ナールスでキレイ習慣 › 美容最新情報
2022年04月16日
発酵食美人をめざしましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、少し前に「塩こうじ」がブームになったことがありましたが、今また発酵食品が注目を集めていますね。
雑誌に特集が組まれたり、発酵食のレシピ本もたくさん見られるようになりました。
また、デパ地下には発酵をテーマにした惣菜専門店などがオープンし、話題になっています。
味噌、醤油、米酢、甘酒、納豆、漬物、清酒に至るまで、昔から日本人には身近な発酵食品。
食べ物の保存性を高め、味わいを深めるとともに、栄養価が高く健康や美容にも良い成分が効率よく摂れることが人気の秘訣のようです。
基本をおさらいしておくと、
発酵とは、目に見えない微生物のはたらき
のことをいいます。
微生物が何かを分解し、何かをつくる出す活動が発酵の基本です。
発酵食品を生み出す微生物には、大きく分けて
●カビ(麴菌、青カビ、カツオブシ菌など)
●細菌(乳酸菌、酢酸菌、納豆菌など)
●酵母菌(パン酵母、ビール酵母、清酒酵母など)
があります。
中でも、麴菌は日本人の食生活を語る上ではなくてはならない存在。
たとえば、味噌は、麴菌が大豆のたんぱく質を分解することでつくられています。
「菌活」や「腸活」などのことばがあるように、麴菌にはからだにうれしい効果がいろいろあります。
まずは、美容にうれしい効果。
麹菌を繁殖させてつくられる麹には、ビタミンB2やB6、ナイアシンなどのビタミンB群が豊富。ビタミンB群にはたんぱく質の代謝を助ける作用があるので、肌の老廃物を取り除き、若々しく健康的な肌や髪をサポートします。
次に、健康にうれしい効果。
納豆やヨーグルトなどの発酵食品と同じく、麹には免疫力をアップさせるはたらきがあります。
また、麹に含まれる酵素のはたらきによってオリゴ糖がつくられると、腸内の善玉菌が増え、腸内環境境が改善され、免疫細胞が刺激されることで免疫力アップが期待できます。
さらに、麹にはカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分が多く含まれているため、血圧を下げたり、骨粗鬆症の予防効果もあるのです。
最後は、食材へのうれしい効果。
麹菌には、たんぱく質をアミノ酸に分解する「プロテアーゼ」や、でんぷんを糖に分解する「アミラーゼ」、脂質を分解する「リパーゼ」など、多くの酵素が含まれています。
こうした酵素のはたらきによって、食材の旨みや甘味を引き出したり、食感をやわらかくしてくれます。
良いことづくめのような発酵食品
美肌のためにも、健康のためにも、毎日の食卓に発酵食品を意識して取り入れてみませんか?
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてください↓
「発酵食品で体を元気に!」@健康ラボステーションのセミナーに参加してきました
さて、少し前に「塩こうじ」がブームになったことがありましたが、今また発酵食品が注目を集めていますね。
雑誌に特集が組まれたり、発酵食のレシピ本もたくさん見られるようになりました。
また、デパ地下には発酵をテーマにした惣菜専門店などがオープンし、話題になっています。
味噌、醤油、米酢、甘酒、納豆、漬物、清酒に至るまで、昔から日本人には身近な発酵食品。
食べ物の保存性を高め、味わいを深めるとともに、栄養価が高く健康や美容にも良い成分が効率よく摂れることが人気の秘訣のようです。
基本をおさらいしておくと、
発酵とは、目に見えない微生物のはたらき
のことをいいます。
微生物が何かを分解し、何かをつくる出す活動が発酵の基本です。
発酵食品を生み出す微生物には、大きく分けて
●カビ(麴菌、青カビ、カツオブシ菌など)
●細菌(乳酸菌、酢酸菌、納豆菌など)
●酵母菌(パン酵母、ビール酵母、清酒酵母など)
があります。
中でも、麴菌は日本人の食生活を語る上ではなくてはならない存在。
たとえば、味噌は、麴菌が大豆のたんぱく質を分解することでつくられています。
「菌活」や「腸活」などのことばがあるように、麴菌にはからだにうれしい効果がいろいろあります。
まずは、美容にうれしい効果。
麹菌を繁殖させてつくられる麹には、ビタミンB2やB6、ナイアシンなどのビタミンB群が豊富。ビタミンB群にはたんぱく質の代謝を助ける作用があるので、肌の老廃物を取り除き、若々しく健康的な肌や髪をサポートします。
次に、健康にうれしい効果。
納豆やヨーグルトなどの発酵食品と同じく、麹には免疫力をアップさせるはたらきがあります。
また、麹に含まれる酵素のはたらきによってオリゴ糖がつくられると、腸内の善玉菌が増え、腸内環境境が改善され、免疫細胞が刺激されることで免疫力アップが期待できます。
さらに、麹にはカリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラル成分が多く含まれているため、血圧を下げたり、骨粗鬆症の予防効果もあるのです。
最後は、食材へのうれしい効果。
麹菌には、たんぱく質をアミノ酸に分解する「プロテアーゼ」や、でんぷんを糖に分解する「アミラーゼ」、脂質を分解する「リパーゼ」など、多くの酵素が含まれています。
こうした酵素のはたらきによって、食材の旨みや甘味を引き出したり、食感をやわらかくしてくれます。
良いことづくめのような発酵食品
美肌のためにも、健康のためにも、毎日の食卓に発酵食品を意識して取り入れてみませんか?
ナールスエイジングケアアカデミーの記事も参考にしてください↓
「発酵食品で体を元気に!」@健康ラボステーションのセミナーに参加してきました
2022年04月01日
4月のプレゼントは目元・口元美容液⭐️ナールス ネオ
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたるエイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、春爛漫、心が浮きたつ季節がやってきました!
この4月から新生活をスタートさせていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
例年と何も変わらない(笑)という方も、気持ちを新たにしてスキンエアやエイジングケアに励んでいきましょう!
さて、4月は暖かさも増し、過ごしやすい季節ですが、気をつけないといけないのが日増しに強くなる紫外線ですね。
紫外線ダメージは、活性酸素でお肌を酸化させて光老化をもたらします。
光老化は、年齢による老化以上にコラーゲンやエラスチンを破壊するため、イヤなエイジングサインしわの原因になってしまいます。
そこで、今回は「しわ」に関するクイズを出題しています。
4月のプレゼントは、ナールスゲン&ネオダーミル推奨濃度配合の
エイジングケア美容液ナールス ネオ
今、注目のペプチドが3種類、ヒト型セラミドが6種類配合され、しわのエイジングケアにおすすめです。
今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年4月のエイジングケアクイズ!テーマは「しわ」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは
「しわを取る、消す対策は本気で!10の改善法と7の美容医療」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたるエイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、春爛漫、心が浮きたつ季節がやってきました!
この4月から新生活をスタートさせていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
例年と何も変わらない(笑)という方も、気持ちを新たにしてスキンエアやエイジングケアに励んでいきましょう!
さて、4月は暖かさも増し、過ごしやすい季節ですが、気をつけないといけないのが日増しに強くなる紫外線ですね。
紫外線ダメージは、活性酸素でお肌を酸化させて光老化をもたらします。
光老化は、年齢による老化以上にコラーゲンやエラスチンを破壊するため、イヤなエイジングサインしわの原因になってしまいます。
そこで、今回は「しわ」に関するクイズを出題しています。
4月のプレゼントは、ナールスゲン&ネオダーミル推奨濃度配合の
エイジングケア美容液ナールス ネオ
今、注目のペプチドが3種類、ヒト型セラミドが6種類配合され、しわのエイジングケアにおすすめです。
今回は、クイズの正解者の中から3名様にプレゼントいたします
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2022年4月のエイジングケアクイズ!テーマは「しわ」
をご覧ください。
なお、今回のクイズのヒントは
「しわを取る、消す対策は本気で!10の改善法と7の美容医療」を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
2022年03月19日
話題の有害光線ブルーライトをカットするには!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
本格的な春の訪れとともに気になるのが、日に日に強まる紫外線ではないでしょうか?
みなさん、日焼け止めやUVカット効果のあるグッズを活用して、しっかりと紫外線対策してくださいね。
ところで、最近では紫外線に加えて、ブルーライトや近赤外線といった有害光線にも気をつけないということが話題になっています。
中でも、ブルーライトのお肌やからだへの悪影響が心配されているのです。
ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の「青色光」のことで電磁波の1種です。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマートフォン、携帯ゲームの画面からも出ているので、現代人では浴びる量が大きく増えています。
特に、パソコンで作業する時間が多い人やスマホでゲームを長時間する子供への健康被害が懸念されているのです。
ブルーライトのデメリットを整理すると
①肌老化
お肌を酸化させ、紫外線と同じように光老化による肌ダメージをもたらす
②色素沈着によるシミ
紫外線と同じく、色素沈着によるによるシミやそばかすののリスクになる
③そのほかの肌悩み
サーカディアンリズムの乱れによる睡眠障害により、肌荒れやお肌の乾燥などをもたらす
このほか、不安やイライラ、うつ症状のリスク、ホルモンバランスの乱れといったからだへの影響も懸念されています。
さらに、目へのダメージも心配ですね。
ブルーライトを防ぐためには、まずは日焼け止めやUV化粧下地などに配合されている成分に注目することが大切。
「酸化セリウム」や「酸化鉄」などの紫外線散乱剤は、ブルーライトをカットすることがわかっています。
また、「酸化鉄」は、「酸化亜鉛」や「酸化チタン」といった紫外線散乱剤といっしょに使うことで、ある程度のブルーライトをカットすることができます。
日焼け止めを選ぶ際には、SPFやPAなどの紫外線ブロック力をチェックするのはもちろんですが、配合される日焼け止め成分にも注意して選んでみてはいかがでしょうか。
ということで、ブルーライトを85%カットできるナールス ヴェールがおすすめです!
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤(酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄)のみを配合したお肌に負担の少ない日焼け止め
酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄の3つがうまくはたらき、ブルーライトへの防御効果を発揮します
ブルーライトの詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね。
ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!
ナールス ヴェールについてはこちらをご覧ください☆☆☆
ナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地「ナールス ヴェール」
本格的な春の訪れとともに気になるのが、日に日に強まる紫外線ではないでしょうか?
みなさん、日焼け止めやUVカット効果のあるグッズを活用して、しっかりと紫外線対策してくださいね。
ところで、最近では紫外線に加えて、ブルーライトや近赤外線といった有害光線にも気をつけないということが話題になっています。
中でも、ブルーライトのお肌やからだへの悪影響が心配されているのです。
ブルーライトとは、波長が380~500nm(ナノメートル)の「青色光」のことで電磁波の1種です。
太陽光線に含まれるとともに、パソコンやスマートフォン、携帯ゲームの画面からも出ているので、現代人では浴びる量が大きく増えています。
特に、パソコンで作業する時間が多い人やスマホでゲームを長時間する子供への健康被害が懸念されているのです。
ブルーライトのデメリットを整理すると
①肌老化
お肌を酸化させ、紫外線と同じように光老化による肌ダメージをもたらす
②色素沈着によるシミ
紫外線と同じく、色素沈着によるによるシミやそばかすののリスクになる
③そのほかの肌悩み
サーカディアンリズムの乱れによる睡眠障害により、肌荒れやお肌の乾燥などをもたらす
このほか、不安やイライラ、うつ症状のリスク、ホルモンバランスの乱れといったからだへの影響も懸念されています。
さらに、目へのダメージも心配ですね。
ブルーライトを防ぐためには、まずは日焼け止めやUV化粧下地などに配合されている成分に注目することが大切。
「酸化セリウム」や「酸化鉄」などの紫外線散乱剤は、ブルーライトをカットすることがわかっています。
また、「酸化鉄」は、「酸化亜鉛」や「酸化チタン」といった紫外線散乱剤といっしょに使うことで、ある程度のブルーライトをカットすることができます。
日焼け止めを選ぶ際には、SPFやPAなどの紫外線ブロック力をチェックするのはもちろんですが、配合される日焼け止め成分にも注意して選んでみてはいかがでしょうか。
ということで、ブルーライトを85%カットできるナールス ヴェールがおすすめです!
ナールス ヴェールは、紫外線散乱剤(酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄)のみを配合したお肌に負担の少ない日焼け止め
酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄の3つがうまくはたらき、ブルーライトへの防御効果を発揮します
ブルーライトの詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね。
ブルーライトは目・からだ・肌に影響がある有害光線!防御の対策は?
酸化鉄配合の日焼け止めでブルーライトはカットできる?検証結果!
ナールス ヴェールについてはこちらをご覧ください☆☆☆
ナールスゲン推奨濃度配合UV化粧下地「ナールス ヴェール」
2021年12月28日
フェイスマスクのスペシャルケアで今年の肌疲れをリセット!
こんにちは、ナールス広報部員です。
年の瀬寒波の襲来!厳しい寒さが続いています。
予定していた大掃除や迎春準備も、寒さにひるんで(笑)なかなか進まないのではないでしょうか。
さて、慌ただしい年末の中でも、今年1年、自粛生活やマスク生活にがんばったお肌を十分に労ってあげたいですね。
こんな時におすすめしたいのは、フェイスマスクでのスペシャルケア
フェイスマスクの保湿効果が高いのは、マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるからです。また、水分蒸散を防ぐ力もあります
さらに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、高価な機能性の高い美容成分が凝縮されているため、より高い効果が期待できます。
速攻性が高いので、
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムですね。
新年を健やかな素肌で迎えるためにも、年末のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
おすすめしたいのは、今年新発売したナールスのエイジングケアフェイスマスク
ナールス リジェ パーフェクトマスク
話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなんです。
マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、夜にゆっくりパックする時間がないという方も、朝の時間にお出かけの準備をしながらという使い方もOKですよ!
さて、今年も1年ナールス製品をご愛顧いただき、また「ナールスでキレイ習慣」をお読みいただき、本当にありがとうございました
2022年もより一層、みなさまの健康や美肌づくりをサポートできるように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
年の瀬寒波の襲来!厳しい寒さが続いています。
予定していた大掃除や迎春準備も、寒さにひるんで(笑)なかなか進まないのではないでしょうか。
さて、慌ただしい年末の中でも、今年1年、自粛生活やマスク生活にがんばったお肌を十分に労ってあげたいですね。
こんな時におすすめしたいのは、フェイスマスクでのスペシャルケア
フェイスマスクの保湿効果が高いのは、マスクやシートによる密封効果で美容成分が肌の奥へ浸透しやすくなるからです。また、水分蒸散を防ぐ力もあります
さらに、エイジングケア向きのフェイスマスクには、高価な機能性の高い美容成分が凝縮されているため、より高い効果が期待できます。
速攻性が高いので、
*お肌にハリがない
*くすみがちで顔色もさえない
*メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムですね。
新年を健やかな素肌で迎えるためにも、年末のスペシャルケアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
おすすめしたいのは、今年新発売したナールスのエイジングケアフェイスマスク
ナールス リジェ パーフェクトマスク
話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです!
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなんです。
マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、夜にゆっくりパックする時間がないという方も、朝の時間にお出かけの準備をしながらという使い方もOKですよ!
さて、今年も1年ナールス製品をご愛顧いただき、また「ナールスでキレイ習慣」をお読みいただき、本当にありがとうございました
2022年もより一層、みなさまの健康や美肌づくりをサポートできるように努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
2021年12月18日
冬の乾燥肌対策はからだの内側から!
こんにちは、ナールス広報部員です。
12月も後半を迎え、寒さも一段と厳しくなってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
さらに、大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です
さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
このほか、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です
おすすめの食材としては、大豆製品の納豆をはじめ、野菜ではパプリカ、アボガドなど、魚であれば不飽和脂肪酸を多く含むいわしやあじなどです。
また、亜鉛が豊富なチーズや牡蠣、グルコシルセラミドを含むこんにゃく、コラーゲンの原料になるプロリンを多く含む卵なども、積極的に摂取したい食べ物です。
ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の健康と美肌づくりのために、ぜひ参考にしてくださいね
美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
からだを温める食べ物で冷えの予防と改善!
冬の味覚を味わう!12月にオススメの食べ物とレシピ
12月も後半を迎え、寒さも一段と厳しくなってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
さらに、大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です
さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
このほか、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です
おすすめの食材としては、大豆製品の納豆をはじめ、野菜ではパプリカ、アボガドなど、魚であれば不飽和脂肪酸を多く含むいわしやあじなどです。
また、亜鉛が豊富なチーズや牡蠣、グルコシルセラミドを含むこんにゃく、コラーゲンの原料になるプロリンを多く含む卵なども、積極的に摂取したい食べ物です。
ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の健康と美肌づくりのために、ぜひ参考にしてくださいね
美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
からだを温める食べ物で冷えの予防と改善!
冬の味覚を味わう!12月にオススメの食べ物とレシピ
2021年12月07日
健やかな素肌で2021年の締めくくりを!
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、2021年も最後の1カ月となりました
昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの影響が大きな一年でしたね。
ようやく全国的に感染者数が落ち着きホッとしていたら、新しい変異株オミクロン株が世界中で広まり、なかなか安心できませんね。
いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、マスクや手洗いによる予防に努め、健康第一で1年を締めくくりましょう。
また、寒さも一段と厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションも整えておきたいですね
ということで、2021年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
乾燥が進むため、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加えて「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、潤いが逃げやすい毎日のクレンジングや洗顔にも気をつけ、お肌に負担の少ないクレンジング料や洗顔料を選び、やさしく洗うように心がけましょう。
顔だけでなく、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使ってからだ全体を保湿することも大切です。
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
からだを温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下、手袋などによる温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方にも気をつけましょう
今は、ふだんのよりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんねが、家飲みでもつい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
いよいよ、2021年も最後の1カ月となりました
昨年に引き続き、今年も新型コロナウイルスの影響が大きな一年でしたね。
ようやく全国的に感染者数が落ち着きホッとしていたら、新しい変異株オミクロン株が世界中で広まり、なかなか安心できませんね。
いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、マスクや手洗いによる予防に努め、健康第一で1年を締めくくりましょう。
また、寒さも一段と厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションも整えておきたいですね
ということで、2021年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
乾燥が進むため、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加えて「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、潤いが逃げやすい毎日のクレンジングや洗顔にも気をつけ、お肌に負担の少ないクレンジング料や洗顔料を選び、やさしく洗うように心がけましょう。
顔だけでなく、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使ってからだ全体を保湿することも大切です。
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
からだを温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下、手袋などによる温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方にも気をつけましょう
今は、ふだんのよりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんねが、家飲みでもつい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2021年12月のスキンケアとエイジングケア
2021年11月20日
話題の成分ナイアシンアミドはシワ改善に効果が!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
美容に関心の高い女性なら、すでにご存じの方も多いと思いますが、今回はシワの改善に効果が期待できる話題の成分ナイアシンアミドについてご紹介します。
ナイアシンアミドは、古くから使われている化粧品成分です。
ビタミンB群の一種で、別名「ニコチン酸アミド」や「ビタミンB3」とも呼ばれています。
この美容成分が有名になったのは、ポーラの「ニールワン」や資生堂の「純粋レチノール」、さらにコーセーが2017年にシワに対する有効成分として医薬部外品の承認を得たことがきっかけです。
このほかにも、花王エストの「リンクル ソリューションプラス」などに配合されていますので、すでにお使いの方もいらっしゃるかも知れませんね。
ナイアシンアミドは、体内でエネルギー産生やアミノ酸、脂質代謝をサポートする活性型補酵素としてはたらきます。
また、皮膚や粘膜の健康、遺伝子やホルモンの合成、細胞の分化とも関係しています。
ナイアシンが不足すると、水泡、角化、乾燥、口角炎、口内炎などの粘膜の病気、食欲不振、神経衰弱、不眠症になるともいわれているのです。
化粧品成分としてのナイアシンアミドは、なんと医薬部外品の有効成分として3つの承認を得ています
まず、ナイアシンアミドには、表皮の角質層で角質細胞間脂質としてバリア機能を担っているセラミドやグルコシルセラミド、スフィンゴミエリンを増やすはたらきがあります。
このセラミドを増やす効果で、肌荒れの有効成分として医薬部外品の承認を得ているのです。
2つめは、ナイアシンアミドにはメラニンを抑えるはたらきが期待できることから、美白成分として承認を受けています。
紫外線ダメージなどでできるメラニンは、メラノソームと呼ばれる細胞小器官に貯蔵され、それが肌表面に運ばれてシミとして目立ちます。
ナイアシンアミドは、メラノソームの輸送を抑えることでメラニンがシミとして目立つプロセスをブロックするはたらきがあるのです。
3つめは、今注目のシワ改善効果です。
2018年、ナイアシンアミドは医薬部外品のシワ改善有効成分として承認されています。
シワの原因には、表皮の乾燥によるものと真皮のコラーゲンの減少によるものがあります。
ナイアシンアミドは、バリア機能を改善することで乾燥による小じわを改善するとともに、真皮のコラーゲンを増やすはたらきでシワを改善します
このように、ナイアシンアミドには、スキンケアやエイジングケアにとって大きなメリットとなるバリア機能改善、シミやシワを改善するはたらきが期待できるのです
さて、ナールスのエイジングケア化粧水ナールスピュアは、2020年、ナイアシンアミドをはじめ、セラミドプロモーターと呼ばれる3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、PCA-Naの3つに美容成分を加えてリニューアルしました!
エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを推奨濃度で配合し、ナイアシンアミドとセラミドプロモーターによるセラミドを増やす効果のほか、ビタミンE誘導体配合によりお肌の酸化を防ぎます。
アルコールフリーでパラベンなどは無添加。
お肌が敏感な方でも、安心してお使いいただけます。
ナールスエイジングケアアカデミーの
ナイアシンアミドの効果は?話題のシワ改善化粧品のおすすめ紹介!
の記事には、ナイアシンアミドの詳しい情報をご紹介しています。
ご興味のある方は、ぜひお読みくださいね。
また、ナールスピュアについては
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア
をご覧くださいね!
美容に関心の高い女性なら、すでにご存じの方も多いと思いますが、今回はシワの改善に効果が期待できる話題の成分ナイアシンアミドについてご紹介します。
ナイアシンアミドは、古くから使われている化粧品成分です。
ビタミンB群の一種で、別名「ニコチン酸アミド」や「ビタミンB3」とも呼ばれています。
この美容成分が有名になったのは、ポーラの「ニールワン」や資生堂の「純粋レチノール」、さらにコーセーが2017年にシワに対する有効成分として医薬部外品の承認を得たことがきっかけです。
このほかにも、花王エストの「リンクル ソリューションプラス」などに配合されていますので、すでにお使いの方もいらっしゃるかも知れませんね。
ナイアシンアミドは、体内でエネルギー産生やアミノ酸、脂質代謝をサポートする活性型補酵素としてはたらきます。
また、皮膚や粘膜の健康、遺伝子やホルモンの合成、細胞の分化とも関係しています。
ナイアシンが不足すると、水泡、角化、乾燥、口角炎、口内炎などの粘膜の病気、食欲不振、神経衰弱、不眠症になるともいわれているのです。
化粧品成分としてのナイアシンアミドは、なんと医薬部外品の有効成分として3つの承認を得ています
まず、ナイアシンアミドには、表皮の角質層で角質細胞間脂質としてバリア機能を担っているセラミドやグルコシルセラミド、スフィンゴミエリンを増やすはたらきがあります。
このセラミドを増やす効果で、肌荒れの有効成分として医薬部外品の承認を得ているのです。
2つめは、ナイアシンアミドにはメラニンを抑えるはたらきが期待できることから、美白成分として承認を受けています。
紫外線ダメージなどでできるメラニンは、メラノソームと呼ばれる細胞小器官に貯蔵され、それが肌表面に運ばれてシミとして目立ちます。
ナイアシンアミドは、メラノソームの輸送を抑えることでメラニンがシミとして目立つプロセスをブロックするはたらきがあるのです。
3つめは、今注目のシワ改善効果です。
2018年、ナイアシンアミドは医薬部外品のシワ改善有効成分として承認されています。
シワの原因には、表皮の乾燥によるものと真皮のコラーゲンの減少によるものがあります。
ナイアシンアミドは、バリア機能を改善することで乾燥による小じわを改善するとともに、真皮のコラーゲンを増やすはたらきでシワを改善します
このように、ナイアシンアミドには、スキンケアやエイジングケアにとって大きなメリットとなるバリア機能改善、シミやシワを改善するはたらきが期待できるのです
さて、ナールスのエイジングケア化粧水ナールスピュアは、2020年、ナイアシンアミドをはじめ、セラミドプロモーターと呼ばれる3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、PCA-Naの3つに美容成分を加えてリニューアルしました!
エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを推奨濃度で配合し、ナイアシンアミドとセラミドプロモーターによるセラミドを増やす効果のほか、ビタミンE誘導体配合によりお肌の酸化を防ぎます。
アルコールフリーでパラベンなどは無添加。
お肌が敏感な方でも、安心してお使いいただけます。
ナールスエイジングケアアカデミーの
ナイアシンアミドの効果は?話題のシワ改善化粧品のおすすめ紹介!
の記事には、ナイアシンアミドの詳しい情報をご紹介しています。
ご興味のある方は、ぜひお読みくださいね。
また、ナールスピュアについては
ナールスゲン配合エイジングケア化粧水ナールスピュア
をご覧くださいね!
2021年10月23日
頼れるアイテム☆保湿クリーム☆で秋の乾燥肌対策!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、一気に秋めいてきた今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
気温や湿度の低下とともに気になってくるのは、やはりお肌の乾燥でしょうか。
乾燥を防ぐためには保湿がとても大切ですが、保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどなど、たくさんの種類がありますね。
その中でも、この時期におすすめしたいのが保湿クリーム
油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。
秋は、気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすく、夏の紫外線ダメージでバリア機能が低下している可能性があります。
また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします
クリームはべたつくので冬以外は使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない
という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。
なので、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょう
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
の記事に、保湿クリームの役割や配合される成分の特徴、また選び方・使い方のポイントをまとめ、ご紹介しています。
おすすめの保湿クリームの情報も満載ですのでぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
ナールスおすすめのエイジングケア保湿クリームナールス ユニバの情報はこちらです。
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ
さて、一気に秋めいてきた今日この頃、みなさんお肌の調子はいかがですか?
気温や湿度の低下とともに気になってくるのは、やはりお肌の乾燥でしょうか。
乾燥を防ぐためには保湿がとても大切ですが、保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリーム、美容オイルなどなど、たくさんの種類がありますね。
その中でも、この時期におすすめしたいのが保湿クリーム
油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ
という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。
秋は、気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすく、夏の紫外線ダメージでバリア機能が低下している可能性があります。
また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします
クリームはべたつくので冬以外は使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない
という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。
なので、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょう
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
の記事に、保湿クリームの役割や配合される成分の特徴、また選び方・使い方のポイントをまとめ、ご紹介しています。
おすすめの保湿クリームの情報も満載ですのでぜひ参考にしてくださいね。
記事はこちらです。
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
ナールスおすすめのエイジングケア保湿クリームナールス ユニバの情報はこちらです。
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ
2021年09月28日
保湿の秋がやってきました!
こんにちは、ナールス広報部員です。
日暮れがだんだん早くなり、日一日と秋の深まりを感じる今日この頃です。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
9月も終わりに近づき、いよいよ10月
日中は汗ばんだり、朝晩は肌寒く感じたりすることはあるものの、10月は気温や湿度ともに安定していて、基本的には過ごしやすく、お肌にとっても良い環境にあります。
ただし、深まる秋に備えてスキンケアやエイジングケアで気をつけておきたいポイントがあります。
それは、保湿。
どの季節であっても、保湿は清潔、紫外線対策と並んでスキンケアの基本ですが、特に秋本番へと向かうこの時期は、気温の低下によって皮脂の分泌量が少なくなるなど、お肌の乾燥を感じやすくなってしまいます。
また、乾燥がさらに進む冬に備えて、保湿力の高いお肌を育んでおくための大切な時期でもあるのです
というのも、今お肌は
*夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
*そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
*季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
*秋の花粉の影響や乾燥によるかゆみ、マスクによる刺激で肌あれが目立つ
こんな状態になっている可能性が。
保湿といえば、乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、バリア機能を高めておくことで本格的な乾燥の季節に備えておきたいですね。
保湿効果の高い美容液や保湿クリームでのスキンケアはもちろん、フェイスマスクでのスペシャルケアも保湿力アップには効果的です
また、食事や睡眠などにも気を配り、乾燥の原因をつくらない生活習慣を心がけるなど、お肌内側からの工夫も大切ですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、保湿力アップのための実践方法を
秋が深まる!2021年10月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
この時期にふさわしいスキンケア、エイジングケアのポイント、また日常生活で気をつけたい点などもわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
秋が深まる!2021年10月のスキンケアとエイジングケア
日暮れがだんだん早くなり、日一日と秋の深まりを感じる今日この頃です。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
9月も終わりに近づき、いよいよ10月
日中は汗ばんだり、朝晩は肌寒く感じたりすることはあるものの、10月は気温や湿度ともに安定していて、基本的には過ごしやすく、お肌にとっても良い環境にあります。
ただし、深まる秋に備えてスキンケアやエイジングケアで気をつけておきたいポイントがあります。
それは、保湿。
どの季節であっても、保湿は清潔、紫外線対策と並んでスキンケアの基本ですが、特に秋本番へと向かうこの時期は、気温の低下によって皮脂の分泌量が少なくなるなど、お肌の乾燥を感じやすくなってしまいます。
また、乾燥がさらに進む冬に備えて、保湿力の高いお肌を育んでおくための大切な時期でもあるのです
というのも、今お肌は
*夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
*そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
*季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
*秋の花粉の影響や乾燥によるかゆみ、マスクによる刺激で肌あれが目立つ
こんな状態になっている可能性が。
保湿といえば、乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、バリア機能を高めておくことで本格的な乾燥の季節に備えておきたいですね。
保湿効果の高い美容液や保湿クリームでのスキンケアはもちろん、フェイスマスクでのスペシャルケアも保湿力アップには効果的です
また、食事や睡眠などにも気を配り、乾燥の原因をつくらない生活習慣を心がけるなど、お肌内側からの工夫も大切ですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、保湿力アップのための実践方法を
秋が深まる!2021年10月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
この時期にふさわしいスキンケア、エイジングケアのポイント、また日常生活で気をつけたい点などもわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
秋が深まる!2021年10月のスキンケアとエイジングケア
2021年09月13日
ヒト幹細胞培養液配合☆ナールス リジェ パーフェクトマスク新発売!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今回はナールスの新商品ナールス リジェ パーフェクトマスクのご紹介です。
お肌にハリがない
くすみがちで顔色もさえない
メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムがフェイスマスクですね。
大切なお仕事や行事がある日の前には、フェイスマスクでお肌も気分もアップさせている、という方も多いのではないでしょうか。
ナールス リジェ パーフェクトマスクは、話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです。
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなんです。
マスクをつけている時間は、10分〜15分程度。
外した後は、まるで肌細胞がよみがえったように、肌のハリを実感できます。
マスクのパッケージに残った美容液は、デコルテや手肌のケアにもお使いいただけますよ
また、マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、忙しい朝の時間にもお出かけの準備をしながという使い方もOK!
今日は1日がんばるぞ!という日の朝のスキンケアに、また週末のご褒美として夜のスキンケアに、いろいろなシーンでお使いいただけるアイテムです。
ナールス リジェの詳しい商品情報は、こちらをご覧ください。
ナールスゲン&ヒト幹細胞培養液配合ナールス リジェ パーフェクトマスク
また、ナールスエイジングケアアカデミーの
*バイオセルロースマスクでモチモチ美肌!密閉効果による浸透力の秘密
*美意識の高い30代~50代女性のエイジングケアとヒト幹細胞培養液
*美容医療後にヒト幹細胞培養液配合フェイスマスク「ナールスリジェ」
などの記事も参考にしてください。
さて、今回はナールスの新商品ナールス リジェ パーフェクトマスクのご紹介です。
お肌にハリがない
くすみがちで顔色もさえない
メイクのノリがイマイチ
そんな肌悩みの解消をサポートしてくれる頼もしいアイテムがフェイスマスクですね。
大切なお仕事や行事がある日の前には、フェイスマスクでお肌も気分もアップさせている、という方も多いのではないでしょうか。
ナールス リジェ パーフェクトマスクは、話題のヒト幹細胞培養液を配合したエイジングケアフェイスマスクです。
ヒト幹細胞培養液には、700種類以上のたんぱく質をはじめ、糖質と脂質、さらにEGF、FGF、VEGF、HGF、IGF、アディポネクチンなど、30種類以上の成長因子が含まれています。
もちろん、ナールス リジェにはナールスゲンを推奨濃度で配合。
このほか、プラセンタエキス、カルノシン、キュアパッション、ヒメフウロエキスといった最先端の美容成分がたっぷり美容液1本分(25ml)も入った贅沢なマスクなんです。
マスクをつけている時間は、10分〜15分程度。
外した後は、まるで肌細胞がよみがえったように、肌のハリを実感できます。
マスクのパッケージに残った美容液は、デコルテや手肌のケアにもお使いいただけますよ
また、マスクの素材はバイオセルロース製で、お肌にピッタリと密着するため、忙しい朝の時間にもお出かけの準備をしながという使い方もOK!
今日は1日がんばるぞ!という日の朝のスキンケアに、また週末のご褒美として夜のスキンケアに、いろいろなシーンでお使いいただけるアイテムです。
ナールス リジェの詳しい商品情報は、こちらをご覧ください。
ナールスゲン&ヒト幹細胞培養液配合ナールス リジェ パーフェクトマスク
また、ナールスエイジングケアアカデミーの
*バイオセルロースマスクでモチモチ美肌!密閉効果による浸透力の秘密
*美意識の高い30代~50代女性のエイジングケアとヒト幹細胞培養液
*美容医療後にヒト幹細胞培養液配合フェイスマスク「ナールスリジェ」
などの記事も参考にしてください。
2021年08月30日
季節の変わり目9月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
長い雨の日が終わったとたん、まもなく9月というのに猛暑の日々が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
ただ、朝夕の風の涼しさや空の色に、ほんの少し秋の気配を感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようですね。
さて、そんな季節の端境期、
*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い
こんなお肌の状態を感じることはありませんか?
これは、夏老け肌や秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。
夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。
この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょう
ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。
1)保湿をしっかりすることで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
2)くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
3)ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
4)スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!
秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわってくださいね
ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2021年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。
夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。
また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ
長い雨の日が終わったとたん、まもなく9月というのに猛暑の日々が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
ただ、朝夕の風の涼しさや空の色に、ほんの少し秋の気配を感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようですね。
さて、そんな季節の端境期、
*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い
こんなお肌の状態を感じることはありませんか?
これは、夏老け肌や秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。
夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。
この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょう
ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。
1)保湿をしっかりすることで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
2)くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
3)ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
4)スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!
秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわってくださいね
ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2021年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。
夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。
また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ
2021年08月13日
夏疲れのお肌はスペシャルケアで乗り切りましょう☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ季節は夏まっさかり
暑い日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線、過剰な汗や皮脂の分泌、エアコンによる乾燥などのダメージで、お肌はすでに夏の疲れが出ているのではないでしょうか。
今年の夏も、引き続き、マスク着用による肌荒れなどが気になりますね。
お肌が夏バテ状態では代謝も悪くなり、くすみや毛穴の開きが気になったり、古い角質が残ったままでお肌がごわつくといった、さまざまなトラブルがあらわれます。
そんなお肌の状態を秋に持ち越さないためにも、この時期はいつものスキンケアに、スペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか?
そのひとつは酵素洗顔。
酵素洗顔とは、酵素の持つはたらきによってたんぱく質や脂肪を分解し、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のこと。
お肌がごわごわしたり、透明感が失われがちなこの時期の角質ケアにおすすめです。
また、コロナ疲れやストレスなどで、肌のターンオーバーが乱れているという方も週1〜2回程度の酵素洗顔で、ツルツルの美肌を取り戻しましょう
もうひとつは、フェイスマスク。
今のようにお肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスマスク、パックにはさまざまな種類がありますが、この時期のお手入れには美容成分がぎゅっと濃縮された美容液タイプのマスクをおすすめします。
上手に使えば、化粧水や美容液よりも即効的な保湿効果を発揮します
なかでも、密着性の高いバイオセルロース製のフェイスマスクなら保湿効果もいっそう期待できますね!
フェイスマスクの効果は、最終的には配合成分によって決まります。
肌悩みが深かったり、本気でエイジングケアを考えるなら、価格は高くなりますが保湿力の高い成分や機能性の高い成分を配合したアイテムが良いでしょう。
保湿成分としては、セラミド、特にヒト型セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどがおすすめです。
また、ヒト幹細胞培養液、プラセンタエキス、ナールスゲン、ネオダーミル、EGF、FGF、カルノシン、アスタキサンチン、フラーレンなど、機能性の高いエイジングケア成分を配合したフェイスマスクを選んでみてはいかがでしょうか
ナールスエイジングケアアカデミーの
フェイスマスクの保湿効果は高い!なぜ化粧水や美容液より良いの?
の記事に詳しい情報がありますので、ぜひ参考にしていただいて、上手にフェイスマスクを選んでくださいね
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ季節は夏まっさかり
暑い日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線、過剰な汗や皮脂の分泌、エアコンによる乾燥などのダメージで、お肌はすでに夏の疲れが出ているのではないでしょうか。
今年の夏も、引き続き、マスク着用による肌荒れなどが気になりますね。
お肌が夏バテ状態では代謝も悪くなり、くすみや毛穴の開きが気になったり、古い角質が残ったままでお肌がごわつくといった、さまざまなトラブルがあらわれます。
そんなお肌の状態を秋に持ち越さないためにも、この時期はいつものスキンケアに、スペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか?
そのひとつは酵素洗顔。
酵素洗顔とは、酵素の持つはたらきによってたんぱく質や脂肪を分解し、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のこと。
お肌がごわごわしたり、透明感が失われがちなこの時期の角質ケアにおすすめです。
また、コロナ疲れやストレスなどで、肌のターンオーバーが乱れているという方も週1〜2回程度の酵素洗顔で、ツルツルの美肌を取り戻しましょう
もうひとつは、フェイスマスク。
今のようにお肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスマスク、パックにはさまざまな種類がありますが、この時期のお手入れには美容成分がぎゅっと濃縮された美容液タイプのマスクをおすすめします。
上手に使えば、化粧水や美容液よりも即効的な保湿効果を発揮します
なかでも、密着性の高いバイオセルロース製のフェイスマスクなら保湿効果もいっそう期待できますね!
フェイスマスクの効果は、最終的には配合成分によって決まります。
肌悩みが深かったり、本気でエイジングケアを考えるなら、価格は高くなりますが保湿力の高い成分や機能性の高い成分を配合したアイテムが良いでしょう。
保湿成分としては、セラミド、特にヒト型セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどがおすすめです。
また、ヒト幹細胞培養液、プラセンタエキス、ナールスゲン、ネオダーミル、EGF、FGF、カルノシン、アスタキサンチン、フラーレンなど、機能性の高いエイジングケア成分を配合したフェイスマスクを選んでみてはいかがでしょうか
ナールスエイジングケアアカデミーの
フェイスマスクの保湿効果は高い!なぜ化粧水や美容液より良いの?
の記事に詳しい情報がありますので、ぜひ参考にしていただいて、上手にフェイスマスクを選んでくださいね
2021年07月28日
夏本番の8月!気をつけておきたいスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ夏本番、暑い8月がやってきます
ただ、今年の夏も新型コロナウイルス感染拡大の影響で、夏祭りや花火大会など、さまざまなイベントが中止に。
お家でオリンピック観戦を楽しんでいる、という方も多いのではないでしょうか。
8月は7月同様、気温が高く、猛暑日になることも。
そんな中、外出時はマスクを着用しているため、熱中症予防にはとくに気をつけ、こまめな水分補給を心がけましょう。
また、手指消毒も頻繁に行うので、手荒れにもなりやすいですよね。
夏場はあまり使う必要のなかったハンドクリームですが、手を洗った後には手荒れ予防のために塗っておくとよいでしょう
さて、8月のスキンケアで気をつけていただきたいのは、やはり紫外線対策。
とくに注意しておきたいのは、室内での紫外線対策です。
外出時には日焼け止めをしっかり塗る方も、室内にいれば安心と思っていませんか?
紫外線の中でも、UVAは窓ガラスをすり抜けて室内に届きます。
UVAは光老化をもたらし、しわやたるみ、ほうれい線といったエイジングサインの原因になります。
お家の中で過ごすことが増えている今、室内での紫外線対策も心がけてくださいね
また、一般的なマスクでは紫外線を完全にブロックすることはできません。
だから、マスクをしているからといって油断せずに、マスクで覆われている顔のパーツにも日焼け止めを使いましょう。
さらにスキンケア以外では、夏バテ対策も大切ですね。
からだの疲れはお肌のトラブルにもつながるので、健康や美肌を維持するために、睡眠や食事に気をつけ夏バテを予防しましょう。
8月に旬を迎える野菜や果物、魚介類は美味しく、栄養価も高いのでおすすめです。
たとえば
野菜では、葉唐辛子、モロヘイヤ、ゴーヤ、かぼちゃ、オクラ、枝豆、ナス
果物では、いちじく、なし、桃、スイカ、メロン、ぶどう、すだち
魚介類では、鮎、かます、あなご、あわび、うなぎ、しじみ
などが、8月に旬を迎える食べ物です。
このほか、しっかりと睡眠時間を確保し、日中の疲れを夜の間に回復させるよう心がけてくださいね!
8月のスキンケアやエイジングケアの詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
夏終盤!2021年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
をご覧ください
いよいよ夏本番、暑い8月がやってきます
ただ、今年の夏も新型コロナウイルス感染拡大の影響で、夏祭りや花火大会など、さまざまなイベントが中止に。
お家でオリンピック観戦を楽しんでいる、という方も多いのではないでしょうか。
8月は7月同様、気温が高く、猛暑日になることも。
そんな中、外出時はマスクを着用しているため、熱中症予防にはとくに気をつけ、こまめな水分補給を心がけましょう。
また、手指消毒も頻繁に行うので、手荒れにもなりやすいですよね。
夏場はあまり使う必要のなかったハンドクリームですが、手を洗った後には手荒れ予防のために塗っておくとよいでしょう
さて、8月のスキンケアで気をつけていただきたいのは、やはり紫外線対策。
とくに注意しておきたいのは、室内での紫外線対策です。
外出時には日焼け止めをしっかり塗る方も、室内にいれば安心と思っていませんか?
紫外線の中でも、UVAは窓ガラスをすり抜けて室内に届きます。
UVAは光老化をもたらし、しわやたるみ、ほうれい線といったエイジングサインの原因になります。
お家の中で過ごすことが増えている今、室内での紫外線対策も心がけてくださいね
また、一般的なマスクでは紫外線を完全にブロックすることはできません。
だから、マスクをしているからといって油断せずに、マスクで覆われている顔のパーツにも日焼け止めを使いましょう。
さらにスキンケア以外では、夏バテ対策も大切ですね。
からだの疲れはお肌のトラブルにもつながるので、健康や美肌を維持するために、睡眠や食事に気をつけ夏バテを予防しましょう。
8月に旬を迎える野菜や果物、魚介類は美味しく、栄養価も高いのでおすすめです。
たとえば
野菜では、葉唐辛子、モロヘイヤ、ゴーヤ、かぼちゃ、オクラ、枝豆、ナス
果物では、いちじく、なし、桃、スイカ、メロン、ぶどう、すだち
魚介類では、鮎、かます、あなご、あわび、うなぎ、しじみ
などが、8月に旬を迎える食べ物です。
このほか、しっかりと睡眠時間を確保し、日中の疲れを夜の間に回復させるよう心がけてくださいね!
8月のスキンケアやエイジングケアの詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
夏終盤!2021年8月のスキンケアとエイジングケアのコツ
をご覧ください
2021年07月19日
美肌のために大切な快眠のためのルール☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨明けとともに、強い陽ざしが照りつけ、猛暑の日々がやってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
暑さで夜も寝苦しくなると、翌朝すっきり起きられなかったり、からだがだるかったりと、日中の活動にも支障を来します。
もちろん、お肌にとっても睡眠はとても大切ですね。
もともと、私たちのお肌には、日中に受けたダメージを夜の間に修復させる力が備わっているのですが、そのために必要となるのは、睡眠時に多く分泌されるといわれる成長ホルモン。
ぐっすり眠ると疲れが取れるのは、睡眠中に成長ホルモンがからだをメンテナンスしてくれるからなのです。
最近の研究では、眠り始めの最初の90分の質を高めることが大切であることがわかってきました。
ベストな睡眠時間は人によって違いがあり、また年齢によっても変化するといわれています。
次の日を快適に、充実して過ごすためにも、今日の眠りの質を見直してみてはいかがでしょうか?
☆快眠の基本ルールをおさらい☆
1.毎朝同じ時間に起きて太陽の光を浴びるなど、体内時計のリズムを整える
2.日中は活動的に過ごし、眠気をもよおす睡眠物質をためる
3.体温のメリハリをつくる。入浴は就寝の1〜2時間前にすませる
4.眠る前は軽いストレッチや深い呼吸でリラックス。スマホは見ないようにする
5.照明はすべて消し、快眠のための環境を整える
このほか、朝起きたら太陽の光を浴びる、枕の高さを見直す、エアコンで冷えすぎる場合などは腹巻きでお腹を温めることも快眠のための心がけです。
暑さが厳しい季節だからこそ、毎日の眠りを大切にして、からだやお肌を健やかに保ちましょう
梅雨明けとともに、強い陽ざしが照りつけ、猛暑の日々がやってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
暑さで夜も寝苦しくなると、翌朝すっきり起きられなかったり、からだがだるかったりと、日中の活動にも支障を来します。
もちろん、お肌にとっても睡眠はとても大切ですね。
もともと、私たちのお肌には、日中に受けたダメージを夜の間に修復させる力が備わっているのですが、そのために必要となるのは、睡眠時に多く分泌されるといわれる成長ホルモン。
ぐっすり眠ると疲れが取れるのは、睡眠中に成長ホルモンがからだをメンテナンスしてくれるからなのです。
最近の研究では、眠り始めの最初の90分の質を高めることが大切であることがわかってきました。
ベストな睡眠時間は人によって違いがあり、また年齢によっても変化するといわれています。
次の日を快適に、充実して過ごすためにも、今日の眠りの質を見直してみてはいかがでしょうか?
☆快眠の基本ルールをおさらい☆
1.毎朝同じ時間に起きて太陽の光を浴びるなど、体内時計のリズムを整える
2.日中は活動的に過ごし、眠気をもよおす睡眠物質をためる
3.体温のメリハリをつくる。入浴は就寝の1〜2時間前にすませる
4.眠る前は軽いストレッチや深い呼吸でリラックス。スマホは見ないようにする
5.照明はすべて消し、快眠のための環境を整える
このほか、朝起きたら太陽の光を浴びる、枕の高さを見直す、エアコンで冷えすぎる場合などは腹巻きでお腹を温めることも快眠のための心がけです。
暑さが厳しい季節だからこそ、毎日の眠りを大切にして、からだやお肌を健やかに保ちましょう
2021年07月12日
マスクの下も日焼け止めは必要?この夏気をつけたい紫外線対策!
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨明けも間近、いよいよ暑い夏がやって来ます
夏本番を迎えるにあたって、気をつけたいスキンケアといえば、やはり紫外線対策。
今年の夏も、新型コロナウイルス感染予防のために、外出時はマスクが欠かせませんが、みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム。
シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
つまり、マスク越しの日焼けやマスク焼けを防ぐためには、しっかりと日焼け止めを塗ることが大切です。
マスクの中は高温多湿で、着脱時の温度差が刺激になるなど、ただでさえこの時期のマスク生活はお肌に負担を与えています。
これ以上の肌ダメージを防ぐためにも、紫外線対策は怠らないようにしたいですね
日焼け止めは、
*汗や水に強い
*刺激が少ない
*摩擦に強い
*光劣化しない
*適度な紫外線ブロック力がある
などをポイントに選びましょう。
また、日焼け止めは、適量を正しく使うことも大切です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
の記事にマスクをしていても日焼け止めが必要な理由を説明するとともに、日焼け止めの選び方や塗り方のポイントを詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、この夏の美肌づくりに活かしてくださいね
記事はこちらです。
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
梅雨明けも間近、いよいよ暑い夏がやって来ます
夏本番を迎えるにあたって、気をつけたいスキンケアといえば、やはり紫外線対策。
今年の夏も、新型コロナウイルス感染予防のために、外出時はマスクが欠かせませんが、みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム。
シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
つまり、マスク越しの日焼けやマスク焼けを防ぐためには、しっかりと日焼け止めを塗ることが大切です。
マスクの中は高温多湿で、着脱時の温度差が刺激になるなど、ただでさえこの時期のマスク生活はお肌に負担を与えています。
これ以上の肌ダメージを防ぐためにも、紫外線対策は怠らないようにしたいですね
日焼け止めは、
*汗や水に強い
*刺激が少ない
*摩擦に強い
*光劣化しない
*適度な紫外線ブロック力がある
などをポイントに選びましょう。
また、日焼け止めは、適量を正しく使うことも大切です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
の記事にマスクをしていても日焼け止めが必要な理由を説明するとともに、日焼け止めの選び方や塗り方のポイントを詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、この夏の美肌づくりに活かしてくださいね
記事はこちらです。
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
2021年06月26日
紫外線吸収剤の「光劣化」に注意しましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨空が続く今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?
湿度が高くジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
さて、梅雨が明ければ夏も本格化。
1年のうちでもっとも紫外線の強い季節がやってきます。
紫外線は光老化を招き、シミやしわ、たるみ、ほうれい線の原因になってしまうことは、すでにご存知ですね。
みなさん、日焼け止めを使ったり、美白化粧品で予防したりと、さまざまな紫外線対策を実践していることと思います
なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです
ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。
紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです。
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
こうしたことから、日焼け止めを選ぶ際には、ご自身のお肌のタイプを考慮するのはもちろん、レジャーやスポーツで使用するのか、日常生活で使用するのかなど、シーンに合わせて選ぶことが大切になるのです。
そしてもう1つ、注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。
ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!
これからますます紫外線が強くなる季節を迎えます。
日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用したいですね。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、下記の記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤でどう違う?選び方のコツ!
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!
梅雨空が続く今日この頃ですが、みなさんお肌の調子はいかがですか?
湿度が高くジメジメする日も多く、そうかと思えば肌寒い日があったりと、お肌もゆらぎがちになりますね。
この時期は、いつも以上にお肌にやさしいスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能をしっかりとキープしましょう。
さて、梅雨が明ければ夏も本格化。
1年のうちでもっとも紫外線の強い季節がやってきます。
紫外線は光老化を招き、シミやしわ、たるみ、ほうれい線の原因になってしまうことは、すでにご存知ですね。
みなさん、日焼け止めを使ったり、美白化粧品で予防したりと、さまざまな紫外線対策を実践していることと思います
なかでも、紫外線対策に大切な日焼け止めですが、製品に配合される日焼け止めの成分には2種類があるのをご存じでしょうか。
それは、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤。
紫外線吸収剤は、肌の奥深くに到達してシミの原因となるUVAをブロックしたり、強いUVBを防ぐ力も強いのが特徴です。
白浮きしにくく、なめらかな使い心地もメリットです
ただし、紫外線防御力が高い反面、お肌への負担が大きいというデメリットがあります。
紫外線散乱剤は、ノンケミカルの日焼け止めと呼ばれ、お肌への負担が少なく敏感肌でも使えることが大きなメリット。
UVB~UVAと幅広い波長の紫外線に対応でき、効果が長持ちすることも特徴の1つです。
デメリットとしては、紫外線吸収剤に比べて紫外線防御効果は低く、白浮きしたりベタつきがあるなど、使用感が悪いものもあります。
こうしたことから、日焼け止めを選ぶ際には、ご自身のお肌のタイプを考慮するのはもちろん、レジャーやスポーツで使用するのか、日常生活で使用するのかなど、シーンに合わせて選ぶことが大切になるのです。
そしてもう1つ、注意していただきたいのは、紫外線吸収剤配合の日焼け止めを使用する際には、こまめな塗り直しが必要になることです。
というのも、紫外線吸収剤には光劣化というデメリットがあるからです。
光劣化とは、紫外線を浴びることで日焼け止めの紫外線カット力が低下すること。
つまり、表示されているSPFやPAの効果が発揮できなくなってしまうのです。
ですので、紫外線吸収剤の日焼け止めの場合は、汗などで日焼け止めが落ちていなくても、2時間程度を目安に塗り直しましょう。
これで光劣化を防ぐことができ、日焼け止めの効果が得られますよ!
これからますます紫外線が強くなる季節を迎えます。
日焼け止めも成分の特徴を理解し、適切なものを選んで正しく使用したいですね。
紫外線吸収剤や紫外線散乱剤のより詳しい情報は、下記の記事を参考にしてください。
日焼け止めは紫外線吸収剤と紫外線散乱剤でどう違う?選び方のコツ!
紫外線吸収剤のデメリット。光劣化でSPFやPAが下がる!
ノンケミカルの日焼け止めの選び方とおすすめは?人気11選をご紹介!
2021年06月19日
コラーゲンは食べて健康&美肌に!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、美肌のための成分としておなじみのコラーゲン
コラーゲンは、人のたんぱく質の70%を占めている重要な成分で、体内のコラーゲンの40%はお肌に存在しています。
お肌はもちろん、髪や爪、筋肉など、からだをつくる時にもたんぱく質は必要不可欠なものですから、人のたんぱく質の70%を占めるコラーゲンの必要性は十分納得できますね。
これまでも、関節のクッションや血管のしなやかさを保つといった健康効果はよく知られていましたが、最近ではコラーゲンを毎日摂取することによるさまざまな効果についての研究結果が示されてきています。
では、どんな効果があるかというと
*免疫機能のアップ
*お肌の水分量アップによる乾燥肌の改善
*隠れジミの改善
*爪の縦しわ、もろい爪の改善
*紫外線による光老化を原因とする肌老化の予防
*コラーゲンに含まれるグリシンが睡眠の質を改善
このように、ざっとあげるだけでもコラーゲンの健康や美容効果に期待が高まりますね!
コラーゲンは、食べたり飲んだりすれば、体内で代謝を受けて、アミノ酸に分解されます。
それがまたコラーゲンやエラスチンほか、たんぱく質をつくる原料として使われるのです。
さらに、口から摂ったコラーゲンは一部がアミノ酸になる手前のコラーゲンぺプチドのままで血管や細胞に届くということもわかっています。
つまり、コラーゲンサプリのように、最初から「コラーゲンペプチド」であれば吸収もよく、効率的に体内へ届くということなのです
私たちの体内のコラーゲンは、加齢とともに減少するため、食品やサプリメントから摂取して補いましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは、コラーゲンに関するさまざまな記事をご用意していますので、コラーゲンの最新情報をチェックしてくださいね。
記事はこちらです。
コラーゲンをサプリメントで摂れば効果的。エビデンスを知って美肌に!
コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド
プルプル美肌になる!コラーゲンサプリメントの種類と選び方のコツ
コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!
コラーゲンを毎日食べることが「免疫アップ」のカギ!
コラーゲンはなぜ必要?おすすめ低分子コラーゲンサプリご紹介!
老化の症状改善にコラーゲンに含まれるグリシンが効果を
さて、美肌のための成分としておなじみのコラーゲン
コラーゲンは、人のたんぱく質の70%を占めている重要な成分で、体内のコラーゲンの40%はお肌に存在しています。
お肌はもちろん、髪や爪、筋肉など、からだをつくる時にもたんぱく質は必要不可欠なものですから、人のたんぱく質の70%を占めるコラーゲンの必要性は十分納得できますね。
これまでも、関節のクッションや血管のしなやかさを保つといった健康効果はよく知られていましたが、最近ではコラーゲンを毎日摂取することによるさまざまな効果についての研究結果が示されてきています。
では、どんな効果があるかというと
*免疫機能のアップ
*お肌の水分量アップによる乾燥肌の改善
*隠れジミの改善
*爪の縦しわ、もろい爪の改善
*紫外線による光老化を原因とする肌老化の予防
*コラーゲンに含まれるグリシンが睡眠の質を改善
このように、ざっとあげるだけでもコラーゲンの健康や美容効果に期待が高まりますね!
コラーゲンは、食べたり飲んだりすれば、体内で代謝を受けて、アミノ酸に分解されます。
それがまたコラーゲンやエラスチンほか、たんぱく質をつくる原料として使われるのです。
さらに、口から摂ったコラーゲンは一部がアミノ酸になる手前のコラーゲンぺプチドのままで血管や細胞に届くということもわかっています。
つまり、コラーゲンサプリのように、最初から「コラーゲンペプチド」であれば吸収もよく、効率的に体内へ届くということなのです
私たちの体内のコラーゲンは、加齢とともに減少するため、食品やサプリメントから摂取して補いましょう!
ナールスエイジングケアアカデミーでは、コラーゲンに関するさまざまな記事をご用意していますので、コラーゲンの最新情報をチェックしてくださいね。
記事はこちらです。
コラーゲンをサプリメントで摂れば効果的。エビデンスを知って美肌に!
コラーゲンの敵!紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド
プルプル美肌になる!コラーゲンサプリメントの種類と選び方のコツ
コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!
コラーゲンを毎日食べることが「免疫アップ」のカギ!
コラーゲンはなぜ必要?おすすめ低分子コラーゲンサプリご紹介!
老化の症状改善にコラーゲンに含まれるグリシンが効果を
2021年05月27日
旬の食べ物でからだの内側から健やかに✨
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、梅雨に入り、ジメジメとした日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
コロナ禍の今、マスク着用による肌荒れなども気になるのではないでしょうか。
お肌のトラブルは、もちろんスキンケアやエイジングケアでの予防や改善対策が大切ですが、日常の生活習慣、とくに食生活において美肌や健康を意識した食べ物の摂取を心がけることが基本です。
いよいよ梅雨まっただ中の6月。
おいしく、栄養価も高い6月が旬の食べ物を食卓に取り入れ、からだの内側からの美肌を目指しましょう
たとえば、野菜ではビタミンCが豊富なパプリカが旬を迎えます。
ビタミンCは、肌荒れ予防に効果があり、また皮脂をコントロールして毛穴のケアも期待できます。コラーゲンを増やすのをサポートするはたらきもありますよ。
また、パプリカにはベータカロテンやポリフェノールが豊富。お肌の酸化を防ぐ効果も期待できます。
このほか、アスパラガスやズッキーニ、新ごぼう、新しょうが、オクラ、枝豆やスナップエンドウなども美味しい季節ですね
果物では、ビワやメロン、さくらんぼ、アンズ、ブルーベリー、梅などが旬を迎えます
この中でも、梅には、クエン酸やお酢に多く含まれる有機酸が豊富です。そのため、疲労回復や生活習慣病予防に効果的。
また、アルカリ食品なので、からだが酸性になるのを中和するはたらきがあります。
魚介類では、あなご、まあじ、きびなご、いさき、トビウオ、キス、かつお、すずき、あゆ、ウニやホタテなどが豊富に出回ります。
たとえば、まあじは、たんぱく質、脂肪、ビタミンB群、カルシウムやミネラルなどすべてが含まれる栄養バランスのよい魚。
オメガ3脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、美肌や健康に役立つ食べ物や栄養素に関する記事や書籍、興味深いトピックスなどを多数ご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、毎日の暮らしにお役立てくださいね。
*美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
*梅雨の季節6月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
6月のスキンケアについては、下記を参考にしてください!
*梅雨の季節!2021年6月のスキンケアとエイジングケア!
さて、梅雨に入り、ジメジメとした日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
コロナ禍の今、マスク着用による肌荒れなども気になるのではないでしょうか。
お肌のトラブルは、もちろんスキンケアやエイジングケアでの予防や改善対策が大切ですが、日常の生活習慣、とくに食生活において美肌や健康を意識した食べ物の摂取を心がけることが基本です。
いよいよ梅雨まっただ中の6月。
おいしく、栄養価も高い6月が旬の食べ物を食卓に取り入れ、からだの内側からの美肌を目指しましょう
たとえば、野菜ではビタミンCが豊富なパプリカが旬を迎えます。
ビタミンCは、肌荒れ予防に効果があり、また皮脂をコントロールして毛穴のケアも期待できます。コラーゲンを増やすのをサポートするはたらきもありますよ。
また、パプリカにはベータカロテンやポリフェノールが豊富。お肌の酸化を防ぐ効果も期待できます。
このほか、アスパラガスやズッキーニ、新ごぼう、新しょうが、オクラ、枝豆やスナップエンドウなども美味しい季節ですね
果物では、ビワやメロン、さくらんぼ、アンズ、ブルーベリー、梅などが旬を迎えます
この中でも、梅には、クエン酸やお酢に多く含まれる有機酸が豊富です。そのため、疲労回復や生活習慣病予防に効果的。
また、アルカリ食品なので、からだが酸性になるのを中和するはたらきがあります。
魚介類では、あなご、まあじ、きびなご、いさき、トビウオ、キス、かつお、すずき、あゆ、ウニやホタテなどが豊富に出回ります。
たとえば、まあじは、たんぱく質、脂肪、ビタミンB群、カルシウムやミネラルなどすべてが含まれる栄養バランスのよい魚。
オメガ3脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)も豊富です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、美肌や健康に役立つ食べ物や栄養素に関する記事や書籍、興味深いトピックスなどを多数ご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、毎日の暮らしにお役立てくださいね。
*美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
*梅雨の季節6月におすすめの美肌の食べ物とレシピご紹介
6月のスキンケアについては、下記を参考にしてください!
*梅雨の季節!2021年6月のスキンケアとエイジングケア!
2021年04月30日
おうち時間もしっかりと紫外線対策を!
こんにちは、ナールス広報部員です。
新緑がまぶしい季節を迎えました
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
清々しい気候のなか、この時期気をつけておきたいスキンケアポイントは、なんといっても紫外線対策。
まだまだ肌寒い日もあってつい油断しがちですが、夏に向かって徐々に紫外線量が増えてくるのが今の季節なのです。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、外出を控えて家の中で過ごす時間が増えている方も多いと思いますが、室内で過ごす際にもしっかりと紫外線対策してくださいね。
というのも、紫外線のなかでもシミやしわなど光老化をもたらすUVA(紫外線A波)は、雲や窓を通過する性質があるため、曇っていても室内にいても注意が必要なのです。
UVAは、全紫外線のうち約95%を占める長い波長の紫外線。
エネルギー自体は弱いのですが、肌の奥の真皮まで到達してしまうため、肌ダメージが大きくなってしまうのです。
窓際にいる時間、庭やベランダに出ている時間が長い場合は、外出するのと同じように日焼け止めやUVカットの化粧下地などを使ってケアしましょう!
顔だけでなく、デコルテやうなじ、手肌なども、うっかり日焼けすることがあるので要注意です。
さらに、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすいこともあり、この時期は紫外線対策とともに、陽ざしを浴びてしまった日にはしっかり保湿することも心がけましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、紫外線対策をはじめこの季節のスキンケアやエイジングケアのポイントを記事にまとめ、ご紹介しています。
健康や美肌に大切な旬の食べ物など、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
春から夏へ!2021年5月のスキンケアとエイジングケア
新緑の季節5月に食べたい!おすすめの美肌の食べ物とレシピ
新緑がまぶしい季節を迎えました
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
清々しい気候のなか、この時期気をつけておきたいスキンケアポイントは、なんといっても紫外線対策。
まだまだ肌寒い日もあってつい油断しがちですが、夏に向かって徐々に紫外線量が増えてくるのが今の季節なのです。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、外出を控えて家の中で過ごす時間が増えている方も多いと思いますが、室内で過ごす際にもしっかりと紫外線対策してくださいね。
というのも、紫外線のなかでもシミやしわなど光老化をもたらすUVA(紫外線A波)は、雲や窓を通過する性質があるため、曇っていても室内にいても注意が必要なのです。
UVAは、全紫外線のうち約95%を占める長い波長の紫外線。
エネルギー自体は弱いのですが、肌の奥の真皮まで到達してしまうため、肌ダメージが大きくなってしまうのです。
窓際にいる時間、庭やベランダに出ている時間が長い場合は、外出するのと同じように日焼け止めやUVカットの化粧下地などを使ってケアしましょう!
顔だけでなく、デコルテやうなじ、手肌なども、うっかり日焼けすることがあるので要注意です。
さらに、冬の乾燥にさらされていたお肌は紫外線ダメージを受けやすいこともあり、この時期は紫外線対策とともに、陽ざしを浴びてしまった日にはしっかり保湿することも心がけましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、紫外線対策をはじめこの季節のスキンケアやエイジングケアのポイントを記事にまとめ、ご紹介しています。
健康や美肌に大切な旬の食べ物など、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
春から夏へ!2021年5月のスキンケアとエイジングケア
新緑の季節5月に食べたい!おすすめの美肌の食べ物とレシピ
2021年04月22日
ナールスチャンネルにぜひご登録を!
こんにちは、ナールス広報部員です。
初夏の陽気を感じさせる今日この頃、紫外線もどんどん強くなってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、ナールスでは情報サイトナールスエイジングケアアカデミーで、保湿、紫外線対策、洗顔・クレンジングなどの基本のスキンケアをはじめ、美容成分情報や話題の美容法、季節の食材とレシピなど、エイジングケアのための幅広い情報を発信しています
このブログでも紹介していますので、興味のある記事をチェックしていただいているかも知れませんね。
さらに、ナールスでは、動画コンテンツも充実しているのをご存じでしょうか?
YouTube公式チャンネル「ナールスチャンネル」では、美肌のためのエイジングケアやスキンケアのコツ、ナールスブランドのエイジングケア化粧品の使い方、メイクレッスンなどを動画でご紹介しています。
エイジングケアやスキンケアのポイントが3〜5分の動画で学べるので、とても便利です。
また、人気動画の一つ「美肌メイクレッスン」では、メイクアップアーティストのMANAMIさんのご協力・監修のもと、肌悩みをカバーするメイクテクニックをご覧いただけます
最新の動画では、マスク肌荒れの原因や肌荒れに効果的と話題のスキンケアアイテムCICAクリームについて、ナールス使用者モデルの中川ゆうこさんとナールスの富本が対談しながらご紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね!
さらに!
2021年4月24日(土) 10時〜11時30分
コラーゲン丸かじり90分 LIVEを配信します!
コラーゲンについてのウソ・ホントを知って美肌と健康になれる90分
肌のコラーゲンの役割は?
コラーゲンサプリは効くの?効かないの?
コラーゲン化粧品で使う「スーパーコラーゲン」の真実は?
など、エビデンス(科学的根拠)に基づきご紹介します。
お見逃しなく
チャンネル登録はこちらからどうぞ↓↓↓
知らないと損!美肌の秘密 ナールスチャンネル
初夏の陽気を感じさせる今日この頃、紫外線もどんどん強くなってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、ナールスでは情報サイトナールスエイジングケアアカデミーで、保湿、紫外線対策、洗顔・クレンジングなどの基本のスキンケアをはじめ、美容成分情報や話題の美容法、季節の食材とレシピなど、エイジングケアのための幅広い情報を発信しています
このブログでも紹介していますので、興味のある記事をチェックしていただいているかも知れませんね。
さらに、ナールスでは、動画コンテンツも充実しているのをご存じでしょうか?
YouTube公式チャンネル「ナールスチャンネル」では、美肌のためのエイジングケアやスキンケアのコツ、ナールスブランドのエイジングケア化粧品の使い方、メイクレッスンなどを動画でご紹介しています。
エイジングケアやスキンケアのポイントが3〜5分の動画で学べるので、とても便利です。
また、人気動画の一つ「美肌メイクレッスン」では、メイクアップアーティストのMANAMIさんのご協力・監修のもと、肌悩みをカバーするメイクテクニックをご覧いただけます
最新の動画では、マスク肌荒れの原因や肌荒れに効果的と話題のスキンケアアイテムCICAクリームについて、ナールス使用者モデルの中川ゆうこさんとナールスの富本が対談しながらご紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね!
さらに!
2021年4月24日(土) 10時〜11時30分
コラーゲン丸かじり90分 LIVEを配信します!
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肌のコラーゲンの役割は?
コラーゲンサプリは効くの?効かないの?
コラーゲン化粧品で使う「スーパーコラーゲン」の真実は?
など、エビデンス(科学的根拠)に基づきご紹介します。
お見逃しなく
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