ナールスでキレイ習慣 › 2015年08月10日

2015年08月10日

夏老け肌が進行中!?

こんにちは、ナールス広報部員です。

連日の猛暑晴れ晴れで、体はもちろん、お肌も夏バテという方も
多いのではないでしょうか。






強い紫外線やエアコンによる乾燥など、さまざまなダメージを受ける夏は、
肌年齢が加速する季節といわれています。

夏前にはなかったはずのシミが目立ってきたり、肌のくすみが気になる、
何となくハリがない…といったお肌のサインは、
“夏老け肌”が進行しているのかもしれませんicon15icon10




ということで、この時期にふさわしいスキンケアをおさらいし、
お肌の夏バテを解消するとともに、
乾燥が進む秋にも備えておきましょう花丸



********************************************************


まず、心がけたいのは、お肌に優しい洗顔です。

ポイントは、洗顔料をしっかりと泡立てて、もっちりとした泡で
汚れを包み込むようにして洗うこと。
めんどうだからとゆるい泡で洗ったり、ついゴシゴシこすってしまうのは
角層を傷つける原因になるので、気をつけましょう。

汗や皮脂でベタつくからと、洗顔回数を増やして住まうのも厳禁。
お肌の大切なうるおいやバリア機能が奪われないよう要注意です。

正しい洗顔で、夏のダメージで乱れがちなターンオーバーを整えてくださいね。


次に、気をつけたいのは保湿です。

皮脂や汗でベタベタしがちな夏は、肌が潤っていると思ってしまい、
保湿を怠りがちになります。
表面はテカっていても、肌の内側の水分はカラカラという、
インナードライが進行するのも夏場なのです。

洗顔後は、たっぷりの化粧水で水分を補いましょう。
1回目は顔全体に軽くなじませ、2回目は手のひらでじんわりと押し込むなど、
浸透を高めるつけ方も工夫してみてくださいね。






ただし、ここで注意したいのは、化粧水だけでは一時的に潤っても、
時間がたてば乾燥してしまうということ。保水力の高いセラミドなどの
保湿成分が配合された化粧品を使うなど、正しい保湿を見直してみましょう。


さらに、シミが気になっているという方は、紫外線によって生じてしまった
活性酸素を減らす
ことがポイントですね。

その役割を果たしてくれるのが抗酸化作用に優れたビタミンC
ニキビや肌荒れを防ぐほか、コラーゲンの生成を促進し、
またメラニン色素を抑制して、シミやくすみを予防します。

この時期のスキンケアには、ビタミンC配合の化粧品を
取り入れてみるのがおすすめです。

ということで、ぜひ、今お手入れに加えていただきたいのが
ナールス ピュア&ユニバ






主成分のエイジングケア成分ナールスゲン®は、美肌たんぱく質と呼ばれる
コラーゲン、エラスチン、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やし、
自らの素肌力で水分バランスを整え、ハリや弾力を引き出してくれます。

ナールス ピュアには、ナールスゲン®の効果を相加的に高める
ビタミンCとビタミンEを配合。
また、ナールス ユニバには、持続型ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体のほか、
肌のバリア機能と保湿をサポートする3種のヒト型セラミドなどを配合しています。


紫外線によってコラーゲンが劣化することでおこる
ハリ不足に悩む方にもぴったりです花丸

夏老け肌が深刻になる前に、ナールス ピュア&ユニバ
しっかりエイジングケアしてみてくださいねicon12

製品および成分の詳しい情報は、こちらをご覧ください。
  


Posted by ナールス広報部員 at 11:05Comments(0)ナールスピュア肌悩み別対策ナールスユニバ