ナールスでキレイ習慣 › 肌悩み別対策
2023年03月22日
春先のゆらぎ肌を防ぐには?
こんにちは、ナールス広報部員です。
桜便りも聞かれるようになり、麗らかな春がやってきました

心が華やぐ季節ですが、心配なのは春先の肌トラブルではないでしょうか。
春は花粉の影響による皮膚炎など、何かと肌トラブルが多い時期ですが、特に多いのがゆらぎ肌といわれています。
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目などの急激な気温の変化や、環境変化によるストレスなどでお肌が敏感になってしまう状態のこと。
寒暖差や紫外線量の増加などによって、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れをまねき、お肌がゆらぎやすくなってしまうのです。
では、こういった春の肌荒れを予防したり、改善するにはどのようなスキンケアを心がければいいのでしょうか。

◎しっかり保湿
毎日のスキンケアでお肌にしっかり潤いを届けてあげることによって、もともと自分自身のもつお肌のバリア機能を高め、お肌が生まれ変わる力をサポートしましょう。
◎優しい洗顔
花粉や黄砂、ホコリなどの影響も大きいため、外出後はすぐに手を洗う、洗顔するなどで皮膚を清潔に保ちましょう。その際は、お肌に刺激の少ないクレンジング剤や洗顔料を選ぶ、優しく洗うなどを心がけましょう。

◎紫外線対策を十分に
これからの季節は、紫外線量が徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識しましょう。
◎寒暖差に注意を
春先は寒暖差が大きいため、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも注意しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてくださいね。
*春の肌トラブルや肌悩みはスキンケア&エイジングケアで解消!
春先に起こりやすい肌トラブルを防いで、健やかな素肌で春を楽しみましょう
桜便りも聞かれるようになり、麗らかな春がやってきました


心が華やぐ季節ですが、心配なのは春先の肌トラブルではないでしょうか。
春は花粉の影響による皮膚炎など、何かと肌トラブルが多い時期ですが、特に多いのがゆらぎ肌といわれています。
ゆらぎ肌とは、季節の変わり目などの急激な気温の変化や、環境変化によるストレスなどでお肌が敏感になってしまう状態のこと。
寒暖差や紫外線量の増加などによって、バリア機能の低下やターンオーバーの乱れをまねき、お肌がゆらぎやすくなってしまうのです。
では、こういった春の肌荒れを予防したり、改善するにはどのようなスキンケアを心がければいいのでしょうか。

◎しっかり保湿
毎日のスキンケアでお肌にしっかり潤いを届けてあげることによって、もともと自分自身のもつお肌のバリア機能を高め、お肌が生まれ変わる力をサポートしましょう。
◎優しい洗顔
花粉や黄砂、ホコリなどの影響も大きいため、外出後はすぐに手を洗う、洗顔するなどで皮膚を清潔に保ちましょう。その際は、お肌に刺激の少ないクレンジング剤や洗顔料を選ぶ、優しく洗うなどを心がけましょう。

◎紫外線対策を十分に
これからの季節は、紫外線量が徐々に強いレベルになるため、紫外線対策を一層意識しましょう。
◎寒暖差に注意を
春先は寒暖差が大きいため、冷えによる血行・代謝の悪化、また寒暖差アレルギーにも注意しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてくださいね。
*春の肌トラブルや肌悩みはスキンケア&エイジングケアで解消!
春先に起こりやすい肌トラブルを防いで、健やかな素肌で春を楽しみましょう

2023年02月20日
早めの対策で花粉症皮膚炎を予防しましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
少し暖かい日が続いたかと思うと、また寒の戻りがあったり、この時期は寒暖差が大きく気候が定まりませんね。
そんな中、寒さで油断しがちですが、じわじわと近づいているのが春の花粉症。
すでに目がかゆくなったり、くしゃみが出たりと、症状が出始めている方もおられるのではないでしょうか。

春は、スギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、主に「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の症状が現れます。
現在、日本人のおよそ4人に1人が花粉症だといわれていますが、2023年の花粉飛散量は非常に多くなる見込みで、昨シーズンの2.7倍との予報も!
これまで花粉症ではなかった人にも症状が出る可能性があるという指摘もあり、注意が必要です。

花粉は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの原因になるだけでなく、アレルゲンとなって肌荒れになる症状、つまり「花粉症皮膚炎」の原因にもなります。
花粉症皮膚炎になると、バリア機能が低下するため、ゆらぎ肌や乾燥性敏感肌になってしまうことも。
また、肌の乾燥、ピリピリ感、かゆみや赤みを感じたり、お化粧のノリが悪くなることもあるので、早めの予防を心がけたいですね
対策としては、
◎外出時は、マスクや花粉症専用のメガネを着用し、なるべく花粉をあびないようにする
◎肌の保湿を心がけ、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用する
◎アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬が有効

さらに、紫外線のダメージによって花粉症皮膚炎が悪化する場合もありますので、外出時は花粉対策と同時に紫外線対策もしっかりと行ってくださいね。
花粉対策や肌荒れ予防の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの次の記事を参考にしてください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
少し暖かい日が続いたかと思うと、また寒の戻りがあったり、この時期は寒暖差が大きく気候が定まりませんね。
そんな中、寒さで油断しがちですが、じわじわと近づいているのが春の花粉症。
すでに目がかゆくなったり、くしゃみが出たりと、症状が出始めている方もおられるのではないでしょうか。

春は、スギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、主に「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の症状が現れます。
現在、日本人のおよそ4人に1人が花粉症だといわれていますが、2023年の花粉飛散量は非常に多くなる見込みで、昨シーズンの2.7倍との予報も!
これまで花粉症ではなかった人にも症状が出る可能性があるという指摘もあり、注意が必要です。

花粉は鼻水、鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみの原因になるだけでなく、アレルゲンとなって肌荒れになる症状、つまり「花粉症皮膚炎」の原因にもなります。
花粉症皮膚炎になると、バリア機能が低下するため、ゆらぎ肌や乾燥性敏感肌になってしまうことも。
また、肌の乾燥、ピリピリ感、かゆみや赤みを感じたり、お化粧のノリが悪くなることもあるので、早めの予防を心がけたいですね

対策としては、
◎外出時は、マスクや花粉症専用のメガネを着用し、なるべく花粉をあびないようにする
◎肌の保湿を心がけ、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用する
◎アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬が有効

さらに、紫外線のダメージによって花粉症皮膚炎が悪化する場合もありますので、外出時は花粉対策と同時に紫外線対策もしっかりと行ってくださいね。
花粉対策や肌荒れ予防の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの次の記事を参考にしてください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
2023年02月13日
そろそろ気になる紫外線!おすすめのUVケアは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策も気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。

もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
3月になれば、紫外線量は9月と同等とも。
気温が低いとつい油断しがちですが、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすく、これからのスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。
紫外線の中でも気をつけていただきたいのは、紫外線A波(UVA)。

波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占め、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
また、UVAは季節変動が少ないといわれていて、いやなエイジングサインを予防するためには、寒い季節もしっかりと紫外線対策することが大切なのです

ということで、おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持った
ナールス ヴェール。
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止め。
お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけます
ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキスといった植物由来成分をはじめ、保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります。
もちろん、SPF50+・PA++++という高い紫外線ブロック力で、紫外線だけでなくブルーライトも85%カットします!
ナールス ヴェールの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策も気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。

もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
3月になれば、紫外線量は9月と同等とも。
気温が低いとつい油断しがちですが、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすく、これからのスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。
紫外線の中でも気をつけていただきたいのは、紫外線A波(UVA)。

波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占め、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
また、UVAは季節変動が少ないといわれていて、いやなエイジングサインを予防するためには、寒い季節もしっかりと紫外線対策することが大切なのです


ということで、おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持った
ナールス ヴェール。
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止め。
お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけます

ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキスといった植物由来成分をはじめ、保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります。
もちろん、SPF50+・PA++++という高い紫外線ブロック力で、紫外線だけでなくブルーライトも85%カットします!
ナールス ヴェールの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
2023年01月22日
冷えによる不調を改善!取り入れたい温活術とは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
冬本番の寒さが続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、寒さが厳しいこの時期は、体の冷えを感じやすいですね。
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
肩こりや頭痛を感じることも…
そんな冷えによる体の不調に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

体の冷えは、血液循環の悪化や自律神経の乱れを招き、むくみや肥満、生理不順、免疫力の低下などを引き起こす原因に。
もちろん、くすみやクマなど、お肌のトラブルにもつながってしまいます。
また、冬場は室内で過ごすことが多いため、運動不足になって代謝が低下し、血の巡りが悪くなって冷えを感じやすくなります。
とくに筋肉量が少ない女性は、冷え症になりやすいともいわれているので気をつけたいですね。
そこで、取り入れたいのが、血行を促進して温まりやすくし、冷えない体質を維持するための温活です
冷えを改善するための温活は、食べ物や運動で予防したり、自律神経を整えるなど、トータルに取り組むことが必要ですが、オススメしたいのは「運動」と「入浴」です。
運動は、ウォーキングする場合でも、ゆっくり歩くより速めのスピードで歩いた方が、心拍数が上がり全身の血行促進につながります。
汗ばむ程度の運動を習慣にしましょう。

入浴は、ぬるめのお湯に首まで浸かり、体の芯からじっくり温めるのがポイント。
副交感神経が優位になり、血管が拡張して血行促進につながります。

また、足元を効果的に温める足湯もおすすめです
足が入るサイズの大きめの洗面器を用意し、40〜42℃くらいのお湯にくるぶしまでしっかり浸かりましょう。
お湯の温度が下がったら差し湯をし、20分ほど温まるのがポイントです。

このほか、腹巻きをしてお腹を温める、首を冷やさないなども実践したい温活方法。
水ではなく、白湯を飲むなど、意識して温かい飲み物を飲むのも効果的です。
温活は一時的な対策ではなく、習慣になるように継続してくださいね
ナールスエイジングケアアカデミーの
体温アップで免疫を高める!不眠・肩こりを改善して健康と美肌へ
温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう
の記事も参考にしてください。
冬本番の寒さが続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、寒さが厳しいこの時期は、体の冷えを感じやすいですね。
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
肩こりや頭痛を感じることも…
そんな冷えによる体の不調に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

体の冷えは、血液循環の悪化や自律神経の乱れを招き、むくみや肥満、生理不順、免疫力の低下などを引き起こす原因に。
もちろん、くすみやクマなど、お肌のトラブルにもつながってしまいます。
また、冬場は室内で過ごすことが多いため、運動不足になって代謝が低下し、血の巡りが悪くなって冷えを感じやすくなります。
とくに筋肉量が少ない女性は、冷え症になりやすいともいわれているので気をつけたいですね。
そこで、取り入れたいのが、血行を促進して温まりやすくし、冷えない体質を維持するための温活です

冷えを改善するための温活は、食べ物や運動で予防したり、自律神経を整えるなど、トータルに取り組むことが必要ですが、オススメしたいのは「運動」と「入浴」です。
運動は、ウォーキングする場合でも、ゆっくり歩くより速めのスピードで歩いた方が、心拍数が上がり全身の血行促進につながります。
汗ばむ程度の運動を習慣にしましょう。

入浴は、ぬるめのお湯に首まで浸かり、体の芯からじっくり温めるのがポイント。
副交感神経が優位になり、血管が拡張して血行促進につながります。

また、足元を効果的に温める足湯もおすすめです

足が入るサイズの大きめの洗面器を用意し、40〜42℃くらいのお湯にくるぶしまでしっかり浸かりましょう。
お湯の温度が下がったら差し湯をし、20分ほど温まるのがポイントです。

このほか、腹巻きをしてお腹を温める、首を冷やさないなども実践したい温活方法。
水ではなく、白湯を飲むなど、意識して温かい飲み物を飲むのも効果的です。
温活は一時的な対策ではなく、習慣になるように継続してくださいね

ナールスエイジングケアアカデミーの
体温アップで免疫を高める!不眠・肩こりを改善して健康と美肌へ
温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう
の記事も参考にしてください。
2023年01月06日
手荒れは肌老化のもと!?手肌も保湿ケアを⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
今日は二十四節気の小寒。
寒の入りを迎えました。
これから大寒が過ぎ、立春を迎えるまでが1年で最も寒い時期とされています。
みなさん体調はいかがでしょうか。

気温、湿度ともに低下するこの時期、気をつけていただきたいのはお肌の乾燥予防のための保湿です。
ただ、みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿。
手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。
最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。

さらに、ここ数年は新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。
こうした習慣は感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。
ここでちょっと、手の皮膚について説明すると
手の皮膚には
*角質層が厚い
*皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
*真皮が薄い
など、顔とは違った特徴があります。
そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。

そんな手肌を日常のダメージから守るためには
⭐️手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。
⭐️水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。
⭐️手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。
また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね

おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ
ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープします

ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手荒れや手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。
手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア
スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策
ぜひ、参考にしてくださいね

今日は二十四節気の小寒。
寒の入りを迎えました。
これから大寒が過ぎ、立春を迎えるまでが1年で最も寒い時期とされています。
みなさん体調はいかがでしょうか。

気温、湿度ともに低下するこの時期、気をつけていただきたいのはお肌の乾燥予防のための保湿です。
ただ、みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿。
手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。
最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。

さらに、ここ数年は新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。
こうした習慣は感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。
ここでちょっと、手の皮膚について説明すると
手の皮膚には
*角質層が厚い
*皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
*真皮が薄い
など、顔とは違った特徴があります。
そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。

そんな手肌を日常のダメージから守るためには
⭐️手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。
⭐️水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。
⭐️手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。
また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね


おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ
ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープします


ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手荒れや手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。
手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア
スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策
ぜひ、参考にしてくださいね


2022年12月30日
がんばったお肌にフェイスマスクのスペシャルケアを⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
2022年が終わろうとしています。
皆さまにとって、この今年はどんな1年だったでしょうか?
この1年を振り返りつつ、仕事に家事に育児に(介護も!)と、がんばってきたお肌を十分に労ってあげたいですね。
今日の夜は、ぜひ、
フェイスマスクのスペシャルケア
でゆったりと肌疲れを癒しましょう。

フェイスマスクは、マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、保湿効果に優れています。
また、水分蒸散を防ぐ力もあります
さらに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、機能性の高い美容成分が凝縮されているので、より高い効果が期待できます。
即効性も高く
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
新年を健やかな素肌で迎えるためにも、年末のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク
ナールス リジェ パーフェクトマスク
話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクです。
1年の肌疲れ解消にピッタリですよ
詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
ナールスゲン&ヒト幹細胞培養液配合 ナールス リジェ パーフェクトマスク
さて、今年も1年ナールス製品をご愛顧いただき、また「ナールスでキレイ習慣」をお読みいただき、本当にありがとうございました
2023年もより一層、みなさまの健康や美肌づくりをサポートできるように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

2022年が終わろうとしています。
皆さまにとって、この今年はどんな1年だったでしょうか?
この1年を振り返りつつ、仕事に家事に育児に(介護も!)と、がんばってきたお肌を十分に労ってあげたいですね。
今日の夜は、ぜひ、



フェイスマスクは、マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、保湿効果に優れています。
また、水分蒸散を防ぐ力もあります

さらに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、機能性の高い美容成分が凝縮されているので、より高い効果が期待できます。
即効性も高く
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムです。
新年を健やかな素肌で迎えるためにも、年末のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク


話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクです。
1年の肌疲れ解消にピッタリですよ

詳しくは、こちらをチェックしてくださいね。
ナールスゲン&ヒト幹細胞培養液配合 ナールス リジェ パーフェクトマスク
さて、今年も1年ナールス製品をご愛顧いただき、また「ナールスでキレイ習慣」をお読みいただき、本当にありがとうございました

2023年もより一層、みなさまの健康や美肌づくりをサポートできるように努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えください。

2022年12月24日
メイクを落とさずに寝てしまった!翌朝どうする?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今年も残り少なくなってきました。
ここ数年は、クリスマスパーティーや忘年会など、大勢で集まるイベントは自粛傾向にありましたが、今年は3年ぶりに復活!という方もいらっしゃるのではないでしょうか
2022年の締めくくりとして、職場やサークルの仲間、親しい人たちとの集いを久しぶりに楽しみたいですね。

ただし、気をつけたいのがお酒の飲み過ぎ。
お酒は、飲み過ぎると二日酔いになったり、翌朝顔がむくんだり、化粧のノリが悪くなったりと、美肌にも悪影響が出てしまいます。
さらに注意したいのが、夜遅く帰宅してそのままメイクを落とさず寝てしまうこと!
みなさんの中にも、そんな経験をした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクをしたまま寝てしまうことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。
というのも、朝にしたメイクをそのままにして寝てしまうと、20時間くらいメイクアップ料やいろんな汚れがお肌の表面についた状態に。
そのため、粉末の成分が肌の水分を奪ってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
さらに、ファンデーションなどの油性の成分は、時間が経過すると酸化してしまいます。
酸化とは、メイク汚れが酸素と結合して活性酸素を引き起こし、過酸化脂質へと変化すること。
過酸化脂質は周りの細胞も酸化させるため、お肌のダメージになるのです。

では、うっかり寝落ちしてしまった翌朝、どうリカバリーすればいいのでしょうか。
ポイントは、
◎しっかり水分補給する
◎素早く、しかもやさしくクレンジングする
◎美容液や保湿クリームでいつもより念入りに保湿ケアをする
◎フェイスマスクで美容成分を浸透させるのもおすすめ
◎食事や睡眠にも気を配り、体の疲れを回復させる
以上のことを実践してくださいね

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?
の記事に、メイクを落とさずに寝てしまった翌朝のスキンケアや改善対策を詳しくご紹介しています。
「うわっ!大変!!」と思った時は、ぜひ参考にしてくださいね
お酒の飲み過ぎは、腸内環境にも美肌にも大ダメージ!
こちらも記事もご参考に!
さて、今年も残り少なくなってきました。
ここ数年は、クリスマスパーティーや忘年会など、大勢で集まるイベントは自粛傾向にありましたが、今年は3年ぶりに復活!という方もいらっしゃるのではないでしょうか

2022年の締めくくりとして、職場やサークルの仲間、親しい人たちとの集いを久しぶりに楽しみたいですね。

ただし、気をつけたいのがお酒の飲み過ぎ。
お酒は、飲み過ぎると二日酔いになったり、翌朝顔がむくんだり、化粧のノリが悪くなったりと、美肌にも悪影響が出てしまいます。
さらに注意したいのが、夜遅く帰宅してそのままメイクを落とさず寝てしまうこと!
みなさんの中にも、そんな経験をした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

メイクをしたまま寝てしまうことは、肌老化や肌悩みの原因になってしまいます。
というのも、朝にしたメイクをそのままにして寝てしまうと、20時間くらいメイクアップ料やいろんな汚れがお肌の表面についた状態に。
そのため、粉末の成分が肌の水分を奪ってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
さらに、ファンデーションなどの油性の成分は、時間が経過すると酸化してしまいます。
酸化とは、メイク汚れが酸素と結合して活性酸素を引き起こし、過酸化脂質へと変化すること。
過酸化脂質は周りの細胞も酸化させるため、お肌のダメージになるのです。

では、うっかり寝落ちしてしまった翌朝、どうリカバリーすればいいのでしょうか。
ポイントは、
◎しっかり水分補給する
◎素早く、しかもやさしくクレンジングする
◎美容液や保湿クリームでいつもより念入りに保湿ケアをする
◎フェイスマスクで美容成分を浸透させるのもおすすめ
◎食事や睡眠にも気を配り、体の疲れを回復させる
以上のことを実践してくださいね


ナールスエイジングケアアカデミーでは、
メイクを落さず寝落ちした私!翌朝のスキンケアと対策は?
の記事に、メイクを落とさずに寝てしまった翌朝のスキンケアや改善対策を詳しくご紹介しています。
「うわっ!大変!!」と思った時は、ぜひ参考にしてくださいね

お酒の飲み過ぎは、腸内環境にも美肌にも大ダメージ!
こちらも記事もご参考に!
2022年12月16日
冬の乾燥肌対策⭐️頼れるのは保湿クリーム⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、この冬は「寒い冬」になるとの予報でしたが、その通りの厳しい寒さがやってきました。
あちこちから初雪の便りが聞こえてきますね

本格的な冬の訪れとともに気になってくるのは、やはりお肌の乾燥ですね。
乾燥を防ぐための基本は保湿。
保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどの種類がありますが、みなさんはどのようなアイテムをお使いでしょうか?
寒い冬の時期におすすめしたいのはなんといっても
保湿クリーム 
油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。

また、冬には気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすくなることも。
冬はまだ入り口です。
これから長く続く低気温、低湿度に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします
クリームはべたつくので年中使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない
という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。
なので、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは、
冬(12月・1月・2月)の乾燥肌対策は保湿とエイジングケア
の記事に、冬の乾燥肌対策のポイントとともに、保湿クリームの役割についてご紹介しています。
また、おすすめのエイジングケア保湿クリームの情報もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ナールスおすすめのエイジングケア保湿クリームナールス ユニバの情報はこちらです。
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ
さて、この冬は「寒い冬」になるとの予報でしたが、その通りの厳しい寒さがやってきました。
あちこちから初雪の便りが聞こえてきますね


本格的な冬の訪れとともに気になってくるのは、やはりお肌の乾燥ですね。
乾燥を防ぐための基本は保湿。
保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどの種類がありますが、みなさんはどのようなアイテムをお使いでしょうか?
寒い冬の時期におすすめしたいのはなんといっても


油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。

また、冬には気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすくなることも。
冬はまだ入り口です。
これから長く続く低気温、低湿度に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします

クリームはべたつくので年中使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない
という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。
なので、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょう


ナールスエイジングケアアカデミーでは、
冬(12月・1月・2月)の乾燥肌対策は保湿とエイジングケア
の記事に、冬の乾燥肌対策のポイントとともに、保湿クリームの役割についてご紹介しています。
また、おすすめのエイジングケア保湿クリームの情報もありますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ナールスおすすめのエイジングケア保湿クリームナールス ユニバの情報はこちらです。
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ
2022年11月27日
いよいよ冬本番!乾燥対策はからだの内側から
こんにちは、ナールス広報部員です。
師走の足音が聞こえはじめ、気ぜわしさが増す今日この頃です。
朝夕の冷え込みも冬本番を感じさせますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか。

気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?

冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です

さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
さらに、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です。
食べ物に含まれるセラミドは、多くの場合「グルコシルセラミド」。
グルコシルセラミドを多く含んでいるのが黒色の食材です。
こんにゃく、しらたき、黒ごま、黒豆、小豆、ひじき、わかめ、ごぼう、ソバ、コーヒー、紅茶、黒胡椒などの食品には豊富に含まれています。
また、米(米ぬか)、小麦胚芽、牛乳なども積極的に摂取しましょう

ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の
健康と美肌づくり
のために、ぜひ参考にしてくださいね。
⭐️美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
⭐️乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
⭐️セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?
師走の足音が聞こえはじめ、気ぜわしさが増す今日この頃です。
朝夕の冷え込みも冬本番を感じさせますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか。

気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?

冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です


さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
さらに、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です。
食べ物に含まれるセラミドは、多くの場合「グルコシルセラミド」。
グルコシルセラミドを多く含んでいるのが黒色の食材です。
こんにゃく、しらたき、黒ごま、黒豆、小豆、ひじき、わかめ、ごぼう、ソバ、コーヒー、紅茶、黒胡椒などの食品には豊富に含まれています。
また、米(米ぬか)、小麦胚芽、牛乳なども積極的に摂取しましょう


ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の


⭐️美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
⭐️乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
⭐️セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?
2022年11月09日
冷えを解消して寒い季節も健やかな素肌で⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
立冬も過ぎ、いよいよ冬の足音が間近に聞こえてきました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、吹く風も冷たくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
からだの冷えではないでしょうか?

指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
冬場は肩こりや頭痛に悩んでいる
そんな冷えによるからだの不調を感じる方は多いですよね。
なかでも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こしてしまいます。

顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する
マフラーやストールで首周りを冷やさない
などはとても大切です!

また、マスクをすることも顔冷えには効果的とか。
新型コロナウイルス感染対策のため、マスク生活が日常的になっていますが、この時期は保温にも役立ちそうですね。

ただし、マスクの刺激やムレは肌荒れにつながることもあるので、スキンケアでは
十分な保湿を心がけましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考に、冷えを解消して美肌をキープしてくださいね
顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア
立冬も過ぎ、いよいよ冬の足音が間近に聞こえてきました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、吹く風も冷たくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
からだの冷えではないでしょうか?

指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
冬場は肩こりや頭痛に悩んでいる
そんな冷えによるからだの不調を感じる方は多いですよね。
なかでも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こしてしまいます。

顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね

顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する
マフラーやストールで首周りを冷やさない
などはとても大切です!

また、マスクをすることも顔冷えには効果的とか。
新型コロナウイルス感染対策のため、マスク生活が日常的になっていますが、この時期は保温にも役立ちそうですね。

ただし、マスクの刺激やムレは肌荒れにつながることもあるので、スキンケアでは
十分な保湿を心がけましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考に、冷えを解消して美肌をキープしてくださいね

顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア
2022年10月31日
お肌も冬支度!11月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
秋の深まりとともに、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。
秋から冬へと季節は移り、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。

もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、美肌づくりをサポートする旬の食べ物などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア

秋の深まりとともに、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。
秋から冬へと季節は移り、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう

また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。

もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう

さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、美肌づくりをサポートする旬の食べ物などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア

2022年10月15日
からだの外側から潤う⭐️内側からも潤う
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、10月も半ばを迎え、日ごとに秋の深まりを感じるようになりました
空気も乾燥し始め、お肌がカサカサしたり、髪のパサつきが気になるという方も多いのではないでしょうか。

こうした乾燥を防ぐための基本は保湿ですが、からだの外側からはもちろん、内側からも潤いを補うことが大切なポイントです。
⭐️ていねいなスキンケアで外側から潤う
保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどなど、たくさんの種類がありますね。
その中でも、この時期におすすめしたいのが
保湿クリーム
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護してくれます。

また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にして、バリア機能を正常に保ちましょう
⭐️からだを潤す食品で内側からも保湿
食べ物には、からだを冷やすものや温めるものに加え、潤すものがあります。
漢方医学では、空気の乾燥は「燥邪(そうじゃ)」と呼ばれ、からだにとって必要な水分が奪われることでお肌が乾燥したり、鼻や喉の粘膜も乾燥するため、風邪をひきやすくなってしまいます。
燥邪からからだを守るためには、潤いをもたらす食べものや飲みものを摂取すること。
たとえば、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品はからだを潤す効果のほか、胃腸のはたらきを整えてくれるのでおすすめです
野菜では、長芋や蓮根、大根、百合根、オクラなど。
果物では、柿や梨、りんご、いちじくなどもおすすめです。
このほか、ハチミツも風邪の予防には効果があるとされています。

どれも身近な食材ばかりなので、ちょっとした工夫でからだの内側から潤いをキープしたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事も参考にしてください。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?
さて、10月も半ばを迎え、日ごとに秋の深まりを感じるようになりました

空気も乾燥し始め、お肌がカサカサしたり、髪のパサつきが気になるという方も多いのではないでしょうか。

こうした乾燥を防ぐための基本は保湿ですが、からだの外側からはもちろん、内側からも潤いを補うことが大切なポイントです。
⭐️ていねいなスキンケアで外側から潤う
保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどなど、たくさんの種類がありますね。
その中でも、この時期におすすめしたいのが


お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護してくれます。

また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にして、バリア機能を正常に保ちましょう

⭐️からだを潤す食品で内側からも保湿
食べ物には、からだを冷やすものや温めるものに加え、潤すものがあります。
漢方医学では、空気の乾燥は「燥邪(そうじゃ)」と呼ばれ、からだにとって必要な水分が奪われることでお肌が乾燥したり、鼻や喉の粘膜も乾燥するため、風邪をひきやすくなってしまいます。
燥邪からからだを守るためには、潤いをもたらす食べものや飲みものを摂取すること。
たとえば、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品はからだを潤す効果のほか、胃腸のはたらきを整えてくれるのでおすすめです

野菜では、長芋や蓮根、大根、百合根、オクラなど。
果物では、柿や梨、りんご、いちじくなどもおすすめです。
このほか、ハチミツも風邪の予防には効果があるとされています。

どれも身近な食材ばかりなので、ちょっとした工夫でからだの内側から潤いをキープしたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事も参考にしてください。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?
2022年09月24日
髪と頭皮のケアは違う?正しい髪のエイジングケアとは⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、年齢とともに、髪のパサつきが気になったり、うねりが出てまとまりにくい、ハリやコシがなくなってきた、そんな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。
年齢を重ねると、お肌が乾燥するのと同じように、髪にもエイジングの影響がでてきます。
白髪が気になることもありますね。
お肌はしっかりケアして美肌をキープしているという方も、髪の印象が老けてしまってはいませんか?

加齢にともなう髪の悩みを解消するためには、髪のエイジングケアについて正しい知識を持ち、実践することが大切です。
まず、意外と知らない方が多いのですが、毛髪と頭皮とでは根本的に大きく異なっている点があります。
それは、頭皮は生きた細胞で、毛髪は死んだ細胞でてきているということ。
実は髪が伸びるのは毛髪自体の力ではなく、毛根でつくられた毛髪が、一度できあがった構造のまま、押し出されて伸びているだけなのだといいます。
なので、毛髪は一度ダメージを受けてしまうと、修復されずにずっとダメージを受けた状態のまま。
だから、できるだけ髪にダメージを与えないように、正しくお手入れすることがとても大切になってきます。

たとえば、髪のパサつきが気になるからと行って市販のトリートメントを過剰に使用したり、誤った使用方法を続けて保湿することで、かえって髪を乾燥させていることもあるので注意が必要です。
一方で、頭皮は紫外線ダメージを受けやすいこともあり、保湿がポイント。
頭皮の乾燥をそのままにしていると、頭皮がかたく凝り固まって血行不良を引き起こしたり、フケやかゆみの原因になってしまいます。
また、抜け毛や薄毛の原因になることも。
このように、毛髪と頭皮の保湿のアプローチの違いや正しいケア方法を理解することが、いつまでも健やかな髪や頭皮へとつながるのです

ナールスエイジングケアアカデミーでは
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
の記事に、毛髪のプロである現役美容師 東 照章さんに教えていただいた正しい髪のエイジングケア方法をまとめ、ご紹介しています。
*市販のトリートメントで髪が傷みやすい状態に?
*洗い流さないタイプのトリートメントがおすすめのワケとは?
*週イチのリセットシャンプーで髪をボリュームアップ!
などなど、今まで知らなかったお手入れ方法や髪をキレイにする秘訣が満載ですよ。
ぜひお読みいただき、いつまでも健やかな頭皮と髪をキープしてくださいね
記事はこちらです。
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
さて、年齢とともに、髪のパサつきが気になったり、うねりが出てまとまりにくい、ハリやコシがなくなってきた、そんな悩みを感じている方は多いのではないでしょうか。
年齢を重ねると、お肌が乾燥するのと同じように、髪にもエイジングの影響がでてきます。
白髪が気になることもありますね。
お肌はしっかりケアして美肌をキープしているという方も、髪の印象が老けてしまってはいませんか?

加齢にともなう髪の悩みを解消するためには、髪のエイジングケアについて正しい知識を持ち、実践することが大切です。
まず、意外と知らない方が多いのですが、毛髪と頭皮とでは根本的に大きく異なっている点があります。
それは、頭皮は生きた細胞で、毛髪は死んだ細胞でてきているということ。
実は髪が伸びるのは毛髪自体の力ではなく、毛根でつくられた毛髪が、一度できあがった構造のまま、押し出されて伸びているだけなのだといいます。
なので、毛髪は一度ダメージを受けてしまうと、修復されずにずっとダメージを受けた状態のまま。
だから、できるだけ髪にダメージを与えないように、正しくお手入れすることがとても大切になってきます。

たとえば、髪のパサつきが気になるからと行って市販のトリートメントを過剰に使用したり、誤った使用方法を続けて保湿することで、かえって髪を乾燥させていることもあるので注意が必要です。
一方で、頭皮は紫外線ダメージを受けやすいこともあり、保湿がポイント。
頭皮の乾燥をそのままにしていると、頭皮がかたく凝り固まって血行不良を引き起こしたり、フケやかゆみの原因になってしまいます。
また、抜け毛や薄毛の原因になることも。
このように、毛髪と頭皮の保湿のアプローチの違いや正しいケア方法を理解することが、いつまでも健やかな髪や頭皮へとつながるのです


ナールスエイジングケアアカデミーでは
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
の記事に、毛髪のプロである現役美容師 東 照章さんに教えていただいた正しい髪のエイジングケア方法をまとめ、ご紹介しています。
*市販のトリートメントで髪が傷みやすい状態に?
*洗い流さないタイプのトリートメントがおすすめのワケとは?
*週イチのリセットシャンプーで髪をボリュームアップ!
などなど、今まで知らなかったお手入れ方法や髪をキレイにする秘訣が満載ですよ。
ぜひお読みいただき、いつまでも健やかな頭皮と髪をキープしてくださいね

記事はこちらです。
毛髪に水を与えるのはNG!正しい保湿とエイジングケアで潤い美髪へ
2022年08月18日
浴びてしまった紫外線はアフターケアでリセット!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、お盆も過ぎ、8月も後半戦ですね。
今年は、3年ぶりに行動制限のない夏休み。
久しぶりに帰省したり、海や山のレジャーを楽しまれたのではないでしょうか。
夏のレジャーでの心配事といえば、やはり日焼け。
しっかり紫外線対策していても、アウトドアで長時間強い日差しを浴びてしまうと、紫外線ダメージが気になりますね。
ということで、今回は日焼けのアフターケアについておさらいしてみましょう

実は、紫外線対策は、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要だといわれています。
紫外線が怖いのは、ダメージが少しずつ蓄積され、5年後10年後のシミやしわ、たるみ、ほうれい線などの原因になること。
夏休み中、屋外でたっぷり陽ざしを浴びてしまったというみなさんは、以下のアフターケアをぜひ意識してみてくださいね
*十分な睡眠でダメージを回復しましょう
眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、日中に受けたダメージを回復させてくれます。
うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、まずは十分な睡眠で活性酸素で疲れたお肌や体を回復させましょう

*抗酸化食品をしっかり摂取しましょう
健やかなお肌や体へと回復させるカギとなるのは、色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取することです。
食事のポイントは、ビタミンエース(A・C・E)の摂取。
同時に取るとさらに効果アップが期待できるので、効率よく食べたいですね。
たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消すはたらきが。
また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。
抗酸化物質の代表といえばビタミンC。
いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。

*ビタミンA、C、Eを配合した化粧品でスキンケア!
とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり、すべてがお肌に使われるわけではありません。
うっかり紫外線を浴びてしまった後には、食事に加えてこれらの成分を配合したエイジングケア化粧品でていねいなお手入れを心がけましょう
紫外線のアフターケアにおすすめしたいのは、
光老化抑制効果のあるエイジングケア成分ナールスゲンを配合するとともに
ビタミンC誘導体(VCエチル、VCIP、APPS)
ビタミンA誘導体(レチノール、レチノイン酸トコフェリル)
ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)
などの抗酸化成分が配合されたナールスブランドのエイジングケア化粧品です!

紫外線のアフターケアについて、もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
外出時の紫外線による日焼けのアフターケアはビタミンACEで!
さて、お盆も過ぎ、8月も後半戦ですね。
今年は、3年ぶりに行動制限のない夏休み。
久しぶりに帰省したり、海や山のレジャーを楽しまれたのではないでしょうか。
夏のレジャーでの心配事といえば、やはり日焼け。
しっかり紫外線対策していても、アウトドアで長時間強い日差しを浴びてしまうと、紫外線ダメージが気になりますね。
ということで、今回は日焼けのアフターケアについておさらいしてみましょう


実は、紫外線対策は、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要だといわれています。
紫外線が怖いのは、ダメージが少しずつ蓄積され、5年後10年後のシミやしわ、たるみ、ほうれい線などの原因になること。
夏休み中、屋外でたっぷり陽ざしを浴びてしまったというみなさんは、以下のアフターケアをぜひ意識してみてくださいね

*十分な睡眠でダメージを回復しましょう
眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、日中に受けたダメージを回復させてくれます。
うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、まずは十分な睡眠で活性酸素で疲れたお肌や体を回復させましょう


*抗酸化食品をしっかり摂取しましょう
健やかなお肌や体へと回復させるカギとなるのは、色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取することです。
食事のポイントは、ビタミンエース(A・C・E)の摂取。
同時に取るとさらに効果アップが期待できるので、効率よく食べたいですね。
たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消すはたらきが。
また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。
抗酸化物質の代表といえばビタミンC。
いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。

*ビタミンA、C、Eを配合した化粧品でスキンケア!
とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり、すべてがお肌に使われるわけではありません。
うっかり紫外線を浴びてしまった後には、食事に加えてこれらの成分を配合したエイジングケア化粧品でていねいなお手入れを心がけましょう

紫外線のアフターケアにおすすめしたいのは、
光老化抑制効果のあるエイジングケア成分ナールスゲンを配合するとともに
ビタミンC誘導体(VCエチル、VCIP、APPS)
ビタミンA誘導体(レチノール、レチノイン酸トコフェリル)
ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)
などの抗酸化成分が配合されたナールスブランドのエイジングケア化粧品です!

紫外線のアフターケアについて、もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
外出時の紫外線による日焼けのアフターケアはビタミンACEで!
2022年08月11日
かゆみや乾燥、夏の肌トラブルの原因は汗!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
厳しい暑さが続いていますね。
みなさん、毎日たくさん汗をかいているのではないでしょうか

汗は「天然の化粧水」「最高の美容液」などともいわれ、上手に汗をかけば美肌にもなれるともいわれています。
体温調節という重要な役割も担っていて、健康維持にも大切な存在です。
しかし、こう暑いと、大量にかいた汗で肌トラブルを起こしてしまうことも。
汗に含まれる塩分や乳酸、尿素といった老廃物がたくさんの汗によって多く分泌され、お肌に刺激となってしまうのです。
かいた汗をそのままにしておくと、腕などの皮膚にかゆみを感じることはありませんか?
また、小さな発疹、水ぶくれなどが主な症状の汗疹は、汗が一因となって起こる代表的な肌トラブルです。
一方で、汗で肌がしっとりしているようでも、汗が乾く時にはお肌内部の水分もいっしょに奪われるため、汗をかく前より乾燥してしまうことがあるので注意が必要です。

こうした汗による肌トラブルを防ぐ対策としては
◎かいた汗は長時間放置せず、ボディ用のウエットシートなどでこまめに拭き取る
◎肌に直接触れるインナーは、通気性や吸湿性の良い天然素材のものを選ぶ
◎首、胸、脇など汗や皮脂の分泌が多いパーツはていねいに洗う
◎入浴後はボディローションなどの保湿剤で保湿ケアを忘れずに!
汗によるかゆみ、また冷房の影響で夏でも乾燥が気になる人は、とくに皮膚のうるおいを守る保湿ケアを心がけましょう
体温の上昇を防ぎ、お肌の新陳代謝にも大切なはたらきをしてくれる汗。
ちょっとした工夫で汗を味方につけ、暑い夏をトラブルのない肌で乗り切りたいですね
ナールスエイジングケアアカデミーの記事もぜひ参考にしてください
汗腺の力で美肌のエイジングケア!最高の化粧水&美容液は汗
厳しい暑さが続いていますね。
みなさん、毎日たくさん汗をかいているのではないでしょうか


汗は「天然の化粧水」「最高の美容液」などともいわれ、上手に汗をかけば美肌にもなれるともいわれています。
体温調節という重要な役割も担っていて、健康維持にも大切な存在です。
しかし、こう暑いと、大量にかいた汗で肌トラブルを起こしてしまうことも。
汗に含まれる塩分や乳酸、尿素といった老廃物がたくさんの汗によって多く分泌され、お肌に刺激となってしまうのです。
かいた汗をそのままにしておくと、腕などの皮膚にかゆみを感じることはありませんか?
また、小さな発疹、水ぶくれなどが主な症状の汗疹は、汗が一因となって起こる代表的な肌トラブルです。
一方で、汗で肌がしっとりしているようでも、汗が乾く時にはお肌内部の水分もいっしょに奪われるため、汗をかく前より乾燥してしまうことがあるので注意が必要です。

こうした汗による肌トラブルを防ぐ対策としては
◎かいた汗は長時間放置せず、ボディ用のウエットシートなどでこまめに拭き取る
◎肌に直接触れるインナーは、通気性や吸湿性の良い天然素材のものを選ぶ
◎首、胸、脇など汗や皮脂の分泌が多いパーツはていねいに洗う
◎入浴後はボディローションなどの保湿剤で保湿ケアを忘れずに!
汗によるかゆみ、また冷房の影響で夏でも乾燥が気になる人は、とくに皮膚のうるおいを守る保湿ケアを心がけましょう

体温の上昇を防ぎ、お肌の新陳代謝にも大切なはたらきをしてくれる汗。
ちょっとした工夫で汗を味方につけ、暑い夏をトラブルのない肌で乗り切りたいですね

ナールスエイジングケアアカデミーの記事もぜひ参考にしてください

汗腺の力で美肌のエイジングケア!最高の化粧水&美容液は汗
2022年08月03日
夏の肌疲れはフェイスマスクのスペシャルケアでリセット!
こんにちは、ナールス広報部員です。
夏真っ盛りの厳しい暑さが続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
暑さで寝苦しくて睡眠不足になったり、食欲が落ちたりしている方も多いのではないでしょうか?
こうなると、お肌も疲れ気味になりますよね。
紫外線ダメージによるハリ不足やしみ、お肌のごわつきなども気になります。
さて、こんな時におすすめしたいのは、フェイスマスクでのスペシャルケア


マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、即効性が高く、たとえば
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
といったこの季節の肌悩みの解消をサポートしてくれます。
もちろん、保湿効果も高いのでお肌のうるおいもアップします。
とくに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、高価な機能性の高い美容成分が凝縮されているため、より高い効果が期待できます

おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク
ナールス リジェ パーフェクトマスク
話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなです
マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、夜にゆっくりパックする時間がないという方も、朝の時間にお出かけの準備をしながら、という使い方もOKですよ!
夏の肌疲れが気になったら、ナールス リジェのスペシャルケアを試してみませんか?
詳しくはナールスエイジングケアアカデミーの次の記事も参考にしてくださいね
フェイスマスクやシートマスクの上手な使い方で美肌になろう!
バイオセルロースマスクでモチモチ美肌!密閉効果による浸透力の秘密
夏真っ盛りの厳しい暑さが続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
暑さで寝苦しくて睡眠不足になったり、食欲が落ちたりしている方も多いのではないでしょうか?
こうなると、お肌も疲れ気味になりますよね。
紫外線ダメージによるハリ不足やしみ、お肌のごわつきなども気になります。
さて、こんな時におすすめしたいのは、フェイスマスクでのスペシャルケア



マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるため、即効性が高く、たとえば
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
といったこの季節の肌悩みの解消をサポートしてくれます。
もちろん、保湿効果も高いのでお肌のうるおいもアップします。
とくに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、高価な機能性の高い美容成分が凝縮されているため、より高い効果が期待できます


おすすめしたいのは、ナールスのエイジングケアフェイスマスク


話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなです

マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、夜にゆっくりパックする時間がないという方も、朝の時間にお出かけの準備をしながら、という使い方もOKですよ!
夏の肌疲れが気になったら、ナールス リジェのスペシャルケアを試してみませんか?
詳しくはナールスエイジングケアアカデミーの次の記事も参考にしてくださいね

フェイスマスクやシートマスクの上手な使い方で美肌になろう!
バイオセルロースマスクでモチモチ美肌!密閉効果による浸透力の秘密
2022年07月12日
マスクによる夏の肌トラブルを防ぎましょう☀️
こんにちは、ナールス広報部員です。
7月も早半ば、いよいよ夏本番を迎えますね。
暑さも本格的になってくる中で心配なのは、マスクによる肌トラブルではないでしょうか?

人との接触が少ない屋外ではマスクを外すことが推奨されていますが、お店の中や公共交通機関、オフィスなどでは、まだまだマスク生活が続いています。
そんな夏のマスク生活で気をつけたいポイントといえば
◎マスク肌荒れ
長時間マスクを着けていると、肌がカサカサしたり、痒くなったり、あるいはニキビができたりと、さまざまな肌のトラブルに悩まされますね。
マスクによる肌荒れの原因は、実はお肌の乾燥や摩擦。
マスクを着けているとお肌が潤っているように感じますが、マスクの内側の水分が蒸発する時に、肌の表面にある角質層に含まれている水分まで奪ってしまうため、乾燥が進んでいまいます。
さらに、着脱時の温度差が刺激になったり、マスクとお肌の摩擦によってバリア機能が低下すると、肌荒れが起こりやすくなるのです。

対策としては、自分の顔のサイズに合ったマスクや通気性の良い素材のマスクを選ぶこと。
また、マスク内の汗はこまめに拭き取るようにしましょう。
不織布のマスクなどは、内側にガーゼを挟んで、湿ったら取り替えるといった工夫も効果的です
◎マスク焼け
みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム
シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
こうしたトラブルを防ぐためにも、紫外線対策の基本、日焼け止めをしっかりと塗りましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
などの記事に、詳しい情報をご紹介しています。
ぜひご覧いただき、
夏の美肌づくり
の参考にしてくださいね。
7月も早半ば、いよいよ夏本番を迎えますね。
暑さも本格的になってくる中で心配なのは、マスクによる肌トラブルではないでしょうか?

人との接触が少ない屋外ではマスクを外すことが推奨されていますが、お店の中や公共交通機関、オフィスなどでは、まだまだマスク生活が続いています。
そんな夏のマスク生活で気をつけたいポイントといえば
◎マスク肌荒れ
長時間マスクを着けていると、肌がカサカサしたり、痒くなったり、あるいはニキビができたりと、さまざまな肌のトラブルに悩まされますね。
マスクによる肌荒れの原因は、実はお肌の乾燥や摩擦。
マスクを着けているとお肌が潤っているように感じますが、マスクの内側の水分が蒸発する時に、肌の表面にある角質層に含まれている水分まで奪ってしまうため、乾燥が進んでいまいます。
さらに、着脱時の温度差が刺激になったり、マスクとお肌の摩擦によってバリア機能が低下すると、肌荒れが起こりやすくなるのです。

対策としては、自分の顔のサイズに合ったマスクや通気性の良い素材のマスクを選ぶこと。
また、マスク内の汗はこまめに拭き取るようにしましょう。
不織布のマスクなどは、内側にガーゼを挟んで、湿ったら取り替えるといった工夫も効果的です

◎マスク焼け
みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム

シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
こうしたトラブルを防ぐためにも、紫外線対策の基本、日焼け止めをしっかりと塗りましょう


ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
などの記事に、詳しい情報をご紹介しています。
ぜひご覧いただき、


2022年06月20日
日焼け止め成分に注意して効果的に紫外線ケア!
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨空が続く今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?

湿度が高くてジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
また、雨の季節の紫外線対策にも注意が必要です。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。

夏至を迎えるこの時期は紫外線量も多く、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう
なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです
ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。

紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです。
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
さらに注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。

ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!
このように、日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用することで、夏の肌ダメージの防止につながります。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種!効果と選び方は?
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
梅雨空が続く今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?

湿度が高くてジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
また、雨の季節の紫外線対策にも注意が必要です。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。

夏至を迎えるこの時期は紫外線量も多く、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう

なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです

ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。

紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです。
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
さらに注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。

ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!
このように、日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用することで、夏の肌ダメージの防止につながります。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種!効果と選び方は?
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
2022年05月16日
シミケアのポイントは「隠れシミ」を意識することから!
こんにちは、ナールス広報部員です。
日ごとに陽ざしが強くなっていく今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
日焼け止めによる紫外線対策はもちろん、日傘や帽子、自転車に乗るときのアームカバーなど、ファッショングッズが活躍する季節になりましたね。

紫外線による肌ダメージは、シミやしわ、たるみ毛穴、ほうれい線といったエイジングサインの大きな原因に。
中でも、みなさんが気になるのはシミの予防や対策ではないでしょうか?

美白化粧品でお手入れしたり、サプリメントを取り入れたりと、さまざまなシミケアを実践されていることと思います

ところで、シミはよく知られている肌悩みですが、みなさんは隠れシミということばを聞いたことはありますか?
また、隠れシミへの対策を意識したことがあるでしょうか。
隠れシミとは、その名のとおり、まだ肌表面で目立たない、表皮の内部にとどまっているシミのことをいいます。
つまり、シミの予備軍で、隠れジミと呼ばれることもあります。

実は、その正体はメラニン。
メラニンは基底層のメラノサイトという細胞でつくられます。また、メラノサイトは紫外線などで肌ダメージを受けると、活発にはたらいてメラニンをつくります。
それが、肌の角質層まで届いて、目立ってしまったものがシミです。
一方、隠れシミとは、まだ肌内部にとどまって目には見えません。
ですので、シミの予備軍の段階にある隠れシミをつくらないことが、シミ予防のためにはとても大切なのです。

隠れシミは、紫外線以外にも加齢やストレス、女性ホルモンの乱れによるターンオーバーの低下など、さまざまな原因によりメラニンが蓄積しまうことが原因。
予防するには、毎日の紫外線対策や保湿、洗顔やクレンジングといった基本のスキンケアを行うとともに、日焼けのアフターケアやバランスの良い食生活などを実践しましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
の記事に、隠れシミの原因や防ぐためのスキンケアやエイジングケア、隠れシミをつくらない日常生活のポイントなどを詳しくご紹介しています。
また、自分では見つけにくい隠れシミですが、その可能性を確認できる「隠れシミ簡単チエック」もご紹介していますので、ぜひ一度チエックしてくださいね
記事はこちらです。
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
日ごとに陽ざしが強くなっていく今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
日焼け止めによる紫外線対策はもちろん、日傘や帽子、自転車に乗るときのアームカバーなど、ファッショングッズが活躍する季節になりましたね。

紫外線による肌ダメージは、シミやしわ、たるみ毛穴、ほうれい線といったエイジングサインの大きな原因に。
中でも、みなさんが気になるのはシミの予防や対策ではないでしょうか?

美白化粧品でお手入れしたり、サプリメントを取り入れたりと、さまざまなシミケアを実践されていることと思います


ところで、シミはよく知られている肌悩みですが、みなさんは隠れシミということばを聞いたことはありますか?
また、隠れシミへの対策を意識したことがあるでしょうか。
隠れシミとは、その名のとおり、まだ肌表面で目立たない、表皮の内部にとどまっているシミのことをいいます。
つまり、シミの予備軍で、隠れジミと呼ばれることもあります。

実は、その正体はメラニン。
メラニンは基底層のメラノサイトという細胞でつくられます。また、メラノサイトは紫外線などで肌ダメージを受けると、活発にはたらいてメラニンをつくります。
それが、肌の角質層まで届いて、目立ってしまったものがシミです。
一方、隠れシミとは、まだ肌内部にとどまって目には見えません。
ですので、シミの予備軍の段階にある隠れシミをつくらないことが、シミ予防のためにはとても大切なのです。

隠れシミは、紫外線以外にも加齢やストレス、女性ホルモンの乱れによるターンオーバーの低下など、さまざまな原因によりメラニンが蓄積しまうことが原因。
予防するには、毎日の紫外線対策や保湿、洗顔やクレンジングといった基本のスキンケアを行うとともに、日焼けのアフターケアやバランスの良い食生活などを実践しましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
の記事に、隠れシミの原因や防ぐためのスキンケアやエイジングケア、隠れシミをつくらない日常生活のポイントなどを詳しくご紹介しています。
また、自分では見つけにくい隠れシミですが、その可能性を確認できる「隠れシミ簡単チエック」もご紹介していますので、ぜひ一度チエックしてくださいね

記事はこちらです。
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
2022年02月24日
春肌を紫外線から守りましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
暖かな春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策にも気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。

気温が低いとつい油断しがちですが、3月の紫外線量は9月と同等とも。
また、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすいので、春先のスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。

おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持ったナールス ヴェール。
先日のブログでもご紹介しましたが、新しくなったナールス ヴェールはSPF50+・PA++++と紫外線ブロック力がパワーアップ!
さらに、ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキス、マグワ根皮エキスといった植物由来成分を追加配合して肌ケア効果もアップしています
保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります。
紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止めなので、お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけますよ
実際にお使いいただいた方のお声を紹介しますと

私も毎朝使っていますが、お肌へのフィット感やカバー力がアップして、メイクの持ちがよくなったなって感じています
ただいま、初回限定のお求めやすいキャンペーンを実施中です!
春からの紫外線対策におすすめのナールス ヴェールの詳しい情報は
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
をご覧になってくださいね。
暖かな春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策にも気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。

気温が低いとつい油断しがちですが、3月の紫外線量は9月と同等とも。
また、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすいので、春先のスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。

おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持ったナールス ヴェール。
先日のブログでもご紹介しましたが、新しくなったナールス ヴェールはSPF50+・PA++++と紫外線ブロック力がパワーアップ!
さらに、ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキス、マグワ根皮エキスといった植物由来成分を追加配合して肌ケア効果もアップしています

保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります。
紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止めなので、お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけますよ

実際にお使いいただいた方のお声を紹介しますと

私も毎朝使っていますが、お肌へのフィット感やカバー力がアップして、メイクの持ちがよくなったなって感じています

ただいま、初回限定のお求めやすいキャンペーンを実施中です!
春からの紫外線対策におすすめのナールス ヴェールの詳しい情報は
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
をご覧になってくださいね。