ナールスでキレイ習慣 › 2014年12月24日
2014年12月24日
冬肌の乾燥対策④UVケアとメイクアップ
こんにちは、ナールス広報部員です。
寒くなると、つい気を抜いてしまいがちな紫外線対策ですが、
みなさん冬もしっかりケアしていますか?
「紫外線対策は年中無休で」という意識が浸透してきているものの、
弱々しい冬の陽ざしに、「これくらいなら大丈夫」と、つい思ってしまいますよね。
たしかに、冬の紫外線量は春夏に比べて強さも量も減っていますが、
それでもある程度の紫外線は降り注いでいます。
紫外線は、お肌の水分を奪って乾燥を招くだけでなく、
しわやたるみなどの光老化をもたらすことはご存知ですね。
ただでさえ温度・湿度の低下で肌が乾燥する冬場。
乾燥によって肌表面のバリア機能が衰えると、紫外線の影響を受けやすくなり、
さらに肌が乾燥してしまうという悪循環にも
冬の紫外線ケアは、夏以上に重要なのかも知れません。
寒い冬も、まずは紫外線の影響から肌を守るためのUVケアをしっかりと。
また、日焼け止めだけを塗るのではなく、ファンデーションをつけてカバーすることも大切です。
というのも、ベースメイクの下地クリームやファンデーションに含まれる油分は、
冷たい冬の空気を緩和して肌に伝えるため、寒さから皮膚を守る働きをしてくれるのです。
冷たい空気にさらされた肌は、表皮の一番上の角層部分が厚くなってごわごわしたり、
血行不良でターンオーバーが乱れ、しみやくすみ、肌荒れを招くことに。
メイクアップをしておくことで、こうした肌トラブルも防ぐことができます。
下地クリームやファンデーションには、保湿成分が含まれているものも多いので、
成分をしっかりチェックして、過酷な冬の肌環境からお肌を守ってくださいね
ベースメイク前のスキンケアは、自らうるおう力を高め、上質の素肌へと導く
ナールス ピュア&ユニバでお肌を整えておくことをおすすめします
寒くなると、つい気を抜いてしまいがちな紫外線対策ですが、
みなさん冬もしっかりケアしていますか?
「紫外線対策は年中無休で」という意識が浸透してきているものの、
弱々しい冬の陽ざしに、「これくらいなら大丈夫」と、つい思ってしまいますよね。
たしかに、冬の紫外線量は春夏に比べて強さも量も減っていますが、
それでもある程度の紫外線は降り注いでいます。
紫外線は、お肌の水分を奪って乾燥を招くだけでなく、
しわやたるみなどの光老化をもたらすことはご存知ですね。
ただでさえ温度・湿度の低下で肌が乾燥する冬場。
乾燥によって肌表面のバリア機能が衰えると、紫外線の影響を受けやすくなり、
さらに肌が乾燥してしまうという悪循環にも
冬の紫外線ケアは、夏以上に重要なのかも知れません。
寒い冬も、まずは紫外線の影響から肌を守るためのUVケアをしっかりと。
また、日焼け止めだけを塗るのではなく、ファンデーションをつけてカバーすることも大切です。
というのも、ベースメイクの下地クリームやファンデーションに含まれる油分は、
冷たい冬の空気を緩和して肌に伝えるため、寒さから皮膚を守る働きをしてくれるのです。
冷たい空気にさらされた肌は、表皮の一番上の角層部分が厚くなってごわごわしたり、
血行不良でターンオーバーが乱れ、しみやくすみ、肌荒れを招くことに。
メイクアップをしておくことで、こうした肌トラブルも防ぐことができます。
下地クリームやファンデーションには、保湿成分が含まれているものも多いので、
成分をしっかりチェックして、過酷な冬の肌環境からお肌を守ってくださいね
ベースメイク前のスキンケアは、自らうるおう力を高め、上質の素肌へと導く
ナールス ピュア&ユニバでお肌を整えておくことをおすすめします