ナールスでキレイ習慣 › 2017年08月10日

2017年08月10日

夏老け肌が深刻になる前に

こんにちは、ナールス広報部員です。

立秋が過ぎ、暦の上では秋ということですが、まだまだ真夏のような猛暑の日々。

そろそろ体はもちろんのこと、お肌も夏バテ気味…
そんな方も多いのではないでしょうか。

強い紫外線やエアコンによる乾燥など、さまざまなダメージを受ける夏は、肌年齢が加速する季節といわれています。

夏の前にはなかったはずのシミが目立ってきたり
お肌のハリ不足を感じたり
くすみやごわつきが気になったり……

こうしたお肌のサインは、夏老け肌が進行しているからかもしれないのです。






夏老け肌とは、いわばお肌の夏バテ状態。
夏の季節的な影響やダメージによって、さまざまな肌悩みが現れることです。


ということで、この時期にふさわしいスキンケアをおさらいし、お肌の夏バテを解消するとともに、乾燥が進む秋にも備えておきましょう。



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まず、心がけたいのは、お肌に優しい洗顔です。

ポイントは、洗顔料をしっかりと泡立てて、もっちりとした泡で汚れを包み込むようにして洗うこと。
めんどうだからとゆるい泡で洗ったり、ついゴシゴシこすってしまうのは角層を傷つける原因になるので、気をつけましょう。

汗や皮脂でベタつくからと、洗顔回数を増やしてしまうのも厳禁です。
お肌の大切なうるおいやバリア機能が奪われないよう注意しましょう。

正しい洗顔で、夏のダメージで乱れがちなターンオーバーを整えてくださいねicon12






次に、気をつけたいのは保湿です。

皮脂や汗でベタベタしがちな夏は、肌が潤っていると思ってしまい、保湿を怠りがちになります。
表面はテカっていても、肌の内側の水分はカラカラという、インナードライが進行するのも夏場なのです。


洗顔後は、たっぷりの化粧水で水分を補いましょう。
1回目は顔全体に軽くなじませ、2回目は手のひらでじんわりと押し込むなど、浸透を高めるつけ方も工夫してみてくださいね。

ただし、ここで注意したいのは、化粧水だけでは一時的に潤っても、時間がたてば乾燥してしまうということ。
保水力の高いセラミドなどの保湿成分が配合された化粧品を使うなど、正しい保湿を見直してみましょう。






さらに、シミが気になるという方は、紫外線によって生じてしまった活性酸素を減らすこともポイントですね。


その役割を果たしてくれるのが抗酸化作用に優れたビタミンC。
ニキビや肌荒れを防ぐほか、コラーゲンの生成を促進し、またメラニン色素を抑制して、シミやくすみを予防します。

この時期のスキンケアには、ビタミンC配合の化粧品を取り入れてみるのがおすすめです。


ということで、ぜひ、この時期のお手入れに加えていただきたいのが
ナールス ピュア&ユニバ


この夏リニューアルしたナールス ピュアには、即効性と高い浸透力でエイジングケアをサポートする高浸透型ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)、コラーゲンやヒアルロン酸の産生を促す水溶性の保湿成分プロテオグリカンを追加配合。







また、ナールス ユニバには、持続型ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体のほか、肌のバリア機能と保湿をサポートする3種のヒト型セラミドなどを配合しています。






紫外線によってコラーゲンが劣化することでおこるハリ不足に悩む方にもぴったりです花丸


夏老け肌が深刻になる前に、ナールス ピュア&ユニバでしっかりエイジングケアしてみてくださいねicon12icon12


製品の詳しい情報は、こちらをどうぞ。
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ならナールスコム
  


Posted by ナールス広報部員 at 15:10Comments(0)ナールスピュア肌悩み別対策ナールスユニバ