ナールスでキレイ習慣 › 2015年04月07日

2015年04月07日

コットン?それとも手のひら??

こんにちは、ナールス広報部員です。

今回は、化粧品の正しいつけ方のお話しですクローバー

化粧水や美容液など、スキンケアアイテムのメーカー、配合成分には
こだわっている方が多いと思いますが、そのつけ方まで気をつかっている方は
意外と少ないのではないでしょうか。

ですが、間違った使い方、つけ方をしていると
せっかくの化粧品の効果がまったく発揮されないばかりか
お肌に負担がかかってしまうことにもなりかねません。


たとえば、多くの女性がお使いになっている化粧水。
みなさんは、コットンでつけていますか?
それともでつけていますか?






化粧品メーカーや美容の専門家によっても意見が分かれますが、
一般には手でつける方が肌にやさしく、効率的に浸透するといわれています花丸

というのも、コットンを使用する場合
・つい、こすりすぎてしまうicon15
・パッティングの刺激が強すぎるface07icon10

などの間違った使い方に陥りやすく、
コットンの繊維の刺激で、角質に小さな傷がつきやすいそうです。
その結果、お肌は乾燥しやすくなってシワができたり
繊維の摩擦によってシミの原因にもなってしまいます。


“でも、化粧水はやっぱりコットンでつけたい!”という方は
・コットンの裏側までしっかりしみるくらいの量で
(量が少ないのは刺激のもとなので要注意!)
・強くこすったり、何回もたたきすぎたりしない
といった点に注意し、やさしく顔全体をすべらせるようにしてなじませるといいでしょうicon12

また、化粧水を手のひらに取って使っているという方も
・手でパンパンとたたきすぎていない?
・つけ方にムラができていない?
など、もう一度ふだんのつけ方を見直してみてください。

手でつける場合、全体になじませたら、乾燥しやすい目の周りやフェイスラインなどを
手のひらで軽く押さえるようにして仕上げるのがポイントです花丸






さて、ナールスピュアは、いわゆる化粧水ではありませんが、
洗顔後すぐにお使いいただく、エイジングケアローション。
お肌を内側から元気にする 素肌サプリメントという
新しいカテゴリーのスキンケアアイテムです。

最先端のエイジングケア有用成分ナールスゲン®を配合し、
お肌の真皮にある線維芽細胞に働きかけて
コラーゲン
エラスチン
HSP(ヒートショックプロテイン)47

の3つの美肌たんぱく質を増やし、お肌の内側からエイジングケアをサポートします。


ナールスピュアは、コットンでも手でもどちらでもお使いいただけますが、
手のひらに取って全体にやさしくなじませるのがおすすめです。
気になる部分は重ねづけし、手のひらでハンドプレスするイメージでお使いくださいね。

ナールスピュアの詳しい情報は、こちらをごらんください。






  


Posted by ナールス広報部員 at 09:00Comments(0)ナールスピュア周辺情報