ナールスでキレイ習慣 › ナールス ロゼ

2024年10月25日

顔だけじゃない!からだの乾燥にも気をつけて⭐️

こんにちは、ナールス広報部員です。


今年は季節の進み方がゆっくりですね。

気象庁の季節予報によると、11月はまだ平年より高温傾向とか。
とはいえ、秋は深まり、寒い冬は確実にやってきます。

季節の変わり目は寒暖差が大きい日もあるので、お気をつけくださいね花丸


さて、気温や湿度が低下するこれからの季節は、お肌の乾燥が気になってきますね。


乾燥肌は、皮膚の角質細胞間脂質や天然保湿因子、皮脂膜などの問題でバリア機能が乱れることが主な原因です。

また、寒い冬は気温の低下にともない空気が乾燥し、空気中に肌の水分がうばわれてしまうことなどが肌の乾燥の原因になります。


中でも、気をつけておきたいのがからだの乾燥


顔はしっかりと保湿をしているという人も、からだは保湿が足りないことが多く、ひどくなると粉を吹いたり、赤くなったりすることもあります。







からだの中で乾燥肌になりやすいパーツは、すね、かかと、ひじ、ひざ、手肌などが挙げられます。


寒くなるとこれらのパーツがカサカサしたり、痒くなったりしたことはありませんか?







かかとなどは、ひどくなるとひび割れなども見られますよね。

かかとやひじ、ひざなどは角質が厚いことや擦れやすいことなどが原因で乾燥が進んでしまいます。


このほか、エアコンによる暖房、熱いお風呂、からだのゴシゴシ洗いなども乾燥肌の原因になりますので、冬場は特に気をつけてくださいね。







からだの乾燥を防ぐためには、入浴の後は、ボディクリームでしっかり保湿しましょうキラキラ


ボディクリームはお風呂上がりに塗るのがおすすめ。水分が蒸発する前に、なるべく早めに塗り始めるのがポイントです。






ナールスエイジングケアアカデミーでは
ボディの乾燥肌対策も大切!からだの保湿ケアを
の記事にからだの保湿ケアの情報をまとめています。


乾燥肌を防ぐ入浴法やからだの洗い方をはじめ、乾燥肌を防ぐ食べ物、ボディクリームの選び方や使い方などもご紹介していますので、乾燥肌が進んでしまう前にぜひチェックしてくださいね花丸


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)肌悩み別対策ナールスユニバナールス ロゼ

2024年01月12日

全身を冬の乾燥から守りたい!対策は?

こんにちは、ナールス広報部員です。

小寒が過ぎ、まもなく大寒を迎える1月は、一年のうちでも最も気温が低い時期といわれています。

みなさん、体調はいかがでしょうか。







気温、湿度ともに低下するこの時期、気をつけておきたいのは乾燥予防のための保湿ですね。

ただ、顔は美容液や保湿クリームなどで保湿を心がけていると思いますが、手肌をはじめ目や口、喉といった、体のさまざまな部分の保湿には気を配っていますか?


手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。





最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。

手の皮膚には
*角質層が厚い
*皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
*真皮が薄い

など、顔とは違った特徴があります。

このように、もともと乾燥しやすいパーツで、一旦手荒れを起こすと治りにくくなってしまうため、こまめな保湿で日常のダメージから手を守りたいですね。

また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びましょう。






さらに、この時期は目の渇きが気になりませんか?


冬場は外気の乾燥に加え、室内では暖房を使用するため空気が乾燥し、目からも水分が奪われてしまいます。

そのため、目を守るバリアの働きをする涙が少なくなり、ドライアイになりやすいのです。

□目がゴロゴロする
□目が疲れやすい
□目がかすむ
□涙が出る

こんな症状が思いあたるなら、ドライアイになっているかも。

目の渇きを予防するには、点眼で目を潤すほか、蒸しタオルなどで温めて血行を良くするのが効果的です花丸






もう一つ、乾燥しやすいのが口。

冬場に限ったことではありませんが、唾液の分泌が減り口の中が乾燥しやすい状態をドライマウスといいます。

□すぐに口の中が乾く
□ヒリヒリした感じがする
□歯茎に痛みを感じる
□前歯に口紅がつきやすい

以上に該当する項目があった人は要注意!


女性はとくに、加齢とともに女性ホルモンが減少し、唾液腺の萎縮が起きることで唾液の分泌が減って口の中が乾きやすくなることも知っておきましょう。

ドライマウスを予防・改善するためには、唾液腺を刺激するのが効果的。

口の中に水を含み、水をぶつける感じで強めにうがいをしたり、長く咀嚼できる食べ物で噛む力をつけたりすると良いでしょう。






乾燥肌も目や口の渇きも、ちょっとした日常の心がけで改善できます。


ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にして、厳しい冬の環境を乗り切ってくださいね。

手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア
スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策
ドライアイってエイジングが原因?症状と予防の対策や治療法
老化に影響大の「オーラルフレイル」。危険性がある人は5割超え!


  


2023年01月06日

手荒れは肌老化のもと!?手肌も保湿ケアを⭐️

こんにちは、ナールス広報部員です。

今日は二十四節気の小寒
寒の入りを迎えました。


これから大寒が過ぎ、立春を迎えるまでが1年で最も寒い時期とされています。

みなさん体調はいかがでしょうか。







気温、湿度ともに低下するこの時期、気をつけていただきたいのはお肌の乾燥予防のための保湿です。

ただ、みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿


手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。

最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。







さらに、ここ数年は新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。

こうした習慣は感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。


ここでちょっと、手の皮膚について説明すると

手の皮膚には
*角質層が厚い
*皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
*真皮が薄い

など、顔とは違った特徴があります。

そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。






そんな手肌を日常のダメージから守るためには

⭐️手が濡れたらすぐに拭く

手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。


⭐️水仕事をする時はゴム手袋を着用

ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。


⭐️手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って

洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。



また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね花丸







おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ

ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープしますバラ






ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ



ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手荒れや手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。

手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア
スマホやパソコンによる指荒れ・手荒れと予防・改善の7つの対策

ぜひ、参考にしてくださいねicon12icon12


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)肌悩み別対策ナールス ロゼ

2022年10月31日

お肌も冬支度!11月のスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。


秋の深まりとともに、朝晩はずいぶん冷え込むようになってきました。

秋から冬へと季節は移り、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。





気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥肌荒れが気になる季節です。


また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。


もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。


というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿


どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔保湿紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょうicon12


また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。






もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。

冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。


食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう花丸


さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。


引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。







ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。


おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、美肌づくりをサポートする旬の食べ物などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

記事はこちらです。
冬が目の前!2022年11月のスキンケアとエイジングケア







  


2022年08月11日

かゆみや乾燥、夏の肌トラブルの原因は汗!?

こんにちは、ナールス広報部員です。

厳しい暑さが続いていますね。
みなさん、毎日たくさん汗をかいているのではないでしょうか涙





汗は「天然の化粧水」「最高の美容液」などともいわれ、上手に汗をかけば美肌にもなれるともいわれています。


体温調節という重要な役割も担っていて、健康維持にも大切な存在です。

しかし、こう暑いと、大量にかいた汗で肌トラブルを起こしてしまうことも。


汗に含まれる塩分や乳酸、尿素といった老廃物がたくさんの汗によって多く分泌され、お肌に刺激となってしまうのです。

かいた汗をそのままにしておくと、腕などの皮膚にかゆみを感じることはありませんか?

また、小さな発疹、水ぶくれなどが主な症状の汗疹は、汗が一因となって起こる代表的な肌トラブルです。


一方で、汗で肌がしっとりしているようでも、汗が乾く時にはお肌内部の水分もいっしょに奪われるため、汗をかく前より乾燥してしまうことがあるので注意が必要です。







こうした汗による肌トラブルを防ぐ対策としては

◎かいた汗は長時間放置せず、ボディ用のウエットシートなどでこまめに拭き取る
◎肌に直接触れるインナーは、通気性や吸湿性の良い天然素材のものを選ぶ
◎首、胸、脇など汗や皮脂の分泌が多いパーツはていねいに洗う
◎入浴後はボディローションなどの保湿剤で保湿ケアを忘れずに!



汗によるかゆみ、また冷房の影響で夏でも乾燥が気になる人は、とくに皮膚のうるおいを守る保湿ケアを心がけましょう花丸


体温の上昇を防ぎ、お肌の新陳代謝にも大切なはたらきをしてくれる汗。

ちょっとした工夫で汗を味方につけ、暑い夏をトラブルのない肌で乗り切りたいですねicon12


ナールスエイジングケアアカデミーの記事もぜひ参考にしてくださいひまわり
汗腺の力で美肌のエイジングケア!最高の化粧水&美容液は汗



  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)肌悩み別対策ナールス ロゼ

2022年05月02日

5月のプレゼントはエイジングケアハンド美容ジェル*ナールス ロゼ*

こんにちは、ナールス広報部員です。

毎月恒例!ナールス製品があたるicon12エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ icon12

月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!

楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう花丸


さて、青葉若葉を吹き渡る爽やかな風が心地よい季節になりました。







夏に向かう今の時期は、1年のうちでもっとも過ごしやすい季節ではないでしょうか。

お肌にとってもいい環境の5月、今月は手肌のスキンケアに注目してみませんか?


乾燥しがちな秋冬は、しっかりとハンドクリームでケアしますが、春夏は手肌のお手入れが疎かになりがち。


夏に向かう時期こそ、手肌の紫外線対策はもちろん、手荒れやカサカサが気になる前に、しっかりとケアしておくことが大切です。







ということで、今月はナールスのハンド美容ジェルナールス ロゼに配合の芳醇な香りが特徴のダマスクローズに関するクイズを出題しています。







5月のプレゼントは、ダマスクローズ50%&ナールスゲン推奨濃度配合のエイジングケアハンド美容ジェルナールスロゼicon12


今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたしますicon27


クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ダマスクローズの効果」
をご覧ください。


なお、今回のクイズのヒントは
絶世の美女愛用!バラの女王ダマスクローズの5つの効果で憧れの美肌
を参考にしてくださいね。


たくさんのご応募お待ちしていますバラバラ




  


Posted by ナールス広報部員 at 17:02Comments(0)活動ナールス ロゼ

2021年12月07日

健やかな素肌で2021年の締めくくりを!

こんにちは、ナールス広報部員です。

いよいよ、2021年も最後の1カ月となりましたクリスマスツリー






昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの影響が大きな一年でしたね。


ようやく全国的に感染者数が落ち着きホッとしていたら、新しい変異株オミクロン株が世界中で広まり、なかなか安心できませんね。

いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、マスクや手洗いによる予防に努め、健康第一で1年を締めくくりましょう。


また、寒さも一段と厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションも整えておきたいですねicon12







ということで、2021年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。



どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、

*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち


このような点に注意することが必要です。


そのため、12月のスキンケアポイントとしては、

まずは、保湿
乾燥が進むため、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加えて「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう花丸

この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。


また、潤いが逃げやすい毎日のクレンジングや洗顔にも気をつけ、お肌に負担の少ないクレンジング料や洗顔料を選び、やさしく洗うように心がけましょう。


顔だけでなく、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使ってからだ全体を保湿することも大切です。







次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。

からだを温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下、手袋などによる温活を取り入れてみましょう。







もう1つ、お酒の飲み方にも気をつけましょうワイングラス

今は、ふだんのよりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんねが、家飲みでもつい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、注意しましょう。


また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。


さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。


美肌に効果的な旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね花丸


記事はこちらです。
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア


  


2021年02月23日

消毒や手洗いで深刻!手荒れ対策におすすめの成分は?

こんにちは、ナールス広報部員です。


さて、みなさん、新型コロナウイルス感染予防対策として、アルコール消毒手洗いをする機会が増えているのではないでしょうか。







手洗いは、感染予防の基本ですが、手肌にはダメージを与えてしまうため、その結果
手荒れに悩まされている人が多くなっています。


たとえば、アルコール消毒液は、乾燥するときに菌を殺すはたらきがあるのですが、同時に手の水分もいっしょに失われてしまいます。


また、1日に何度も石鹸で手を洗うことは、皮膚のうるおいを守っている皮脂膜や天然保湿因子を洗い流すことになり、バリア機能が低下して手荒れを引き起こしてしまうのです。






こうした手肌の乾燥や手荒れを予防するためには、ハンドクリームをこまめに塗って保湿することが大切ですね。


ただ、保湿のためのハンドクリームは、配合成分やテクスチャーなども多様にあり、どれが効果的なのか悩ましいところです。






そんななか、ナールスエイジングケアアカデミーでは、
コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?
の編集部ニュースで、薬剤師さんがどのような成分を配合した保湿クリームを使っているのかをご紹介しています。


薬剤師さんといえば、頻繁に手洗いや消毒が必要な職業の一つ。


記事では、薬剤師さんが選んだおすすめの保湿成分とともに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部がコメントを加え、その成分の特徴などもわかりやすく解説しています花丸


また、ナールスおすすめのハンド美容ジェルナールス ロゼのご紹介もしていますので、手肌の乾燥予防や手荒れ対策の参考にしてくださいね。







手荒れ対策の編集部ニュースはこちらです。
コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?


ナールス ロゼについてはこちらをご覧ください。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ



  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)肌悩み別対策ナールス ロゼ

2021年01月27日

春間近の2月に気をつけたいスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

早いもので、今年もまもなく2月。
二十四節気の立春を迎えると、暦の上では春が始まります。

まだまだ寒さが厳しい時期ですが、光の明るさに春の兆しを感じ始める頃ですね。






さて、どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、どのような点に気をつければいいのでしょうか。


ポイントは
icon12保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、からだ全体の乾燥対策を行う
icon121月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
icon12本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う


特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、水分の蒸発を防ぐはたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。








また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう花丸





さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き冷えにも注意したいですね。


2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に


長引くコロナ禍で何かと大変な時期ではありますが、お祝い事やセレモニーなども多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、乾燥など冬の肌トラブルを持ち越さないように気をつけましょう。




さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2021年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。


また、美肌や健康をキープするためには、化粧品だけでなく、日常の生活習慣、とくにからだやお肌をつくるもとになるバランスよい食事を心がけることも大切です。


そろそろ早春の食材も出回りだす時期。

美味しく、栄養価の高い旬の食材を取り入れ、からだの内側からのアンチエイジングを意識するとともに、免疫アップに努めましょう!







こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね花丸
厳寒でも春の足音が聞こえる2月にオススメの食べ物と美肌レシピ



  


2021年01月15日

乾燥で手も老化!?手肌も保湿ケアを✨

こんにちは、ナールス広報部員です。


まもなく大寒
一年中でもっとも寒さが厳しい時期を迎えます。







気温、湿度ともに低下するこの時期に気になるのは、何といってもお肌の乾燥ではないでしょうか。

その予防や対策として大切なのがicon12保湿ケアicon12ですね。


みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで、保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿です。







手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れあかぎれになることも。

最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。


さらに、昨年からは、新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。

こうした習慣は、感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。







ここでちょっと、手の皮膚について説明すると

手の皮膚には
角質層が厚い
皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
真皮が薄い

など、顔とは違った特徴があります。

そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。


そんな手肌を日常のダメージから守るためには

花丸手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。


花丸水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。






花丸手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。



また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね。


おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼバラ

ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープしますicon12





ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。

ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ



ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。

手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
ひどい手荒れ、ひび割れとあかぎれの予防と改善の対策とは?
新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!

ぜひ、参考にしてくださいね!

  


Posted by ナールス広報部員 at 12:10Comments(0)美容最新情報肌悩み別対策ナールス ロゼ

2020年12月21日

美肌の大敵!顔冷えに注意しましょう

こんにちは、ナールス広報部員です。


今年も残すところ、あとわずかになってきました。

ここに来て寒さも本格化。
気温の低い日が続いていますね。

みなさんお肌の調子はいかがでしょうか。


寒さが厳しくなるにつれ、
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪を引いてしまう


など、「冷え」が原因の体の不調を感じている方は多いのではないでしょうか?






冷えの中でも、気をつけたいのは顔冷え

からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。


でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。


というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。


そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。

さらに、キメの乱れくすみむくみ目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。

もちろん、ターンオーバーも乱れがちになるため、乾燥肌や敏感肌への注意も必要です。








顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。


ポイントをご紹介すると、

*首回りを冷やさない

頭とからだの血液が行き来する首を冷やすと、頭の血流が悪くなり、顔冷えが進んで顔色がくすんでしまうので要注意です!







*スキンケアは温かな手で

化粧水をなじませる時などは、血流を促すよう温めた手で行うのがポイント。
手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレスするのも効果的です。


*手や顔の血管マッサージを取り入れる

手肌は神経が集中しているので、ここをマッサージすると手だけでなく、脳やからだの血流も増加して全身が活性化するのでおすすめです。







*食事は規則正しく&温かな食べ物を

食べ物は美肌の基本ですicon12
エネルギー不足ではからだも温まらないので、朝ごはんからしっかり食べる習慣を心がけましょう。

ニンジン、ゴボウ、ショウガをはじめ根野菜など、からだを温める食材や温かい飲み物を摂るのもおすすめです。






また、外出するときは必需品となったマスクも、顔冷え対策には有効とか。
ただし、長時間のマスク着用は、肌荒れの原因にもなるため、保湿をしっかりするなど、十分に気をつけましょう花丸




ナールスエイジングケアアカデミーのこちらの記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア


  


2020年11月27日

いよいよ12月☆今年を美肌でしめくくるためのスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきましたクリスマスツリー






今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。


12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。


何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょうicon12


ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。



どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、

*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち


このような点に注意することが必要です。


そのため、12月のスキンケアポイントとしては、

まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。







また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう花丸







次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。

体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。



もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。

でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。



また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。






さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。


美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね花丸


記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア


  


2020年02月02日

保湿ケアで春に備える!2月のスキンケアポイント

こんにちは、ナールス広報部員です。

早いもので、今年ももう2月。
まもなく立春を迎え、光の明るさに春の兆しを感じる頃となりました。


みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。






どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、次のポイントを実践しましょう。


*保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う



特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。






また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう花丸


2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に。
お祝い事やセレモニーなどが多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、 冬の乾燥を持ち越さないように気をつけたいですね。


さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意しましょう。

お風呂で温まる、体を温める効果のある食材を積極的に摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。







さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。


美肌に効果的な旬の食材なども紹介していますので、ぜひご覧くださいねicon12


記事はこちらです
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ


  


2019年11月30日

2019年を美肌で締めくくる☆12月のスキンケアポイント

こんにちは、ナールス広報部員です。

いよいよ、令和元年も最後の1カ月がやってきました


今年も終わりと思うと気ぜわしいですが、12月は忘年会やクリスマスパーティーなどの楽しいイベントも盛りだくさんですね。


また、本格的な寒さを迎える時期でもあるので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょうicon12


ということで、2019年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。







どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、

*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*飲酒の機会が増え、食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち


などの点に注意することが必要です。


そのため、12月のスキンケアポイントとしては、

まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。






また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう。


次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。






体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。


もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
忘年会やパーティーが続くこの時期は、飲み過ぎで翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、アルコールとのつきあい方に注意しましょう。







また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。



さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケアで気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。

美肌に効く旬の食べ物やおすすめレシピもご紹介していますので、ぜひご覧くださいねケーキ


記事はこちらです。
冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア



  


2019年11月24日

手肌の保湿で「老け手」を予防しましょう!

こんにちは、ナールス広報部員です。


乾燥が気になる季節、冬がやってきました。
この季節は、顔のお肌と同じように、手肌も乾燥しがちですね。

手の乾燥が進めば、かゆみや痛みを伴ったり、ひび割れやあかぎれになることも。
普段から予防を心がけ、乾燥から手肌を守ることが大切です。






さらに、最近ではスマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も増えているといいます。







手は年齢が出やすく、人からも見られやすいパーツです。

顔の肌が乾燥などによってエイジングサインが出るのと同じように、手も乾燥、あるいは紫外線などによって老化が進み、「老け手」になってしまいます。

年齢以上に老けた印象を与えないためにも、手肌のスキンケアにも気を配りたいですね花丸


ここで気をつけたいのは、手の皮膚についての知識を身につけ、正しいケアを行うこと。


手の皮膚には、
・角質層が厚い
・皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
・真皮が薄い

など、顔とは違った特徴があります。

そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。


そんな手肌を日常のダメージから守るためには、

1)手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。

2)水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。








3)手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。


手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね。


おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼバラ

ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高密度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープしますicon12





ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。

ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ


  


Posted by ナールス広報部員 at 14:50Comments(0)肌悩み別対策ナールス ロゼ

2019年11月06日

11月はナールスゲン配合ハンド美容ジェル ナールスロゼをプレゼント☆

こんにちは、ナールス広報部員です。


毎月恒例!ナールス製品があたるicon12エイジングケア応援コスメプレゼントクイズicon12

今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!

楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう花丸


さて、2019年も早11月に紅葉
日ごとに季節は深まり、だんだんと冬の気配も感じられます。

気温や湿度の低下にともない、お肌の乾燥が気になりますが、同時に手肌の乾燥予防や手荒れ対策も必要な季節ですね。






というのも、手は意外と人から見られやすく、また年齢が現れやすいパーツ。
顔のお肌の保湿と同じように手肌もうるおいをキープして、若々しく保ちたいですねicon12


ということで、今回のクイズは、正しい手荒れ対策についてです。






クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。

正解者の中から抽選で3名の方に、
ナールスゲン配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼをプレゼントしますicon27







クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
11月のエイジングケアクイズ!テーマは、「手荒れの対策」


また、今回のクイズのヒントは、「手荒れ予防と改善の対策とは?丸わかり!ハンドケア」や「尿素のメリットとデメリットは?エイジングケアの視点から」をご覧ください。


たくさんのご応募お待ちしていますバラバラ


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)活動周辺情報ナールス ロゼ

2019年11月01日

冬間近11月のスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。


11月がやってきました!
令和元年もあと2カ月になってしまいましたね。

今年は比較的暖かな秋でしたが、いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

暮らしもお肌も、そろそろ冬支度を始めましょう。







さて、気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。

暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。


外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下したり、代謝の低下によってお肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。








乾燥による小じわが目立ったり、くすみやお肌のごわつきに悩まされる前に、しっかりとスキンケアしておきたいですね花丸


というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何と言っても保湿

寒さが厳しくなる本格的な冬を迎える前に、しっかり保湿を行って冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょうicon12


また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。







もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。

冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。


食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。







ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2019年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。


おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方や旬の食材など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね花丸


記事はこちらです。
冬が目の前!2019年11月のスキンケアとエイジングケア


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールス ロゼ

2019年04月06日

今月のプレゼントはハンド美容ジェル☆ナールス ロゼ

こんにちは、ナールス広報部員です。

毎月恒例!ナールス製品があたるicon12エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ icon12

今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!


楽しみながらクイズにチャレンジして、この春も美肌をキープしてくださいね


さて、桜もあちこちで満開を迎えていますね。
本格的な春がやってきました!






お花見はもちろん、アウトドアレジャーやスポーツ、ガーデニングなど、屋外で過ごす時間が増えているのではないでしょうか。


そんな時、気をつけたいのは紫外線対策ですよね。


4月は、3月に比べてグンと紫外線が強くなってきます。


しっかり日焼け止めを塗って、紫外線から顔のお肌を守っているという方も多いでしょうが、手肌に関してはいかがですか?

顔のエイジングケアには気をつけていても、手肌のケアまではなかなかできない…、そんな方がほとんどなのかも知れません。







意外かも知れませんが、春に紫外線とともに注意したいのは手肌の乾燥

乾燥する冬場は、手荒れを防ぐためにハンドクリームを使っている方も、暖かくなると手肌の保湿などのハンドケアは怠りがちです。

そこで、今回のクイズは、春の手肌の乾燥対策がテーマ。
正解者の中から3名の方に、ナールスゲン配合ハンド美容ジェルナールス ロゼをプレゼントしますicon27






クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね花丸


クイズや応募に関する詳細については
4月のエイジングケアクイズ!テーマは「春も気をつけたい!手肌の乾燥対策」
をご覧ください。


なお、今回のクイズのヒントは、「手の乾燥肌の予防や改善は、ハンドクリームで保湿から!」をご覧ください。



たくさんのご応募お待ちしています❀❀❀


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)活動ナールス ロゼ

2018年11月30日

いよいよ12月☆冬本番のスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

いよいよ、2018年最後の1カ月、12月がやってきましたサンタクロース






今年も終わりと思うと気ぜわしいですが、12月は忘年会やクリスマスパーティーなどの楽しいイベントも盛りだくさんですね。

また、本格的な冬を迎える時期でもあるので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょうicon12


ということで、12月に気をつけていただきたいスキンケアポイント情報をお届けします花丸








どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は

*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*飲酒の機会が増え、食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち

などの点に注意することが必要です。


そのため、12月のスキンケアポイントとしては、

まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。

また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう。





次に、冷え性対策
体温をキープすることは健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。


3番目には、お酒の飲み方に気をつける
忘年会やパーティーが続くこの時期は、飲み過ぎで翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、アルコールとのつきあい方に注意しましょう。







さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2018年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、このような12月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。


肌荒れ対策に効果的な美肌にプラス!メイドクリスマスケーキレシピもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね 。


記事はこちらですクリスマスツリー
冬が来た!2018年12月のスキンケアとエイジングケア


  


Posted by ナールス広報部員 at 11:05Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールス ロゼ

2018年04月06日

4月のプレゼントはハンド美容ジェル⭐️ナールス ロゼ

こんにちは、ナールス広報部員です。

毎月恒例!ナールス製品があたる icon12エイジングケア応援コスメプレゼントクイズicon12


各月、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!

楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう花丸


さて、4月のクイズのテーマは、手肌の老化「老け手」について。







4月は、3月に比べてグンと紫外線が強くなってきます。


みなさんの中にも、しっかり日焼け止めを塗って、紫外線から顔のお肌を守っているという方も多いでしょうね。
日傘をさしている方も見かけるようになってきました。







でも、手肌に関してはいかがでしょうか?


紫外線対策をはじめ、顔のエイジングケアには気をつけていても、手肌のケアまではなかなかできない…、そんな方がほとんどなのかも知れません。


手肌は、顔の肌よりも頑丈にできているので、若い頃は手の老化を感じることは少ないのですが、手肌も年齢とともに老化が進みます。

何もケアしないままに年齢を重ね、また手肌への刺激を受け続ければ、気付いた時には手のシワが目立っているなど、「老け手」になってしまうこともあるのです。








手は顔に次いで目に付きやすく、年齢が現れやすいパーツと言われています。


若々しい印象の手肌をキープするためにも、紫外線対策はもちろん、保湿や血行促進などを心がけ、手肌の老化を予防しましょう。



ということで、今月のクイズは、「老け手」について知っておいていただきたいワンポイント情報から出題しています。


クイズは3択。ぜひ、チャレンジしてくださいね。


今月のプレゼントは、みずみずしい使い心地で春の手肌のエイジングケアにぴったりの
ハンド美容ジェルナールス ロゼバラ







正解者の中から抽選で3名の方にプレゼントします icon27



クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
4月のエイジングケアクイズは「老け手」についてです★


また、クイズのヒントは「手の老化「老け手」予防と改善のエイジングケア対策」を参考にしてくださいね。


たくさんのご応募をお待ちしています リボン

  


Posted by ナールス広報部員 at 09:55Comments(0)活動肌悩み別対策ナールス ロゼ