ナールスでキレイ習慣 › 2022年05月
2022年05月30日
雨の季節到来!6月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
爽やかな気候の5月から、雨の季節6月へと移っています
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

梅雨といえば、
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのにカサカサ感がある
化粧崩れもしやすい
こういったお肌の変化には注意が必要です。

では、どんな点に気をつければいいのか
6月のスキンケアのポイント
をおさらいしてみましょう。
どの季節であってもスキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。
この中で、まず高温多湿の6月に意識しておきたいのはお肌を清潔に保つこと。
梅雨に入れば細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。
また、温度、湿度ともに高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。
なので、梅雨時の6月はクレンジングや洗顔をしっかり行なって、肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落としましょう!
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、優しく洗ってくださいね。

次に気をつけたいのはやはり紫外線対策。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

また、紫外線によってお肌のバリア機能が乱れると、乾燥肌をもたらすことにも。
梅雨の時期はムシムシして、室内ではエアコンを使い出すこともあるので、スキンケアではしっかりと保湿することも大切です
ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、6月の季節的な特性とスキンケアポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいこと、さらにこの季節にオススメのUV化粧下地などの情報も満載!
ぜひ、ご覧くださいね。
記事はこちらです。
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
爽やかな気候の5月から、雨の季節6月へと移っています

みなさん、お肌の調子はいかがですか?

梅雨といえば、
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのにカサカサ感がある
化粧崩れもしやすい
こういったお肌の変化には注意が必要です。

では、どんな点に気をつければいいのか


どの季節であってもスキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策です。
この中で、まず高温多湿の6月に意識しておきたいのはお肌を清潔に保つこと。
梅雨に入れば細菌やカビなどが繁殖しやすくなり、お肌の表面にも付着するリスクが高くなります。
また、温度、湿度ともに高いと、寝ている間も皮脂がたくさん分泌されます。
なので、梅雨時の6月はクレンジングや洗顔をしっかり行なって、肌に付着している皮脂や汚れをしっかり落としましょう!
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、優しく洗ってくださいね。

次に気をつけたいのはやはり紫外線対策。
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日も油断しないで日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。

また、紫外線によってお肌のバリア機能が乱れると、乾燥肌をもたらすことにも。
梅雨の時期はムシムシして、室内ではエアコンを使い出すこともあるので、スキンケアではしっかりと保湿することも大切です

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、6月の季節的な特性とスキンケアポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
日常生活で気をつけておきたいこと、さらにこの季節にオススメのUV化粧下地などの情報も満載!
ぜひ、ご覧くださいね。
記事はこちらです。
梅雨の季節!2022年6月のスキンケアとエイジングケア!
2022年05月24日
舌の姿勢を整えて健康&美肌に⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、ナールスでは、皮膚科医や美容の専門家を迎え、美肌や健康に役立つオンラインセミナーを定期開催しています。
4月のオンラインセミナーは、講師に株式会社Office RENKA 代表でオーラルヘルスプロモーターの赤井綾美さんをお迎えし、
マスク生活に負けない口角美™を手に入れる~美肌をつくる秘訣はお口の舌の姿勢から~あなたの舌、たるんでいませんか?
をテーマに開催。
赤井さんが提唱されている新しい口腔ケア「オーラルコンディショニング」について、実践法やそのポイントをご紹介いただきました。

まだマスク生活が続いている中、顔のたるみやほうれい線、しわ、シミ、二重あごなどの肌悩みが気になりますね。
これらの肌悩みの原因はさまざまですが、その一つはターンオーバーの乱れ。
ターンオーバーの乱れを改善し、正常に整えるためには
オーラルからのアプローチ
が重要なのだそうです!

このアプローチによってターンオーバーが正常化すれば、肌のかさつきをはじめ、肌荒れ、小じわ、シミやくすみの予防や改善が期待できます。
また、皮下組織や表情筋へはたらきかけることで、ほうれい線や顔のたるみの予防や改善にもつながります。
特に大切なのは舌の姿勢。
実は、口角がキュッと上を向いているかどうかは、口の中の下の位置によって決まります。
舌が上顎にピッタリついていると口角が上がり、舌が口の中で浮遊していると口角は下がりやすくなるのです。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
の記事で、オンラインセミナーでの実践レッスンを動画でご紹介しています。
舌の位置のチェック方法などもご紹介していますので、ぜひご覧いただき、マスク生活によるたるみやフェイスラインのもたつきを解消し、美しい口角を手に入れてくださいね
記事はこちらです。
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
さて、ナールスでは、皮膚科医や美容の専門家を迎え、美肌や健康に役立つオンラインセミナーを定期開催しています。
4月のオンラインセミナーは、講師に株式会社Office RENKA 代表でオーラルヘルスプロモーターの赤井綾美さんをお迎えし、


をテーマに開催。
赤井さんが提唱されている新しい口腔ケア「オーラルコンディショニング」について、実践法やそのポイントをご紹介いただきました。

まだマスク生活が続いている中、顔のたるみやほうれい線、しわ、シミ、二重あごなどの肌悩みが気になりますね。
これらの肌悩みの原因はさまざまですが、その一つはターンオーバーの乱れ。
ターンオーバーの乱れを改善し、正常に整えるためには



このアプローチによってターンオーバーが正常化すれば、肌のかさつきをはじめ、肌荒れ、小じわ、シミやくすみの予防や改善が期待できます。
また、皮下組織や表情筋へはたらきかけることで、ほうれい線や顔のたるみの予防や改善にもつながります。
特に大切なのは舌の姿勢。
実は、口角がキュッと上を向いているかどうかは、口の中の下の位置によって決まります。
舌が上顎にピッタリついていると口角が上がり、舌が口の中で浮遊していると口角は下がりやすくなるのです。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
の記事で、オンラインセミナーでの実践レッスンを動画でご紹介しています。
舌の位置のチェック方法などもご紹介していますので、ぜひご覧いただき、マスク生活によるたるみやフェイスラインのもたつきを解消し、美しい口角を手に入れてくださいね

記事はこちらです。
マスク生活に負けない口角美を手に入れる|ナールスセミナーレポート
2022年05月16日
シミケアのポイントは「隠れシミ」を意識することから!
こんにちは、ナールス広報部員です。
日ごとに陽ざしが強くなっていく今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
日焼け止めによる紫外線対策はもちろん、日傘や帽子、自転車に乗るときのアームカバーなど、ファッショングッズが活躍する季節になりましたね。

紫外線による肌ダメージは、シミやしわ、たるみ毛穴、ほうれい線といったエイジングサインの大きな原因に。
中でも、みなさんが気になるのはシミの予防や対策ではないでしょうか?

美白化粧品でお手入れしたり、サプリメントを取り入れたりと、さまざまなシミケアを実践されていることと思います

ところで、シミはよく知られている肌悩みですが、みなさんは隠れシミということばを聞いたことはありますか?
また、隠れシミへの対策を意識したことがあるでしょうか。
隠れシミとは、その名のとおり、まだ肌表面で目立たない、表皮の内部にとどまっているシミのことをいいます。
つまり、シミの予備軍で、隠れジミと呼ばれることもあります。

実は、その正体はメラニン。
メラニンは基底層のメラノサイトという細胞でつくられます。また、メラノサイトは紫外線などで肌ダメージを受けると、活発にはたらいてメラニンをつくります。
それが、肌の角質層まで届いて、目立ってしまったものがシミです。
一方、隠れシミとは、まだ肌内部にとどまって目には見えません。
ですので、シミの予備軍の段階にある隠れシミをつくらないことが、シミ予防のためにはとても大切なのです。

隠れシミは、紫外線以外にも加齢やストレス、女性ホルモンの乱れによるターンオーバーの低下など、さまざまな原因によりメラニンが蓄積しまうことが原因。
予防するには、毎日の紫外線対策や保湿、洗顔やクレンジングといった基本のスキンケアを行うとともに、日焼けのアフターケアやバランスの良い食生活などを実践しましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
の記事に、隠れシミの原因や防ぐためのスキンケアやエイジングケア、隠れシミをつくらない日常生活のポイントなどを詳しくご紹介しています。
また、自分では見つけにくい隠れシミですが、その可能性を確認できる「隠れシミ簡単チエック」もご紹介していますので、ぜひ一度チエックしてくださいね
記事はこちらです。
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
日ごとに陽ざしが強くなっていく今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
日焼け止めによる紫外線対策はもちろん、日傘や帽子、自転車に乗るときのアームカバーなど、ファッショングッズが活躍する季節になりましたね。

紫外線による肌ダメージは、シミやしわ、たるみ毛穴、ほうれい線といったエイジングサインの大きな原因に。
中でも、みなさんが気になるのはシミの予防や対策ではないでしょうか?

美白化粧品でお手入れしたり、サプリメントを取り入れたりと、さまざまなシミケアを実践されていることと思います


ところで、シミはよく知られている肌悩みですが、みなさんは隠れシミということばを聞いたことはありますか?
また、隠れシミへの対策を意識したことがあるでしょうか。
隠れシミとは、その名のとおり、まだ肌表面で目立たない、表皮の内部にとどまっているシミのことをいいます。
つまり、シミの予備軍で、隠れジミと呼ばれることもあります。

実は、その正体はメラニン。
メラニンは基底層のメラノサイトという細胞でつくられます。また、メラノサイトは紫外線などで肌ダメージを受けると、活発にはたらいてメラニンをつくります。
それが、肌の角質層まで届いて、目立ってしまったものがシミです。
一方、隠れシミとは、まだ肌内部にとどまって目には見えません。
ですので、シミの予備軍の段階にある隠れシミをつくらないことが、シミ予防のためにはとても大切なのです。

隠れシミは、紫外線以外にも加齢やストレス、女性ホルモンの乱れによるターンオーバーの低下など、さまざまな原因によりメラニンが蓄積しまうことが原因。
予防するには、毎日の紫外線対策や保湿、洗顔やクレンジングといった基本のスキンケアを行うとともに、日焼けのアフターケアやバランスの良い食生活などを実践しましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
の記事に、隠れシミの原因や防ぐためのスキンケアやエイジングケア、隠れシミをつくらない日常生活のポイントなどを詳しくご紹介しています。
また、自分では見つけにくい隠れシミですが、その可能性を確認できる「隠れシミ簡単チエック」もご紹介していますので、ぜひ一度チエックしてくださいね

記事はこちらです。
隠れシミはそのうち肌表面へ!スキンケアと生活習慣で改善を
2022年05月10日
免疫を高めて美肌も健康も⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
風薫る5月
今年のゴールデンウィークは3年ぶりに行動制限もなく、清々しい気候の中、旅行やレジャーを楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。

ただ、まだまだマスク生活は続いていますし、手洗いやうがい、密を避けるといった感染対策は欠かせません。
こうした長引く新型コロナウイルス感染の不安、自粛生活によるストレスなど、大人も子どもも心身へのダメージが大きくなっているように思えます。
withコロナの時代、やはり心身の健康を保つために大切なのが、免疫を高めること。
感染症をはじめとする病気にかからないようはたらいているのが免疫系ですが、ストレス、低栄養、加齢によって機能は低下してしまいます。
だから、免疫力が低下している場合には、感染しやすくなったり、症状が悪化したりするのです。
免疫力を上げるとは、免疫細胞を活発化させてしっかりはたらくようにするということ。
免疫細胞は加齢やストレス、睡眠不足、偏った食生活などに弱いため、活発化させるにはこれらの原因を取り除き、免疫細胞がよろこぶ行動や食事を取る必要があります。

ということで、今回は免疫力アップのためのちょっとした生活習慣や工夫をご紹介します
◎適度な運動や入浴で代謝を高めて体温を上げる
免疫細胞の中には異物が入り込んだ時に抗体をつくるリンパ球がありますが、リンパ球は体温が上がると増えて活発化する性質があるのです。

◎質の良い睡眠をとる
睡眠中は副交感神経が優位になり、心も体も緊張状態から解き放たれてリラックスするため、免疫細胞が非常に活発になります。
◎腸内環境を整える
腸内には全体の約6~7割の免疫細胞が存在するほか、多数の善玉菌、悪玉菌、日和見菌も存在しています。
善玉菌は免疫細胞と協力して悪玉菌の侵入・増殖を防ぎ、有害物質を体外に排出するサポートしているため、善玉菌が多いと免疫力が上がります。
◎バランスの良い食事を心がける
免疫アップには食生活が大きく影響しています。
免疫力を上げる栄養素は、ビタミン(B、C、A、E)、ミネラル、たんぱく質など。これらの栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

また、最近の研究では、免疫力を高めるために役立つ成分や食材がわかってきています。
そのひとつが、LPS(リポポリサッカライド)という成分。
LSPとは、「グラム陰性細菌」という菌の細胞壁の外側に存在する成分で、体内に入り込んだ異物を食べて排除したり、マクロファージという免疫細胞と結合して活性化させる性質があるとされています。
食品から摂取することができ、とくに穀類や野菜類の皮や胚芽に多く含まれているので、玄米を食べたり、野菜を皮付きのまま食べたりするのがおすすめです。
また、みなさんよくご存じのコラーゲン(コラーゲンペプチド)にも、シワやシミなどのお肌悩みの改善効果をはじめ、免疫機能アップの効果があることがさまざまな研究によって明らかになっています。
コラーゲンをサプリメントで摂取すれば、美肌はもちろん、健康面でのメリットが期待できそうですね

免疫に関する情報については、ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考にしてください。
低体温は体調不良のもと!体温を高く保つ5つの生活習慣で健康と美肌
コラーゲンを毎日食べることが「免疫力アップ」のカギ!
笑いと笑顔で美肌を?エイジングケア効果とアンチエイジング
風薫る5月

今年のゴールデンウィークは3年ぶりに行動制限もなく、清々しい気候の中、旅行やレジャーを楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。

ただ、まだまだマスク生活は続いていますし、手洗いやうがい、密を避けるといった感染対策は欠かせません。
こうした長引く新型コロナウイルス感染の不安、自粛生活によるストレスなど、大人も子どもも心身へのダメージが大きくなっているように思えます。
withコロナの時代、やはり心身の健康を保つために大切なのが、免疫を高めること。
感染症をはじめとする病気にかからないようはたらいているのが免疫系ですが、ストレス、低栄養、加齢によって機能は低下してしまいます。
だから、免疫力が低下している場合には、感染しやすくなったり、症状が悪化したりするのです。
免疫力を上げるとは、免疫細胞を活発化させてしっかりはたらくようにするということ。
免疫細胞は加齢やストレス、睡眠不足、偏った食生活などに弱いため、活発化させるにはこれらの原因を取り除き、免疫細胞がよろこぶ行動や食事を取る必要があります。

ということで、今回は免疫力アップのためのちょっとした生活習慣や工夫をご紹介します

◎適度な運動や入浴で代謝を高めて体温を上げる
免疫細胞の中には異物が入り込んだ時に抗体をつくるリンパ球がありますが、リンパ球は体温が上がると増えて活発化する性質があるのです。

◎質の良い睡眠をとる
睡眠中は副交感神経が優位になり、心も体も緊張状態から解き放たれてリラックスするため、免疫細胞が非常に活発になります。
◎腸内環境を整える
腸内には全体の約6~7割の免疫細胞が存在するほか、多数の善玉菌、悪玉菌、日和見菌も存在しています。
善玉菌は免疫細胞と協力して悪玉菌の侵入・増殖を防ぎ、有害物質を体外に排出するサポートしているため、善玉菌が多いと免疫力が上がります。
◎バランスの良い食事を心がける
免疫アップには食生活が大きく影響しています。
免疫力を上げる栄養素は、ビタミン(B、C、A、E)、ミネラル、たんぱく質など。これらの栄養素をバランスよく摂取することが大切です。

また、最近の研究では、免疫力を高めるために役立つ成分や食材がわかってきています。
そのひとつが、LPS(リポポリサッカライド)という成分。
LSPとは、「グラム陰性細菌」という菌の細胞壁の外側に存在する成分で、体内に入り込んだ異物を食べて排除したり、マクロファージという免疫細胞と結合して活性化させる性質があるとされています。
食品から摂取することができ、とくに穀類や野菜類の皮や胚芽に多く含まれているので、玄米を食べたり、野菜を皮付きのまま食べたりするのがおすすめです。
また、みなさんよくご存じのコラーゲン(コラーゲンペプチド)にも、シワやシミなどのお肌悩みの改善効果をはじめ、免疫機能アップの効果があることがさまざまな研究によって明らかになっています。
コラーゲンをサプリメントで摂取すれば、美肌はもちろん、健康面でのメリットが期待できそうですね


免疫に関する情報については、ナールスエイジングケアアカデミーの記事を参考にしてください。
低体温は体調不良のもと!体温を高く保つ5つの生活習慣で健康と美肌
コラーゲンを毎日食べることが「免疫力アップ」のカギ!
笑いと笑顔で美肌を?エイジングケア効果とアンチエイジング
2022年05月02日
5月のプレゼントはエイジングケアハンド美容ジェル*ナールス ロゼ*
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、青葉若葉を吹き渡る爽やかな風が心地よい季節になりました。

夏に向かう今の時期は、1年のうちでもっとも過ごしやすい季節ではないでしょうか。
お肌にとってもいい環境の5月、今月は手肌のスキンケアに注目してみませんか?
乾燥しがちな秋冬は、しっかりとハンドクリームでケアしますが、春夏は手肌のお手入れが疎かになりがち。
夏に向かう時期こそ、手肌の紫外線対策はもちろん、手荒れやカサカサが気になる前に、しっかりとケアしておくことが大切です。

ということで、今月はナールスのハンド美容ジェルナールス ロゼに配合の芳醇な香りが特徴のダマスクローズに関するクイズを出題しています。

5月のプレゼントは、ダマスクローズ50%&ナールスゲン推奨濃度配合のエイジングケアハンド美容ジェルナールスロゼ
今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ダマスクローズの効果」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは
絶世の美女愛用!バラの女王ダマスクローズの5つの効果で憧れの美肌
を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています

毎月恒例!ナールス製品があたる


月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう

さて、青葉若葉を吹き渡る爽やかな風が心地よい季節になりました。

夏に向かう今の時期は、1年のうちでもっとも過ごしやすい季節ではないでしょうか。
お肌にとってもいい環境の5月、今月は手肌のスキンケアに注目してみませんか?
乾燥しがちな秋冬は、しっかりとハンドクリームでケアしますが、春夏は手肌のお手入れが疎かになりがち。
夏に向かう時期こそ、手肌の紫外線対策はもちろん、手荒れやカサカサが気になる前に、しっかりとケアしておくことが大切です。

ということで、今月はナールスのハンド美容ジェルナールス ロゼに配合の芳醇な香りが特徴のダマスクローズに関するクイズを出題しています。

5月のプレゼントは、ダマスクローズ50%&ナールスゲン推奨濃度配合のエイジングケアハンド美容ジェルナールスロゼ

今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします

クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ダマスクローズの効果」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは
絶世の美女愛用!バラの女王ダマスクローズの5つの効果で憧れの美肌
を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています

