ナールスでキレイ習慣 › 2019年06月10日

2019年06月10日

夏こそ、美容液を活用しましょう!

こんにちは、ナールス広報部員です。


本格的な夏の訪れを前に、徐々に気温や湿度が高くなるこの時期、スキンケアでつい怠ってしまうのがお肌の保湿ではないでしょうか。







お肌の乾燥は、寒い季節に多い肌悩みですが、実は夏場も紫外線やエアコンなど、乾燥肌を招く原因はたくさんあるのです。

たとえば、汗のかき過ぎも乾燥の原因に。

汗は皮脂膜の成分でもあり美肌にとって大切なのですが、たくさん汗をかいてしまうと、それが乾く際にお肌のうるおいのもとである天然保湿因子(NMF)や皮脂などを奪ってしまいます。







お肌の乾燥が進むと、皮脂の分泌が活発になり、お肌の表面は皮脂でテカテカしているのに、お肌の内側はカラカラに乾燥しているインナードライ肌を招くことも。


皮脂過剰だと思って、スキンケアで皮脂を取り過ぎてしまうと、バリア機能が低下して、さらに乾燥を招くことにもなってしまいます。


とはいえ、汗や皮脂でお肌がべたつきやすい夏場は、
「保湿クリームや乳液は使いたくない」
という方も多いですよね。


そんな夏こそ、美容液を活用してみてはいかがでしょうか?








美容液には、保湿成分はもちろん、エイジングケアをサポートする抗酸化成分、また美白成分などがスキンケアの目的に合わせて凝縮して配合されています。


一般的に、化粧水は水溶性成分、また保湿クリームなどは油溶性成分が多く配合されますが、美容液の場合は水溶性、油溶性ともに配合され、保湿の要である水分保持に効果を発揮するのです。



さらに、配合されているエイジングケア成分が、紫外線によるお肌の酸化を予防したり、ハリ・ツヤ不足などもサポートしてくれる心強いアイテムといえます花丸


配合成分によってテクスチャーもさまざまですが、夏場はさらっとしたテクスチャーで、さらにアルコールなどのお肌にとって刺激となる成分が無添加の美容液を選ぶといいでしょう。



さて、おすすめは、ナールスブランドのエイジングケア美容液ナールス ネオ☆


ナールス ネオは、水分保持のパターンが異なる3種の保湿成分、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分、抗酸化作用のある成分をバランスよく配合し、安全性にも配慮した美容液です。






さらに、レスペラトロールなどの抗酸化成分を追加し、パワーアップ!

これからの季節に、ぜひお使いいただきたいエイジングケア美容液ですicon12icon12



ナールス ネオの詳しい情報は、
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア美容液ナールス ネオ
をご覧くださいね!

  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報製品情報ナールスネオ