ナールスでキレイ習慣 › 2014年05月10日

2014年05月10日

顔年齢は目もとで決まる!?

こんにちは、ナールス広報部員です。

今日の日経MJ(流通新聞)に、目もとだけをタレントやモデルに似せる「ものまねメーク」のことが
載っていました。
AKB48風や韓国美人風など、目もとなりきりメークが幅広い年代の女性に人気とかface02
目の周りは、メークでいくらでも“変身”できるそうですね。

ということで、今回は人の第一印象に大きく影響する目もとについてお話します。






さてみなさん、目もとってちょっと夜更かししたり、疲れがたまってきたりすると、
すぐに変化が出てきませんか?

目の周りは、体の中で一番皮膚の厚みが薄いため刺激を受けやすく
また皮膚の下に骨がないので、むくんだりクマができたりと、
その時の体調がモロに現れてくるところなのです。

年齢を重ねていくと、皮膚の細胞の中のコラーゲンなどが減ってしまい、
ハリや弾力がなくなっていくことはもうご存じですね?
目もとは特にデリケートな部分なので、その影響を受けてシワやたるみなども目立ってしまいます。

こうしたエイジングサインを少しでも予防するには、なんといっても「保湿」が基本。
加えて、軽く目もとをマッサージして血行を促進したり、「目の周りストレッチ」も効果的です。

目の周りは筋力が弱く、ふだん筋肉を鍛える習慣もないため、放っておくとどんどん老化が
進んでしまいます。たとえば、
目をぎゅっと閉じて、パッと大きく開ける目
目を閉じたまま眉を上げ下げする
といったエクササイズなら簡単にできるので、取り入れやすいのではないでしょうか。

また、皮膚も薄くダメージを受けやすい目の周りは、紫外線の影響を大きく受けてしまいます。
これからはまずます陽ざしが強くなる時期。外出時には日傘や帽子、UV加工のサングラスなどで
しっかり「紫外線対策」してくださいね。

もちろん、細胞内のコラーゲンやエラスチンを作るのをサポートする
ナールスピュアでのお手入れもお忘れなくビックリ

目もとは、口もとのほうれい線とともに、顔年齢が現れてしまう場所。
日頃のケアで、若々しい印象の目もとを心がけたいですねicon12





  


Posted by ナールス広報部員 at 11:17Comments(0)美容最新情報