ナールスでキレイ習慣 › 2020年05月
2020年05月28日
お肌も梅雨対策!6月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
過ごしやすい気候の5月も終わり、いよいよ梅雨の季節6月がやってきますね。
暮らしもお肌も、今から雨の季節に備えておきましょう

さて、6月といえば、
ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。

スキンケア、エイジングケアの基本は、季節にかかわらず清潔、保湿、紫外線対策ですが、
6月で気をつけておきたいポイントとしては
湿度が急上昇するため、カビや雑菌が繁殖しやすい季節。汗もかきやすくなるので、いつも以上にお肌を清潔に保つ
皮脂の分泌が活発になり、毛穴の汚れ、詰まり、黒ずみなども目立ちやすいため、正しいクレンジングや洗顔を心がける
紫外線そのものの強さはピークを迎えるため、雨や曇りの日が多いからといって油断せず、日焼け止めなどでしっかりと紫外線対策する
などを心がけましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2020年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、お肌を健やかに保つために実践していただきたい6月のスキンケアポイントをまとめています。
スキンケアだけでなく、カビ対策や食生活の注意点など、梅雨を快適に乗り切るための日常生活についてもご紹介していますので、ぜひお役立てください!
また、美肌を支える旬の食材とそのレシピについては、こちらをチェックしてくださいね。
梅雨の季節6月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
6月のスキンケアにお役立ていただきたいエイジングケア化粧品はこちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品「ナールス」
過ごしやすい気候の5月も終わり、いよいよ梅雨の季節6月がやってきますね。
暮らしもお肌も、今から雨の季節に備えておきましょう


さて、6月といえば、
ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。

スキンケア、エイジングケアの基本は、季節にかかわらず清潔、保湿、紫外線対策ですが、
6月で気をつけておきたいポイントとしては



などを心がけましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2020年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、お肌を健やかに保つために実践していただきたい6月のスキンケアポイントをまとめています。
スキンケアだけでなく、カビ対策や食生活の注意点など、梅雨を快適に乗り切るための日常生活についてもご紹介していますので、ぜひお役立てください!
また、美肌を支える旬の食材とそのレシピについては、こちらをチェックしてくださいね。
梅雨の季節6月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
6月のスキンケアにお役立ていただきたいエイジングケア化粧品はこちらをどうぞ

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品「ナールス」
2020年05月22日
角質ケアにおすすめの酵素洗顔って?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今回はこの時期におすすめしたい酵素洗顔のお話です。

酵素洗顔とは、酵素の持つたんぱく質や脂肪を分解するというはたらきによって、古くなった角質や毛穴に溜まった角栓、余分な皮脂を取り除く洗顔のこと。
毎日、しっかり洗顔しているから汚れなんてないはず!
という方も、気をつけていただきたいのは、角質や角栓は70%がたんぱく質、30%が皮脂でできているということです。
なので、通常の洗顔で皮脂や汚れは洗い流せても、たんぱく質は残ってしまうことに。
それが、お肌のくすみやごわつき、毛穴の黒ずみ、肌荒れなどといった肌トラブルの原因につながるのです。
気温の上昇とともに皮脂分泌が盛んになり、紫外線の影響も受けやすくなるこの時期は、角質ケアのひとつとして、酵素洗顔を取り入れてみてはいかがでしょうか。

酵素の力で古い角質を分解することで、加齢とともに乱れがちなターンオーバーを促す効果も期待できます。
お肌の表面の角栓やざらつきがなくなれば、メイクのノリもよくなりますよね

おすすめしたい酵素洗顔料は、この5月に再発売したナールスブランドの
天然パパイン配合酵素洗顔パウダー ナールスフォーム
これまでのボトル容器から、個別包装の使いやすい形態になって帰ってきました!

ナールス フォームには、天然の青パパイヤから抽出したパパイン酵素を配合。

「古くなった角質のみを分解して取り除く」というはたらきで、うるおいを保ちながらツルツルスベスベのお肌に
酵素洗顔にありがちなつっぱり感もありません。
ただし、誤った方法で使用すると、お肌の刺激になり、バリア機能の低下を招くことも。
また、お肌の状態や肌質によっては、酵素洗顔が向かない場合もあるので気をつけてくださいね。
ナールス フォームの詳しい情報はこちらをどうぞ
天然パパイン配合酵素洗顔パウダー ナールスフォーム
また、酵素洗顔を上手にエイジングケアに取り入れていただくための情報は、こちらをチェックしてくださいね。
酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方
さて、今回はこの時期におすすめしたい酵素洗顔のお話です。

酵素洗顔とは、酵素の持つたんぱく質や脂肪を分解するというはたらきによって、古くなった角質や毛穴に溜まった角栓、余分な皮脂を取り除く洗顔のこと。
毎日、しっかり洗顔しているから汚れなんてないはず!
という方も、気をつけていただきたいのは、角質や角栓は70%がたんぱく質、30%が皮脂でできているということです。
なので、通常の洗顔で皮脂や汚れは洗い流せても、たんぱく質は残ってしまうことに。
それが、お肌のくすみやごわつき、毛穴の黒ずみ、肌荒れなどといった肌トラブルの原因につながるのです。
気温の上昇とともに皮脂分泌が盛んになり、紫外線の影響も受けやすくなるこの時期は、角質ケアのひとつとして、酵素洗顔を取り入れてみてはいかがでしょうか。

酵素の力で古い角質を分解することで、加齢とともに乱れがちなターンオーバーを促す効果も期待できます。
お肌の表面の角栓やざらつきがなくなれば、メイクのノリもよくなりますよね


おすすめしたい酵素洗顔料は、この5月に再発売したナールスブランドの
天然パパイン配合酵素洗顔パウダー ナールスフォーム
これまでのボトル容器から、個別包装の使いやすい形態になって帰ってきました!

ナールス フォームには、天然の青パパイヤから抽出したパパイン酵素を配合。

「古くなった角質のみを分解して取り除く」というはたらきで、うるおいを保ちながらツルツルスベスベのお肌に

酵素洗顔にありがちなつっぱり感もありません。
ただし、誤った方法で使用すると、お肌の刺激になり、バリア機能の低下を招くことも。
また、お肌の状態や肌質によっては、酵素洗顔が向かない場合もあるので気をつけてくださいね。
ナールス フォームの詳しい情報はこちらをどうぞ

天然パパイン配合酵素洗顔パウダー ナールスフォーム
また、酵素洗顔を上手にエイジングケアに取り入れていただくための情報は、こちらをチェックしてくださいね。
酵素洗顔とパウダーの全て!ランキング無用の正しい選び方
2020年05月15日
季節の変わり目はお肌がゆらぐ?マスクで肌荒れも!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。

冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。

このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう
クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。

冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。

このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう

クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
2020年05月08日
紫外線よりも気をつけたい有害光線って!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
晴れた日には、陽ざしのまぶしさを実感する季節になりました。
みなさんも、お家の中でも外でも、日焼け止めやUVカットの衣類などでしっかりと紫外線対策をされているのではないでしょうか。

紫外線はお肌の老化と密接にかかわり、シミやしわ、たるみなどのエイジングサインの原因になることが知られていますね。
一方で、この紫外線以上に、肌老化を招く有害光線のことはご存知でしょうか?
ひとつは、近赤外線。
近赤外線は、赤外線の1つで、紫外線と同じ太陽光線の仲間。
紫外線や可視光線よりも波長が長い電磁波で、人の目には見えません。

近赤外線は赤外線通信に利用されるほか、携帯電話やテレビ、パソコンのモニター、リモコンやこたつなどからも発せられるため、私たちが受ける近赤外線の量は紫外線の5倍にもなるそうです。
しかも、紫外線よりも波長が長く、皮膚に浸透することから、顔のたるみやほうれい線、しわやたるみ毛穴の原因になるなど、お肌への悪影響が指摘されています。
また、目の老化が原因の眼疾患のリスクも高まります。

もうひとつの有害光線は、みなさんもよくご存知のブルーライト。
ブルーライトは、波長が380〜500ナノメートルの青色光のことで、電磁波のひとつです。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマホ、ゲーム機、照明やテレビ画面からも発せられています。
目や睡眠に影響を及ぼすことで知られ、現代人はスマホやタブレットなど、至近距離からのブルーライトのダメージが深刻です。

加えて、ブルーライトには肌老化の可能性も指摘され、紫外線と同じようにメラニン色素を沈着させることやお肌の酸化をもたらすことが明らかになっています。
こうした近赤外線やブルーライトからお肌や目を守るためにはどうすればいいかというと、まずは、太陽光を避けるのが一番ですね。
さらに、近赤外線やブルーライトをカットする機能があるサングラスを付けることも有効です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、こうした有害光線についての正しい知識と予防対策を記事にまとめ、ご紹介しています。
*近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線
*ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
ぜひお読みいただき、お肌や目の健康維持にお役立てくださいね
また、近赤外線やブルーライトをカットするアイケアメガネについては、こちらをご覧ください。
有害光線から目やお肌を守る ナールスアイケアメガネ
晴れた日には、陽ざしのまぶしさを実感する季節になりました。
みなさんも、お家の中でも外でも、日焼け止めやUVカットの衣類などでしっかりと紫外線対策をされているのではないでしょうか。

紫外線はお肌の老化と密接にかかわり、シミやしわ、たるみなどのエイジングサインの原因になることが知られていますね。
一方で、この紫外線以上に、肌老化を招く有害光線のことはご存知でしょうか?
ひとつは、近赤外線。
近赤外線は、赤外線の1つで、紫外線と同じ太陽光線の仲間。
紫外線や可視光線よりも波長が長い電磁波で、人の目には見えません。

近赤外線は赤外線通信に利用されるほか、携帯電話やテレビ、パソコンのモニター、リモコンやこたつなどからも発せられるため、私たちが受ける近赤外線の量は紫外線の5倍にもなるそうです。
しかも、紫外線よりも波長が長く、皮膚に浸透することから、顔のたるみやほうれい線、しわやたるみ毛穴の原因になるなど、お肌への悪影響が指摘されています。
また、目の老化が原因の眼疾患のリスクも高まります。

もうひとつの有害光線は、みなさんもよくご存知のブルーライト。
ブルーライトは、波長が380〜500ナノメートルの青色光のことで、電磁波のひとつです。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマホ、ゲーム機、照明やテレビ画面からも発せられています。
目や睡眠に影響を及ぼすことで知られ、現代人はスマホやタブレットなど、至近距離からのブルーライトのダメージが深刻です。

加えて、ブルーライトには肌老化の可能性も指摘され、紫外線と同じようにメラニン色素を沈着させることやお肌の酸化をもたらすことが明らかになっています。
こうした近赤外線やブルーライトからお肌や目を守るためにはどうすればいいかというと、まずは、太陽光を避けるのが一番ですね。
さらに、近赤外線やブルーライトをカットする機能があるサングラスを付けることも有効です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、こうした有害光線についての正しい知識と予防対策を記事にまとめ、ご紹介しています。
*近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線
*ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
ぜひお読みいただき、お肌や目の健康維持にお役立てくださいね

また、近赤外線やブルーライトをカットするアイケアメガネについては、こちらをご覧ください。
有害光線から目やお肌を守る ナールスアイケアメガネ
2020年05月01日
5月のプレゼントは目の紫外線対策のアイケアメガネ☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう
さて、5月がスタートし、清々しい季節がやってきました!
陽ざしもだんだん強くなってきましたね。

さわやかな気候につい油断しがちですが、5月の紫外線量は真夏と同じレベルともいわれています。
紫外線ダメージは、乾燥肌をはじめ、シミやしわ、たるみ、くすみといった多くの肌悩み、肌老化の原因です。
今はお家にいることも多いですが、ご近所への買い物やちょっとベランダに出るときなども、しっかり紫外線対策を意識しましょう。

また、意外に見過ごされがちなのが、目からの紫外線やウイルス侵入。
紫外線は、目の老化や白内障、加齢黄斑変性などの眼疾患の原因に。また、目に入った紫外線によってお肌が日焼けすることもわかっています。
ということで、今月のクイズのテーマは目の紫外線対策。
正解者の中から抽選で3名の方に、目の紫外線対策はもちろん、ブルーライトもカットするアイケアメガネをプレゼントします!
パソコン作業にもピッタリですよ

クイズや応募に関する詳細については
2020年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「目の紫外線対策」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは「目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?」をご覧くださいね。
さらに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、目の感染症対策のために、「新型コロナウイルス感染予防は目も守ろう!大切な3つのポイント」を掲載しています。
目の粘膜組織からも感染のリスクがあるとされる新型コロナウィルス。
目からのウィルス感染を予防するためにも、ぜひ参考にしてくださいね☆
毎月恒例!ナールス製品があたる


今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう


さて、5月がスタートし、清々しい季節がやってきました!
陽ざしもだんだん強くなってきましたね。

さわやかな気候につい油断しがちですが、5月の紫外線量は真夏と同じレベルともいわれています。
紫外線ダメージは、乾燥肌をはじめ、シミやしわ、たるみ、くすみといった多くの肌悩み、肌老化の原因です。
今はお家にいることも多いですが、ご近所への買い物やちょっとベランダに出るときなども、しっかり紫外線対策を意識しましょう。

また、意外に見過ごされがちなのが、目からの紫外線やウイルス侵入。
紫外線は、目の老化や白内障、加齢黄斑変性などの眼疾患の原因に。また、目に入った紫外線によってお肌が日焼けすることもわかっています。
ということで、今月のクイズのテーマは目の紫外線対策。
正解者の中から抽選で3名の方に、目の紫外線対策はもちろん、ブルーライトもカットするアイケアメガネをプレゼントします!
パソコン作業にもピッタリですよ


クイズや応募に関する詳細については
2020年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「目の紫外線対策」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは「目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?」をご覧くださいね。
さらに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、目の感染症対策のために、「新型コロナウイルス感染予防は目も守ろう!大切な3つのポイント」を掲載しています。
目の粘膜組織からも感染のリスクがあるとされる新型コロナウィルス。
目からのウィルス感染を予防するためにも、ぜひ参考にしてくださいね☆