ナールスでキレイ習慣 › 肌悩み別対策
2022年01月25日
紫外線についておさらいしましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
寒さの底といわれるこの時期ですが、そろそろ気をつけておきたいスキンケアが
紫外線対策。
みなさん、寒い季節も紫外線ケアを意識していますか?
もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
ここでちょっと紫外線についておさらいすると、紫外線は大きくUVA、UVB、UVCの3種類。
波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占めています。
エネルギーは弱いのですが、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
曇っていても、室内にいても届くため、油断は禁物です!
波長の短いUVBは、全紫外線のうち約5%。
エネルギーが強く、短時間でサンバーンを引き起こします。また、シミやそばかす、乾燥肌の原因にもなります。
また、UVCはオゾン層に吸収されるため、地表に届くことはほとんどありません。
こうした紫外線による肌ダメージは光老化と呼ばれ、肌老化の約8割は加齢よりも光老化といわれています。
いやなエイジングサインを予防するためには、紫外線対策がとても重要なのです
紫外線からお肌を守るために大切なのは、やはり日焼け止めで防御すること。
紫外線は1年中振り注いでいるので、季節に合わせて適度な紫外線カット力のある日焼け止めを選ぶことがポイントです
たとえば、夏以外の季節なら、日常生活ではSPF20、PA++程度で十分。
また、夏場でも、スポーツや海のレジャーシーンでない場合はSPF30以上、PA+++以上あれば問題ないでしょう。
いつもSPFやPAが高いものを使用するのではなく、季節やライフスタイルに応じた紫外線カット力の日焼け止めを選び、夏場などはこまめに塗り直すことを意識したいですね。
紫外線や紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
紫外線は3種類!UVAとUVBとUVCの特徴と違いは?
紫外線対策こそエイジングケア!日焼けダメージの肌老化を防ぐ対策
光老化とは?紫外線ダメージによる肌老化のメカニズムと対策・治療法
などの記事を参考にしてください
寒さの底といわれるこの時期ですが、そろそろ気をつけておきたいスキンケアが
紫外線対策。
みなさん、寒い季節も紫外線ケアを意識していますか?
もちろん、夏に比べると紫外線量はまだまだ少ないのですが、12月よりは1月、1月よりは2月と、徐々に紫外線量は増えていきます。
ここでちょっと紫外線についておさらいすると、紫外線は大きくUVA、UVB、UVCの3種類。
波長が長いUVAは、地表に降り注ぐ全紫外線のうち約95%を占めています。
エネルギーは弱いのですが、じわじわと肌の奥にダメージを与え、しわやたるみ、ほうれい線などの原因になります。
曇っていても、室内にいても届くため、油断は禁物です!
波長の短いUVBは、全紫外線のうち約5%。
エネルギーが強く、短時間でサンバーンを引き起こします。また、シミやそばかす、乾燥肌の原因にもなります。
また、UVCはオゾン層に吸収されるため、地表に届くことはほとんどありません。
こうした紫外線による肌ダメージは光老化と呼ばれ、肌老化の約8割は加齢よりも光老化といわれています。
いやなエイジングサインを予防するためには、紫外線対策がとても重要なのです
紫外線からお肌を守るために大切なのは、やはり日焼け止めで防御すること。
紫外線は1年中振り注いでいるので、季節に合わせて適度な紫外線カット力のある日焼け止めを選ぶことがポイントです
たとえば、夏以外の季節なら、日常生活ではSPF20、PA++程度で十分。
また、夏場でも、スポーツや海のレジャーシーンでない場合はSPF30以上、PA+++以上あれば問題ないでしょう。
いつもSPFやPAが高いものを使用するのではなく、季節やライフスタイルに応じた紫外線カット力の日焼け止めを選び、夏場などはこまめに塗り直すことを意識したいですね。
紫外線や紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
紫外線は3種類!UVAとUVBとUVCの特徴と違いは?
紫外線対策こそエイジングケア!日焼けダメージの肌老化を防ぐ対策
光老化とは?紫外線ダメージによる肌老化のメカニズムと対策・治療法
などの記事を参考にしてください
2021年12月18日
冬の乾燥肌対策はからだの内側から!
こんにちは、ナールス広報部員です。
12月も後半を迎え、寒さも一段と厳しくなってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
さらに、大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です
さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
このほか、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です
おすすめの食材としては、大豆製品の納豆をはじめ、野菜ではパプリカ、アボガドなど、魚であれば不飽和脂肪酸を多く含むいわしやあじなどです。
また、亜鉛が豊富なチーズや牡蠣、グルコシルセラミドを含むこんにゃく、コラーゲンの原料になるプロリンを多く含む卵なども、積極的に摂取したい食べ物です。
ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の健康と美肌づくりのために、ぜひ参考にしてくださいね
美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
からだを温める食べ物で冷えの予防と改善!
冬の味覚を味わう!12月にオススメの食べ物とレシピ
12月も後半を迎え、寒さも一段と厳しくなってきました。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
気温、湿度ともに低下するこの時期、気になるのはなんといってもお肌の乾燥ですね。
乾燥がひどくなると、カサカサに加えてかゆみも出てくることも。
顔だけでなく、からだのかゆみにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
冬場は気温の低下によって血行が悪くなり、お肌の細胞に栄養が行き渡りにくくなります。
また、寒くなると汗をかかなくなるため、皮脂膜も減少傾向に。
さらに、大気の乾燥、エアコンによる室内の乾燥などによってお肌の水分量が少なくなり、バリア機能の低下を招いてしまうのです。
バリア機能が低下したお肌は刺激を受けやすくなり、かゆみの神経が皮膚の表面にまで伸びてくることから、ちょっとした刺激でもかゆみを感じてしまうことに。
また、この時期は熱いお風呂に入ったり、からだを洗いすぎたりすることも乾燥を進ませ、かゆみが出やすくなるので注意が必要です
さらにいえば、人間のお肌は食べ物や飲み物から摂る水分が60%を占めています。
なので、乾燥肌対策の保湿は、お肌の外からの対策だけでは、十分ではありません。
からだの内側からの保湿、つまり食べ物や飲み物でうるおいを補給することも重要なのです。
では、どんな食べ物、飲み物を取ればよいかというと、良質のたんぱく質、ビタミン類、ミネラルなどです。
このなかでも、お肌の乾燥が気になる時に積極的に摂りたいのが、ビタミンA、B、C、Eなどのビタミン類、亜鉛や鉄などのミネラル。
このほか、セラミドを豊富に含む食べ物も乾燥肌対策には大切です
おすすめの食材としては、大豆製品の納豆をはじめ、野菜ではパプリカ、アボガドなど、魚であれば不飽和脂肪酸を多く含むいわしやあじなどです。
また、亜鉛が豊富なチーズや牡蠣、グルコシルセラミドを含むこんにゃく、コラーゲンの原料になるプロリンを多く含む卵なども、積極的に摂取したい食べ物です。
ナールスエイジングケアアカデミーには、からだの内側からのケアに関する記事もたくさん揃っています。
この時期の健康と美肌づくりのために、ぜひ参考にしてくださいね
美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで
乾燥肌は食べ物と飲み物で内側から保湿を!おすすめ10の栄養素とは?
からだを温める食べ物で冷えの予防と改善!
冬の味覚を味わう!12月にオススメの食べ物とレシピ
2021年09月21日
骨密度とほうれい線の関係とは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、いくつになっても元気に過ごすためには、私たちのからだを支えている
骨を丈夫に保っておくことが大切ですね。
今回は、見過ごされがちな骨の健康について考えてみたいと思います。
骨は、古い骨を壊して新しい骨がつくられるという骨代謝を繰り返し、絶えずつくり替えられているといいます。
骨代謝を担っているのは「破骨細胞」と「骨芽細胞」。
破骨細胞が骨を溶かす「骨吸収」のあとに、骨芽細胞が骨をつくる「骨形成」がおこなわれることで、骨が入れ替わっているのです。
しかし、そのバランスが崩れてしまうと、骨が弱くなって「骨粗鬆症」のリスクが高まります。
骨粗鬆症とは、骨密度の低下で骨がスカスカになり、ちょっとしたダメージでも骨折してしまう病気のこと。
この病気の怖いところは、症状がないため自分では気づきにくく、転倒したり、ちょっと尻もちを付いただけで骨が折れ、そこで初めて気づく場合があるといいます。
骨粗鬆症の原因は、加齢や女性ホルモン分泌の低下。
エイジングを重ねるとビタミンDや副甲状腺ホルモンのはたらきが低下して、骨代謝のバランスが崩れてしまいます。
女性はもともと男性よりも骨が弱く、更年期の女性の場合は、その上に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が激減して骨吸収が強まるため、骨粗鬆症になりやすいといわれています。
また、まだ若い女性であっても
・ダイエット
・偏食
・運動不足
・アルコール
などの要因によって、骨が弱くなってしまうので、注意が必要です。
さらに、最近の研究で、骨の老化や骨粗鬆症がほうれい線の原因の1つであることがわかってきました。
このほか、顔のたるみが原因となるマリオネットラインや目の下のたるみも同様です。
女性にとって、いやなエイジングサインの一つのほうれい線にも影響するというのは意外ですが、更年期より前の若い時期から女性ホルモンや骨量を意識した日常生活を送ることを心がけたいですね
骨密度を維持し、骨粗鬆症を防ぐためには、食事では次の4つの栄養素を意識して摂取しましょう。
①骨をつくる材料となるカルシウム
②カルシウムの吸収を促すビタミンD
③カルシウムの骨への沈着に必要なビタミンK
④もう一つの骨の主成分であるたんぱく質
また、骨は負荷がかかると強くなるため、スクワットなどの運動を取り入れるのも骨密度維持に効果的です
骨粗鬆症の原因や予防について詳しくは、ナールスエイジングケアアカデミーの
ほうれい線は骨粗鬆症で目立つ!更年期のエイジングケア
の記事を参考にしてくださいね。
さて、いくつになっても元気に過ごすためには、私たちのからだを支えている
骨を丈夫に保っておくことが大切ですね。
今回は、見過ごされがちな骨の健康について考えてみたいと思います。
骨は、古い骨を壊して新しい骨がつくられるという骨代謝を繰り返し、絶えずつくり替えられているといいます。
骨代謝を担っているのは「破骨細胞」と「骨芽細胞」。
破骨細胞が骨を溶かす「骨吸収」のあとに、骨芽細胞が骨をつくる「骨形成」がおこなわれることで、骨が入れ替わっているのです。
しかし、そのバランスが崩れてしまうと、骨が弱くなって「骨粗鬆症」のリスクが高まります。
骨粗鬆症とは、骨密度の低下で骨がスカスカになり、ちょっとしたダメージでも骨折してしまう病気のこと。
この病気の怖いところは、症状がないため自分では気づきにくく、転倒したり、ちょっと尻もちを付いただけで骨が折れ、そこで初めて気づく場合があるといいます。
骨粗鬆症の原因は、加齢や女性ホルモン分泌の低下。
エイジングを重ねるとビタミンDや副甲状腺ホルモンのはたらきが低下して、骨代謝のバランスが崩れてしまいます。
女性はもともと男性よりも骨が弱く、更年期の女性の場合は、その上に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が激減して骨吸収が強まるため、骨粗鬆症になりやすいといわれています。
また、まだ若い女性であっても
・ダイエット
・偏食
・運動不足
・アルコール
などの要因によって、骨が弱くなってしまうので、注意が必要です。
さらに、最近の研究で、骨の老化や骨粗鬆症がほうれい線の原因の1つであることがわかってきました。
このほか、顔のたるみが原因となるマリオネットラインや目の下のたるみも同様です。
女性にとって、いやなエイジングサインの一つのほうれい線にも影響するというのは意外ですが、更年期より前の若い時期から女性ホルモンや骨量を意識した日常生活を送ることを心がけたいですね
骨密度を維持し、骨粗鬆症を防ぐためには、食事では次の4つの栄養素を意識して摂取しましょう。
①骨をつくる材料となるカルシウム
②カルシウムの吸収を促すビタミンD
③カルシウムの骨への沈着に必要なビタミンK
④もう一つの骨の主成分であるたんぱく質
また、骨は負荷がかかると強くなるため、スクワットなどの運動を取り入れるのも骨密度維持に効果的です
骨粗鬆症の原因や予防について詳しくは、ナールスエイジングケアアカデミーの
ほうれい線は骨粗鬆症で目立つ!更年期のエイジングケア
の記事を参考にしてくださいね。
2021年08月13日
夏疲れのお肌はスペシャルケアで乗り切りましょう☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ季節は夏まっさかり
暑い日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線、過剰な汗や皮脂の分泌、エアコンによる乾燥などのダメージで、お肌はすでに夏の疲れが出ているのではないでしょうか。
今年の夏も、引き続き、マスク着用による肌荒れなどが気になりますね。
お肌が夏バテ状態では代謝も悪くなり、くすみや毛穴の開きが気になったり、古い角質が残ったままでお肌がごわつくといった、さまざまなトラブルがあらわれます。
そんなお肌の状態を秋に持ち越さないためにも、この時期はいつものスキンケアに、スペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか?
そのひとつは酵素洗顔。
酵素洗顔とは、酵素の持つはたらきによってたんぱく質や脂肪を分解し、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のこと。
お肌がごわごわしたり、透明感が失われがちなこの時期の角質ケアにおすすめです。
また、コロナ疲れやストレスなどで、肌のターンオーバーが乱れているという方も週1〜2回程度の酵素洗顔で、ツルツルの美肌を取り戻しましょう
もうひとつは、フェイスマスク。
今のようにお肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスマスク、パックにはさまざまな種類がありますが、この時期のお手入れには美容成分がぎゅっと濃縮された美容液タイプのマスクをおすすめします。
上手に使えば、化粧水や美容液よりも即効的な保湿効果を発揮します
なかでも、密着性の高いバイオセルロース製のフェイスマスクなら保湿効果もいっそう期待できますね!
フェイスマスクの効果は、最終的には配合成分によって決まります。
肌悩みが深かったり、本気でエイジングケアを考えるなら、価格は高くなりますが保湿力の高い成分や機能性の高い成分を配合したアイテムが良いでしょう。
保湿成分としては、セラミド、特にヒト型セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどがおすすめです。
また、ヒト幹細胞培養液、プラセンタエキス、ナールスゲン、ネオダーミル、EGF、FGF、カルノシン、アスタキサンチン、フラーレンなど、機能性の高いエイジングケア成分を配合したフェイスマスクを選んでみてはいかがでしょうか
ナールスエイジングケアアカデミーの
フェイスマスクの保湿効果は高い!なぜ化粧水や美容液より良いの?
の記事に詳しい情報がありますので、ぜひ参考にしていただいて、上手にフェイスマスクを選んでくださいね
立秋が過ぎたとはいえ、まだまだ季節は夏まっさかり
暑い日が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線、過剰な汗や皮脂の分泌、エアコンによる乾燥などのダメージで、お肌はすでに夏の疲れが出ているのではないでしょうか。
今年の夏も、引き続き、マスク着用による肌荒れなどが気になりますね。
お肌が夏バテ状態では代謝も悪くなり、くすみや毛穴の開きが気になったり、古い角質が残ったままでお肌がごわつくといった、さまざまなトラブルがあらわれます。
そんなお肌の状態を秋に持ち越さないためにも、この時期はいつものスキンケアに、スペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか?
そのひとつは酵素洗顔。
酵素洗顔とは、酵素の持つはたらきによってたんぱく質や脂肪を分解し、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のこと。
お肌がごわごわしたり、透明感が失われがちなこの時期の角質ケアにおすすめです。
また、コロナ疲れやストレスなどで、肌のターンオーバーが乱れているという方も週1〜2回程度の酵素洗顔で、ツルツルの美肌を取り戻しましょう
もうひとつは、フェイスマスク。
今のようにお肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスマスク、パックにはさまざまな種類がありますが、この時期のお手入れには美容成分がぎゅっと濃縮された美容液タイプのマスクをおすすめします。
上手に使えば、化粧水や美容液よりも即効的な保湿効果を発揮します
なかでも、密着性の高いバイオセルロース製のフェイスマスクなら保湿効果もいっそう期待できますね!
フェイスマスクの効果は、最終的には配合成分によって決まります。
肌悩みが深かったり、本気でエイジングケアを考えるなら、価格は高くなりますが保湿力の高い成分や機能性の高い成分を配合したアイテムが良いでしょう。
保湿成分としては、セラミド、特にヒト型セラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどがおすすめです。
また、ヒト幹細胞培養液、プラセンタエキス、ナールスゲン、ネオダーミル、EGF、FGF、カルノシン、アスタキサンチン、フラーレンなど、機能性の高いエイジングケア成分を配合したフェイスマスクを選んでみてはいかがでしょうか
ナールスエイジングケアアカデミーの
フェイスマスクの保湿効果は高い!なぜ化粧水や美容液より良いの?
の記事に詳しい情報がありますので、ぜひ参考にしていただいて、上手にフェイスマスクを選んでくださいね
2021年07月12日
マスクの下も日焼け止めは必要?この夏気をつけたい紫外線対策!
こんにちは、ナールス広報部員です。
梅雨明けも間近、いよいよ暑い夏がやって来ます
夏本番を迎えるにあたって、気をつけたいスキンケアといえば、やはり紫外線対策。
今年の夏も、新型コロナウイルス感染予防のために、外出時はマスクが欠かせませんが、みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム。
シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
つまり、マスク越しの日焼けやマスク焼けを防ぐためには、しっかりと日焼け止めを塗ることが大切です。
マスクの中は高温多湿で、着脱時の温度差が刺激になるなど、ただでさえこの時期のマスク生活はお肌に負担を与えています。
これ以上の肌ダメージを防ぐためにも、紫外線対策は怠らないようにしたいですね
日焼け止めは、
*汗や水に強い
*刺激が少ない
*摩擦に強い
*光劣化しない
*適度な紫外線ブロック力がある
などをポイントに選びましょう。
また、日焼け止めは、適量を正しく使うことも大切です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
の記事にマスクをしていても日焼け止めが必要な理由を説明するとともに、日焼け止めの選び方や塗り方のポイントを詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、この夏の美肌づくりに活かしてくださいね
記事はこちらです。
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
梅雨明けも間近、いよいよ暑い夏がやって来ます
夏本番を迎えるにあたって、気をつけたいスキンケアといえば、やはり紫外線対策。
今年の夏も、新型コロナウイルス感染予防のために、外出時はマスクが欠かせませんが、みなさんはマスクを着けるときにもしっかり日焼け止めを塗っておられるでしょうか?
ご存じのように、日焼け止めやUVカット効果のある化粧下地などは、紫外線対策の重要なアイテム。
シミをはじめ、光老化による顔のたるみやしわ、ほうれい線の予防には欠かせないものです。
ただ、マスクを着けていると、直接紫外線のダメージを受けないことから、マスクに覆われているパーツには日焼け止めを塗らない人もいるとか。
ですが、ほとんどのマスクは、100%紫外線をカットするものではないため、やはり日焼け止めは必要なのです。
マスクで覆われているパーツの紫外線対策を怠ると、露出している部分と隠れている部分の日焼けに差が出る「マスク焼け」を招くことにも。
つまり、マスク越しの日焼けやマスク焼けを防ぐためには、しっかりと日焼け止めを塗ることが大切です。
マスクの中は高温多湿で、着脱時の温度差が刺激になるなど、ただでさえこの時期のマスク生活はお肌に負担を与えています。
これ以上の肌ダメージを防ぐためにも、紫外線対策は怠らないようにしたいですね
日焼け止めは、
*汗や水に強い
*刺激が少ない
*摩擦に強い
*光劣化しない
*適度な紫外線ブロック力がある
などをポイントに選びましょう。
また、日焼け止めは、適量を正しく使うことも大切です。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
の記事にマスクをしていても日焼け止めが必要な理由を説明するとともに、日焼け止めの選び方や塗り方のポイントを詳しくご紹介しています。
ぜひ参考にしていただき、この夏の美肌づくりに活かしてくださいね
記事はこちらです。
マスク焼けに注意!紫外線は通るので日焼け止めは必要?
2021年06月04日
6月のプレゼントはクレンジングジェル⭐️ナールス エークレンズ⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、梅雨本番の6月を迎えました
蒸し暑い日も増えてきましたね。
梅雨の季節は高温多湿になっているので、皮脂の分泌が活発化します。
そのため、気になって来るのが毛穴の悩みではないでしょうか。
スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物です。
クレンジング料は、毛穴の汚れをしっかり落とすとともに、お肌に負担をかけない成分配合のものを選びたいですね。
また、洗顔の際にもゴシゴシ洗いは避け、たっぷりの泡で汚れを落とすようにしましょう!
ということで、今回のテーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」です。
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2021年6月のエイジングケアクイズ!テーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」
をご覧くださいね。
今月のプレゼントは、お肌のうるおいは残しつつ、メイクや毛穴汚れをしっかり落とす
ナールス エークレンズです。
正解者の中から3名様にお届けします
なお、今回のクイズのヒントは、
「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」を参考にしてください。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、梅雨本番の6月を迎えました
蒸し暑い日も増えてきましたね。
梅雨の季節は高温多湿になっているので、皮脂の分泌が活発化します。
そのため、気になって来るのが毛穴の悩みではないでしょうか。
スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物です。
クレンジング料は、毛穴の汚れをしっかり落とすとともに、お肌に負担をかけない成分配合のものを選びたいですね。
また、洗顔の際にもゴシゴシ洗いは避け、たっぷりの泡で汚れを落とすようにしましょう!
ということで、今回のテーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」です。
クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミーの
2021年6月のエイジングケアクイズ!テーマは、「梅雨のスキンケアのコツ」
をご覧くださいね。
今月のプレゼントは、お肌のうるおいは残しつつ、メイクや毛穴汚れをしっかり落とす
ナールス エークレンズです。
正解者の中から3名様にお届けします
なお、今回のクイズのヒントは、
「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」を参考にしてください。
たくさんのご応募お待ちしています
2021年05月17日
雨の季節が到来!スキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
まだ5月半ばというのに、全国各地で梅雨入り宣言が発表されていますね。
例年よりずいぶん早く、雨の季節がやってきました。
梅雨といえば
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。
ということで、梅雨時のスキンケアのポイントをおさらいしてみましょう。
優しいお手入れで清潔に保つ!
雑菌が繁殖しやすい梅雨の時期。スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物。
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、また洗顔の際にはしっかりと泡立てて、優しく洗うようにしましょう。
帰宅後は、なるべく早くメイクを落とすこともポイントです。
保湿はしっかりと!
梅雨の時期は皮脂の分泌が多く、潤いやすい時期ですが、室内ではエアコンを使い出すこともあり、お肌は乾燥にさらされることも。
梅雨でもスキンケアではしっかりと保湿することを心がけましょう。
油断しないで必ず紫外線対策を!
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日であっても、日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。
梅雨の季節とお肌との関係についての詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」をぜひ参考にしてください。
まだ5月半ばというのに、全国各地で梅雨入り宣言が発表されていますね。
例年よりずいぶん早く、雨の季節がやってきました。
梅雨といえば
*ジメジメして蒸し暑く、不快指数が高い
*湿度が高いので髪が広がり、ヘアスタイルが決まらない
*お肌がベタベタして、メイクも崩れがち…
そんな悩みが出てくる季節ではないでしょうか。
また、雨が降ると肌寒い日があったり、晴れると強い紫外線の影響を受けたりと気候が定まらないために、春先と並んでお肌が揺らぎやすい時期でもあります。
いつもの化粧品が合わなくなったり、汗ばんでいるのにカサカサ感を感じたり、敏感肌に傾いてしまうこともあるので、注意が必要です。
ということで、梅雨時のスキンケアのポイントをおさらいしてみましょう。
優しいお手入れで清潔に保つ!
雑菌が繁殖しやすい梅雨の時期。スキンケアではまずお肌を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。
また、乾燥しにくい季節とはいえ、スキンケアでは肌に刺激を与えるのは禁物。
クレンジング料や洗顔料は、お肌への刺激が少ないものを選び、また洗顔の際にはしっかりと泡立てて、優しく洗うようにしましょう。
帰宅後は、なるべく早くメイクを落とすこともポイントです。
保湿はしっかりと!
梅雨の時期は皮脂の分泌が多く、潤いやすい時期ですが、室内ではエアコンを使い出すこともあり、お肌は乾燥にさらされることも。
梅雨でもスキンケアではしっかりと保湿することを心がけましょう。
油断しないで必ず紫外線対策を!
梅雨だからといって、日焼け止めを塗らなかったり、日傘を持たないで外出したりするのは危険です。
この時期は紫外線量もだんだん多くなり、また紫外線A波は雨の日でも私たちの肌に到達してダメージを与えます。
雨や曇りの日であっても、日焼け止めやUVカット機能のある化粧下地、ファンデーションを塗るようにし、紫外線対策を心がけましょう。
梅雨の季節とお肌との関係についての詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの「梅雨に気をつけたい!スキンケア&エイジングケアのコツ」をぜひ参考にしてください。
2021年03月17日
「マスク皮膚炎」をテーマにしたオンラインセミナーを開催します⭐️
こんにちは、ナールス広報部員です。
みなさん、マスク生活になってもう1年以上になりますね。
新型コロナウイルス感染予防のために大切なマスクですが、マスクによるお肌のトラブルに悩んではいませんか?
マスクに覆われている部分がかゆくなったり
ガサガサに肌荒れしたり
ニキビができたり
そんな症状は、通称「マスク皮膚炎」と呼ばれているそうです。
では、そんな場合、どんなふうに予防したり、改善すればいいのでしょうか。
今回のナールスオンラインセミナーでは
『「マスクでかゆい‼︎」 みんな どうしてる? 皮膚科医に聞いてみよう!』
をテーマに、かわもと医院きれいクリニック(大阪市)の院長 河本英恵先生を講師に迎え、皮膚科医の立場から、マスク皮膚炎に関する下記の内容を一般の方向けにわかりやすく解説していただきます。
1. マスク肌荒れの症状は?
2. マスク肌荒れの原因
3. 正しいスキンケアと肌荒れの際のコツ
4. スキンケアアイテムの選び方と使い方
5. 肌荒れしにくい優しいマスクの選び方
6. こんな場合は皮膚科へGo!
7. 当院における患者さんと治療
<セミナー概要>
◆開催日時:3 月 25 日(金)19 時〜20 時
◆講 師:河本英恵先生
かわもと医院きれいクリニック 院長 医学博士、大阪府女医会理事、大阪市旭区医師会理事、日本医師会認定スポーツ医、大阪市難病指定医
◆参加費 :無料
*詳細・お申し込みはこちらから
2021年3月度ナールスオンラインセミナーのご案内
*オンラインセミナーでは、zoomを使用します。
*withコロナの時代、男女年齢問わず役立つ内容になっています。ぜひご視聴いただき、日頃のスキンケアなどにもお役立てください!
みなさん、マスク生活になってもう1年以上になりますね。
新型コロナウイルス感染予防のために大切なマスクですが、マスクによるお肌のトラブルに悩んではいませんか?
マスクに覆われている部分がかゆくなったり
ガサガサに肌荒れしたり
ニキビができたり
そんな症状は、通称「マスク皮膚炎」と呼ばれているそうです。
では、そんな場合、どんなふうに予防したり、改善すればいいのでしょうか。
今回のナールスオンラインセミナーでは
『「マスクでかゆい‼︎」 みんな どうしてる? 皮膚科医に聞いてみよう!』
をテーマに、かわもと医院きれいクリニック(大阪市)の院長 河本英恵先生を講師に迎え、皮膚科医の立場から、マスク皮膚炎に関する下記の内容を一般の方向けにわかりやすく解説していただきます。
1. マスク肌荒れの症状は?
2. マスク肌荒れの原因
3. 正しいスキンケアと肌荒れの際のコツ
4. スキンケアアイテムの選び方と使い方
5. 肌荒れしにくい優しいマスクの選び方
6. こんな場合は皮膚科へGo!
7. 当院における患者さんと治療
<セミナー概要>
◆開催日時:3 月 25 日(金)19 時〜20 時
◆講 師:河本英恵先生
かわもと医院きれいクリニック 院長 医学博士、大阪府女医会理事、大阪市旭区医師会理事、日本医師会認定スポーツ医、大阪市難病指定医
◆参加費 :無料
*詳細・お申し込みはこちらから
2021年3月度ナールスオンラインセミナーのご案内
*オンラインセミナーでは、zoomを使用します。
*withコロナの時代、男女年齢問わず役立つ内容になっています。ぜひご視聴いただき、日頃のスキンケアなどにもお役立てください!
2021年02月23日
消毒や手洗いで深刻!手荒れ対策におすすめの成分は?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさん、新型コロナウイルス感染予防対策として、アルコール消毒や手洗いをする機会が増えているのではないでしょうか。
手洗いは、感染予防の基本ですが、手肌にはダメージを与えてしまうため、その結果
手荒れに悩まされている人が多くなっています。
たとえば、アルコール消毒液は、乾燥するときに菌を殺すはたらきがあるのですが、同時に手の水分もいっしょに失われてしまいます。
また、1日に何度も石鹸で手を洗うことは、皮膚のうるおいを守っている皮脂膜や天然保湿因子を洗い流すことになり、バリア機能が低下して手荒れを引き起こしてしまうのです。
こうした手肌の乾燥や手荒れを予防するためには、ハンドクリームをこまめに塗って保湿することが大切ですね。
ただ、保湿のためのハンドクリームは、配合成分やテクスチャーなども多様にあり、どれが効果的なのか悩ましいところです。
そんななか、ナールスエイジングケアアカデミーでは、
コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?
の編集部ニュースで、薬剤師さんがどのような成分を配合した保湿クリームを使っているのかをご紹介しています。
薬剤師さんといえば、頻繁に手洗いや消毒が必要な職業の一つ。
記事では、薬剤師さんが選んだおすすめの保湿成分とともに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部がコメントを加え、その成分の特徴などもわかりやすく解説しています
また、ナールスおすすめのハンド美容ジェルナールス ロゼのご紹介もしていますので、手肌の乾燥予防や手荒れ対策の参考にしてくださいね。
手荒れ対策の編集部ニュースはこちらです。
コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?
ナールス ロゼについてはこちらをご覧ください。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
さて、みなさん、新型コロナウイルス感染予防対策として、アルコール消毒や手洗いをする機会が増えているのではないでしょうか。
手洗いは、感染予防の基本ですが、手肌にはダメージを与えてしまうため、その結果
手荒れに悩まされている人が多くなっています。
たとえば、アルコール消毒液は、乾燥するときに菌を殺すはたらきがあるのですが、同時に手の水分もいっしょに失われてしまいます。
また、1日に何度も石鹸で手を洗うことは、皮膚のうるおいを守っている皮脂膜や天然保湿因子を洗い流すことになり、バリア機能が低下して手荒れを引き起こしてしまうのです。
こうした手肌の乾燥や手荒れを予防するためには、ハンドクリームをこまめに塗って保湿することが大切ですね。
ただ、保湿のためのハンドクリームは、配合成分やテクスチャーなども多様にあり、どれが効果的なのか悩ましいところです。
そんななか、ナールスエイジングケアアカデミーでは、
コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?
の編集部ニュースで、薬剤師さんがどのような成分を配合した保湿クリームを使っているのかをご紹介しています。
薬剤師さんといえば、頻繁に手洗いや消毒が必要な職業の一つ。
記事では、薬剤師さんが選んだおすすめの保湿成分とともに、ナールスエイジングケアアカデミー編集部がコメントを加え、その成分の特徴などもわかりやすく解説しています
また、ナールスおすすめのハンド美容ジェルナールス ロゼのご紹介もしていますので、手肌の乾燥予防や手荒れ対策の参考にしてくださいね。
手荒れ対策の編集部ニュースはこちらです。
コロナ禍の手荒れ対策 薬剤師オススメの保湿成分・クリームとは?
ナールス ロゼについてはこちらをご覧ください。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
2021年01月27日
春間近の2月に気をつけたいスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
早いもので、今年もまもなく2月。
二十四節気の立春を迎えると、暦の上では春が始まります。
まだまだ寒さが厳しい時期ですが、光の明るさに春の兆しを感じ始める頃ですね。
さて、どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、どのような点に気をつければいいのでしょうか。
ポイントは
保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、からだ全体の乾燥対策を行う
1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、水分の蒸発を防ぐはたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。
また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き冷えにも注意したいですね。
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に
長引くコロナ禍で何かと大変な時期ではありますが、お祝い事やセレモニーなども多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、乾燥など冬の肌トラブルを持ち越さないように気をつけましょう。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2021年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
また、美肌や健康をキープするためには、化粧品だけでなく、日常の生活習慣、とくにからだやお肌をつくるもとになるバランスよい食事を心がけることも大切です。
そろそろ早春の食材も出回りだす時期。
美味しく、栄養価の高い旬の食材を取り入れ、からだの内側からのアンチエイジングを意識するとともに、免疫アップに努めましょう!
こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね
厳寒でも春の足音が聞こえる2月にオススメの食べ物と美肌レシピ
早いもので、今年もまもなく2月。
二十四節気の立春を迎えると、暦の上では春が始まります。
まだまだ寒さが厳しい時期ですが、光の明るさに春の兆しを感じ始める頃ですね。
さて、どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、どのような点に気をつければいいのでしょうか。
ポイントは
保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、からだ全体の乾燥対策を行う
1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、水分の蒸発を防ぐはたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。
また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き冷えにも注意したいですね。
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に
長引くコロナ禍で何かと大変な時期ではありますが、お祝い事やセレモニーなども多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、乾燥など冬の肌トラブルを持ち越さないように気をつけましょう。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2021年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
また、美肌や健康をキープするためには、化粧品だけでなく、日常の生活習慣、とくにからだやお肌をつくるもとになるバランスよい食事を心がけることも大切です。
そろそろ早春の食材も出回りだす時期。
美味しく、栄養価の高い旬の食材を取り入れ、からだの内側からのアンチエイジングを意識するとともに、免疫アップに努めましょう!
こちらの記事もぜひ参考にしてくださいね
厳寒でも春の足音が聞こえる2月にオススメの食べ物と美肌レシピ
2021年01月15日
乾燥で手も老化!?手肌も保湿ケアを✨
こんにちは、ナールス広報部員です。
まもなく大寒。
一年中でもっとも寒さが厳しい時期を迎えます。
気温、湿度ともに低下するこの時期に気になるのは、何といってもお肌の乾燥ではないでしょうか。
その予防や対策として大切なのが保湿ケアですね。
みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで、保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿です。
手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。
最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。
さらに、昨年からは、新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。
こうした習慣は、感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。
ここでちょっと、手の皮膚について説明すると
手の皮膚には
角質層が厚い
皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
真皮が薄い
など、顔とは違った特徴があります。
そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。
そんな手肌を日常のダメージから守るためには
手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。
水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。
手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。
また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね。
おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ
ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープします
ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。
手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
ひどい手荒れ、ひび割れとあかぎれの予防と改善の対策とは?
新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!
ぜひ、参考にしてくださいね!
まもなく大寒。
一年中でもっとも寒さが厳しい時期を迎えます。
気温、湿度ともに低下するこの時期に気になるのは、何といってもお肌の乾燥ではないでしょうか。
その予防や対策として大切なのが保湿ケアですね。
みなさん、顔のお肌は美容液や保湿クリームなどで、保湿を心がけていると思いますが、今気をつけていただきたいのは手肌の保湿です。
手肌も顔と同じように乾燥が進み、手荒れになったり、ひどくなるとかゆみや痛みをともない、ひび割れやあかぎれになることも。
最近では、スマートフォンやパソコンの使いすぎによる指荒れで悩む人も多いといいます。
さらに、昨年からは、新型コロナウイルス感染予防のために、日に何度も手を洗ったり、あらゆる場所でアルコール消毒する機会が増えていますね。
こうした習慣は、感染対策として大切ですが、手肌の乾燥や手荒れを引き起こし、肌老化の原因にもなってしまうのです。
ここでちょっと、手の皮膚について説明すると
手の皮膚には
角質層が厚い
皮脂腺が少ないので皮脂の分泌量が少ない
真皮が薄い
など、顔とは違った特徴があります。
そのため、 一旦手荒れになってしまうと治りにくかったり、もともと乾燥しやすいパーツなのです。
そんな手肌を日常のダメージから守るためには
手が濡れたらすぐに拭く
手についた水分をそのままにしておくと、水分が蒸発する時にもともと肌が持っていた水分まで一緒に蒸発してしまいます。
手を洗ったり、水仕事をした時は、すぐに拭くようにしましょう。
水仕事をする時はゴム手袋を着用
ゴム手袋をすることで、洗剤に含まれている強い界面活性剤などの刺激から手肌を守ることができます。
ハンドクリームを塗ってからゴム手袋を着用すると、保湿パック効果も期待できます。
手洗いは優しいハンドソープでぬるま湯を使って
洗浄力の強い洗剤の使用を避け、低刺激のものを選びましょう。
また、手の保湿のために使うハンドクリームも、できれば香料、着色料、防腐剤などの刺激が少ないタイプを選びたいですね。
おすすめは、ナールスブランドのハンド美容ジェルナールス ロゼ
ブルガリア産の最高級のダマスクローズを50%もの高濃度で配合し、ナールスゲンやセラミドなどのエイジングケア成分がしっかりと手肌の保湿力を高め、健やかな手肌をキープします
ナールス ロゼの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね。
ナールスゲン&ダマスクローズ配合ハンド美容ジェル ナールス ロゼ
ナールスエイジングケアアカデミーでは、さまざまな記事で手肌の保湿ケアについての情報を発信しています。
手肌のエイジングケアは、ハンドクリームと化粧水とアロマ!
ひどい手荒れ、ひび割れとあかぎれの予防と改善の対策とは?
新型コロナウイルス感染予防で手洗いした後はたっぷり保湿を!
ぜひ、参考にしてくださいね!
2020年12月21日
美肌の大敵!顔冷えに注意しましょう
こんにちは、ナールス広報部員です。
今年も残すところ、あとわずかになってきました。
ここに来て寒さも本格化。
気温の低い日が続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがでしょうか。
寒さが厳しくなるにつれ、
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪を引いてしまう
など、「冷え」が原因の体の不調を感じている方は多いのではないでしょうか?
冷えの中でも、気をつけたいのは顔冷え。
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
さらに、キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。
もちろん、ターンオーバーも乱れがちになるため、乾燥肌や敏感肌への注意も必要です。
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
ポイントをご紹介すると、
*首回りを冷やさない
頭とからだの血液が行き来する首を冷やすと、頭の血流が悪くなり、顔冷えが進んで顔色がくすんでしまうので要注意です!
*スキンケアは温かな手で
化粧水をなじませる時などは、血流を促すよう温めた手で行うのがポイント。
手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレスするのも効果的です。
*手や顔の血管マッサージを取り入れる
手肌は神経が集中しているので、ここをマッサージすると手だけでなく、脳やからだの血流も増加して全身が活性化するのでおすすめです。
*食事は規則正しく&温かな食べ物を
食べ物は美肌の基本です
エネルギー不足ではからだも温まらないので、朝ごはんからしっかり食べる習慣を心がけましょう。
ニンジン、ゴボウ、ショウガをはじめ根野菜など、からだを温める食材や温かい飲み物を摂るのもおすすめです。
また、外出するときは必需品となったマスクも、顔冷え対策には有効とか。
ただし、長時間のマスク着用は、肌荒れの原因にもなるため、保湿をしっかりするなど、十分に気をつけましょう
ナールスエイジングケアアカデミーのこちらの記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア
今年も残すところ、あとわずかになってきました。
ここに来て寒さも本格化。
気温の低い日が続いていますね。
みなさんお肌の調子はいかがでしょうか。
寒さが厳しくなるにつれ、
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪を引いてしまう
など、「冷え」が原因の体の不調を感じている方は多いのではないでしょうか?
冷えの中でも、気をつけたいのは顔冷え。
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
さらに、キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こします。
もちろん、ターンオーバーも乱れがちになるため、乾燥肌や敏感肌への注意も必要です。
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
ポイントをご紹介すると、
*首回りを冷やさない
頭とからだの血液が行き来する首を冷やすと、頭の血流が悪くなり、顔冷えが進んで顔色がくすんでしまうので要注意です!
*スキンケアは温かな手で
化粧水をなじませる時などは、血流を促すよう温めた手で行うのがポイント。
手のひらで顔全体を包み込むようにハンドプレスするのも効果的です。
*手や顔の血管マッサージを取り入れる
手肌は神経が集中しているので、ここをマッサージすると手だけでなく、脳やからだの血流も増加して全身が活性化するのでおすすめです。
*食事は規則正しく&温かな食べ物を
食べ物は美肌の基本です
エネルギー不足ではからだも温まらないので、朝ごはんからしっかり食べる習慣を心がけましょう。
ニンジン、ゴボウ、ショウガをはじめ根野菜など、からだを温める食材や温かい飲み物を摂るのもおすすめです。
また、外出するときは必需品となったマスクも、顔冷え対策には有効とか。
ただし、長時間のマスク着用は、肌荒れの原因にもなるため、保湿をしっかりするなど、十分に気をつけましょう
ナールスエイジングケアアカデミーのこちらの記事も、ぜひ参考にしてくださいね。
顔冷え対策は肌の老化を予防や解消するためのエイジングケア
2020年12月04日
12月のプレゼントはエイジングケア保湿クリームナールス ユニバ,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、いよいよ今年も残り少なくなってきましたね。
いろいろ大変なことの多かった2020年。
新しい年を元気に迎えるためにも、体調を整え、健やかな素肌の維持につとめましょう
そんな12月のクイズは、この時期に多いお肌のトラブル「冬の敏感肌」からの出題です。
敏感肌とは、乾燥肌がひどくなって、バリア機能が低下した状態のこと。
気温や湿度が急激に低下する冬場は、ちょっとした刺激で肌荒れしたり、かゆみを感じたりする人も多いのではないでしょうか。
今シーズンは、マスク着用の影響もあって、お肌が敏感になりがちですね。
敏感肌対策のスキンケアとしては、なんといっても保湿が大切。
保湿クリームを使って、しっかり保湿することを心がけましょう!
というわけで、
今月のプレゼントは、冬の敏感肌対策をサポートする心強いアイテム
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
2020年12月のエイジングケアクイズ!テーマは、「冬の敏感肌対策」
なお、今回のクイズのヒントは、「冬の敏感肌の上手な対策を!予防と改善の方法」をご覧くださいね。
たくさんのご応募をお待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、いよいよ今年も残り少なくなってきましたね。
いろいろ大変なことの多かった2020年。
新しい年を元気に迎えるためにも、体調を整え、健やかな素肌の維持につとめましょう
そんな12月のクイズは、この時期に多いお肌のトラブル「冬の敏感肌」からの出題です。
敏感肌とは、乾燥肌がひどくなって、バリア機能が低下した状態のこと。
気温や湿度が急激に低下する冬場は、ちょっとした刺激で肌荒れしたり、かゆみを感じたりする人も多いのではないでしょうか。
今シーズンは、マスク着用の影響もあって、お肌が敏感になりがちですね。
敏感肌対策のスキンケアとしては、なんといっても保湿が大切。
保湿クリームを使って、しっかり保湿することを心がけましょう!
というわけで、
今月のプレゼントは、冬の敏感肌対策をサポートする心強いアイテム
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
2020年12月のエイジングケアクイズ!テーマは、「冬の敏感肌対策」
なお、今回のクイズのヒントは、「冬の敏感肌の上手な対策を!予防と改善の方法」をご覧くださいね。
たくさんのご応募をお待ちしています
2020年11月27日
いよいよ12月☆今年を美肌でしめくくるためのスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきました
今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。
12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。
何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。
でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきました
今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。
12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。
何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。
でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
2020年11月13日
冷えを解消して冬の美肌をキープしましょう☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
立冬も過ぎ、いよいよ本格的な寒さ到来の季節となりました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、吹く風も冷たくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
からだの冷えではないでしょうか?
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
冬場は肩こりや頭痛に悩んでいる
そんな冷えによるからだの不調を感じる方は多いですよね。
なかでも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こしてしまいます。
顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する
マフラーやストールで首周りを冷やさない
などはとても大切です!
また、マスクをすることも顔冷えには効果的とか。
今年は、新型コロナ感染対策のため、季節にかかわらずマスク生活ですが、この時期は保温にも役立ちそうですね。
ただし、マスクの刺激やムレは、肌荒れにつながることもあるので、スキンケアでは十分な保湿を心がけたいですね。
日々のちょっとした工夫で、冬の美肌をキープしてくださいね
立冬も過ぎ、いよいよ本格的な寒さ到来の季節となりました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、吹く風も冷たくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
からだの冷えではないでしょうか?
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
冬場は肩こりや頭痛に悩んでいる
そんな冷えによるからだの不調を感じる方は多いですよね。
なかでも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こしてしまいます。
顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する
マフラーやストールで首周りを冷やさない
などはとても大切です!
また、マスクをすることも顔冷えには効果的とか。
今年は、新型コロナ感染対策のため、季節にかかわらずマスク生活ですが、この時期は保温にも役立ちそうですね。
ただし、マスクの刺激やムレは、肌荒れにつながることもあるので、スキンケアでは十分な保湿を心がけたいですね。
日々のちょっとした工夫で、冬の美肌をキープしてくださいね
2020年10月29日
お肌もそろそろ冬支度◎11月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
朝晩はずいぶん冷え込むようになってきましたね。
いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。
気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
今年は、長引くマスク生活で、お肌が敏感になってしまっている、という方も多いのではないでしょうか?
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。
もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
朝晩はずいぶん冷え込むようになってきましたね。
いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。
気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
今年は、長引くマスク生活で、お肌が敏感になってしまっている、という方も多いのではないでしょうか?
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。
もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
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おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
2020年10月19日
秋の困った肌トラブル!解消するためのスキンケア術
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、過ごしやすい気候の秋になって、なぜか肌のくすみやカサカサ、ごわつきなどの肌トラブルに悩まされてはいませんか?
秋枯れ肌とも呼ばれるこの時期特有のさまざまな肌の不調。
目元のシワが目立って気になる、という方も多いのではないでしょうか。
実は、この時期は紫外線ダメージなど夏の疲れの影響が現れ出し、お肌の老化を進めてしまいます。
なかでも、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。
というのも、くすみはメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
夏の紫外線ダメージ
気温の低下による血行不良
湿度の低下による乾燥
といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。
くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。
また、そのまま放っておくと、むくみなどほかの肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう
では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。
*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア
などを意識したくすみ対策を行ってくださいね
お肌のごわつきが気になる場合は、酵素洗顔を取り入れてみてもいいでしょう。
天然パパインを配合した酵素洗顔パウダーなどは、不要な角質や角栓を取り除くことで、ターンオーバーを正常に保ちます。
また、スキンケアに加えて、エイジングケア世代の女性は、女性ホルモンのバランスの乱れにも注意が必要です。
十分な睡眠や栄養バランスのよい食事、適度な運動など、美肌を意識した生活習慣を心がけてくださいね
この時期の困った肌悩みの解消には、ナールスエイジングケアアカデミーの記事が参考になります!
記事はこちらです↓↓↓
秋に多い肌トラブル・肌悩みの種類と解決法
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
秋枯れ肌の原因と解消のエイジングケア
さて、過ごしやすい気候の秋になって、なぜか肌のくすみやカサカサ、ごわつきなどの肌トラブルに悩まされてはいませんか?
秋枯れ肌とも呼ばれるこの時期特有のさまざまな肌の不調。
目元のシワが目立って気になる、という方も多いのではないでしょうか。
実は、この時期は紫外線ダメージなど夏の疲れの影響が現れ出し、お肌の老化を進めてしまいます。
なかでも、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。
というのも、くすみはメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
夏の紫外線ダメージ
気温の低下による血行不良
湿度の低下による乾燥
といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。
くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。
また、そのまま放っておくと、むくみなどほかの肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう
では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。
*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア
などを意識したくすみ対策を行ってくださいね
お肌のごわつきが気になる場合は、酵素洗顔を取り入れてみてもいいでしょう。
天然パパインを配合した酵素洗顔パウダーなどは、不要な角質や角栓を取り除くことで、ターンオーバーを正常に保ちます。
また、スキンケアに加えて、エイジングケア世代の女性は、女性ホルモンのバランスの乱れにも注意が必要です。
十分な睡眠や栄養バランスのよい食事、適度な運動など、美肌を意識した生活習慣を心がけてくださいね
この時期の困った肌悩みの解消には、ナールスエイジングケアアカデミーの記事が参考になります!
記事はこちらです↓↓↓
秋に多い肌トラブル・肌悩みの種類と解決法
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
秋枯れ肌の原因と解消のエイジングケア
2020年10月13日
ムレと乾燥が混在!マスクによる肌悩みが心配?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。
今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。
ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。
とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?
かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。
このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。
マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。
気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。
予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、
*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする
などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょう
気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。
美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ
マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!
さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。
今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。
ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。
とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?
かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。
このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。
マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。
気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。
予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、
*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする
などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょう
気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。
美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ
マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!
2020年10月08日
油断していませんか?秋の紫外線対策
こんにちは、ナールス広報部員です。
日暮れがだんだん早くなって、日ごとに秋の深まりを感じますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
体感的にも涼しくなってくると、つい油断してしまうのが紫外線対策ではないでしょうか?
たしかに、紫外線のピークは5月〜8月。
ですが、秋〜初冬にかけてはまだまだ紫外線量の多いシーズンです。
また、紫外線はUVA(紫外線A 波)、UVB(紫外線B波)ともに365日1年を通して降り注いでいて、晴れの日だけでなく雨の日や曇りの日でも一定量は降り注いでいます。
たとえば、晴れの日の紫外線量を100%とした場合
曇りの日 約65%
雨の日 約20%
このように、意外と多いことがわかりますね。
さらに、秋から冬にかけては太陽の位置が低くなるため、真夏には頭上から降り注いでいた紫外線も、斜め横から降り注ぐことになり、頬まわりや首筋にもあたってしまうのです。
季候がよくなって屋外で活動する時間が増えてきた、そんな方は夏場以上に日焼け止めやUVカット効果のあるファッショングッズなどで、紫外線対策を怠らないようにしましょう。
この時期は、気温や湿度の低下にともない、お肌の水分蒸散量が増えたり、冷えによる代謝の低下でお肌のターンオーバーも乱れがちになります。
コンディションの悪いお肌にさらに紫外線ダメージを与えると、しみやくすみ、乾燥肌の原因になってしまいますので、お気をつけくださいね。
秋の紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
を参考にしてください。
また、秋の紫外線対策には、SPF40&PA+++で秋でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカットするナールス ヴェールをお役立てください!
日暮れがだんだん早くなって、日ごとに秋の深まりを感じますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
体感的にも涼しくなってくると、つい油断してしまうのが紫外線対策ではないでしょうか?
たしかに、紫外線のピークは5月〜8月。
ですが、秋〜初冬にかけてはまだまだ紫外線量の多いシーズンです。
また、紫外線はUVA(紫外線A 波)、UVB(紫外線B波)ともに365日1年を通して降り注いでいて、晴れの日だけでなく雨の日や曇りの日でも一定量は降り注いでいます。
たとえば、晴れの日の紫外線量を100%とした場合
曇りの日 約65%
雨の日 約20%
このように、意外と多いことがわかりますね。
さらに、秋から冬にかけては太陽の位置が低くなるため、真夏には頭上から降り注いでいた紫外線も、斜め横から降り注ぐことになり、頬まわりや首筋にもあたってしまうのです。
季候がよくなって屋外で活動する時間が増えてきた、そんな方は夏場以上に日焼け止めやUVカット効果のあるファッショングッズなどで、紫外線対策を怠らないようにしましょう。
この時期は、気温や湿度の低下にともない、お肌の水分蒸散量が増えたり、冷えによる代謝の低下でお肌のターンオーバーも乱れがちになります。
コンディションの悪いお肌にさらに紫外線ダメージを与えると、しみやくすみ、乾燥肌の原因になってしまいますので、お気をつけくださいね。
秋の紫外線対策の詳しい情報は、ナールスエイジングケアアカデミーの
秋も紫外線対策は大切!斜め横からの光線を日焼け止めでブロック
を参考にしてください。
また、秋の紫外線対策には、SPF40&PA+++で秋でも日常生活や外出時の紫外線をしっかりカットするナールス ヴェールをお役立てください!
2020年08月13日
夏疲れ肌はスペシャルケアで乗り切る!
こんにちは、ナールス広報部員です。
酷暑の日々が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線、過剰な汗や皮脂の分泌、エアコンによる乾燥などのダメージで、お肌はすでに夏の疲れが出ているのではないでしょうか。
今年の夏は、マスク着用による肌荒れなども気になりますね。
お肌が夏バテ状態では代謝も悪くなり、くすみや毛穴の開きが気になったり、古い角質が残ったままでお肌がごわつくといった、さまざまなトラブルがあらわれます。
そんなお肌の状態を秋に持ち越さないためにも、この時期はいつものスキンケアに、スペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか?
そのひとつは酵素洗顔。
酵素洗顔とは、酵素の持つはたらきによってたんぱく質や脂肪を分解し、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のこと。
お肌がごわごわしたり、透明感が失われがちなこの時期の角質ケアにおすすめです。
また、コロナ疲れやストレスなどで、肌のターンオーバーが乱れているという方も週1〜2回程度の酵素洗顔で、ツルツルの美肌を取り戻しましょう。
もうひとつは、フェイスマスク。
今のようにお肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスマスク、パックにはさまざまな種類がありますが、この時期のお手入れには美容成分がぎゅっと濃縮された美容液タイプのマスクをおすすめします。
なかでも、紫外線ダメージによって機能が低下したリンパ管のケアをサポートするキュアパッション配合のフェイスマスクなら、くすみ対策にもぴったりですね。
ということで、ナールスからご紹介したいのは天然パパイン酵素配合の洗顔料ナールス フォームとキュアパッション配合のバイオセルロース製マスク ナールス パッション
暑さで心身ともにぐったり、というこの夏のスキンケアに、ぜひ加えてみてくださいね
ナールス フォーム、ナールス パッションの詳しい情報は、下記をご覧ください。
天然パパイン配合酵素洗顔パウダー ナールスフォーム
ナールスゲン&キュアパッション配合バイオセルロースマスク ナールス パッション
酷暑の日々が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
強い紫外線、過剰な汗や皮脂の分泌、エアコンによる乾燥などのダメージで、お肌はすでに夏の疲れが出ているのではないでしょうか。
今年の夏は、マスク着用による肌荒れなども気になりますね。
お肌が夏バテ状態では代謝も悪くなり、くすみや毛穴の開きが気になったり、古い角質が残ったままでお肌がごわつくといった、さまざまなトラブルがあらわれます。
そんなお肌の状態を秋に持ち越さないためにも、この時期はいつものスキンケアに、スペシャルケアを加えてみてはいかがでしょうか?
そのひとつは酵素洗顔。
酵素洗顔とは、酵素の持つはたらきによってたんぱく質や脂肪を分解し、古い角質や角栓、余分な皮脂を取り除くための洗顔のこと。
お肌がごわごわしたり、透明感が失われがちなこの時期の角質ケアにおすすめです。
また、コロナ疲れやストレスなどで、肌のターンオーバーが乱れているという方も週1〜2回程度の酵素洗顔で、ツルツルの美肌を取り戻しましょう。
もうひとつは、フェイスマスク。
今のようにお肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスマスク、パックにはさまざまな種類がありますが、この時期のお手入れには美容成分がぎゅっと濃縮された美容液タイプのマスクをおすすめします。
なかでも、紫外線ダメージによって機能が低下したリンパ管のケアをサポートするキュアパッション配合のフェイスマスクなら、くすみ対策にもぴったりですね。
ということで、ナールスからご紹介したいのは天然パパイン酵素配合の洗顔料ナールス フォームとキュアパッション配合のバイオセルロース製マスク ナールス パッション
暑さで心身ともにぐったり、というこの夏のスキンケアに、ぜひ加えてみてくださいね
ナールス フォーム、ナールス パッションの詳しい情報は、下記をご覧ください。
天然パパイン配合酵素洗顔パウダー ナールスフォーム
ナールスゲン&キュアパッション配合バイオセルロースマスク ナールス パッション