ナールスでキレイ習慣 › 2016年03月29日

2016年03月29日

紫外線の影響を受けやすい春のお肌!対策はACE?

こんにちは、ナールス広報部員です。

桜も開花し、日に日に暖かくなってきました。
春の陽気に心も弾みますね






お花見に出かけたり、庭仕事をしたりと、外で過ごすのが気持ちいい季節ですが、
気をつけていただきたいのは春の紫外線です。

まだ気温も低く、陽ざしもやわらかなので、つい油断しがちですが
3月の紫外線量は9月と同等といわれています。

地表に届く紫外線の中でも、UVAはお肌の奥の真皮まで達し、ハリや弾力を失わせて
光老化をひきおこす原因に。
シミだけでなく、しわやたるみ、くすみといったエイジングサインを目立たせてしまいます。

UVAは、雲の影響も受けにくく、窓ガラスも透過するので、
曇っていても、室内にいても、注意が必要ですね。






日焼け止めなど、日常生活における紫外線対策は、今や季節を問わず、エイジングケアの基本。
さらに、紫外線対策には、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要です。


春のレジャーでうっかり紫外線を浴びてしまった、という日には
しっかりアフターケアすることをおすすめします花丸


紫外線のアフターケアって、どうしたらいいの?
と思われた方、とっても簡単にできるのがナールスピュア&ユニバでのお手入れです。






どちらも、エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを配合。

ナールスゲンは、線維芽細胞にはたらきかけ、お肌の内側からうるおいやハリをつくり出す
サポートをするとともに、紫外線による光老化抑制にも効果を発揮します。

ナールスピュアには抗酸化成分ビタミンCとビタミンEを、
ナールス ユニバには持続型ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体を配合し、
ナールスゲンとの相加効果を発揮しながら、紫外線によるハリ・つや不足をサポートしますicon12

また、ナールス ユニバには、お肌のバリア機能と保湿力を高める3種のヒト型セラミドを配合。
乾燥によるうるおい不足で、紫外線の影響を受けやすい春のお肌を守ります。


もちろん、ナールスブランドでのお手入れに加え、紫外線ダメージの回復には
十分な睡眠やビタミンA・C・Eを含む食品の摂取を心がけ、
紫外線による活性酸素で疲れた体やお肌を回復させることも大切です。







*紫外線のアフターケアについての詳しい情報は
紫外線のアフターケア 決め手はビタミンACEと抗酸化物質
をご覧ください。

ナールスピュアについては
@cosme(アットコスメ)化粧水ランキング1位ナールスピュアで学ぶ化粧水選び
の記事をぜひ参考にしてくださいね。

ナールス ユニバの詳しい情報はこちらです。
セラミドでうるおうエイジングケア化粧品ナールス ユニバ


☆ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」



  


Posted by ナールス広報部員 at 12:45Comments(0)ナールスピュアナールスユニバ