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2022年10月15日

からだの外側から潤う⭐️内側からも潤う

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、10月も半ばを迎え、日ごとに秋の深まりを感じるようになりました紅葉


空気も乾燥し始め、お肌がカサカサしたり、髪のパサつきが気になるという方も多いのではないでしょうか。



からだの外側から潤う⭐️内側からも潤う




こうした乾燥を防ぐための基本は保湿ですが、からだの外側からはもちろん、内側からも潤いを補うことが大切なポイントです。


⭐️ていねいなスキンケアで外側から潤う

保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどなど、たくさんの種類がありますね。

その中でも、この時期におすすめしたいのがicon12保湿クリームicon12

お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ


という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護してくれます。


からだの外側から潤う⭐️内側からも潤う




また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にして、バリア機能を正常に保ちましょう花丸



⭐️からだを潤す食品で内側からも保湿

食べ物には、からだを冷やすものや温めるものに加え、潤すものがあります。


漢方医学では、空気の乾燥は「燥邪(そうじゃ)」と呼ばれ、からだにとって必要な水分が奪われることでお肌が乾燥したり、鼻や喉の粘膜も乾燥するため、風邪をひきやすくなってしまいます。

燥邪からからだを守るためには、潤いをもたらす食べものや飲みものを摂取すること。


たとえば、牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品はからだを潤す効果のほか、胃腸のはたらきを整えてくれるのでおすすめです花丸

野菜では、長芋や蓮根、大根、百合根、オクラなど。
果物では、柿や梨、りんご、いちじくなどもおすすめです。

このほか、ハチミツも風邪の予防には効果があるとされています。



からだの外側から潤う⭐️内側からも潤う





どれも身近な食材ばかりなので、ちょっとした工夫でからだの内側から潤いをキープしたいですね。


ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事も参考にしてください。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?







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Posted by ナールス広報部員 at 08:00│Comments(0)ナールスユニバ肌悩み別対策周辺情報
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