ナールスでキレイ習慣 › 2015年07月19日

2015年07月19日

心もカラダも健やかに、美しく,゜.:。+゜☆,゜.:。+゜

こんにちは、ナールス広報部員です。

今回の「ナールスお客さま訪問記」は、ナールス ピュアをご愛用の
icon12妹尾藍未さんicon12にご登場いただきました。

インタビュー当日、涼やかな印象の和服姿でおいでになった妹尾さん。
この日のお着物は、ご自身がデザインされた図案を
染織家に染めてもらったというオリジナル文様で、
裾には妹尾さんが大好きなウサギがあしらわれています。





実は、妹尾さんは第6回「ミセス日本グランプリ」の50歳代のグランプリ受賞者クラッカー

「社会と向きあい、環境やエコに関心を持ち、健康的で知性と美しさを兼ねそなえたミセス」
の代表として、現在は心理士の資格から子供たちの教育支援活動をはじめ、
絵本の制作、またモデル短歌詠みとしても活躍される多才な女性です。






インタビューでは、美しさを保つために心がけておられる習慣、
健やかな心の持ち方などについてお話しいただきましたバラ



☆.:。+゜,゜.:。+゜☆,゜.:。+゜,゜.:。+゜☆,゜.:。+゜,゜.:。+゜☆,゜.:。+゜☆


妹尾さんがナールス ピュアを知ったきっかけは、
インターネットでたまたま目にされたことからといいます。

ネットには多くの化粧品があふれている中、
ナールス ピュアを使ってみようと思った決め手は、
まずインパクトあるボトルカラーに好印象を持ったからとか。
また、製品に肌の再生力を促すパワー
感じていただいたのが理由だそうです。


「使い出してから肌の状態は良好で、ツヤや透明感が増してきました」と、
うれしいご感想もいただきました花丸


洗顔や入浴後には、タオルによる温冷パックを習慣にしているという妹尾さん。
ナールス ピュアはその後に包み込むようにしてお肌になじませ、
浸透させているのだそうです。


もともと幼児期の子どもたちの能力開発に携わってこられた経緯から、
2014年には、日本におき東京初開催のモンテッソーリの幼児教育世界大会で
講演されたり、様々な国の方々との交流を深めていらっしゃるそうです。

その時にも、ナールス ピュアは、いつもご持参、使用されているご様子です。


さて、こうした社会貢献活動を中心に、
日々精力的に多彩な活動をされている妹尾さん。
お忙しい毎日、素肌のコンディションを整えるための
スキンケアのポイントをうかがってみたところ、

「一番は、たっぷりの泡で洗う洗顔
「学生時代の苦い経験から、紫外線対策もしっかりしています」
と、基本に忠実で、シンプルなスキンケアを実践されているご様子です。

また、「心身のバランスが肌のためにも大切。
常に自分と向き合って、ポジティブな思考を心がけています。
また、十分な睡眠をとることも大切ですねクローバー」と、お話しいただきました。


『いきいきとした素肌を保つためには、化粧品だけに頼るのではなく、
正しい生活習慣をもとにした体全体のケアを行うこと』
という、エイジングケアの基本をしっかりと実践されておられます。


年齢とともに、肌悩みは出てくるものの、
「その年齢に応じた“時の肌”を知り、それを味わい楽しんでいます」
とおっしゃる妹尾さん。

今後は、様々な子供たちの教育サポートや、動物愛護活動に参加する傍ら、
モデルになった二科展写真作品30枚に、ご自身が詠まれた短歌50首
付けた合作本の出版なども手がけていきたいとおっしゃっています。

(短歌を編んだ電子書籍『空の画集』は、こちらからご覧いただけます。
 http://www.mrs-nippon-grandprix.com/books/aimi_seno/#page=1


いきいきと、それでいて自然体に活動されている妹尾さんの素肌づくりに、
ナールス製品がお役立ちできることを、とてもうれしく感じました。






興味深いさまざまなお話をお聞かせいただき、ありがとうございました花束花束


  


Posted by ナールス広報部員 at 10:30Comments(0)ナールスピュアお客さま訪問