってきました。
このシナロピクリンは、イタリア料理やフランス料理の食材としておなじみのアーティチョークに
豊富に含まれているそうです。
老化予防に、アーティチョークを取り入れてみることも1つの方法ですね。
そして、もうひとつ
ナールスピュアの主成分ナールスゲン®には、紫外線によるダメージを軽減する効果が期待されています。
基本のスキンケアは、やっぱりナールスピュアで決まりですね。