ナールスでキレイ習慣 › 2013年11月18日

2013年11月18日

気になりだした「たるみ毛穴」、そのケア方法。

こんにちは。ナールス広報部員です。

肌トラブルの中でも、特に多くの女性を悩ませているのが「毛穴」が目立ってしまうこと。
読者のみなさんは、毛穴の開き、気になっていませんか?




さて、ひとことで「毛穴」といっても、その症状はさまざま。原因によっていくつかのタイプに別れ、それぞれケアが異なります。

【開き毛穴】
皮膚の中の毛穴のもとにある皮脂腺が生まれつき大きいことが原因の毛穴。「開き毛穴」と呼ばれ、オイリー肌で赤ら顔の女性に多いのが特徴です。

こうした肌質は遺伝的な影響を受けるので、残念ながら化粧品でケアすることがむずかしいタイプといえます。

【詰まり毛穴】
皮脂や古い角質が混ざり、毛穴をふさいでしまうのが「詰まり毛穴」。一般的に角栓と呼ばれ、酸化して黒ずんだ状態になると、毛穴を目立たせてしまいます。
30才以下の方で、皮脂の分泌の多いTゾーンにみられるタイプです。

基本のケアは、毎日のていねいな洗顔。また、酵素系の洗顔料やピーリングで古い角質を落とせば、目立たなくなっていきます。

【たるみ毛穴】
これは、一番やっかいなタイプ。「たるみ」と「毛穴」のダブルなので、症状も深刻ですface07icon10

原因は、加齢や光老化によって、肌のコラーゲンやエラスチンが変性すること。ハリや弾力がなくなり、たるみが進行してしまうことによって毛穴が目立ってしまうのです。
これは、縦長のしずく形に広がるので、「しずく毛穴」や「涙毛穴」icon11「帯状毛穴」などとも呼ばれます。

主に、30才以上の方で、頬に多くみられるのが特徴です。


とっても恐ろしい「たるみ毛穴」ですが、深刻になる前に予防することも。気になりだしたら、エイジングケアを取り入れてみてはいかがでしょう。

ポイントは、コラーゲンやエラスチンをサポートする成分が入った化粧品を選ぶこと。たとえば、ビタミンCやレチノール等が配合されているエイジングケア化粧品がオススメです。

もちろん、イチオシは「ナールスゲン®」配合のナールスピュアビックリ
「ナールスゲン®」は、繊維芽細胞に働きかけ、ハリや弾力のもととなるコラーゲンやエラスチンがつくられるのをサポートします。





実は、ナールスピュアをリピートされるお客さまからは、「肌の色が明るくなった」「毛穴が目立たなくなってきた」という2つの声がもっとも多く寄せられているのです。

「ひよっとしたら、たるみ毛穴?」「なんだか最近、毛穴が目立ってきたような・・」とお感じなら、ぜひ一度、ナールスピュアをお試しくださいね。

また、ナールスピュアのファンの方のブログでも、毛穴ケアの情報がアップされています。ぜひ参考にしてください。
こちらこちらからどうぞ。  


Posted by ナールス広報部員 at 10:34Comments(0)肌悩み別対策