ナールスでキレイ習慣 › 2015年07月31日

2015年07月31日

ナールス ネオ新発売記念☆ランチョンセミナーを開催しました

こんにちは、ナールス広報部員です。

7月30日、ナールスブランドの第3弾、
集中ケア美容液nahls Neo(ナールス ネオ)の新発売を記念し
icon12スペシャル ランチョンセミナーicon12を開催しました。

場所は、ナールスブランドゆかりの地、京都大学キャンパスの
時計台記念館内にあるレストラン ラ・トゥール






ナールス製品の主成分ナールスゲンⓇは、京都大学発の成分であることは
もうご存知ですね?


さて、今回のランチメニューは、
「エイジングケアは、まず体の内側から。そのためには、バランスの良い食生活を」
という、ナールスがいつもお伝えしている考え方をもとに、
ラ・トゥールのシェフ伊藤道彰氏にそのコンセプトを体感できる食材を選定いただき、
特別なメニューに仕立てていただいたものです。





一皿一皿が、まさにスペシャル!
また、お料理がサーブされるごとに、伊藤シェフが食材の栄養素や
アンチエイジングに効果的な調理法、調味のポイント等を解説してくださいました。







まず、お席に着かれたお客さまにお選びいただいたのが
すべてにエイジングケアを意識した成分が入った3種のノンアルコールカクテル





たとえば、グリーンは、抹茶と豆乳と練乳のカクテルで、豆乳の原料大豆には、
女性ホルモン「エストロゲン」に似た効果を発揮するイソフラボンが豊富です。


オードブルは、お肌の新陳代謝を高めたり、コラーゲンの産生を促進する
β-カロテンをテーマにした
京都産旬野菜のゼリー寄せ ウニのスフェリック レムラードソース






京都静原産、鷹峯産のにんじん、かぼちゃ、ほうれん草、小松菜、
ブロッコリーなどを使ったテリーヌは、美しい絵のような盛りつけで
目にもおいしい一皿です。

β-カロテンは、資質といっしょに摂ると吸収力がアップするため
通常は茹でる野菜もソテーするなど、調理法にも工夫してくださったそうです。



続いてのお料理は、
鮎の燻製とパプリカのムース ガスパチョをソースで





抗酸化作用を持つビタミンCや「若返りのビタミン」として知られるビタミンEを
意識したメニューです。
また、鮎には、必須脂肪酸であるオメガⅢ脂肪酸が多く含まれ、
血流改善やコレステロール値の低下などが期待されています。

お肌にとっては、肌トラブルの防止、ターンオーバーの維持に効果があるそうです。


お肉料理は、低脂肪・高たんぱくを意識した、
豚フィレ肉と生ハムのロースト パルマンティエ風





岐阜県産の豚のフィレ肉は、とてもキメが細かく、やわらかでジューシー。
フィレは、ビタミンB群、ミネラルに富み、特にビタミンB1は
牛肉の10倍ともいわれています。

もちろん、健やかな体と素肌のもとになる、良質のたんぱく質が豊富です。


「料理は、素材の持つ自然の甘さを引き出す塩加減が一番大切」
おっしゃる伊藤シェフ。

そんなシェフのお料理は、ひとつひとつの素材のおいしさが活きた
滋味深いものばかり。
それでいて、濃厚かと思うとすっきりとしていたり、
後味がどこかスパイシーだったりと、意外性にも富んでいます。

お客さまからも
「美味しいのはもちろんですが、体へのやさしさを感じます」
「素材の力で、体もお肌も元気になる気がします」
といった感想が聞かれました花丸


さて、デザートの盛り合わせ




丹波黒豆のブラマンジェ
キャロットのフィナンシェ風
レモンのシャーベット
を召し上がっていただいた後は、ミニセミナーを開始。


弊社の富本が、新製品ナールス ネオの開発コンセプト、配合成分の特徴などを
ご紹介させていただきました。





しわについてのお話には、みなさまメモを取ったりしながら
熱心に聞き入ってくださっていました。


会場では、ナールス ネオをはじめ、ピュアユニバもお試しいただきました。






ナールスブランドが誕生して2年、またナールス ネオの新発売という節目に
こうして盛大なセミナーを開催することができ、
ほんとうにうれしく思っております。

暑い中、お集まりいただいたお客さま、ほんとうにありがとうございました。

また、ラ・トゥールの伊藤シェフやスタッフのみなさまにも
たいへんお世話になり、感謝しています。


これからも、ナールスでは、お客さまおのエイジングケアに役立つ
情報発信に努めてまいります。

どうぞご期待くださいねicon12





  


Posted by ナールス広報部員 at 15:30Comments(0)活動ナールスネオ