ナールスでキレイ習慣 › 2014年01月31日

2014年01月31日

ほうれい線ケアで見た目年齢を5歳若く!

こんにちは、ナールス広報部員です。

みなさんの1番気になる肌悩みは何でしょうか?

エイジングにおける肌悩みの中で、多くの女性があげているのがほうれい線。口元にくっきりと現われるラインは、老け顔の一番の要因ともいわれています。
最近では、20代の若い女性の間でもほうれい線を気にする人が増えているそうですよ。



ほうれい線ケアは、原因を理解することから

ほうれい線ができてしまう根本的な原因は、お肌のたるみ。年齢とともに頬の厚い脂肪を支える皮膚や皮下組織がたるんでしまい、顔全体が下がってくるのだといいます。

では、その「たるみ」は、なぜ起こるのでしょうか?

まず、顔の筋肉の衰えがひとつ。
私たちは、表情筋を伸縮させて笑ったり、怒ったりという表情をつくっています。加齢によってその表情筋やお肌を土台から支える筋膜が衰えてくると、頬にたるみが出てしまうのです。

もうひとつ、お肌の細胞にあるコラーゲンやエラスチンも影響しています。若い時には、コラーゲンやエラスチンをつくり出す細胞も元気いっぱい。なので、たるみのないハリ肌がキープできます。

ですが、加齢や紫外線によるダメージによって、コラーゲンが弾力を失ったり、コラーゲンを支える弾性線維エラスチンが減ってしまいます。さらに、細胞自体も傷ついて生成が減少。たるみが引き起こされ、口元に溝が深く刻まれてしまうのです。

イヤですねぇ(/ω\*)


保湿・紫外線対策・規則正しい生活が基本

ほうれい線ケアとして日頃から意識しておきたいのは、しっかりと保湿すること。ほうれい線には乾燥が大敵なので、保湿力のある化粧品が有効といわれています。
そして、美肌の基本である紫外線対策。季節や天候に関係なく、日焼け止めを塗ったり、UV効果のあるファデーションなどでケアしておきたいですね。

もちろん、バランスのよい食事、睡眠、適度な運動といった健康的なライフスタイルも大切。また、顔の筋肉に作用するエクササイズを取り入れると、ほうれい線だけでなく全体のリフトアップにもつながります。




ここで気をつけていただきたいのは、保湿成分のコラーゲンやヒアルロン酸を外から補っても、肌表面の乾燥対策にはなるものの内側からのケアにはならないということ。前述のように、細胞内のコラーゲンやエラスチンの量を維持したり、つくり出す力を高めるためのスキンケアが必要になってきます。


ほうれい線ケアの画期的アイテム「ナールスピュア」


最近では、自分自身の細胞を増殖・培養させ、再び自分の肌に注入することで肌を根本から若返らせる「肌再生医療」も行われています。コラーゲンやエラスチンをつくり出す力を取り戻すには、理にかなった方法といえますね。

とはいえ、費用は高額。
手間や時間もかかってしまいます。

「もっと、手軽でシンプルな方法はないの?」
多くの方がそう思っておられるのではないでしょうか。

そんな方のほうれい線ケアにぜひおすすめしたいのが、ナールスピュア




ナールスピュアは肌環境にアプローチして、コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテインという
3つの美肌たんぱく質の生成をサポートします。
http://www.nahls.co.jp/pure_laughlines/


使い方も簡単。洗顔後や入浴後のまっさらなお肌に、適量をとりお顔全体に軽くなじませるだけ。
首筋やデコルテラインにもお使いいただくと効果的です。
先行モニター150名様のうち、90.2%の方が「ほうれい線」「目の下」「毛穴」などで変化を実感しているというデータもあるんですよ。(※使用2ヶ月後の感想)

今お使いの化粧品を変えることなく、プラスしていただくだけの手軽さで、ほうれい線ケアをしっかりサポート!

ナールスピュアの詳細はこちらからどうぞ。
  


Posted by ナールス広報部員 at 11:35Comments(0)肌悩み別対策