ナールスでキレイ習慣 › 2014年06月11日

2014年06月11日

梅雨のスキンケア☂気をつけておきたいこと‐その2

こんにちは、ナールス広報部員です。

梅雨の時期に気をつけたいスキンケア、今回はイヤ~なお肌のベタつきについてお話します。

湿度とともに、不快指数がぐんぐんアップする梅雨時あめ2icon11
皮脂量も増えてお肌のベタつきやテカリが気になってきますね。
皮脂量は、気温や湿度の影響で変化し、夏に向かうこのシーズンは年間でもっとも皮脂量が
増加するのだそうです。

皮脂の分泌量が増える季節のスキンケアポイントとして、気をつけたいのはまず「洗顔」





ベタつきなどが出てくると、さっぱりしたいために何度も洗顔したり、洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ洗ったりしていませんか?

実は、お肌は洗い過ぎなどによってうるおいが足りないと判断すると、自らの皮脂で肌をうるおそうとしてかえって皮脂を分泌してしまいます。結果、さらにベタつきが加速するという悪循環に。

もちろん、不要な皮脂汚れや古くなった角層をしっかり落とさないと、スキンケア成分が浸透しにくくなったり、毛穴づまりの原因になるので要注意ですが、

花丸洗顔料を十分に泡立る
花丸皮脂の多い部分から泡を移動させるイメージで、なでるようになじませる
花丸肌の負担を考え、時間をかけすぎない
花丸すすぎ残しがないよう、十分に洗い流す

などをポイントに、やさしい洗顔を心がけてくださいね。


きちんと洗えたら、次に気をつけたいのは「保湿」です。





保湿とは、お肌の水分量を維持するためのスキンケアのこと。ですが、
化粧水をたっぷりつけて水分を補うことが保湿とカン違いしている人が意外に多いようです。

確かに、つけた直後は肌がしっとりしてうるおった感じがしますが、化粧水の成分はほとんど水なので、時間とともに水分は蒸発してしまい、やがて乾燥をまねくことに。化粧水=保湿ケアにはならないのですね。

正しい保湿のためには、化粧水をたっぷりつけるよりも、保湿成分を与えるのがポイント。
たとえばセラミドやヒアルロン酸など、保水力のある成分を配合した美容液を使うなど、保湿アイテムを見直してみてはいかがでしょうか。


さて、ベタつき、テカリなどの肌トラブルがあらわれやすいこの時期に、ぜひお使いいただきたいのがナールスピュアです。

ナールスピュアの主成分ナールスゲン®は、皮膚の真皮にある線維芽細胞に働きかけ、肌が本来持つ力を高めるエイジングケア成分。美肌たんぱく質と呼ばれるコラーゲン、エラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やす機能があり、外側からうるおいを与えるのではなく、自らの素肌力で水分バランスを整えて、ハリや弾力を引き出してくれます。

ナールスゲン®に相加的に働き、肌荒れを防ぎ、コラーゲンの生成をサポートするビタミンC、血行促進や抗酸化作用のあるビタミンEも配合。天候が不安定で、肌荒れなども起こしやすいこの時期におすすめです。

今お手持ちの化粧品にプラスしてお使いいただけますので、急にスキンケアを変えると肌の調子が悪くなるのでは?といった心配もありませんよ。

ナールスピュアの詳細はこちらからどうぞ。
また、主成分ナールスゲン®のお肌への働きかけやナールスピュアのエイジングケア効果などをとてもわかりやすく、ご紹介いただいているこちらのブログも参考にしてくださいicon12
http://antiaging.akicomp.com/?p=6294







  


Posted by ナールス広報部員 at 12:43Comments(0)美容最新情報