ナールスでキレイ習慣 › 2024年02月
2024年02月23日
春先のお肌はくすみやすい?透明感を取り戻すには⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
春のような陽気が続いたと思ったら、また冬の寒さが戻ってきました。
こうした寒暖差の大きな気候は、体の毛細血管が炎症を起こす寒暖差アレルギーを招いたり、お肌のターンオーバーの乱れにもつながってしまうのでご注意くださいね。
さて、本格的な春の訪れが待ち遠しいですが、今は春に向けてお肌のコンディションを整えておきたい時期でもあります。
というのも、乾燥の冬を乗り越えてきた肌は、ターンオーバーが乱れ、古い角質が溜まりやすくなっています。
つまり、今のお肌はくすみやすい肌状態になっていて
透明感がない
顔色が悪く見える
といった肌悩みが出てきてしまうのです。
くすみの原因はさまざまですが、乾燥や冷えといった、寒さが厳しい時期ならではの肌環境が原因になっていることも。
たとえば、冷えによる血行不良はその一つ。
冷え性や顔冷えが原因で、血液の流れが滞ると、お肌の組織や細胞に十分な栄養が届かなくなります。
また、リンパの流れも悪くなって、老廃物の排出がうまくできない状態に。
血行不良とリンパの流れの悪化は、顔のむくみをもたらしたり、お肌のターンオーバーを乱します。
その結果、顔全体が暗く見えてしまうというくすみがこのタイプです。
また、乾燥によってキメが乱れると肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。
お肌がくすんでいると、顔全体の印象も暗くなるので、待ち遠しい春に向けて改善しておきたいですね
この時期のくすみ予防や改善のためのスキンケアは、保湿を中心とした乾燥肌対策が基本。
血行を促進するビタミンE誘導体配合のエイジングケア化粧品には抗酸化作用もあり、くすみケアとエイジングケアをサポートしてくれます。
フェイスマスクやフェイスマッサージを取り入れるのもおすすめです
スキンケア以外では、からだを温めることが改善方法のひとつ。
入浴や温かい飲み物、運動習慣などで、日頃から冷えないように注意しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事もくすみ対策の参考にしてくださいね。
顔の肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!
冷えで肌がくすむ!冬も透明感のある肌を育むためのケア
春のような陽気が続いたと思ったら、また冬の寒さが戻ってきました。
こうした寒暖差の大きな気候は、体の毛細血管が炎症を起こす寒暖差アレルギーを招いたり、お肌のターンオーバーの乱れにもつながってしまうのでご注意くださいね。
さて、本格的な春の訪れが待ち遠しいですが、今は春に向けてお肌のコンディションを整えておきたい時期でもあります。
というのも、乾燥の冬を乗り越えてきた肌は、ターンオーバーが乱れ、古い角質が溜まりやすくなっています。
つまり、今のお肌はくすみやすい肌状態になっていて
透明感がない
顔色が悪く見える
といった肌悩みが出てきてしまうのです。
くすみの原因はさまざまですが、乾燥や冷えといった、寒さが厳しい時期ならではの肌環境が原因になっていることも。
たとえば、冷えによる血行不良はその一つ。
冷え性や顔冷えが原因で、血液の流れが滞ると、お肌の組織や細胞に十分な栄養が届かなくなります。
また、リンパの流れも悪くなって、老廃物の排出がうまくできない状態に。
血行不良とリンパの流れの悪化は、顔のむくみをもたらしたり、お肌のターンオーバーを乱します。
その結果、顔全体が暗く見えてしまうというくすみがこのタイプです。
また、乾燥によってキメが乱れると肌表面に凹凸をつくり、それが影になって暗く見えてしまいます。
お肌がくすんでいると、顔全体の印象も暗くなるので、待ち遠しい春に向けて改善しておきたいですね
この時期のくすみ予防や改善のためのスキンケアは、保湿を中心とした乾燥肌対策が基本。
血行を促進するビタミンE誘導体配合のエイジングケア化粧品には抗酸化作用もあり、くすみケアとエイジングケアをサポートしてくれます。
フェイスマスクやフェイスマッサージを取り入れるのもおすすめです
スキンケア以外では、からだを温めることが改善方法のひとつ。
入浴や温かい飲み物、運動習慣などで、日頃から冷えないように注意しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事もくすみ対策の参考にしてくださいね。
顔の肌のくすみの原因と改善・解消の7つのエイジングケア対策!
冷えで肌がくすむ!冬も透明感のある肌を育むためのケア
2024年02月16日
花粉で肌が荒れる?花粉皮膚炎に備えましょう⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、この冬は気温が高めに経過しているものの、寒暖差が大きいですね。
1日の気温差や前日との気温差が7℃以上と、体温を調整する自律神経が乱れ、全身の倦怠感や頭痛、肩こりなど、いわゆる寒暖差疲労の症状が現れやすくなるのでお気をつけくださね。
また、寒いと油断しがちですが、春の花粉症シーズンもいよいよやってくる気配が。
ここ数日は暖かな日が続いてスギの開花が進み、わずかながらスギ花粉が飛び始めている地域が確認されています。
春は、スギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、主に「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の症状が現れます。
さらに、皮膚にトラブルが起きる「花粉皮膚炎」の症状が出ることも。
*肌にかゆみがある
*肌にブツブツとした湿疹が現れる
*まぶたや目の周りが赤くなる
花粉が多く飛散する時期に、このようなかゆみや湿疹、まぶたや目の周りが赤いといった症状が現れた場合、花粉皮膚炎が疑われます。
花粉皮膚炎の発症には、皮膚のバリア機能が深く関係しています。
バリア機能とは、外部の刺激から肌を保護する役割のことですが、乾燥などによって角層の細胞同士にすき間が生じ、皮膚のバリア機能が低下すると、肌は外部の刺激に対して敏感になってしまいます。
特に、花粉シーズンの2月~4月は、空気が乾燥しているため肌も乾燥しやすく、皮膚のバリア機能が低下しやすい季節。
バリア機能が低下した皮膚には花粉も刺激となり、肌に花粉が付着すると免疫システムがはたらき、アレルギー反応が生じやすくなります。
その結果、肌のかゆみや湿疹、赤みといったトラブルが起きてしまうのです。
対策としては、
◎外出時は、マスクや花粉症専用のメガネを着用し、なるべく花粉をあびないようにする
◎肌の保湿を心がけ、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用してバリア機能を保つ
◎アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬が有効
さらに、紫外線のダメージによって花粉症皮膚炎が悪化する場合もありますので、外出時は花粉対策と同時に紫外線対策もしっかりと行ってくださいね
花粉対策や肌荒れ予防の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの次の記事を参考にしてください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
さて、この冬は気温が高めに経過しているものの、寒暖差が大きいですね。
1日の気温差や前日との気温差が7℃以上と、体温を調整する自律神経が乱れ、全身の倦怠感や頭痛、肩こりなど、いわゆる寒暖差疲労の症状が現れやすくなるのでお気をつけくださね。
また、寒いと油断しがちですが、春の花粉症シーズンもいよいよやってくる気配が。
ここ数日は暖かな日が続いてスギの開花が進み、わずかながらスギ花粉が飛び始めている地域が確認されています。
春は、スギやヒノキなどの花粉が原因となり、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、主に「アレルギー性鼻炎」と「アレルギー性結膜炎」の症状が現れます。
さらに、皮膚にトラブルが起きる「花粉皮膚炎」の症状が出ることも。
*肌にかゆみがある
*肌にブツブツとした湿疹が現れる
*まぶたや目の周りが赤くなる
花粉が多く飛散する時期に、このようなかゆみや湿疹、まぶたや目の周りが赤いといった症状が現れた場合、花粉皮膚炎が疑われます。
花粉皮膚炎の発症には、皮膚のバリア機能が深く関係しています。
バリア機能とは、外部の刺激から肌を保護する役割のことですが、乾燥などによって角層の細胞同士にすき間が生じ、皮膚のバリア機能が低下すると、肌は外部の刺激に対して敏感になってしまいます。
特に、花粉シーズンの2月~4月は、空気が乾燥しているため肌も乾燥しやすく、皮膚のバリア機能が低下しやすい季節。
バリア機能が低下した皮膚には花粉も刺激となり、肌に花粉が付着すると免疫システムがはたらき、アレルギー反応が生じやすくなります。
その結果、肌のかゆみや湿疹、赤みといったトラブルが起きてしまうのです。
対策としては、
◎外出時は、マスクや花粉症専用のメガネを着用し、なるべく花粉をあびないようにする
◎肌の保湿を心がけ、刺激の少ないスキンケア化粧品を使用してバリア機能を保つ
◎アレルギー症状を引き起こすヒスタミンなどの放出を抑える抗ヒスタミン薬の飲み薬が有効
さらに、紫外線のダメージによって花粉症皮膚炎が悪化する場合もありますので、外出時は花粉対策と同時に紫外線対策もしっかりと行ってくださいね
花粉対策や肌荒れ予防の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの次の記事を参考にしてください。
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
春になる前から要注意!花粉対策ですっきりと美肌を(飯塚美香さん)
2024年02月09日
冬の肌荒れ、便秘が原因かも?
こんにちは、ナールス広報部員です。
まだまだ寒い日が続いていますが、みなさん体やお肌の調子はいかがですか?
冬場は乾燥のためにお肌がカサカサになったり、肌荒れが心配ですね。
また、乾燥以外にも、冬になると便通が悪くなり、便秘による肌荒れに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
冬場に便通トラブルが増えてしまうのは
*水分の摂取量が減る
*寒さのために便意を我慢してしまう
*冷えのために腸の動きが悪くなる
*寒暖差や運動不足などによって自律神経が乱れ、便通リズムが狂う
などが主な原因と考えられています。
こうした冬の便秘を解消するには、まずは腸を温めることが大切です
たとえば、
◎お腹を冷やさないようにするため腹巻きやカイロを利用する
◎入浴時には湯船にゆっくりと浸かる
◎朝食をしっかり食べて血行を良くし体温をアップする
などを心がけましょう。
また、体温を上げやすい食べ物を摂取することも便秘の改善に効果的です。
体を温める食品には、しょうがやかぼちゃ、ごぼうなどがありますね。
しょうがはには50種類以上の香油成分、200種類以上の辛味成分が含まれており、食べると体が温まる効果が期待できます。
鍋物の薬味に利用したり、しょうがドリンクにするのがおすすめです。
また、かぼちゃやごぼうには食物繊維がたっぷり含まれているため、便通改善効果が期待できます。
煮物や汁物でたっぷりと食べましょう
このほか、ヨーグルトや納豆、漬物などの乳酸菌が多い食べ物の摂取も意識したいですね。
乳酸菌とは、発酵によって糖から乳酸をつくる嫌気性の微生物のこと。乳酸菌は、腸内で悪玉菌の繁殖を抑え、腸内環境を整える「善玉菌」。
そのため、腸内細菌叢(腸内フローラ)を整えて便秘を改善し、肌荒れを予防するのに効果的です。
また、コレステロールの低下、免疫力アップによるがん予防など、健康やアンチエイジングの効果も期待できます
ナールスエイジングケアアカデミーでは
便秘からくる肌荒れの予防や解消は食事の方法の見直しから
の記事に、便秘からくる肌荒れの予防や解消に効果的な食べ物、また食事の方法などをまとめ、ご紹介しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
便秘からくる肌荒れの予防や解消は食事の方法の見直しから
まだまだ寒い日が続いていますが、みなさん体やお肌の調子はいかがですか?
冬場は乾燥のためにお肌がカサカサになったり、肌荒れが心配ですね。
また、乾燥以外にも、冬になると便通が悪くなり、便秘による肌荒れに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
冬場に便通トラブルが増えてしまうのは
*水分の摂取量が減る
*寒さのために便意を我慢してしまう
*冷えのために腸の動きが悪くなる
*寒暖差や運動不足などによって自律神経が乱れ、便通リズムが狂う
などが主な原因と考えられています。
こうした冬の便秘を解消するには、まずは腸を温めることが大切です
たとえば、
◎お腹を冷やさないようにするため腹巻きやカイロを利用する
◎入浴時には湯船にゆっくりと浸かる
◎朝食をしっかり食べて血行を良くし体温をアップする
などを心がけましょう。
また、体温を上げやすい食べ物を摂取することも便秘の改善に効果的です。
体を温める食品には、しょうがやかぼちゃ、ごぼうなどがありますね。
しょうがはには50種類以上の香油成分、200種類以上の辛味成分が含まれており、食べると体が温まる効果が期待できます。
鍋物の薬味に利用したり、しょうがドリンクにするのがおすすめです。
また、かぼちゃやごぼうには食物繊維がたっぷり含まれているため、便通改善効果が期待できます。
煮物や汁物でたっぷりと食べましょう
このほか、ヨーグルトや納豆、漬物などの乳酸菌が多い食べ物の摂取も意識したいですね。
乳酸菌とは、発酵によって糖から乳酸をつくる嫌気性の微生物のこと。乳酸菌は、腸内で悪玉菌の繁殖を抑え、腸内環境を整える「善玉菌」。
そのため、腸内細菌叢(腸内フローラ)を整えて便秘を改善し、肌荒れを予防するのに効果的です。
また、コレステロールの低下、免疫力アップによるがん予防など、健康やアンチエイジングの効果も期待できます
ナールスエイジングケアアカデミーでは
便秘からくる肌荒れの予防や解消は食事の方法の見直しから
の記事に、便秘からくる肌荒れの予防や解消に効果的な食べ物、また食事の方法などをまとめ、ご紹介しています。
ぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
便秘からくる肌荒れの予防や解消は食事の方法の見直しから
2024年02月02日
2月こそしっかりとUV対策を!おすすめは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
早いもので、今年もひと月が過ぎ、2月を迎えました。
3日は節分、4日は立春。
立春が過ぎると暦の上では春が始まります。
まだまだ寒い日は続きますが、少しずつ明るさや力強さを増す陽ざしに、光の春を感じる頃ですね
さて、まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策も気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。
もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
3月になれば、紫外線量は9月と同等とも。
気温が低いとつい油断しがちですが、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすく、2月からのスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。
紫外線の中でも気をつけていただきたいのは、紫外線A波(UVA)。
波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占め、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
また、UVAは季節変動が少ないといわれていて、嫌なエイジングサインを予防するためには、寒い季節もしっかりと紫外線対策することが大切です
ということで、おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持った
ナールス ヴェール。
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止め。
お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけます。
ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキスといった植物由来成分をはじめ、保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります
もちろん、SPF50+・PA++++という高い紫外線ブロック力で、紫外線だけでなくブルーライトも85%カットます!
ナールス ヴェールの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール
早いもので、今年もひと月が過ぎ、2月を迎えました。
3日は節分、4日は立春。
立春が過ぎると暦の上では春が始まります。
まだまだ寒い日は続きますが、少しずつ明るさや力強さを増す陽ざしに、光の春を感じる頃ですね
さて、まだ風は冷たく、お肌の乾燥対策も気が抜けませんが、春へと向かうこの時期は少しずつ紫外線が強さを増してきます。
もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
3月になれば、紫外線量は9月と同等とも。
気温が低いとつい油断しがちですが、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすく、2月からのスキンケアとしては特に紫外線ダメージを防ぐことが大切です。
紫外線の中でも気をつけていただきたいのは、紫外線A波(UVA)。
波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占め、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
また、UVAは季節変動が少ないといわれていて、嫌なエイジングサインを予防するためには、寒い季節もしっかりと紫外線対策することが大切です
ということで、おすすめしたいのは、日焼け止めとUV化粧下地の機能をあわせ持った
ナールス ヴェール。
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤のみを使用したノンケミカルタイプの日焼け止め。
お肌への負担が少なく、乾燥肌や敏感肌の方も安心してお使いいただけます。
ヒメフウロエキスやイザヨイバラエキスといった植物由来成分をはじめ、保湿力の高いエモリエント成分スクワランも配合。
寒暖差が激しく、揺らぎがちな春先のお肌を乾燥や刺激からしっかりと守ります
もちろん、SPF50+・PA++++という高い紫外線ブロック力で、紫外線だけでなくブルーライトも85%カットます!
ナールス ヴェールの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ノンケミカルの日焼け止め&UV化粧下地ナールス ヴェール