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2024年10月25日

顔だけじゃない!からだの乾燥にも気をつけて⭐️

こんにちは、ナールス広報部員です。


今年は季節の進み方がゆっくりですね。

気象庁の季節予報によると、11月はまだ平年より高温傾向とか。
とはいえ、秋は深まり、寒い冬は確実にやってきます。

季節の変わり目は寒暖差が大きい日もあるので、お気をつけくださいね花丸


さて、気温や湿度が低下するこれからの季節は、お肌の乾燥が気になってきますね。


乾燥肌は、皮膚の角質細胞間脂質や天然保湿因子、皮脂膜などの問題でバリア機能が乱れることが主な原因です。

また、寒い冬は気温の低下にともない空気が乾燥し、空気中に肌の水分がうばわれてしまうことなどが肌の乾燥の原因になります。


中でも、気をつけておきたいのがからだの乾燥


顔はしっかりと保湿をしているという人も、からだは保湿が足りないことが多く、ひどくなると粉を吹いたり、赤くなったりすることもあります。



顔だけじゃない!からだの乾燥にも気をつけて⭐️




からだの中で乾燥肌になりやすいパーツは、すね、かかと、ひじ、ひざ、手肌などが挙げられます。


寒くなるとこれらのパーツがカサカサしたり、痒くなったりしたことはありませんか?



顔だけじゃない!からだの乾燥にも気をつけて⭐️




かかとなどは、ひどくなるとひび割れなども見られますよね。

かかとやひじ、ひざなどは角質が厚いことや擦れやすいことなどが原因で乾燥が進んでしまいます。


このほか、エアコンによる暖房、熱いお風呂、からだのゴシゴシ洗いなども乾燥肌の原因になりますので、冬場は特に気をつけてくださいね。



顔だけじゃない!からだの乾燥にも気をつけて⭐️




からだの乾燥を防ぐためには、入浴の後は、ボディクリームでしっかり保湿しましょうキラキラ


ボディクリームはお風呂上がりに塗るのがおすすめ。水分が蒸発する前に、なるべく早めに塗り始めるのがポイントです。


顔だけじゃない!からだの乾燥にも気をつけて⭐️




ナールスエイジングケアアカデミーでは
ボディの乾燥肌対策も大切!からだの保湿ケアを
の記事にからだの保湿ケアの情報をまとめています。


乾燥肌を防ぐ入浴法やからだの洗い方をはじめ、乾燥肌を防ぐ食べ物、ボディクリームの選び方や使い方などもご紹介していますので、乾燥肌が進んでしまう前にぜひチェックしてくださいね花丸





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