ナールスでキレイ習慣

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、みなさんは、毎日メイクアップをしていますか？

「外出する時はメイクするけど、家に居る時はノーメイク」
という方も多いでしょうね。

メイクアップには、
肌の欠点をカバーして、素肌をよりキレイに見せる
顔を美しく整えることで、外見的な印象をよくする
紫外線やほこりなどの外的ストレスから素肌を守る
といった、外的な効果があるといわれています。







こうした外的効果に加えて、最近注目されているのが
お化粧をすることによる内面的な効果。

メイクアップをしている女性の脳の中では、
やる気スイッチを押してくれる脳内ホルモン ドーパミンが分泌され、
脳が若返る効果をもたらしていることがわかってきたのです。

私たちは、ふだん慣れている作業であれば、あまり頭を働かせなくても
無意識のうちに行動し、日常生活を送ることができるそうです。
しかし、この頭を使わない習慣が、脳の老化につながっているとしたら…


「最近なんだかやる気が出ない…」
「すぐに気が散ってしまう」
というのは、脳の疲れや老化によってみられる症状だとか。
老けた脳の持ち主がやる気が出ないのは、ドーパミンの分泌が
少なくなっていることが関係しています。

ドーパミンは、私たちが「がんばろう」と意欲を出す時に
たくさん分泌されるもの。

ドーパミンを増やすことで脳は若返り、
気分が明るくなる
自分が好きになる
リラックスする
疲労感が和らぐ
など、プラスの効果がもたらされるといいます。

メイクアップでドーパミンの分泌量が増えるのなら
これはもう、スキンケアと同じように毎日の習慣にしたいですよね

このメイクの効用は、お化粧をしてキレイになった自分と向き合うことで
生まれるとか。
さらに、他人からほめられることで、その効果は高まるそうです。







「そのリップの色、似合ってるね」とか
「肌がスベスベしているね」など
お互いのちょっとした変化をほめ合ってみてはいかがでしょうか。

最近では、メイクアップの効果は
「コスメティックセラピー」、「お化粧セラピー」と呼ばれ
医療分野にも応用されています


さて、メイクアップをよりキレイに仕上げるには
ベースとなる素肌づくりが大切ですよね。

ということで、お肌を内側から元気にする基礎化粧品ナールスピュアを
毎日のスキンケアにおすすめします（宣伝です）

主成分のナールスゲンが、真皮にある線維芽細胞に働きかけ、
美肌のもとになるコラーゲンやエラスチンを維持し、
メイクアップが映える素肌づくりをサポートします。

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