ナールスでキレイ習慣 › 2017年03月14日

2017年03月14日

春のスキンケアは保湿と紫外線対策✨

こんにちは、ナールス広報部員です。

暖かな陽ざしに、春の訪れを感じる今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?

3月は、まだ冬の寒さが残っていることもあり、
お肌の乾燥対策は引き続き欠かせませんね。
加えて、紫外線量が急激に増えてくる時期でもあるので
紫外線対策にも意識して取り組むことが必要です。






夏のような強い陽ざしではないものの、3月の紫外線量は9月と同等とか。
残暑が厳しい9月は、しっかりとUVケアをしていますが、
この時期はちょっと油断気味ではないでしょうか。

地上に降る注ぐ紫外線には、UVAUVBがあることはご存知ですね?






特に、UVAはお肌の奥の真皮層にまで達し、光老化の原因に。

お肌のハリや弾力のもととなる線維芽細胞にダメージを与え、
またメラニン色素を増すなど、シミやしわ、たるみ、くすみといった
エイジングサイン
を目立たせてしまいます。

UVAは、雲の影響も受けにくく、窓ガラスも透過するので、
曇っていても、室内にいても、注意が必要ですね。


基本のスキンケアとしては、日焼け止めを塗ることはもちろんですが、
紫外線による乾燥からお肌を守るための保湿を徹底することが大切。
また、少しずつ薄着になる季節でもあるので、腕や手の甲、うなじやデコルテなども
太陽の光にさらされないように注意しましょう。





さらに、紫外線対策には、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要。

春のレジャーでうっかり紫外線を浴びてしまった、という日には
しっかりアフターケアすることをおすすめしますクローバー


紫外線のアフターケアって、どうしたらいいの?
と思われた方、とっても簡単にできるのがナールスピュア&ユニバでのお手入れです。

どちらも、エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを配合。

ナールスゲンは、線維芽細胞にはたらきかけ、お肌の内側からうるおいやハリをつくる
サポートをするとともに、紫外線による光老化抑制にも効果を発揮します。

ナールスピュアには抗酸化成分ビタミンCとビタミンEを、
ナールス ユニバには持続型ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体を配合。
紫外線によるハリ・つや不足をサポートします。

また、ナールス ユニバには、お肌のバリア機能と保湿力を高める3種の
ヒト型セラミドを配合。
乾燥によるうるおい不足で、紫外線の影響を受けやすい春のお肌を守ります花丸


ぜひ、春からの紫外線対策に、ナールス製品をお役立てくださいね。

ナールスピュア&ナールスユニバの詳しい情報は、こちらをどうぞ。

☆ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」

  


Posted by ナールス広報部員 at 10:18Comments(0)ナールスピュア美容最新情報ナールスユニバ