ナールスでキレイ習慣 › 美容最新情報
2021年01月27日
春間近の2月に気をつけたいスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
早いもので、今年もまもなく2月。
二十四節気の立春を迎えると、暦の上では春が始まります。
まだまだ寒さが厳しい時期ですが、光の明るさに春の兆しを感じ始める頃ですね。

さて、どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、どのような点に気をつければいいのでしょうか。
ポイントは
保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、からだ全体の乾燥対策を行う
1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、水分の蒸発を防ぐはたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。

また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう

さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き冷えにも注意したいですね。
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に
長引くコロナ禍で何かと大変な時期ではありますが、お祝い事やセレモニーなども多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、乾燥など冬の肌トラブルを持ち越さないように気をつけましょう。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2021年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
また、美肌や健康をキープするためには、化粧品だけでなく、日常の生活習慣、とくにからだやお肌をつくるもとになるバランスよい食事を心がけることも大切です。
そろそろ早春の食材も出回りだす時期。
美味しく、栄養価の高い旬の食材を取り入れ、からだの内側からのアンチエイジングを意識するとともに、免疫アップに努めましょう!

こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね
厳寒でも春の足音が聞こえる2月にオススメの食べ物と美肌レシピ
早いもので、今年もまもなく2月。
二十四節気の立春を迎えると、暦の上では春が始まります。
まだまだ寒さが厳しい時期ですが、光の明るさに春の兆しを感じ始める頃ですね。

さて、どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、どのような点に気をつければいいのでしょうか。
ポイントは



特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、水分の蒸発を防ぐはたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。

また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう


さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き冷えにも注意したいですね。
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に
長引くコロナ禍で何かと大変な時期ではありますが、お祝い事やセレモニーなども多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、乾燥など冬の肌トラブルを持ち越さないように気をつけましょう。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2021年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
また、美肌や健康をキープするためには、化粧品だけでなく、日常の生活習慣、とくにからだやお肌をつくるもとになるバランスよい食事を心がけることも大切です。
そろそろ早春の食材も出回りだす時期。
美味しく、栄養価の高い旬の食材を取り入れ、からだの内側からのアンチエイジングを意識するとともに、免疫アップに努めましょう!

こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね

厳寒でも春の足音が聞こえる2月にオススメの食べ物と美肌レシピ
2021年01月15日
乾燥で手も老化!?手肌も保湿ケアを✨
こんにちは、ナールス広報部員です。
まもなく大寒。
一年中でもっとも寒さが厳しい時期を迎えます。

気温、湿度ともに低下するこの時期に気になるのは、何といってもお肌の乾燥ではないでしょうか。
その予防や対策として大切なのが
保湿ケア
ですね。
みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで、保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿です。

手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。
最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。
さらに、昨年からは、新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。
こうした習慣は、感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。

ここでちょっと、手の皮膚について説明すると
手の皮膚には
角質層が厚い
皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
真皮が薄い
など、顔とは違った特徴があります。
そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。
そんな手肌を日常のダメージから守るためには
手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。
水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。

手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。
また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね。
おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ
ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープします

ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。
手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
ひどい手荒れ、ひび割れとあかぎれの予防と改善の対策とは?
新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!
ぜひ、参考にしてくださいね!
まもなく大寒。
一年中でもっとも寒さが厳しい時期を迎えます。

気温、湿度ともに低下するこの時期に気になるのは、何といってもお肌の乾燥ではないでしょうか。
その予防や対策として大切なのが


みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで、保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿です。

手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。
最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。
さらに、昨年からは、新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。
こうした習慣は、感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。

ここでちょっと、手の皮膚について説明すると
手の皮膚には
角質層が厚い
皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
真皮が薄い
など、顔とは違った特徴があります。
そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。
そんな手肌を日常のダメージから守るためには

手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。

ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。


洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。
また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね。
おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ

ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープします


ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。
手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
ひどい手荒れ、ひび割れとあかぎれの予防と改善の対策とは?
新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!
ぜひ、参考にしてくださいね!
2020年12月31日
2021年も健やかな素肌づくりはナールスブランドで✨
こんにちは、ナールス広報部員です。
今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。
2021年も、みなさまの
健やかなカラダや美肌づくり
をサポートしてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします。

1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月。
まずは、保湿をしっかりと行うことで、乾燥からお肌を守りましょう!
その際のポイントとしては、美容液や乳液などで油溶性の保湿成分を取り入れ、水分の蒸発を防ぐことが大切です。
また、顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどもボディクリームなどを使って保湿を心がけましょう

さらに、スキンケアだけでなく、食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善することも大切なポイントです。
大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
新春!2021年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
ぜひお読みいただき、寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2021年もごいっしょにスキンケアやエイジングケアに取り組んでいきましょう
記事はこちらです。
新春!2021年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム

今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。
2021年も、みなさまの


ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします。

1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月。
まずは、保湿をしっかりと行うことで、乾燥からお肌を守りましょう!
その際のポイントとしては、美容液や乳液などで油溶性の保湿成分を取り入れ、水分の蒸発を防ぐことが大切です。
また、顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどもボディクリームなどを使って保湿を心がけましょう


さらに、スキンケアだけでなく、食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善することも大切なポイントです。
大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
新春!2021年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
ぜひお読みいただき、寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2021年もごいっしょにスキンケアやエイジングケアに取り組んでいきましょう

記事はこちらです。
新春!2021年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム

2020年12月21日
美肌の大敵!顔冷えに注意しましょう
こんにちは、ナールス広報部員です。
今年も残すところ、あとわずかになってきました。
ここに来て寒さも本格化。
気温の低い日が続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがでしょうか。
寒さが厳しくなるにつれ、
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪を引いてしまう
など、「冷え」が原因の体の不調を感じている方は多いのではないでしょうか?

冷えの中でも、気をつけたいのは顔冷え。
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
さらに、キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。
もちろん、ターンオーバーも乱れがちになるため、乾燥肌や敏感肌への注意も必要です。

顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
ポイントをご紹介すると、
*首回りを冷やさない
頭とからだの血液が行き来する首を冷やすと、頭の血流が悪くなり、顔冷えが進んで顔色がくすんでしまうので要注意です!

*スキンケアは温かな手で
化粧水をなじませる時などは、血流を促すよう温めた手で行うのがポイント。
手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレスするのも効果的です。
*手や顔の血管マッサージを取り入れる
手肌は神経が集中しているので、ここをマッサージすると手だけでなく、脳やからだの血流も増加して全身が活性化するのでおすすめです。

*食事は規則正しく&温かな食べ物を
食べ物は美肌の基本です
エネルギー不足ではからだも温まらないので、朝ごはんからしっかり食べる習慣を心がけましょう。
ニンジン、ゴボウ、ショウガをはじめ根野菜など、からだを温める食材や温かい飲み物を摂るのもおすすめです。

また、外出するときは必需品となったマスクも、顔冷え対策には有効とか。
ただし、長時間のマスク着用は、肌荒れの原因にもなるため、保湿をしっかりするなど、十分に気をつけましょう
ナールスエイジングケアアカデミーのこちらの記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア
今年も残すところ、あとわずかになってきました。
ここに来て寒さも本格化。
気温の低い日が続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがでしょうか。
寒さが厳しくなるにつれ、
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪を引いてしまう
など、「冷え」が原因の体の不調を感じている方は多いのではないでしょうか?

冷えの中でも、気をつけたいのは顔冷え。
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
さらに、キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。
もちろん、ターンオーバーも乱れがちになるため、乾燥肌や敏感肌への注意も必要です。

顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
ポイントをご紹介すると、
*首回りを冷やさない
頭とからだの血液が行き来する首を冷やすと、頭の血流が悪くなり、顔冷えが進んで顔色がくすんでしまうので要注意です!

*スキンケアは温かな手で
化粧水をなじませる時などは、血流を促すよう温めた手で行うのがポイント。
手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレスするのも効果的です。
*手や顔の血管マッサージを取り入れる
手肌は神経が集中しているので、ここをマッサージすると手だけでなく、脳やからだの血流も増加して全身が活性化するのでおすすめです。

*食事は規則正しく&温かな食べ物を
食べ物は美肌の基本です

エネルギー不足ではからだも温まらないので、朝ごはんからしっかり食べる習慣を心がけましょう。
ニンジン、ゴボウ、ショウガをはじめ根野菜など、からだを温める食材や温かい飲み物を摂るのもおすすめです。

また、外出するときは必需品となったマスクも、顔冷え対策には有効とか。
ただし、長時間のマスク着用は、肌荒れの原因にもなるため、保湿をしっかりするなど、十分に気をつけましょう

ナールスエイジングケアアカデミーのこちらの記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア
2020年10月29日
お肌もそろそろ冬支度◎11月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
朝晩はずいぶん冷え込むようになってきましたね。
いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
今年は、長引くマスク生活で、お肌が敏感になってしまっている、という方も多いのではないでしょうか?

また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。

もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
朝晩はずいぶん冷え込むようになってきましたね。
いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。

気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
今年は、長引くマスク生活で、お肌が敏感になってしまっている、という方も多いのではないでしょうか?

また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう

また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。

もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね

記事はこちらです。
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
2020年10月08日
油断していませんか?秋の紫外線対策
こんにちは、ナールス広報部員です。
日暮れがだんだん早くなって、日ごとに秋の深まりを感じますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

体感的にも涼しくなってくると、つい油断してしまうのが紫外線対策ではないでしょうか?
たしかに、紫外線のピークは5月〜8月。
ですが、秋〜初冬にかけてはまだまだ紫外線量の多いシーズンです。
また、紫外線はUVA(紫外線A 波)、UVB(紫外線B波)ともに365日1年を通して降り注いでいて、晴れの日だけでなく雨の日や曇りの日でも一定量は降り注いでいます。

たとえば、晴れの日の紫外線量を100%とした場合
曇りの日 約65%
雨の日 約20%
このように、意外と多いことがわかりますね。
さらに、秋から冬にかけては太陽の位置が低くなるため、真夏には頭上から降り注いでいた紫外線も、斜め横から降り注ぐことになり、頬まわりや首筋にもあたってしまうのです。
季候がよくなって屋外で活動する時間が増えてきた、そんな方は夏場以上に日焼け止めやUVカット効果のあるファッショングッズなどで、紫外線対策を怠らないようにしましょう。

この時期は、気温や湿度の低下にともない、お肌の水分蒸散量が増えたり、冷えによる代謝の低下でお肌のターンオーバーも乱れがちになります。
コンディションの悪いお肌にさらに紫外線ダメージを与えると、しみやくすみ、乾燥肌の原因になってしまいますので、お気をつけくださいね。
秋の紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
を参考にしてください。
また、秋の紫外線対策には、SPF40&PA+++で秋でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカットするナールス ヴェールをお役立てください!

日暮れがだんだん早くなって、日ごとに秋の深まりを感じますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

体感的にも涼しくなってくると、つい油断してしまうのが紫外線対策ではないでしょうか?
たしかに、紫外線のピークは5月〜8月。
ですが、秋〜初冬にかけてはまだまだ紫外線量の多いシーズンです。
また、紫外線はUVA(紫外線A 波)、UVB(紫外線B波)ともに365日1年を通して降り注いでいて、晴れの日だけでなく雨の日や曇りの日でも一定量は降り注いでいます。

たとえば、晴れの日の紫外線量を100%とした場合
曇りの日 約65%
雨の日 約20%
このように、意外と多いことがわかりますね。
さらに、秋から冬にかけては太陽の位置が低くなるため、真夏には頭上から降り注いでいた紫外線も、斜め横から降り注ぐことになり、頬まわりや首筋にもあたってしまうのです。
季候がよくなって屋外で活動する時間が増えてきた、そんな方は夏場以上に日焼け止めやUVカット効果のあるファッショングッズなどで、紫外線対策を怠らないようにしましょう。

この時期は、気温や湿度の低下にともない、お肌の水分蒸散量が増えたり、冷えによる代謝の低下でお肌のターンオーバーも乱れがちになります。
コンディションの悪いお肌にさらに紫外線ダメージを与えると、しみやくすみ、乾燥肌の原因になってしまいますので、お気をつけくださいね。
秋の紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
を参考にしてください。
また、秋の紫外線対策には、SPF40&PA+++で秋でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカットするナールス ヴェールをお役立てください!

2020年09月17日
味覚の秋☆おいしく食べて美肌も健康も!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、猛暑もようやく落ち着き、過ごしやすくなってきましたね。
夏の間、暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。
食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣
なかでも、バランスのよい食事は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。
とはいえ、仕事や家事に追われていると、朝食を抜いたり、食事の時間が不規則になったり、偏食がちになったりと、バランスのよい食習慣を維持するのはなかなか難しいことといえます。
また、「何を食べるか」ということと同時に、健やかな心身を保つためには「食べ方(食事の取り方)」も重要です。
ということで、秋の味覚が届き始める今、日頃の食べ方をちょっと見直して内側からの美肌をめざしましょう

●朝食には主食+たんぱく質
朝食を抜いたり、コーヒーだけで済ませていると、からだは朝がきたことを認識できません。
そのため、体内時計が乱れてしまい、疲れが取れなかったり、太りやすくなるなどの不調を招きます。
ポイントは、ごはんやパンなどの主食にたんぱく質を組み合わせること。

ごはんやパンなどの炭水化物は、夜型から朝型へとからだをリセット。
また、朝のたんぱく質は、エイジングにともなって低下する筋肉を維持するためにはたらきます。
●野菜を先に食べる
野菜をまず始めにたくさん食べることで、血糖値の上昇を抑え、野菜に含まれるカリウムが余分な塩分の排出を促すなどの効果が期待できます。
野菜は旬の好きな物を、1日約350gをめやすに3食にわけて摂取するようにしましょう。
美肌だけでなく、血管年齢を若々しく保ち、生活習慣病を予防するなど、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。

●5色の食材をまんべんなく食べる
これは、
5色バランス健康法
という食べ方です。
赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン
など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど
このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質やβカロテンが豊富。
「白」はからだを動かすエネルギー源に。
また、「緑」はからだの機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違うはたらきがあります。

気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。
特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます
食べ物が美味しい秋、ちょっとした食べ方の工夫で健康と美肌 をめざしましょう!
さて、猛暑もようやく落ち着き、過ごしやすくなってきましたね。
夏の間、暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。
食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣

なかでも、バランスのよい食事は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。
とはいえ、仕事や家事に追われていると、朝食を抜いたり、食事の時間が不規則になったり、偏食がちになったりと、バランスのよい食習慣を維持するのはなかなか難しいことといえます。
また、「何を食べるか」ということと同時に、健やかな心身を保つためには「食べ方(食事の取り方)」も重要です。
ということで、秋の味覚が届き始める今、日頃の食べ方をちょっと見直して内側からの美肌をめざしましょう


●朝食には主食+たんぱく質
朝食を抜いたり、コーヒーだけで済ませていると、からだは朝がきたことを認識できません。
そのため、体内時計が乱れてしまい、疲れが取れなかったり、太りやすくなるなどの不調を招きます。
ポイントは、ごはんやパンなどの主食にたんぱく質を組み合わせること。

ごはんやパンなどの炭水化物は、夜型から朝型へとからだをリセット。
また、朝のたんぱく質は、エイジングにともなって低下する筋肉を維持するためにはたらきます。
●野菜を先に食べる
野菜をまず始めにたくさん食べることで、血糖値の上昇を抑え、野菜に含まれるカリウムが余分な塩分の排出を促すなどの効果が期待できます。
野菜は旬の好きな物を、1日約350gをめやすに3食にわけて摂取するようにしましょう。
美肌だけでなく、血管年齢を若々しく保ち、生活習慣病を予防するなど、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。

●5色の食材をまんべんなく食べる
これは、


赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン
など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど
このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質やβカロテンが豊富。
「白」はからだを動かすエネルギー源に。
また、「緑」はからだの機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違うはたらきがあります。

気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。
特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます

食べ物が美味しい秋、ちょっとした食べ方の工夫で健康と美肌 をめざしましょう!
2020年09月10日
睡眠の質をアップして美肌力を高める!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、健康や美容面に大きな影響を及ぼすといわれる眠り。
みなさん、毎日よい睡眠がとれていますか?

なかなか寝つけなかったり、夜中に何度も目を覚ます、朝目覚めても疲れが残っている…
こんな人は、睡眠に問題があるのかも知れません。
では、そもそも睡眠はなぜ必要なのか、その役割としては、まず「脳の疲れをとり、記憶の整理する」ことがあげられます。
また「からだの疲れとり、回復させる」、「からだの成長を促し、日中に傷ついた細胞を修復する」などのはたらきも担っています。
こうした睡眠の効果を得るためには
●睡眠時間
●睡眠の質
●起床と就寝のリズム
この3つを確保することが大切です。

でも、ストレスや運動不足で不眠になったり、忙しくて睡眠時間が短くなったりと、なかなか十分な睡眠をとれている人は少ないのではないでしょうか。
とくに、40代以降のエイジングケア世代は、平均睡眠時間がもっとも短い年代といわれ、さらに女性ホルモンの変化によって深く連続した眠りがとりにくいといわれています。
スキンケアをしっかりしていても、肌悩みが多かったりするのも、睡眠の効果が得られていないのが原因かも知れませんね。

また、たとえ毎日7時間ほどの睡眠時間をとっていても、夜中に何度か目が覚めたり、昼間に疲れや眠気を感じたりする場合は、睡眠の質が低下していることも考えられます。
意識したいのは「連続した睡眠を確保すること」。
眠る時間が短くても脳の疲れは改善しますが、からだの疲れはとれません。
睡眠中のからだの修復作業は順を追って行われるため、連続した睡眠時間が短いと、疲労回復が途中で終わってしまうのだそうです。
意外かも知れませんが、朝の時間の過ごし方が眠りの質をアップさせるとか。
決まった時間に起きて朝日を浴びる
朝食に必須アミノ酸のトリプトファンを多く含んだ食材をとりいれる
(安眠成分といわれるトリプトファンは、卵、牛乳、チーズ、味噌、豆腐などに豊富です)
こんな工夫で心地よい睡眠をめざし、美肌力を高めましょう!

より良い睡眠のために、ナールスエイジングアカデミーの記事や編集部ニュースを参考にしてくださいね
美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策
無重力まくらで快眠と美肌を!頭の動きに合わせたフィット感が大切
さて、健康や美容面に大きな影響を及ぼすといわれる眠り。
みなさん、毎日よい睡眠がとれていますか?

なかなか寝つけなかったり、夜中に何度も目を覚ます、朝目覚めても疲れが残っている…
こんな人は、睡眠に問題があるのかも知れません。
では、そもそも睡眠はなぜ必要なのか、その役割としては、まず「脳の疲れをとり、記憶の整理する」ことがあげられます。
また「からだの疲れとり、回復させる」、「からだの成長を促し、日中に傷ついた細胞を修復する」などのはたらきも担っています。
こうした睡眠の効果を得るためには
●睡眠時間
●睡眠の質
●起床と就寝のリズム
この3つを確保することが大切です。

でも、ストレスや運動不足で不眠になったり、忙しくて睡眠時間が短くなったりと、なかなか十分な睡眠をとれている人は少ないのではないでしょうか。
とくに、40代以降のエイジングケア世代は、平均睡眠時間がもっとも短い年代といわれ、さらに女性ホルモンの変化によって深く連続した眠りがとりにくいといわれています。
スキンケアをしっかりしていても、肌悩みが多かったりするのも、睡眠の効果が得られていないのが原因かも知れませんね。

また、たとえ毎日7時間ほどの睡眠時間をとっていても、夜中に何度か目が覚めたり、昼間に疲れや眠気を感じたりする場合は、睡眠の質が低下していることも考えられます。
意識したいのは「連続した睡眠を確保すること」。
眠る時間が短くても脳の疲れは改善しますが、からだの疲れはとれません。
睡眠中のからだの修復作業は順を追って行われるため、連続した睡眠時間が短いと、疲労回復が途中で終わってしまうのだそうです。
意外かも知れませんが、朝の時間の過ごし方が眠りの質をアップさせるとか。


(安眠成分といわれるトリプトファンは、卵、牛乳、チーズ、味噌、豆腐などに豊富です)
こんな工夫で心地よい睡眠をめざし、美肌力を高めましょう!

より良い睡眠のために、ナールスエイジングアカデミーの記事や編集部ニュースを参考にしてくださいね

美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策
無重力まくらで快眠と美肌を!頭の動きに合わせたフィット感が大切
2020年09月03日
9月のプレゼントは今秋リニューアル♡ナールスピュアミニボトル♡
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう

さて、8月のエイジングケアクイズでお伝えしましたが、この秋、ナールスピュアがリニューアルします


新たに配合される成分は、3つ。
その1つは、8月のクイズのテーマ「ナイアシンアミド」。
そしてもう1つが、両親媒性ビタミンC誘導体の「3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸」です。

3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、ほかのビタミンC誘導体と同じようにお肌の酸化を防いだり、コラーゲンを増やすサポートをする美肌のための成分。
さらに、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸には、セラミドプロモーターという別名があるように、ほかのビタミンC誘導体にはないエイジングケアにとっての大きなはたらきが期待できるのです
ということで、今月は3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸に関するクイズを出題します。
ぜひ今月のクイズにチャレンジして、エイジングケアをサポートする成分 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸についての知識を身につけ、美肌をキープしてくださいね。

今月のプレゼントは、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸配合!今秋リニューアル予定のナールスピュア(ミニボトル50ml:非売品)
クイズの正解者の中から抽選で10名様にプレゼントします
クイズや応募に関する詳細については
2020年9月のエイジングケアクイズ!テーマは、「セラミドプロモーター」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、「3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸はセラミドを増やすビタミンC」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています!
毎月恒例!ナールス製品があたる


今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう


さて、8月のエイジングケアクイズでお伝えしましたが、この秋、ナールスピュアがリニューアルします



新たに配合される成分は、3つ。
その1つは、8月のクイズのテーマ「ナイアシンアミド」。
そしてもう1つが、両親媒性ビタミンC誘導体の「3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸」です。

3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、ほかのビタミンC誘導体と同じようにお肌の酸化を防いだり、コラーゲンを増やすサポートをする美肌のための成分。
さらに、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸には、セラミドプロモーターという別名があるように、ほかのビタミンC誘導体にはないエイジングケアにとっての大きなはたらきが期待できるのです

ということで、今月は3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸に関するクイズを出題します。
ぜひ今月のクイズにチャレンジして、エイジングケアをサポートする成分 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸についての知識を身につけ、美肌をキープしてくださいね。

今月のプレゼントは、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸配合!今秋リニューアル予定のナールスピュア(ミニボトル50ml:非売品)

クイズの正解者の中から抽選で10名様にプレゼントします

クイズや応募に関する詳細については
2020年9月のエイジングケアクイズ!テーマは、「セラミドプロモーター」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、「3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸はセラミドを増やすビタミンC」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています!
2020年08月28日
夏から秋へ。季節の変わり目のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
二十四節気の一つ、暑さが止むという意味の処暑を過ぎても、猛暑の日々が続いていますね。
ただ、朝夕の風の涼しさや空の色に、ほんの少し秋の気配を感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようです。

さて、そんな季節の端境期、
*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い
こんなお肌の状態を感じることはありませんか?
これは、夏老け肌や秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。
夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。

どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。
この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょう
ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。
まずは、保湿。しっかり保湿することで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!

夏場は湿度が高く、汗や皮脂の影響もあってお肌は乾燥を感じにくいのですが、強い紫外線や冷房などによって、知らず知らずの間にうるおい不足が進行している場合があります。
秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわりましょう
ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2020年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。
夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。
また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ

二十四節気の一つ、暑さが止むという意味の処暑を過ぎても、猛暑の日々が続いていますね。
ただ、朝夕の風の涼しさや空の色に、ほんの少し秋の気配を感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようです。

さて、そんな季節の端境期、
*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い
こんなお肌の状態を感じることはありませんか?
これは、夏老け肌や秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。
夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。

どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。
この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょう

ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。
まずは、保湿。しっかり保湿することで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!

夏場は湿度が高く、汗や皮脂の影響もあってお肌は乾燥を感じにくいのですが、強い紫外線や冷房などによって、知らず知らずの間にうるおい不足が進行している場合があります。
秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわりましょう

ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2020年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。
夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。
また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ

2020年08月20日
美肌づくりに欠かせないエイジングケア成分☆ビタミンC誘導体って?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、猛暑が続く中、紫外線ダメージによるお肌のハリ不足をはじめ、Tゾーンのテカリや化粧崩れといった、この時期特有の肌悩みに悩まされていませんか?

そんな夏場のスキンケア、エイジングケアに取り入れていただきたいのがビタミンC誘導体です
ビタミンC誘導体とは、そのままでは酸化しやすくお肌に浸透しにくいビタミンCの基本特性を維持しながら、角質層にも浸透しやすく効果が期待できるように、化学的に加工したもの。
皮脂をコントロールしてTゾーンのテカリを抑えたり、紫外線ダメージによる活性酸素からからだを守る抗酸化作用や美白効果を発揮します。
さらに、ビタミンCはコラーゲンの3重のらせん構造をつくる酵素のはたらきをサポートするため、からだの中でコラーゲンがつくられるのにはビタミンCが欠かせないともいわれているのです。
まさに、美肌づくりにとって大切な栄養素であり、化粧品成分といえますね

ビタミンC誘導体には
水溶性ビタミンC誘導体
油溶性ビタミンC誘導体
両親媒性ビタミンC誘導体
の3つの種類があります。
水溶性ビタミンC誘導体はお肌に吸収されやすく、多くの化粧水に配合されています。
油溶性ビタミンC誘導体は、水溶性よりも刺激が少なく、美容液や保湿クリームなどに配合。
水溶性と油溶性の両方の性質を持つ両親媒性ビタミンC誘導体は、浸透力が高く、刺激性も低いことから、さまざまなスキンケアアイテムに配合されています。

両親媒性ビタミンC誘導体のなかでも代表的なのはアプレシエ(APPS)や3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸。
話題の3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、セラミドプロモーターという名前があるように、コラーゲンの生成を助けるだけでなく、セラミドを増やすはたらきもあるのです!
夏の肌悩みの解消、さらにエイジングケア効果に期待して、こうしたビタミンC誘導体配合のスキンケアアイテムを取り入れてみてはいがかでしょうか?

たとえば、ナールスブランドのエイジングケア化粧水ナールスピュアには、アスコルビン酸ナトリウムとアプレシエ(APPS)の2種類のビタミンC誘導体が配合されています。
ナールスピュアの主成分はナールスゲンですが、コラーゲンやエラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47、HSP70、ヒアルロン酸を増やすことが、研究から明らかに。
2種のビタミンC誘導体との相乗効果でコラーゲンをさらに増やし、エイジングケアに効果を発揮します。
さらに、この秋には3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸が追加され、3種のビタミンC誘導体配合でパワーアップする予定です

ますます進化するナールスピュアにご期待くださいね!
ナールスピュアの詳しい情報はこちらをどうぞ☆
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア
また、ビタミンCの成分特徴やはたらきについて、下記の編集部ニュースでもわかりやすくご紹介していますので、参考にしてくださいね。
コラーゲンを増やすにはビタミンCのチカラが必要!

さて、猛暑が続く中、紫外線ダメージによるお肌のハリ不足をはじめ、Tゾーンのテカリや化粧崩れといった、この時期特有の肌悩みに悩まされていませんか?

そんな夏場のスキンケア、エイジングケアに取り入れていただきたいのがビタミンC誘導体です

ビタミンC誘導体とは、そのままでは酸化しやすくお肌に浸透しにくいビタミンCの基本特性を維持しながら、角質層にも浸透しやすく効果が期待できるように、化学的に加工したもの。
皮脂をコントロールしてTゾーンのテカリを抑えたり、紫外線ダメージによる活性酸素からからだを守る抗酸化作用や美白効果を発揮します。
さらに、ビタミンCはコラーゲンの3重のらせん構造をつくる酵素のはたらきをサポートするため、からだの中でコラーゲンがつくられるのにはビタミンCが欠かせないともいわれているのです。
まさに、美肌づくりにとって大切な栄養素であり、化粧品成分といえますね


ビタミンC誘導体には
水溶性ビタミンC誘導体
油溶性ビタミンC誘導体
両親媒性ビタミンC誘導体
の3つの種類があります。
水溶性ビタミンC誘導体はお肌に吸収されやすく、多くの化粧水に配合されています。
油溶性ビタミンC誘導体は、水溶性よりも刺激が少なく、美容液や保湿クリームなどに配合。
水溶性と油溶性の両方の性質を持つ両親媒性ビタミンC誘導体は、浸透力が高く、刺激性も低いことから、さまざまなスキンケアアイテムに配合されています。

両親媒性ビタミンC誘導体のなかでも代表的なのはアプレシエ(APPS)や3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸。
話題の3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、セラミドプロモーターという名前があるように、コラーゲンの生成を助けるだけでなく、セラミドを増やすはたらきもあるのです!
夏の肌悩みの解消、さらにエイジングケア効果に期待して、こうしたビタミンC誘導体配合のスキンケアアイテムを取り入れてみてはいがかでしょうか?

たとえば、ナールスブランドのエイジングケア化粧水ナールスピュアには、アスコルビン酸ナトリウムとアプレシエ(APPS)の2種類のビタミンC誘導体が配合されています。
ナールスピュアの主成分はナールスゲンですが、コラーゲンやエラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47、HSP70、ヒアルロン酸を増やすことが、研究から明らかに。
2種のビタミンC誘導体との相乗効果でコラーゲンをさらに増やし、エイジングケアに効果を発揮します。
さらに、この秋には3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸が追加され、3種のビタミンC誘導体配合でパワーアップする予定です


ますます進化するナールスピュアにご期待くださいね!
ナールスピュアの詳しい情報はこちらをどうぞ☆
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア
また、ビタミンCの成分特徴やはたらきについて、下記の編集部ニュースでもわかりやすくご紹介していますので、参考にしてくださいね。
コラーゲンを増やすにはビタミンCのチカラが必要!

2020年08月06日
8月のプレゼントは☆今秋リニューアルのナールスピュアミニボトル☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう

さて、8月は気温・湿度ともに高く、皮脂の分泌や汗、さらに強い紫外線の影響などでお肌が疲れやすい時期ですね。
すでに、肌荒れが気になるという方も多いのではないでしょうか。
夏の終わりにエイジングサインが目立ってきた!なんてことにならないように、紫外線対策はもちろんですが、暑くても保湿を心がけ、またシワやシミなどを予防する化粧水や美容液でしっかりエイジングケアに励みましょう。

今回のクイズのテーマは、そんなエイジングケアをサポートする化粧品成分
ナイアシンアミドです。
ちょこっとご紹介すると、ナイアシンアミドはビタミンB群のひとつ。
古くから使われ、肌荒れ対策や美白ケア、さらにはしわ対策の有効成分として医薬部外品の承認を得ているエイジングケアに心強い化粧品成分です
ぜひ今月のクイズにチャレンジして、肌老化のケアに期待ができるナイアシンアミドについての知識を身につけてくださいね。

今月のプレゼントは、ナイアシンアミド配合の今秋リニューアル予定のナールスピュア(ミニボトル50ml:非売品)
クイズの正解者の中から抽選で10名様にプレゼントします
クイズや応募に関する詳細については
2020年8月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ナイアシンアミド」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、「ナイアシンアミドはシワ改善有効成分!化粧品としての効果と安全性」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています!
7周年感謝キャンペーンも開催中です

毎月恒例!ナールス製品があたる


今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう


さて、8月は気温・湿度ともに高く、皮脂の分泌や汗、さらに強い紫外線の影響などでお肌が疲れやすい時期ですね。
すでに、肌荒れが気になるという方も多いのではないでしょうか。
夏の終わりにエイジングサインが目立ってきた!なんてことにならないように、紫外線対策はもちろんですが、暑くても保湿を心がけ、またシワやシミなどを予防する化粧水や美容液でしっかりエイジングケアに励みましょう。

今回のクイズのテーマは、そんなエイジングケアをサポートする化粧品成分
ナイアシンアミドです。
ちょこっとご紹介すると、ナイアシンアミドはビタミンB群のひとつ。
古くから使われ、肌荒れ対策や美白ケア、さらにはしわ対策の有効成分として医薬部外品の承認を得ているエイジングケアに心強い化粧品成分です

ぜひ今月のクイズにチャレンジして、肌老化のケアに期待ができるナイアシンアミドについての知識を身につけてくださいね。

今月のプレゼントは、ナイアシンアミド配合の今秋リニューアル予定のナールスピュア(ミニボトル50ml:非売品)

クイズの正解者の中から抽選で10名様にプレゼントします

クイズや応募に関する詳細については
2020年8月のエイジングケアクイズ!テーマは、「ナイアシンアミド」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは、「ナイアシンアミドはシワ改善有効成分!化粧品としての効果と安全性」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています!
7周年感謝キャンペーンも開催中です


2020年07月31日
8月を健やかに過ごすための夏バテ対策とスキンケア
こんにちは、ナールス広報部員です。
各地で梅雨明けが発表され出しましたね。
いよいよ夏本番、暑い8月がやってきます。

ただ、今年の夏は長引く新型コロナウイルス感染症の影響で、夏祭りや花火大会が中止になったり、遠出の旅行は控えたりと、いつもとは違った夏になりそうですね。
マスク着用時の熱中症予防にはとくに気をつけ、こまめな水分補給を心がけましょう。
また、手指消毒も頻繁に行うので、手荒れにもなりやすいですよね。
夏場はあまり使う必要のなかったハンドクリームですが、手を洗った後には手荒れ予防のために塗っておくとよいでしょう

お家の中で過ごすことも増えそうですが、気をつけていただきたいのは紫外線対策です。
外出時には日焼け止めをしっかり塗る方も、室内にいれば安心と思っていませんか?
紫外線の中でも、UVAは窓ガラスをすり抜けて室内に届きます。
UVAは光老化をもたらし、しわやたるみ、ほうれい線といったエイジングサインの原因になります。
室内であっても、顔はもちろん、腕やデコルテ、首の後ろなど、紫外線に晒されやすいパーツには日焼け止めを塗って、しっかり紫外線をブロックしましょう!

さらに、夏バテ対策も大切ですね。
からだの疲れはお肌のトラブルにもつながるので、健康や美肌を維持するために、睡眠や食事に気をつけ夏バテを予防しましょう。
8月に旬を迎える野菜や果物、魚介類は美味しく、栄養価も高いのでおすすめです。7月の長雨の影響で野菜の値段がちょっと気になりますが、できるだけ摂取したいですね

ナールスエイジングケアアカデミーでは、8月のスキンケアポイントをはじめ、暑い夏に気をつけたい日常生活の工夫、8月におすすめのレシピなどを下記の記事で詳しくご紹介しています。
今年の夏を健やかに過ごすために、ぜひご活用くださいね
夏終盤!2020年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
8月の暑くて夏バテが気になる季節におすすめの食べ物とレシピ
各地で梅雨明けが発表され出しましたね。
いよいよ夏本番、暑い8月がやってきます。

ただ、今年の夏は長引く新型コロナウイルス感染症の影響で、夏祭りや花火大会が中止になったり、遠出の旅行は控えたりと、いつもとは違った夏になりそうですね。
マスク着用時の熱中症予防にはとくに気をつけ、こまめな水分補給を心がけましょう。
また、手指消毒も頻繁に行うので、手荒れにもなりやすいですよね。
夏場はあまり使う必要のなかったハンドクリームですが、手を洗った後には手荒れ予防のために塗っておくとよいでしょう


お家の中で過ごすことも増えそうですが、気をつけていただきたいのは紫外線対策です。
外出時には日焼け止めをしっかり塗る方も、室内にいれば安心と思っていませんか?
紫外線の中でも、UVAは窓ガラスをすり抜けて室内に届きます。
UVAは光老化をもたらし、しわやたるみ、ほうれい線といったエイジングサインの原因になります。
室内であっても、顔はもちろん、腕やデコルテ、首の後ろなど、紫外線に晒されやすいパーツには日焼け止めを塗って、しっかり紫外線をブロックしましょう!

さらに、夏バテ対策も大切ですね。
からだの疲れはお肌のトラブルにもつながるので、健康や美肌を維持するために、睡眠や食事に気をつけ夏バテを予防しましょう。
8月に旬を迎える野菜や果物、魚介類は美味しく、栄養価も高いのでおすすめです。7月の長雨の影響で野菜の値段がちょっと気になりますが、できるだけ摂取したいですね


ナールスエイジングケアアカデミーでは、8月のスキンケアポイントをはじめ、暑い夏に気をつけたい日常生活の工夫、8月におすすめのレシピなどを下記の記事で詳しくご紹介しています。
今年の夏を健やかに過ごすために、ぜひご活用くださいね



2020年07月16日
目も紫外線や有害光線から守りましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、梅雨が明ければ夏も本格化。
1年のうちでもっとも紫外線の強い季節がやってきます。
紫外線は光老化を招き、シミやしわ、たるみ、ほうれい線の原因になってしまうことは、すでにご存知ですね。
みなさん、日焼け止めを使ったり、美白化粧品で予防したりと、さまざまな紫外線対策を実践していることと思います。
さて、そんな紫外線対策ですが、お肌だけでなく、気をつけていただきたいパーツがあるのです。
それは、目。
目の紫外線対策、みなさんはどのようにしておられますか?

実は、紫外線はお肌だけでなく目からも体内に入り、活性酸素を発生させます。
それがしわ、シミ、たるみなどのエイジングサインの原因になってしまうのです。
また、目から入った紫外線によって、お肌が日焼けすることも証明されています。
さらに、目の老化をはじめ、白内障や加齢黄斑変性症、紫外線角膜炎などの病気、ドライアイや目の充血といった目のトラブルも招いてしまいます。

目の健康や美肌のためには、日焼け止めでお肌を守るだけでなく、目から入る紫外線からもガードすることが大切です。
では、どうすればいいのかというと、日常的にUVカット機能のあるサングラスをかけること。
サングラスの商品表示ラベルには「紫外線透過率」が数字で表示されているので、「紫外線透過率」1%未満のものか、「UV400カット」(すべてのUVAの波長までカット)の表記があるものを選ぶといいでしょう

最近では、紫外線だけでなく、近赤外線やブルーライトといった有害光線が肌老化を招いたり、睡眠障害の原因になることが指摘されています。
紫外線と同時に、このような有害光線をカットする機能があるサングラスなら、さらに安心ですね!
ナールスエイジングケアアカデミーでは、目の紫外線対策や有害光線についての情報を詳しくご紹介しています。
サングラスを選ぶ際の参考にもなりますので、下記の記事をチェックしてみてくださいね。
*目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?
*目の老化の原因とアンチエイジングとエイジングケアの基本
*紫外線対策のサングラスの選び方!おすすめと7つのポイント
梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、梅雨が明ければ夏も本格化。
1年のうちでもっとも紫外線の強い季節がやってきます。
紫外線は光老化を招き、シミやしわ、たるみ、ほうれい線の原因になってしまうことは、すでにご存知ですね。
みなさん、日焼け止めを使ったり、美白化粧品で予防したりと、さまざまな紫外線対策を実践していることと思います。
さて、そんな紫外線対策ですが、お肌だけでなく、気をつけていただきたいパーツがあるのです。
それは、目。
目の紫外線対策、みなさんはどのようにしておられますか?

実は、紫外線はお肌だけでなく目からも体内に入り、活性酸素を発生させます。
それがしわ、シミ、たるみなどのエイジングサインの原因になってしまうのです。
また、目から入った紫外線によって、お肌が日焼けすることも証明されています。
さらに、目の老化をはじめ、白内障や加齢黄斑変性症、紫外線角膜炎などの病気、ドライアイや目の充血といった目のトラブルも招いてしまいます。

目の健康や美肌のためには、日焼け止めでお肌を守るだけでなく、目から入る紫外線からもガードすることが大切です。
では、どうすればいいのかというと、日常的にUVカット機能のあるサングラスをかけること。
サングラスの商品表示ラベルには「紫外線透過率」が数字で表示されているので、「紫外線透過率」1%未満のものか、「UV400カット」(すべてのUVAの波長までカット)の表記があるものを選ぶといいでしょう


最近では、紫外線だけでなく、近赤外線やブルーライトといった有害光線が肌老化を招いたり、睡眠障害の原因になることが指摘されています。
紫外線と同時に、このような有害光線をカットする機能があるサングラスなら、さらに安心ですね!
ナールスエイジングケアアカデミーでは、目の紫外線対策や有害光線についての情報を詳しくご紹介しています。
サングラスを選ぶ際の参考にもなりますので、下記の記事をチェックしてみてくださいね。
*目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?
*目の老化の原因とアンチエイジングとエイジングケアの基本
*紫外線対策のサングラスの選び方!おすすめと7つのポイント
2020年06月11日
汗ばむ季節こそスキンケアは保湿が大切!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、このブログでいつもご紹介しているように、スキンケアの基本は正しい洗顔、保湿、紫外線対策です。
とはいえ、あちこちで梅雨入りの声が聞こえ、徐々に気温や湿度が高くなるこの時期、
つい怠ってしまうのがお肌の保湿ではないでしょうか。

本格的な夏に向かうこれからは、季節的には乾燥肌になりにくいのですが、実は夏場も紫外線やエアコンなど、乾燥肌を招く原因はたくさんあるのです。
たとえば、汗のかき過ぎも乾燥の原因の一つ。
汗は皮脂膜の成分でもあり美肌にとって大切なのですが、たくさん汗をかいてしまうと、それが乾く際にお肌のうるおいのもとである天然保湿因子(NMF)や皮脂などを奪ってしまいます。
そのほか、アルコールや冷たい飲み物の摂りすぎにも注意が必要です。

お肌の乾燥が進むと、皮脂の分泌が活発になり、お肌の表面は皮脂でテカテカしているのに、お肌の内側はカラカラに乾燥しているインナードライ肌を招くことも。
皮脂過剰だと思って、スキンケアで皮脂を取り過ぎてしまうと、バリア機能が低下して、さらに乾燥を招くことにもなってしまいます。

とはいえ、汗や皮脂でお肌がべたつきやすい夏場は、スキンケアもさっぱり志向に。
「保湿クリームや乳液は使いたくない」という方も多いですよね。
ただし、水溶性の成分が中心の化粧水だけでは、保湿は十分ではありません。
水分を保持し、蒸発を防ぐためには、油溶性の成分を配合したスキンケアアイテムも必要なのです。
そこでこの時期に活用したいのが、美容液!
一般的に、美容液には水溶性、油溶性の保湿成分がともに配合され、保湿の要である水分保持に効果を発揮します。
また、美容液には、エイジングケアをサポートする抗酸化成分、また美白成分などがスキンケアの目的に合わせて凝縮して配合されています。
そのため、紫外線によるお肌の酸化を予防したり、ハリ・ツヤ不足などもサポートしてくれる心強いアイテムなのです

おすすめしたいのは、ナールスブランドのエイジングケア美容液ナールス ネオ☆

ナールス ネオは、水分保持のパターンが異なる3種の保湿成分、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分、レスペラトロールなどの抗酸化作用のある成分をバランスよく配合し、安全性にも配慮した美容液。
これからの季節に、ぜひお使いいただきたいエイジングケア美容液です
ナールス ネオの詳しい情報は、
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア美容液ナールス ネオ
をご覧くださいね!
さて、このブログでいつもご紹介しているように、スキンケアの基本は正しい洗顔、保湿、紫外線対策です。
とはいえ、あちこちで梅雨入りの声が聞こえ、徐々に気温や湿度が高くなるこの時期、
つい怠ってしまうのがお肌の保湿ではないでしょうか。

本格的な夏に向かうこれからは、季節的には乾燥肌になりにくいのですが、実は夏場も紫外線やエアコンなど、乾燥肌を招く原因はたくさんあるのです。
たとえば、汗のかき過ぎも乾燥の原因の一つ。
汗は皮脂膜の成分でもあり美肌にとって大切なのですが、たくさん汗をかいてしまうと、それが乾く際にお肌のうるおいのもとである天然保湿因子(NMF)や皮脂などを奪ってしまいます。
そのほか、アルコールや冷たい飲み物の摂りすぎにも注意が必要です。

お肌の乾燥が進むと、皮脂の分泌が活発になり、お肌の表面は皮脂でテカテカしているのに、お肌の内側はカラカラに乾燥しているインナードライ肌を招くことも。
皮脂過剰だと思って、スキンケアで皮脂を取り過ぎてしまうと、バリア機能が低下して、さらに乾燥を招くことにもなってしまいます。

とはいえ、汗や皮脂でお肌がべたつきやすい夏場は、スキンケアもさっぱり志向に。
「保湿クリームや乳液は使いたくない」という方も多いですよね。
ただし、水溶性の成分が中心の化粧水だけでは、保湿は十分ではありません。
水分を保持し、蒸発を防ぐためには、油溶性の成分を配合したスキンケアアイテムも必要なのです。
そこでこの時期に活用したいのが、美容液!
一般的に、美容液には水溶性、油溶性の保湿成分がともに配合され、保湿の要である水分保持に効果を発揮します。
また、美容液には、エイジングケアをサポートする抗酸化成分、また美白成分などがスキンケアの目的に合わせて凝縮して配合されています。
そのため、紫外線によるお肌の酸化を予防したり、ハリ・ツヤ不足などもサポートしてくれる心強いアイテムなのです


おすすめしたいのは、ナールスブランドのエイジングケア美容液ナールス ネオ☆

ナールス ネオは、水分保持のパターンが異なる3種の保湿成分、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分、レスペラトロールなどの抗酸化作用のある成分をバランスよく配合し、安全性にも配慮した美容液。
これからの季節に、ぜひお使いいただきたいエイジングケア美容液です

ナールス ネオの詳しい情報は、
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア美容液ナールス ネオ
をご覧くださいね!
2020年05月28日
お肌も梅雨対策!6月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
過ごしやすい気候の5月も終わり、いよいよ梅雨の季節6月がやってきますね。
暮らしもお肌も、今から雨の季節に備えておきましょう

さて、6月といえば、
ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。

スキンケア、エイジングケアの基本は、季節にかかわらず清潔、保湿、紫外線対策ですが、
6月で気をつけておきたいポイントとしては
湿度が急上昇するため、カビや雑菌が繁殖しやすい季節。汗もかきやすくなるので、いつも以上にお肌を清潔に保つ
皮脂の分泌が活発になり、毛穴の汚れ、詰まり、黒ずみなども目立ちやすいため、正しいクレンジングや洗顔を心がける
紫外線そのものの強さはピークを迎えるため、雨や曇りの日が多いからといって油断せず、日焼け止めなどでしっかりと紫外線対策する
などを心がけましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2020年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、お肌を健やかに保つために実践していただきたい6月のスキンケアポイントをまとめています。
スキンケアだけでなく、カビ対策や食生活の注意点など、梅雨を快適に乗り切るための日常生活についてもご紹介していますので、ぜひお役立てください!
また、美肌を支える旬の食材とそのレシピについては、こちらをチェックしてくださいね。
梅雨の季節6月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
6月のスキンケアにお役立ていただきたいエイジングケア化粧品はこちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品「ナールス」
過ごしやすい気候の5月も終わり、いよいよ梅雨の季節6月がやってきますね。
暮らしもお肌も、今から雨の季節に備えておきましょう


さて、6月といえば、
ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。

スキンケア、エイジングケアの基本は、季節にかかわらず清潔、保湿、紫外線対策ですが、
6月で気をつけておきたいポイントとしては



などを心がけましょう。

ナールスエイジングケアアカデミーでは
梅雨の季節!2020年6月のスキンケアとエイジングケア!
の記事に、お肌を健やかに保つために実践していただきたい6月のスキンケアポイントをまとめています。
スキンケアだけでなく、カビ対策や食生活の注意点など、梅雨を快適に乗り切るための日常生活についてもご紹介していますので、ぜひお役立てください!
また、美肌を支える旬の食材とそのレシピについては、こちらをチェックしてくださいね。
梅雨の季節6月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
6月のスキンケアにお役立ていただきたいエイジングケア化粧品はこちらをどうぞ

ナールスゲン配合エイジングケア化粧品「ナールス」
2020年05月15日
季節の変わり目はお肌がゆらぐ?マスクで肌荒れも!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。

冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。

このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう
クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。

冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。

このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう

クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
2020年05月08日
紫外線よりも気をつけたい有害光線って!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
晴れた日には、陽ざしのまぶしさを実感する季節になりました。
みなさんも、お家の中でも外でも、日焼け止めやUVカットの衣類などでしっかりと紫外線対策をされているのではないでしょうか。

紫外線はお肌の老化と密接にかかわり、シミやしわ、たるみなどのエイジングサインの原因になることが知られていますね。
一方で、この紫外線以上に、肌老化を招く有害光線のことはご存知でしょうか?
ひとつは、近赤外線。
近赤外線は、赤外線の1つで、紫外線と同じ太陽光線の仲間。
紫外線や可視光線よりも波長が長い電磁波で、人の目には見えません。

近赤外線は赤外線通信に利用されるほか、携帯電話やテレビ、パソコンのモニター、リモコンやこたつなどからも発せられるため、私たちが受ける近赤外線の量は紫外線の5倍にもなるそうです。
しかも、紫外線よりも波長が長く、皮膚に浸透することから、顔のたるみやほうれい線、しわやたるみ毛穴の原因になるなど、お肌への悪影響が指摘されています。
また、目の老化が原因の眼疾患のリスクも高まります。

もうひとつの有害光線は、みなさんもよくご存知のブルーライト。
ブルーライトは、波長が380〜500ナノメートルの青色光のことで、電磁波のひとつです。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマホ、ゲーム機、照明やテレビ画面からも発せられています。
目や睡眠に影響を及ぼすことで知られ、現代人はスマホやタブレットなど、至近距離からのブルーライトのダメージが深刻です。

加えて、ブルーライトには肌老化の可能性も指摘され、紫外線と同じようにメラニン色素を沈着させることやお肌の酸化をもたらすことが明らかになっています。
こうした近赤外線やブルーライトからお肌や目を守るためにはどうすればいいかというと、まずは、太陽光を避けるのが一番ですね。
さらに、近赤外線やブルーライトをカットする機能があるサングラスを付けることも有効です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、こうした有害光線についての正しい知識と予防対策を記事にまとめ、ご紹介しています。
*近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線
*ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
ぜひお読みいただき、お肌や目の健康維持にお役立てくださいね
また、近赤外線やブルーライトをカットするアイケアメガネについては、こちらをご覧ください。
有害光線から目やお肌を守る ナールスアイケアメガネ
晴れた日には、陽ざしのまぶしさを実感する季節になりました。
みなさんも、お家の中でも外でも、日焼け止めやUVカットの衣類などでしっかりと紫外線対策をされているのではないでしょうか。

紫外線はお肌の老化と密接にかかわり、シミやしわ、たるみなどのエイジングサインの原因になることが知られていますね。
一方で、この紫外線以上に、肌老化を招く有害光線のことはご存知でしょうか?
ひとつは、近赤外線。
近赤外線は、赤外線の1つで、紫外線と同じ太陽光線の仲間。
紫外線や可視光線よりも波長が長い電磁波で、人の目には見えません。

近赤外線は赤外線通信に利用されるほか、携帯電話やテレビ、パソコンのモニター、リモコンやこたつなどからも発せられるため、私たちが受ける近赤外線の量は紫外線の5倍にもなるそうです。
しかも、紫外線よりも波長が長く、皮膚に浸透することから、顔のたるみやほうれい線、しわやたるみ毛穴の原因になるなど、お肌への悪影響が指摘されています。
また、目の老化が原因の眼疾患のリスクも高まります。

もうひとつの有害光線は、みなさんもよくご存知のブルーライト。
ブルーライトは、波長が380〜500ナノメートルの青色光のことで、電磁波のひとつです。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマホ、ゲーム機、照明やテレビ画面からも発せられています。
目や睡眠に影響を及ぼすことで知られ、現代人はスマホやタブレットなど、至近距離からのブルーライトのダメージが深刻です。

加えて、ブルーライトには肌老化の可能性も指摘され、紫外線と同じようにメラニン色素を沈着させることやお肌の酸化をもたらすことが明らかになっています。
こうした近赤外線やブルーライトからお肌や目を守るためにはどうすればいいかというと、まずは、太陽光を避けるのが一番ですね。
さらに、近赤外線やブルーライトをカットする機能があるサングラスを付けることも有効です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、こうした有害光線についての正しい知識と予防対策を記事にまとめ、ご紹介しています。
*近赤外線でたるみやほうれい線など肌老化!紫外線より怖い有害光線
*ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
ぜひお読みいただき、お肌や目の健康維持にお役立てくださいね

また、近赤外線やブルーライトをカットするアイケアメガネについては、こちらをご覧ください。
有害光線から目やお肌を守る ナールスアイケアメガネ
2020年05月01日
5月のプレゼントは目の紫外線対策のアイケアメガネ☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる
エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう
さて、5月がスタートし、清々しい季節がやってきました!
陽ざしもだんだん強くなってきましたね。

さわやかな気候につい油断しがちですが、5月の紫外線量は真夏と同じレベルともいわれています。
紫外線ダメージは、乾燥肌をはじめ、シミやしわ、たるみ、くすみといった多くの肌悩み、肌老化の原因です。
今はお家にいることも多いですが、ご近所への買い物やちょっとベランダに出るときなども、しっかり紫外線対策を意識しましょう。

また、意外に見過ごされがちなのが、目からの紫外線やウイルス侵入。
紫外線は、目の老化や白内障、加齢黄斑変性などの眼疾患の原因に。また、目に入った紫外線によってお肌が日焼けすることもわかっています。
ということで、今月のクイズのテーマは目の紫外線対策。
正解者の中から抽選で3名の方に、目の紫外線対策はもちろん、ブルーライトもカットするアイケアメガネをプレゼントします!
パソコン作業にもピッタリですよ

クイズや応募に関する詳細については
2020年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「目の紫外線対策」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは「目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?」をご覧くださいね。
さらに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、目の感染症対策のために、「新型コロナウイルス感染予防は目も守ろう!大切な3つのポイント」を掲載しています。
目の粘膜組織からも感染のリスクがあるとされる新型コロナウィルス。
目からのウィルス感染を予防するためにも、ぜひ参考にしてくださいね☆
毎月恒例!ナールス製品があたる


今月も季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう


さて、5月がスタートし、清々しい季節がやってきました!
陽ざしもだんだん強くなってきましたね。

さわやかな気候につい油断しがちですが、5月の紫外線量は真夏と同じレベルともいわれています。
紫外線ダメージは、乾燥肌をはじめ、シミやしわ、たるみ、くすみといった多くの肌悩み、肌老化の原因です。
今はお家にいることも多いですが、ご近所への買い物やちょっとベランダに出るときなども、しっかり紫外線対策を意識しましょう。

また、意外に見過ごされがちなのが、目からの紫外線やウイルス侵入。
紫外線は、目の老化や白内障、加齢黄斑変性などの眼疾患の原因に。また、目に入った紫外線によってお肌が日焼けすることもわかっています。
ということで、今月のクイズのテーマは目の紫外線対策。
正解者の中から抽選で3名の方に、目の紫外線対策はもちろん、ブルーライトもカットするアイケアメガネをプレゼントします!
パソコン作業にもピッタリですよ


クイズや応募に関する詳細については
2020年5月のエイジングケアクイズ!テーマは、「目の紫外線対策」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは「目の紫外線対策!肌が黒くなるのは目の日焼けが原因?」をご覧くださいね。
さらに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部ニュースでは、目の感染症対策のために、「新型コロナウイルス感染予防は目も守ろう!大切な3つのポイント」を掲載しています。
目の粘膜組織からも感染のリスクがあるとされる新型コロナウィルス。
目からのウィルス感染を予防するためにも、ぜひ参考にしてくださいね☆
2020年04月23日
乾燥肌のメイクはファンデーション選びがポイント!
こんにちは、ナールス広報部員です。
4月も後半となりましたが、肌寒い日があったり、朝晩の気温差が大きいなど、なかなか気候が定まりませんね。
こんな時期は、お肌も揺らぎがちに。
また、このところの外出自粛やテレワークのストレスなどで、肌荒れやお肌の乾燥が気になっている方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌はすぐには改善しないこともあり、そんな時に困ってしまうのが毎日のメイクですね。

お肌が乾燥状態だとファンデーションのノリが悪く、仕上がりもイマイチ。
かえってカサついて見えることもありますね。
もともと乾燥肌の人や、いまお肌が乾燥状態にある人は、まずはメイクの前にしっかりと保湿を中心としたスキンケアをすることが大切。
十分に保湿されたお肌は、ファンデーションもきれいにフィットし、化粧崩れもしにくくなります
その上で、重要なのがファンデーション選び。

ファンデーションには、さまざまな種類がありますが、乾燥肌の人には油分が多めで保湿力が高く、フィット感のよいリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです
ただし、油分が多いタイプは化粧崩れしやすいので、その点には注意しましょう。
また、意外な感じがするかもしれませんが、パウダータイプのファンデーションもおすすめです。
パウダータイプは、ほかのファンデーションよりお肌にやさしく、メイク落としの際もお肌に負担をかけにくいので、乾燥していたり、乾燥が進んで敏感肌になっているときにも安心なのです。

このように、ファンデーション選びに注意したり、保湿力の高いファンデーションを使っていても乾燥が気になる場合は、スキンケアに美容オイルを取り入れてみるのもおすすめですよ。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方・使い方の3つのコツ!
の記事に、ファンデーションの種類をはじめ、乾燥肌のための選び方のポイントを解説しています。
上手なメイク方法もご紹介していますので、ぜひお読みください!

*下記の編集部ニュースや書籍案内も参考にしてくださいね↓
都市伝説だった?ファンデーションはお肌に悪いという話
メイクの超基本テクニック キレイになるメイクのプロセス・道具がよくわかる(株式会社マイナビ出版、MANAMI)
悩みがぶっとぶ 50代からヘア&メイク術(えがお写真館、船津有史)
使いかけのメイクアイテムは細菌に汚染されている?研究で検証!
美容のプロが教えるコスメ選びの意外な落とし穴とメイク映え対策!
悩ましい50代のヘア&メイク。テク見直しでキレイ度UP!
4月も後半となりましたが、肌寒い日があったり、朝晩の気温差が大きいなど、なかなか気候が定まりませんね。
こんな時期は、お肌も揺らぎがちに。
また、このところの外出自粛やテレワークのストレスなどで、肌荒れやお肌の乾燥が気になっている方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌はすぐには改善しないこともあり、そんな時に困ってしまうのが毎日のメイクですね。

お肌が乾燥状態だとファンデーションのノリが悪く、仕上がりもイマイチ。
かえってカサついて見えることもありますね。
もともと乾燥肌の人や、いまお肌が乾燥状態にある人は、まずはメイクの前にしっかりと保湿を中心としたスキンケアをすることが大切。
十分に保湿されたお肌は、ファンデーションもきれいにフィットし、化粧崩れもしにくくなります

その上で、重要なのがファンデーション選び。

ファンデーションには、さまざまな種類がありますが、乾燥肌の人には油分が多めで保湿力が高く、フィット感のよいリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです

ただし、油分が多いタイプは化粧崩れしやすいので、その点には注意しましょう。
また、意外な感じがするかもしれませんが、パウダータイプのファンデーションもおすすめです。
パウダータイプは、ほかのファンデーションよりお肌にやさしく、メイク落としの際もお肌に負担をかけにくいので、乾燥していたり、乾燥が進んで敏感肌になっているときにも安心なのです。

このように、ファンデーション選びに注意したり、保湿力の高いファンデーションを使っていても乾燥が気になる場合は、スキンケアに美容オイルを取り入れてみるのもおすすめですよ。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方・使い方の3つのコツ!
の記事に、ファンデーションの種類をはじめ、乾燥肌のための選び方のポイントを解説しています。
上手なメイク方法もご紹介していますので、ぜひお読みください!

*下記の編集部ニュースや書籍案内も参考にしてくださいね↓
都市伝説だった?ファンデーションはお肌に悪いという話
メイクの超基本テクニック キレイになるメイクのプロセス・道具がよくわかる(株式会社マイナビ出版、MANAMI)
悩みがぶっとぶ 50代からヘア&メイク術(えがお写真館、船津有史)
使いかけのメイクアイテムは細菌に汚染されている?研究で検証!
美容のプロが教えるコスメ選びの意外な落とし穴とメイク映え対策!
悩ましい50代のヘア&メイク。テク見直しでキレイ度UP!