ナールスでキレイ習慣 › 2015年08月18日

2015年08月18日

夏休みの後は、ビタミンACEで紫外線のアフターケアを!

こんにちは、ナールス広報部員です。

楽しく過ごした夏休みicon19かき氷
でも、旅先から帰ってみると、顔も体も何だか日に焼けてしまっている!
そんな方がいらっしゃるのではないでしょうか。







今回は、そんなうっかり日焼けのアフターケアについて
おさらししてみることにします。


**************************ひまわり******************************


7月~8月にかけては、紫外線A波・B波ともにピークの時期。
紫外線は、大切なコラーゲンを壊し、メラノサイトのはたらきを
狂わせてしまうことは、もうご存知ですね。

今日、紫外線を浴びたからといって、明日シミになるわけではありませんが、
ダメージが少しずつ蓄積され、5年後10年後のシミやしわの原因にicon15
実は、紫外線対策は、日焼け止めを塗るなどの予防以上に
アフターケアが重要だといわれているのです。






夏休み中、屋外でたっぷり陽ざしを浴びてしまったというみなさんは、
以下の、アフターケアを意識してみてくださいね花丸



*紫外線のアフターケアの基本は、まず睡眠です。

 眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、
 日中に受けたダメージを回復させてくれます。
 うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、まずは十分な睡眠で
 活性酸素で疲れたお肌や体を回復させましょう。


*次に、気をつけたいのは食事です。
 
 健やかなお肌や体へと回復させるカギとなるのは、
 色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる
 活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取することですクローバー

 たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれる
 β―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消す働きが。
 また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。

 アボカド、キウイ、ナッツ類などに多く含まれるビタミンE
 紫外線ケアには必要不可欠な栄養素。
 コラーゲンなどの細胞の破壊を防ぎ、血行をよくすることで
 ターンオーバーを正常にし、メラニン色素の排出を促します。







 さらに、抗酸化物質の代表といえばビタミンCですよね。
 いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、
 ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。







 コラーゲンの生成には欠かせないのはもちろんのこと、
 黒くなったメラニン色素を白色化して、シミを目立たなくしてくれます。

つまり、ビタミンエース(A・C・E)が食事のポイントなのです。

また、ビタミンA、C、Eはいっしょに摂ると一層効果的とか。
日頃の食生活はもちろん、紫外線を浴びてしまった日には
野菜や果物を効率よく摂ることをおすすめします。





とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり
すべてがお肌に使われるわけではありません。

ですので、レジャーやスポーツで紫外線を浴びた後には、
ビタミンA、C、Eを配合した化粧品を使うことも大切です。


ということで、おすすめしたいのは
ナールス ピュア&ユニバでのお手入れです。






どちらも、紫外線による光老化抑制効果のある
エイジングケア成分ナールスゲンⓇを配合。

また、ナールス ピュアには、ビタミンCとビタミンEを
ナールス ユニバには、持続型ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体を配合し
ナールスゲンとの相加効果を発揮しながら、紫外線によるハリ・つや不足を
サポートしますicon12


紫外線のアフターケアのこと、もっと詳しく知りたいという方は
こちらのwebサイトの情報も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
http://www.nahls.co.jp/seminar1/
http://www.nahls.co.jp/seminar2/
  


Posted by ナールス広報部員 at 08:30Comments(0)ナールスピュア美容最新情報ナールスユニバ