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2021年08月30日

季節の変わり目9月のスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

長い雨の日が終わったとたん、まもなく9月というのに猛暑の日々が続いていますね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?


ただ、朝夕の風の涼しさや空の色に、ほんの少し秋の気配を感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようですね。






さて、そんな季節の端境期、

*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い


こんなお肌の状態を感じることはありませんか?


これは、夏老け肌秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。


夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。







どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。


この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょうicon12


ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。


1)保湿をしっかりすることで、夏の肌ダメージを回復しましょう!

2)くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!

3)ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!

4)スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!


秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわってくださいね花丸



ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2021年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。


夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。


また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ






  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールスネオ

2021年01月05日

新春1月のプレゼントはエイジングケア美容液ナールス ネオ⭐️

こんにちは、ナールス広報部員です。


本年もみなさまの健やかな素肌づくりをサポートしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたしますicon12







ということで、2021年最初の恒例!エイジングケア応援コスメプレゼントクイズです!


楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけ、美肌をキープしましょう✨


さて、1月のクイズは、「初心にかえって皮膚の基本チェック」がテーマです。


みなさん、皮膚、つまりお肌の役割や構造についてご存じでしょうか?








皮膚は、「人体で最大の臓器」といわれていて、細菌やほこりなどの外部の刺激から私たちのからだを守ってくれています。


エイジングケア化粧品を正しく使って、その効果を得るためには、皮膚の役割や構造をしっかりと理解することが大切です。


2021年を健やかな素肌で過ごすためにも、ぜひクイズにチャレンジして、お肌(皮膚)の知識を身につけてくださいね花丸


今月のプレゼントは、ナールスゲン配合目元・口元の集中ケア美容液ナールス ネオ






正解者の中から3名様にお届けしますicon27icon27icon27



クイズの詳細や応募方法については、ナールスエイジングケアアカデミー
2021年1月のエイジングケアクイズ!テーマは、「初心にかえって皮膚の基本チェック」
の記事をご覧くださいね。



なお、今回のクイズのヒントは、「皮膚(お肌)の構造と役割は?正しいエイジングケアのために!」や「人は皮膚呼吸をするの?化粧品と美容業界の誤った使い方!」を参考にしてください。



たくさんのご応募お待ちしています花束


  


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2020年12月31日

2021年も健やかな素肌づくりはナールスブランドで✨

こんにちは、ナールス広報部員です。


今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。

2021年も、みなさまのicon12健やかなカラダや美肌づくりicon12をサポートしてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします。







1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月。

まずは、保湿をしっかりと行うことで、乾燥からお肌を守りましょう!


その際のポイントとしては、美容液や乳液などで油溶性の保湿成分を取り入れ、水分の蒸発を防ぐことが大切です。

また、顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどもボディクリームなどを使って保湿を心がけましょう花丸








さらに、スキンケアだけでなく、食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善することも大切なポイントです。


大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね。



ナールスエイジングケアアカデミーでは
新春!2021年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。


ぜひお読みいただき、寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2021年もごいっしょにスキンケアやエイジングケアに取り組んでいきましょうicon12


記事はこちらです。
新春!2021年1月のスキンケアとエイジングケア


ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ バラ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム






  


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2020年10月13日

ムレと乾燥が混在!マスクによる肌悩みが心配?

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。


今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。


ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。

とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?


かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。







このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。


マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。








気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。


予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、

*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする


などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょうicon12


気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。

美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ花丸







マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!






  


2020年09月17日

味覚の秋☆おいしく食べて美肌も健康も!

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、猛暑もようやく落ち着き、過ごしやすくなってきましたね。
夏の間、暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。


食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣icon12

なかでも、バランスのよい食事は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。


とはいえ、仕事や家事に追われていると、朝食を抜いたり、食事の時間が不規則になったり、偏食がちになったりと、バランスのよい食習慣を維持するのはなかなか難しいことといえます。


また、「何を食べるか」ということと同時に、健やかな心身を保つためには「食べ方(食事の取り方)」も重要です。


ということで、秋の味覚が届き始める今、日頃の食べ方をちょっと見直して内側からの美肌をめざしましょう花丸






●朝食には主食+たんぱく質

朝食を抜いたり、コーヒーだけで済ませていると、からだは朝がきたことを認識できません。
そのため、体内時計が乱れてしまい、疲れが取れなかったり、太りやすくなるなどの不調を招きます。

ポイントは、ごはんやパンなどの主食にたんぱく質を組み合わせること。






ごはんやパンなどの炭水化物は、夜型から朝型へとからだをリセット
また、朝のたんぱく質は、エイジングにともなって低下する筋肉を維持するためにはたらきます。



●野菜を先に食べる

野菜をまず始めにたくさん食べることで、血糖値の上昇を抑え、野菜に含まれるカリウムが余分な塩分の排出を促すなどの効果が期待できます。

野菜は旬の好きな物を、1日約350gをめやすに3食にわけて摂取するようにしましょう。


美肌だけでなく、血管年齢を若々しく保ち、生活習慣病を予防するなど、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。






●5色の食材をまんべんなく食べる

これは、icon125色バランス健康法icon12という食べ方です。

赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン 
     など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど


このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質やβカロテンが豊富。
「白」はからだを動かすエネルギー源に。
また、「緑」はからだの機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違うはたらきがあります。






気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。


特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます花丸



食べ物が美味しい秋、ちょっとした食べ方の工夫で健康と美肌 をめざしましょう!

  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールスネオ

2020年09月10日

睡眠の質をアップして美肌力を高める!

こんにちは、ナールス広報部員です。


さて、健康や美容面に大きな影響を及ぼすといわれる眠り
みなさん、毎日よい睡眠がとれていますか?







なかなか寝つけなかったり、夜中に何度も目を覚ます、朝目覚めても疲れが残っている…

こんな人は、睡眠に問題があるのかも知れません。


では、そもそも睡眠はなぜ必要なのか、その役割としては、まず「脳の疲れをとり、記憶の整理する」ことがあげられます。

また「からだの疲れとり、回復させる」「からだの成長を促し、日中に傷ついた細胞を修復する」などのはたらきも担っています。


こうした睡眠の効果を得るためには
●睡眠時間
●睡眠の質
●起床と就寝のリズム

この3つを確保することが大切です。







でも、ストレスや運動不足で不眠になったり、忙しくて睡眠時間が短くなったりと、なかなか十分な睡眠をとれている人は少ないのではないでしょうか。


とくに、40代以降のエイジングケア世代は、平均睡眠時間がもっとも短い年代といわれ、さらに女性ホルモンの変化によって深く連続した眠りがとりにくいといわれています。

スキンケアをしっかりしていても、肌悩みが多かったりするのも、睡眠の効果が得られていないのが原因かも知れませんね。






また、たとえ毎日7時間ほどの睡眠時間をとっていても、夜中に何度か目が覚めたり、昼間に疲れや眠気を感じたりする場合は、睡眠の質が低下していることも考えられます。

意識したいのは「連続した睡眠を確保すること」


眠る時間が短くても脳の疲れは改善しますが、からだの疲れはとれません。

睡眠中のからだの修復作業は順を追って行われるため、連続した睡眠時間が短いと、疲労回復が途中で終わってしまうのだそうです。


意外かも知れませんが、朝の時間の過ごし方が眠りの質をアップさせるとか。

花丸決まった時間に起きて朝日を浴びる
花丸朝食に必須アミノ酸のトリプトファンを多く含んだ食材をとりいれる
(安眠成分といわれるトリプトファンは、卵、牛乳、チーズ、味噌、豆腐などに豊富です)


こんな工夫で心地よい睡眠をめざし、美肌力を高めましょう!







より良い睡眠のために、ナールスエイジングアカデミーの記事や編集部ニュースを参考にしてくださいねicon12

美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策

無重力まくらで快眠と美肌を!頭の動きに合わせたフィット感が大切




  


2020年08月28日

夏から秋へ。季節の変わり目のスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

二十四節気の一つ、暑さが止むという意味の処暑を過ぎても、猛暑の日々が続いていますね。


ただ、朝夕の風の涼しさや空の色に、ほんの少し秋の気配を感じ始めました。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようです。






さて、そんな季節の端境期、

*お肌にハリがなく、乾燥を感じる
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている
*メイクのノリが悪く、化粧崩れしやすい
*くすみが目立って疲れた感じがする
*スキンケア化粧品の浸透が悪い


こんなお肌の状態を感じることはありませんか?


これは、夏老け肌秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。


夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、お肌のターンオーバーが乱れることが原因です。







どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔保湿紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。


この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょうicon12


ということで、秋の始まりを迎える9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。


まずは、保湿。しっかり保湿することで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!







夏場は湿度が高く、汗や皮脂の影響もあってお肌は乾燥を感じにくいのですが、強い紫外線や冷房などによって、知らず知らずの間にうるおい不足が進行している場合があります。


秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわりましょう花丸



ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2020年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、夏から秋へと季節が移る9月のスキンケア、エイジングケアのポイントを詳しくご紹介しています。


夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントもご紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。


また、美肌づくりに役立つ旬の食べ物と美味しく味わうためのレシピ情報は、こちらをご覧ください。
秋の始まり9月におすすめの食べ物とレシピ





  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報ナールスネオナールス フォーム

2020年07月09日

暑い夏!マスクによる肌トラブルどう防ぐ?

こんにちは、ナールス広報部員です。


さて、新型コロナウィルス感染予防のために、マスクを付ける習慣が定着してきました。

マスク着用によって、飛沫感染を防ぐことができるので、人と接する場でのマナーとして大切ですね花丸


一方で、マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。


お肌にかかゆみが生じたり、マスクニキビとも呼ばれる吹き出物が出るなど、肌トラブルが急増しているのです。







マスクで口や頬まわりを覆っているのは、お肌にとっては大きな負担。

マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となります。


また、夏場は特にマスクの中が蒸れたり、唾液や皮脂などによって汚れてしまい、細菌が繁殖することで肌荒れを招いてしまうのです。

さらに、マスクを付けたりはずしたりすることも、温度や湿度の急激な変化によるお肌のバリア機能の低下をまねき、乾燥肌の原因に。


このように、感染予防のために大切なマスクも、お肌にとってはなかなか使いこなすのが難しいアイテムといえますね。







できるかぎり、マスクによる肌トラブルを防ぐために、まずはスキンケアで基本の保湿を心がけましょう。


暑いからといって、サッパリタイプの化粧水だけでスキンケアするのではなく、しっかりと保湿成分が配合された化粧水をはじめ、美容液や乳液、保湿クリームなどで水分保持に努めましょうicon11






また、マスクの素材選びも大切ですね。

とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。






刺激を避けたい方、また蒸れが気になる方は、肌に優しいコットンやガーゼ素材のマスクを選んでみてはいかがでしょうか。


感染対策の面で不安な場合は、不織布のマスクとほぼ同じ大きさのガーゼを内側に挟んで使うと、マスク内の水蒸気が吸い取られ、肌荒れ軽減が期待できますicon12



ナールスエイジングケアアカデミーでは、
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
の記事に、マスクによる肌荒れを防ぐためのマスク選びのポイントや、スキンケアのポイントをまとめ、ご紹介しています。


夏本番に向かう中、マスクの肌トラブルを深刻化させないためにも、ぜひ一度お読みくださいねひまわり


記事はこちらです。
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)肌悩み別対策ナールスユニバナールスネオ

2020年06月11日

汗ばむ季節こそスキンケアは保湿が大切!

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、このブログでいつもご紹介しているように、スキンケアの基本は正しい洗顔、保湿、紫外線対策です。


とはいえ、あちこちで梅雨入りの声が聞こえ、徐々に気温や湿度が高くなるこの時期、
つい怠ってしまうのがお肌の保湿ではないでしょうか。







本格的な夏に向かうこれからは、季節的には乾燥肌になりにくいのですが、実は夏場も紫外線エアコンなど、乾燥肌を招く原因はたくさんあるのです。


たとえば、汗のかき過ぎも乾燥の原因の一つ。

汗は皮脂膜の成分でもあり美肌にとって大切なのですが、たくさん汗をかいてしまうと、それが乾く際にお肌のうるおいのもとである天然保湿因子(NMF)や皮脂などを奪ってしまいます。


そのほか、アルコールや冷たい飲み物の摂りすぎにも注意が必要です。







お肌の乾燥が進むと、皮脂の分泌が活発になり、お肌の表面は皮脂でテカテカしているのに、お肌の内側はカラカラに乾燥しているインナードライ肌を招くことも。


皮脂過剰だと思って、スキンケアで皮脂を取り過ぎてしまうと、バリア機能が低下して、さらに乾燥を招くことにもなってしまいます。






とはいえ、汗や皮脂でお肌がべたつきやすい夏場は、スキンケアもさっぱり志向に。
「保湿クリームや乳液は使いたくない」という方も多いですよね。


ただし、水溶性の成分が中心の化粧水だけでは、保湿は十分ではありません。

水分を保持し、蒸発を防ぐためには、油溶性の成分を配合したスキンケアアイテムも必要なのです。


そこでこの時期に活用したいのが、美容液!


一般的に、美容液には水溶性、油溶性の保湿成分がともに配合され、保湿の要である水分保持に効果を発揮します。


また、美容液には、エイジングケアをサポートする抗酸化成分、また美白成分などがスキンケアの目的に合わせて凝縮して配合されています。


そのため、紫外線によるお肌の酸化を予防したり、ハリ・ツヤ不足などもサポートしてくれる心強いアイテムなのですicon12icon12



おすすめしたいのは、ナールスブランドのエイジングケア美容液ナールス ネオ






ナールス ネオは、水分保持のパターンが異なる3種の保湿成分、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分、レスペラトロールなどの抗酸化作用のある成分をバランスよく配合し、安全性にも配慮した美容液。


これからの季節に、ぜひお使いいただきたいエイジングケア美容液です花丸



ナールス ネオの詳しい情報は、
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア美容液ナールス ネオ
をご覧くださいね!

  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報肌悩み別対策ナールスネオ

2020年03月12日

ナールス60日間美肌プログラムで本当のキレイを手に入れる!

こんにちは、ナールス広報部員です。


さて、今回は、みなさまにナールスの新しい取り組みをご案内します。

それは、icon12ナールス60日間美肌プログラムicon12です。


私たちナールスは、ナールスブランドのエイジングケア化粧品を通じて、みなさまの美しい素肌づくりをサポートしています。







ナールスでは、健やかで美しい素肌は、保湿で潤いを保つこと紫外線対策洗顔やクレンジングで肌を清潔に保つことに加えて、何より心身を健やかに保つことが大切だと考えています。


その考えのもと、このブログでもご紹介しているWebサイトナールスエイジングケアアカデミーの記事やYouTubeチャンネルナールスチャンネルを通して、幅広いエイジングケア情報を提供しています。


そして今回、さらに1歩進めた美肌のためのサポートとして、「ナールス60日間美肌プログラム」を優良顧客限定のサービスとして始めることになりました。



icon12ナールス60日間美肌プログラムicon12は、前半30日間の「スキンケア&エイジングケア基本編」と、後半30日間の「美肌実現アドバンス編」の2つのパートで構成されています。


60日間というのは、エイジングケア世代のお肌のターンオーバーを意識したもの。

エイジングケアや健康に関する10テーマの動画とウェブサイトをご試聴いただき、正しい知識を身に着け実践していただければ、肌悩みのないいきいきとした素肌を手に入れていただけると考えています花丸






プログラムの内容は、各方面のプロフェッショナルにご協力をいただき、企画・制作したものです!


美肌プログラムの具体的な内容は?
プログラムを体験するにはどうしたらいいの?



こんなふうに興味を持っていただいた方は、ナールスエイジングケアアカデミー
本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?
をのぞいてみてくださいね。


また、YouTubeでもわかりやすくご説明していますよビックリ
本当にキレイになるために!60日間美肌プログラム


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)活動ナールスユニバナールスネオ

2020年01月19日

早めの対策がポイント!花粉による肌荒れを防ぐ方法

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、みなさん、今年の花粉症対策は万全でしょうか?






毎年、春になると症状が出てくる花粉症ですが、全国的に冬の気温が高めの今シーズンは、すでに花粉の飛散を観測している地域もあるとか。


目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが花粉症の4大症状といわれていますが、人によっては咳や頭痛、不眠、全身の倦怠感など、さまざまな症状を引き起こす場合があります。





さらに、一般的な花粉症の症状はなくても、春にお肌のかゆみ、赤みなどの肌トラブルを感じる人は多く、これも花粉の影響と考えられています。

目や鼻を擦ったり、鼻のかみ過ぎによる摩擦で肌にダメージを与え、肌荒れを起こしていることもあるようですね。


花粉が原因の肌荒れは、花粉症皮膚炎と呼ばれ、遺伝的にアトピー因子を持っていてお肌のセラミドが少なかったり、天然保湿因子(NMF)のもととなるフィラグリンが少ないことがわかっています。

もともとこれらの少ない方は、表皮の角質層のバリア機能が弱いので、花粉をはじめ外部の刺激にも弱いのです。






花粉症の対策は、アレルゲンである花粉との接触を避けることが最大のポイントですが、これは難しいですね。

ですので、外出時にはマスクやゴーグル、帽子などでガードするほか、花粉の付着しにくいナイロンやポリエステル素材の衣類を身に着けるなど、心がけましょう。

花粉防止スプレーを利用するのも効果的です。


また、室内の花粉の80%以上は、衣類から持ち込まれるともいわれているので、必ず花粉を払ってから家に入るなどの習慣も大切です。


気をつけておきたいのは、さまざまな症状が花粉が原因なのか、 他の病気が原因なのかがわからないこと。
専門のクリニックを受診し、しっかり原因を突き止めることが大切です。


花粉症による肌荒れがある場合は、バリア機能が低下した状態なので、刺激のあるスキンケアは禁物です。

メイクも、肌への負担が少ないルースパウダー(粉白粉)か、パウダーファンデーションにしておきたいですね。





これから始まる花粉の季節、正しい対策で乗り切りましょう。


ナールスエイジングケアアカデミー
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
の記事も参考にしてくださいね花丸






  


2019年12月28日

2020年☆新春の美肌づくりは保湿から!

こんにちは、ナールス広報部員です。

令和の始まりの年も、残りわずかとなってきました。

今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました2ハート


来る2020年も、みなさまの健やかなカラダや美肌づくり をサポートしてまいりますので、引き続きナールスをよろしくお願いいたします。







ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けしますicon12


1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月のスキンケアやエイジングケアは、
まずは保湿による乾燥肌対策を心がけましょう。


ポイントとしては、
●水分の蒸発を防ぐため、化粧水や美容液に加えクリームなどの油溶性成分を取り入れる
●顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどの乾燥も予防する
●乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
●食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善する








大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですねicon04



ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。


旬の食べ物やおすすめの美肌レシピもご紹介していますので、ぜひお読みくださいね。


寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2020年もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう花丸


記事はこちらです。
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア


ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム


  


2019年10月25日

秋の保湿ケア☆頼れるアイテムは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、秋の深まりとともに気になってくるのがお肌の乾燥
みなさんは、乾燥対策にはどのようなスキンケアアイテムをお使いでしょうか?







乾燥を防ぐためには保湿がとても大切ですが、保湿のためのスキンケアアイテムは、化粧水、美容液、乳液、クリームなどなど、たくさんの種類がありますね。

その中でも、この時期におすすめしたいのが保湿クリーム







油溶性の成分を多く含む保湿クリームは
お肌の水分を保持する
お肌の水分の蒸発を防ぐ

という役割を担い、お肌の皮脂膜に近いはたらきをすることでうるおいを逃がさず、お肌を保護するからです。


秋は、気温や湿度の急激な変化でお肌がゆらぎやすく、夏の紫外線ダメージでバリア機能が低下している可能性があります。
また、本格的な冬の乾燥に備えるためにも、この時期はクリームによる保湿ケアを入念にしておくことをおすすめします花丸






クリームはべたつくので冬以外は使わない
化粧崩れが心配なので朝は使わない

という方もおられるようですが、実はふだんクリームを使わないことが冬の乾燥に影響を与えたり、朝にしっかりクリームを使った方が日中のメイクが崩れにくくなったりするのです。


このため、朝はベースメイクの前に、夜はお手入れのしめくくりに、しっかり保湿クリームを使って乾燥によるトラブルからお肌を守りましょうicon12








ナールスエイジングケアアカデミーでは、
秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ
の記事に、保湿クリームの役割や配合される成分の特徴、また選び方・使い方のポイントをまとめ、ご紹介しています。


おすすめの保湿クリームもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。


記事はこちらです。

秋におすすめの保湿クリームは?選び方と使い方のコツ









  


Posted by ナールス広報部員 at 11:10Comments(0)肌悩み別対策ナールスユニバナールスネオ

2019年10月11日

くすみを解消してメイクの映える秋肌に!

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、みなさん、気候の良い秋になってなぜか顔のくすみが気になる…
そんな肌悩みはありませんか?


実は、秋はお肌のくすみが目立ちやすい季節。

というのも、くすみはそもそもメラニン色素の沈着やお肌の乾燥、また血行不良などが原因の肌トラブルなのですが、ちょうどこの時期は、
・夏の紫外線ダメージ
・気温の低下による血行不良
・湿度の低下による乾燥

といった影響をうけやすく、お肌のくすみが目立ってしまうのです。


くすみがあると、顔色が悪く見えたり、お肌の透明感やツヤも失われるので、メイクも映えませんね。

また、そのまま放っておくと、他の肌トラブルにもつながる可能性があるので、早い改善を心がけましょう花丸






では、そのためのスキンケアやエイジングケアはどうすればいいのかというと、お肌のターンオーバーを整え、バリア機能の低下を防ぐことが大切です。

*古い皮脂や汚れを落とすための正しいクレンジングと洗顔
*美容液や保湿クリームによる保湿
*抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品
*必要に応じて美白化粧品を取り入れる
*フェイスマスクやマッサージなどのスペシャルケア

などを意識したくすみ対策を行ってくださいねicon12






ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア

の記事に秋のくすみ対策をまとめ、ご紹介しています。


くすみケアにおすすめのナールスブランドのエイジングケア化粧品もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。


記事はこちらです。
秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア

  


2019年09月28日

秋本番!10月のスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。


日暮れがだんだん早くなり、日一日と秋の深まりを感じる今日この頃です。
みなさんお肌の調子はいかがですか?






9月も終わりに近づき、いよいよ10月ハロウィン
日中は汗ばんだり、朝晩は肌寒く感じたりすることはあるものの、10月は気温や湿度ともに安定していて、基本的には過ごしやすく、お肌にとっても良い環境にあります。

ただし、深まる秋に備えてスキンケアやエイジングケアで気をつけておきたいポイントがあります。


それは、保湿


どの季節であっても、保湿は清潔、紫外線対策と並んでスキンケアの基本ですが、特に秋本番へと向かうこの時期は、気温の低下によって皮脂の分泌量が少なくなるなど、お肌の乾燥を感じやすくなってしまいます。

また、乾燥がさらに進む冬に備えて、保湿力の高いお肌を育んでおくための大切な時期でもあるのです。







というのも、今お肌は

・夏に受けた紫外線ダメージによって、ターンオーバーが乱れがち
・そのため、お肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすい
・季節の変わり目でお肌がゆらぎやすく、敏感な状態
・秋の花粉の影響や乾燥によるかゆみなどで肌あれが目立つ


こんなお肌の状態になっている可能性が。


保湿といえば、気温・湿度が低下して乾燥肌のリスクが高まる冬のものと考えがちですが、夏の肌疲れを解消しておきたい秋こそ、ていねいな保湿を心がけ、本格的な乾燥の季節に備えておきたいですね。







保湿効果の高い美容液や保湿クリームでのスキンケアはもちろん、フェイスマスクでのスペシャルケアも保湿力アップには効果的ですicon12







また、食事や睡眠などにも気を配り、乾燥の原因をつくらない生活習慣を心がけるなど、お肌内側からの工夫も大切ですね。



ナールスエイジングケアアカデミーでは、保湿力アップのための実践方法を
秋が深まる!2019年10月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。


この時期にふさわしいスキンケア、エイジングケアのポイント、また日常生活で気をつけたい点などもわかりやすく説明していますので、ぜひ参考にしてくださいね花丸


記事はこちらです。
秋が深まる!2019年10月のスキンケアとエイジングケア


  


Posted by ナールス広報部員 at 10:15Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールスネオ

2019年09月21日

乾燥しやすいUゾーンのスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

季節が本格的な秋に向かうにつれて、お肌の乾燥が気になってきますね。

顔の中でも、頬と口の周りのエリア、Uゾーンと呼ばれる部分はとくにカサカサしたり、肌荒れが気になりませんか?







皮脂腺が多く、テカリがちなTゾーンに比べ、Uゾーンはもともと皮脂腺が少ないパーツ。
つまり、皮脂分泌が少ないため、顔の他のパーツよりも乾燥しやすいのが特徴です。

そのため、お肌の乾燥が原因の大人ニキビなどの症状も出やすいので注意が必要なのです。


気温・湿度ともに低下するこれからの季節は、Uゾーンの特徴を考えた正しいスキンケアを行い、肌トラブルを防いでくださいねicon12


そのポイントとしては、

*クレンジングや洗顔は、Tゾーン→Uゾーン→Oゾーン(目元や口の周り)の順番で、やさしく手早く行いましょう。髪の生え際などのすすぎ残しは肌荒れの原因になるので、ていねいに洗い流してくださいね。

*朝も夜も保湿はしっかりと!保湿力の高いエイジングケア化粧品を使い、乾燥しやすいUゾーンはハンドプレスで美容成分をお肌に浸透させましょう。水溶性と油溶性の保湿成分が配合された美容液は、この時期におすすめです。

*紫外線による光老化は、Uゾーンのたるみの原因に。秋も油断せず、顔全体と合わせてUゾーンも日焼け止めでしっかり紫外線対策しましょう。日焼けしやすい頬骨には、重ねづけすることをおすすめします。







ナールスエイジングケアアカデミーでは、
Uゾーンのスキンケアやエイジングケアで大人ニキビを防ごう
の記事に、Uゾーンのお肌の特徴をはじめ、スキンケアで注意しておきたいポイントなどをまとめ、ご紹介しています。


Uゾーンの乾燥肌対策におすすめのエイジングケア美容液なども詳しくご紹介していますので、これまでUゾーンのことは気にかけていなかった(!?)という方も、情報を活用してキレイなUゾーンを保ってくださいねicon12


記事はこちらです。
Uゾーンのスキンケアやエイジングケアで大人ニキビを防ごう



  


2019年08月31日

お肌もそろそろ秋準備!スキンケアでやっておきたいこと☆

こんにちは、ナールス広報部員です。

朝夕は、ずいぶん過ごしやすくなりましたね。
夏から秋へ、季節は着実に進んでいるようです。

さて、そんな季節の端境期、

*顔全体がカサカサして乾燥を感じる
*メイクのノリが悪い
*くすみが目立って疲れた感じがする
*シミや目の下のクマが目立ってきた
*お肌がごわごわしている


こんなお肌の状態を感じることはありませんか?







これは、夏老け肌秋枯れ肌などとも呼ばれる、この時期によくみられるお肌の状態。


夏の間の強い紫外線ダメージによって、お肌はもちろん、血管やリンパ管などがダメージを受け、また夏バテによる血行不良でお肌のターンオーバーが乱れることが原因です。


どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は、清潔、保湿、紫外線対策ですが、今はとくに夏の暑さや紫外線のダメージでお肌は疲れ気味です。


この時期にふさわしいスキンケアやエイジングケアで、そろそろお肌も秋に備えましょうicon12








ということで、今回は、9月に実践していただきたいスキンケアポイントをまとめてみました。


まずは、保湿。しっかり保湿することで、夏の肌ダメージを回復しましょう!
くすみやごわつきが気になる場合は、酵素洗顔などの角質ケアを取り入れましょう!
ビタミンACEの化粧品や食べ物の摂取で、抗酸化ケアもしっかりと!
スキンケアに加えて、睡眠や運動などの生活習慣も整えましょう!


夏場は湿度が高く、汗や皮脂の影響もあってお肌は乾燥を感じにくいのですが、強い紫外線や冷房などによって、知らず知らずの間にうるおい不足が進行している場合があります。


秋本番になって、さまざまな肌トラブルがあらわれる前に、今のお肌の状態を考えた適切なケアで、季節の変わり目のお肌をいたわりましょう。






ナールスエイジングケアアカデミーでは
秋が来る!2019年9月のスキンケアとエイジングケア
の記事で、秋を迎える9月のスキンケア、エイジングケアのポイントをさらに詳しくご紹介しています。


夏の肌ダメージを回復するための実践的なスキンケアはもちろんのこと、日常生活のポイントや美肌に効く旬の食べ物なども紹介していますので、ぜひ活用してくださいね。


記事はこちらです花丸
秋が来る!2018年9月のスキンケアとエイジングケア


お肌の秋準備にぴったりのエイジングケア化粧品「ナールス」のことならこちらをどうぞ花丸
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ナールス







  


Posted by ナールス広報部員 at 08:50Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールスネオ

2019年08月17日

うっかり日焼けもアフターケアで美肌をキープ!

こんにちは、ナールス広報部員です。

さて、お盆も過ぎ、8月も後半戦ですね。
みなさん、夏休みは楽しく過ごされましたか?

海外旅行や話題のスポットに出かけたり、海や山のレジャーを満喫されたのではないでしょうかicon19







夏のレジャーでの心配事といえば、やはり日焼け

しっかり紫外線対策していても、アウトドアで長時間強い日差しを浴びてしまうと、紫外線ダメージが気になりますね。

ということで、今回は日焼けのアフターケアについておさらししてみましょう花丸








実は、紫外線対策は、日焼け止めを塗るなどの予防以上にアフターケアが重要だといわれています。

紫外線が怖いのは、ダメージが少しずつ蓄積され、5年後10年後のシミやしわ、たるみ、ほうれい線などの原因になること。

夏休み中、屋外でたっぷり陽ざしを浴びてしまったというみなさんは、以下のアフターケアをぜひ意識してみてくださいね。


*十分な睡眠でダメージを回復しましょう

眠っている間に分泌がさかんになる成長ホルモンは、日中に受けたダメージを回復させてくれます。
うっかり日焼けによる紫外線ダメージの回復には、まずは十分な睡眠で活性酸素で疲れたお肌や体を回復させましょうicon12


*抗酸化食品をしっかり摂取しましょう
 
健やかなお肌や体へと回復させるカギとなるのは、色素沈着の原因であるメラニン色素やシミ、しわの原因となる活性酸素を抑える栄養素を含む食品を摂取することです。

食事のポイントは、ビタミンエース(A・C・E)の摂取。
同時に取るとさらに効果アップが期待できるので、効率よく食べたいですね。

たとえば、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜に多く含まれるβ―カロテン(体内でビタミンAに変わる)には活性酸素を消すはたらきが。
また、メラニン色素の生成も抑制してくれます。

抗酸化物質の代表といえばビタミンC。
いちごやアセロラ、オレンジ、グレープフルーツなどの果物の他、ブロッコリー、ジャガイモ、赤ピーマンやゴーヤなどに多く含まれています。


また、ターンオーバーを正常にし、メラニン色素の排出を促すビタミンEは、アボカド、キウイ、ナッツ類などに多く含まれています。






*ビタミンA、C、Eを配合した化粧品でスキンケア!

とはいえ、食べるビタミンA、C、Eは、すぐに皮膚まで届かなかったり、すべてがお肌に使われるわけではありません。

うっかり紫外線を浴びてしまった後には、食事に加えてこれらの成分を配合したエイジングケア化粧品でていねいなお手入れを心がけましょうicon12


紫外線のアフターケアにおすすめしたいのは、
光老化抑制効果のあるエイジングケア成分ナールスゲンを配合するとともに
ビタミンC誘導体(VCエチル、VCIP、APPS)
ビタミンA誘導体(レチノール、レチノイン酸トコフェリル)
ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)
などの抗酸化成分が配合されたナールスブランドのエイジングケア化粧品です!







紫外線のアフターケアについて、もっと詳しく知りたいという方はこちらの記事を参考にしてくださいね。
外出時の紫外線による日焼けのアフターケアはビタミンACEで!


ナールスブランドの化粧品についての詳しい情報は、こちらをどうぞ 花丸
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品ならナールスコム


  


Posted by ナールス広報部員 at 11:15Comments(0)美容最新情報ナールスユニバナールスネオ

2019年06月26日

お肌も夏本番☆7月に実践したいスキンケアポイントは?

こんにちは、ナールス広報部員です。

7月に入ると、2019年も後半戦がスタートしますね。
そして梅雨が明ければ、本格的な夏がやってきますひまわりひまわり






7月は、平均気温は8月に次いで2番目に高く、紫外線量はピークに。また、汗もかきやすく、皮脂量も増える季節です。







どの季節でも、「清潔」「保湿」「紫外線対策」がスキンケアやエイジングケアの基本ですが、本格的な夏を迎える7月に特に注意したいのは紫外線対策


◆まずは、日焼け止めやUVカットの衣類などで紫外線ダメージを少なくしましょう!

◆長時間外出したり、強い紫外線を浴びてしまった日は、ビタミンA誘導体・ビタミンC誘導体・ビタミンE誘導体など、抗酸化成分配合のエイジングケア化粧品で紫外線のアフターケアもしっかり行いましょう!

ナールスゲンやレスベラトロール、コエンザイムQ10などのエイジングケア成分も有効です。







◆食べ物でも、ビタミンACE(エース)を含んだ野菜や果物を意識して摂取しましょう!






もうひとつ、気をつけたいのは乾燥肌対策
意外に思われるかもしれませんが、家庭でもオフィスでもエアコンの使用が増える夏場は、お肌の乾燥のリスクが高まります。


乾燥肌をそのままにしておくと、バリア機能の低下を招き、インナードライ肌になってしまうこともあるので、夏場も保湿を意識しましょう花丸

さらに、身体を冷やすことで女性ホルモンの乱れの原因になったりするため、注意が必要です。






ナールスエイジングケアアカデミーでは
夏本番!2019年7月のスキンケアとエイジングケアのコツ

の記事に、美白ケアをはじめ、夏の乾燥肌対策などの7月に実践したいスキンケアポイントをまとめ、ご紹介しています。


気をつけたい日常生活、また美肌に効く旬の野菜、魚、果物などの情報も満載ですicon12

ぜひ、健やかに夏を過ごすための参考にしてくださいね。



記事はこちらです。
夏本番!2019年7月のスキンケアとエイジングケアのコツ


  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報ナールスネオナールスヴェール

2019年06月10日

夏こそ、美容液を活用しましょう!

こんにちは、ナールス広報部員です。


本格的な夏の訪れを前に、徐々に気温や湿度が高くなるこの時期、スキンケアでつい怠ってしまうのがお肌の保湿ではないでしょうか。







お肌の乾燥は、寒い季節に多い肌悩みですが、実は夏場も紫外線やエアコンなど、乾燥肌を招く原因はたくさんあるのです。

たとえば、汗のかき過ぎも乾燥の原因に。

汗は皮脂膜の成分でもあり美肌にとって大切なのですが、たくさん汗をかいてしまうと、それが乾く際にお肌のうるおいのもとである天然保湿因子(NMF)や皮脂などを奪ってしまいます。







お肌の乾燥が進むと、皮脂の分泌が活発になり、お肌の表面は皮脂でテカテカしているのに、お肌の内側はカラカラに乾燥しているインナードライ肌を招くことも。


皮脂過剰だと思って、スキンケアで皮脂を取り過ぎてしまうと、バリア機能が低下して、さらに乾燥を招くことにもなってしまいます。


とはいえ、汗や皮脂でお肌がべたつきやすい夏場は、
「保湿クリームや乳液は使いたくない」
という方も多いですよね。


そんな夏こそ、美容液を活用してみてはいかがでしょうか?








美容液には、保湿成分はもちろん、エイジングケアをサポートする抗酸化成分、また美白成分などがスキンケアの目的に合わせて凝縮して配合されています。


一般的に、化粧水は水溶性成分、また保湿クリームなどは油溶性成分が多く配合されますが、美容液の場合は水溶性、油溶性ともに配合され、保湿の要である水分保持に効果を発揮するのです。



さらに、配合されているエイジングケア成分が、紫外線によるお肌の酸化を予防したり、ハリ・ツヤ不足などもサポートしてくれる心強いアイテムといえます花丸


配合成分によってテクスチャーもさまざまですが、夏場はさらっとしたテクスチャーで、さらにアルコールなどのお肌にとって刺激となる成分が無添加の美容液を選ぶといいでしょう。



さて、おすすめは、ナールスブランドのエイジングケア美容液ナールス ネオ☆


ナールス ネオは、水分保持のパターンが異なる3種の保湿成分、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分、抗酸化作用のある成分をバランスよく配合し、安全性にも配慮した美容液です。






さらに、レスペラトロールなどの抗酸化成分を追加し、パワーアップ!

これからの季節に、ぜひお使いいただきたいエイジングケア美容液ですicon12icon12



ナールス ネオの詳しい情報は、
ナールスゲン推奨濃度配合エイジングケア美容液ナールス ネオ
をご覧くださいね!

  


Posted by ナールス広報部員 at 08:00Comments(0)美容最新情報製品情報ナールスネオ