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2020年12月04日
12月のプレゼントはエイジングケア保湿クリームナールス ユニバ,゚.:。+゚☆,゚.:。+゚
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、いよいよ今年も残り少なくなってきましたね。
いろいろ大変なことの多かった2020年。
新しい年を元気に迎えるためにも、体調を整え、健やかな素肌の維持につとめましょう
そんな12月のクイズは、この時期に多いお肌のトラブル「冬の敏感肌」からの出題です。
敏感肌とは、乾燥肌がひどくなって、バリア機能が低下した状態のこと。
気温や湿度が急激に低下する冬場は、ちょっとした刺激で肌荒れしたり、かゆみを感じたりする人も多いのではないでしょうか。
今シーズンは、マスク着用の影響もあって、お肌が敏感になりがちですね。
敏感肌対策のスキンケアとしては、なんといっても保湿が大切。
保湿クリームを使って、しっかり保湿することを心がけましょう!
というわけで、
今月のプレゼントは、冬の敏感肌対策をサポートする心強いアイテム
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
2020年12月のエイジングケアクイズ!テーマは、「冬の敏感肌対策」
なお、今回のクイズのヒントは、「冬の敏感肌の上手な対策を!予防と改善の方法」をご覧くださいね。
たくさんのご応募をお待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
月ごとに、その季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、いよいよ今年も残り少なくなってきましたね。
いろいろ大変なことの多かった2020年。
新しい年を元気に迎えるためにも、体調を整え、健やかな素肌の維持につとめましょう
そんな12月のクイズは、この時期に多いお肌のトラブル「冬の敏感肌」からの出題です。
敏感肌とは、乾燥肌がひどくなって、バリア機能が低下した状態のこと。
気温や湿度が急激に低下する冬場は、ちょっとした刺激で肌荒れしたり、かゆみを感じたりする人も多いのではないでしょうか。
今シーズンは、マスク着用の影響もあって、お肌が敏感になりがちですね。
敏感肌対策のスキンケアとしては、なんといっても保湿が大切。
保湿クリームを使って、しっかり保湿することを心がけましょう!
というわけで、
今月のプレゼントは、冬の敏感肌対策をサポートする心強いアイテム
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントします
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
2020年12月のエイジングケアクイズ!テーマは、「冬の敏感肌対策」
なお、今回のクイズのヒントは、「冬の敏感肌の上手な対策を!予防と改善の方法」をご覧くださいね。
たくさんのご応募をお待ちしています
2020年11月27日
いよいよ12月☆今年を美肌でしめくくるためのスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきました
今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。
12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。
何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。
でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
いよいよ、2020年も最後の1カ月がやってきました
今年は、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、自粛生活が続いたり、仕事や習い事もオンラインになったりと、生活が激変してしまった方も多いのではないでしょうか。
12月も、いつものような忘年会やクリスマスパーティーを楽しむことはできないかもしれませんが、健康第一で1年を締めくくりたいですね。
何かと気ぜわしく、寒さも厳しくなる時期なので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2020年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
このような点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
今年は、ふだんの年よりもみんなが集まってお酒を飲む機会は少ないかも知れませんね。
でも、つい飲み過ぎて翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、お酒の飲み方にも注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケア、また日常生活で気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物もご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2020年12月のスキンケアとエイジングケア
2020年11月13日
冷えを解消して冬の美肌をキープしましょう☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
立冬も過ぎ、いよいよ本格的な寒さ到来の季節となりました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、吹く風も冷たくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
からだの冷えではないでしょうか?
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
冬場は肩こりや頭痛に悩んでいる
そんな冷えによるからだの不調を感じる方は多いですよね。
なかでも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こしてしまいます。
顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する
マフラーやストールで首周りを冷やさない
などはとても大切です!
また、マスクをすることも顔冷えには効果的とか。
今年は、新型コロナ感染対策のため、季節にかかわらずマスク生活ですが、この時期は保温にも役立ちそうですね。
ただし、マスクの刺激やムレは、肌荒れにつながることもあるので、スキンケアでは十分な保湿を心がけたいですね。
日々のちょっとした工夫で、冬の美肌をキープしてくださいね
立冬も過ぎ、いよいよ本格的な寒さ到来の季節となりました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、吹く風も冷たくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
からだの冷えではないでしょうか?
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
冬場は肩こりや頭痛に悩んでいる
そんな冷えによるからだの不調を感じる方は多いですよね。
なかでも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
からだや手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、さまざまな肌悩みを引き起こしてしまいます。
顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する
マフラーやストールで首周りを冷やさない
などはとても大切です!
また、マスクをすることも顔冷えには効果的とか。
今年は、新型コロナ感染対策のため、季節にかかわらずマスク生活ですが、この時期は保温にも役立ちそうですね。
ただし、マスクの刺激やムレは、肌荒れにつながることもあるので、スキンケアでは十分な保湿を心がけたいですね。
日々のちょっとした工夫で、冬の美肌をキープしてくださいね
2020年10月29日
お肌もそろそろ冬支度◎11月のスキンケアポイントは?
こんにちは、ナールス広報部員です。
朝晩はずいぶん冷え込むようになってきましたね。
いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。
気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
今年は、長引くマスク生活で、お肌が敏感になってしまっている、という方も多いのではないでしょうか?
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。
もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
朝晩はずいぶん冷え込むようになってきましたね。
いよいよ秋も終わりを迎え、寒さの季節がすぐそこまで近づいてきています。
気温とともに湿度も低下するこれからの時期は、お肌の乾燥や肌荒れが気になる季節です。
今年は、長引くマスク生活で、お肌が敏感になってしまっている、という方も多いのではないでしょうか?
また、暖房を使い始めると、室内の乾燥対策も必要になってきますね。
もちろん、外的な要因だけでなく、自分自身の汗や皮脂の分泌も低下することから、お肌のターンオーバーが乱れるといった肌トラブルも心配です。
というわけで、11月のスキンケアのポイントは、何といっても保湿。
どんな季節でもスキンケアのポイントは、正しい洗顔、保湿、紫外線対策ですが、寒さが厳しくなる冬を迎える前に、しっかり保湿を行って本格的な冬を乗り切るための保湿力の高いお肌を育てましょう
また、顔だけでなく手足やかかと、ひじ、ひざなども乾燥しやすくなるので、全身の保湿も心がけたいですね。
もうひとつ気をつけたいのが、冷え性の予防です。
冷えは、肩こりやむくみ、便秘、不眠などの体の不調に加え、肌荒れやくすみといった肌トラブルも招いてしまいます。
食事、入浴、運動など生活習慣を見直し、保温性の高い肌着や足湯などの工夫で冷えの予防や改善につとめましょう。
さらに、気温が低下し空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザの感染も心配ですね。
引き続きマスクの着用を心がけ、外出後のうがいや手洗い、人混みの場所を避ける、十分な睡眠をとるなどを意識しましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、冬間近のこの時期のスキンケアポイントを
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
の記事にまとめ、ご紹介しています。
おすすめのセラミド配合エイジングケア保湿クリームナールス ユニバ、またお風呂の入り方など、乾燥肌を防ぐために日常生活で気をつけたい点などもご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね
記事はこちらです。
冬が目の前!2020年11月のスキンケアとエイジングケア
2020年10月13日
ムレと乾燥が混在!マスクによる肌悩みが心配?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。
今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。
ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。
とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?
かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。
このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。
マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。
気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。
予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、
*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする
などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょう
気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。
美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ
マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!
さて、新型コロナウィルス感染予防のため、マスク生活になって約8カ月になりますね。
今や、感染予防対策としても、また人と接する場でのマナーとしても、マスクは欠かせなくなりました。
ただし、風邪や花粉の時期にマスクは付けていても、ほとんど一日中マスク着用を強いられるというのは、これまでになかったこと。
とくに、暑い夏場のマスク着用は、汗をかいたりムレたりして大変だったのではないでしょうか?
かゆみや吹き出物、マスクが擦れることによるフェイスラインの肌荒れなども気になりますよね。
このブログでも、マスクによる肌荒れを防ぐためのスキンケアやマスク選びのポイントなどを何度かお伝えしてきましたが、秋を迎えてさらにマスクによる混合肌、という肌悩みも現われてきているといいます。
マスク混合肌とは、マスク内は呼気による熱がこもり、蒸れてベタついているのに、外気にさらされている目元周辺は乾燥してカサついている肌状態のこととか。
気温、湿度ともに低下していくこれからの季節は、ムレによる肌荒れと乾燥やかさつきという正反対の肌トラブルが混在する肌状態が心配になってきます。
予防や対策としては、どちらもマスクや外気の刺激によってお肌のバリア機能が低下し、敏感に傾いてしまっているため、
*クレンジングや洗顔の際には擦ったりせず、お肌に負担をかけないようにする
*刺激が少なく、保湿力の高い成分配合のスキンケアアイテムでお手入れする
などの基本のスキンケアを心がけ、お肌のバリア機能を整えましょう
気になる目元、口元は専用の美容液を使ったり、アイクリームも効果的です。
美容液やアイクリームには、保湿力に優れたセラミド配合のエイジングケア化粧品がおすすめですよ
マスク常用の新しい生活様式に対応していくためにも、ちょっとしたスキンケアの工夫を取り入れ、お肌のコンディションを整えましょう!
2020年09月17日
味覚の秋☆おいしく食べて美肌も健康も!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、猛暑もようやく落ち着き、過ごしやすくなってきましたね。
夏の間、暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。
食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣
なかでも、バランスのよい食事は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。
とはいえ、仕事や家事に追われていると、朝食を抜いたり、食事の時間が不規則になったり、偏食がちになったりと、バランスのよい食習慣を維持するのはなかなか難しいことといえます。
また、「何を食べるか」ということと同時に、健やかな心身を保つためには「食べ方(食事の取り方)」も重要です。
ということで、秋の味覚が届き始める今、日頃の食べ方をちょっと見直して内側からの美肌をめざしましょう
●朝食には主食+たんぱく質
朝食を抜いたり、コーヒーだけで済ませていると、からだは朝がきたことを認識できません。
そのため、体内時計が乱れてしまい、疲れが取れなかったり、太りやすくなるなどの不調を招きます。
ポイントは、ごはんやパンなどの主食にたんぱく質を組み合わせること。
ごはんやパンなどの炭水化物は、夜型から朝型へとからだをリセット。
また、朝のたんぱく質は、エイジングにともなって低下する筋肉を維持するためにはたらきます。
●野菜を先に食べる
野菜をまず始めにたくさん食べることで、血糖値の上昇を抑え、野菜に含まれるカリウムが余分な塩分の排出を促すなどの効果が期待できます。
野菜は旬の好きな物を、1日約350gをめやすに3食にわけて摂取するようにしましょう。
美肌だけでなく、血管年齢を若々しく保ち、生活習慣病を予防するなど、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。
●5色の食材をまんべんなく食べる
これは、5色バランス健康法という食べ方です。
赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン
など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど
このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質やβカロテンが豊富。
「白」はからだを動かすエネルギー源に。
また、「緑」はからだの機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違うはたらきがあります。
気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。
特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます
食べ物が美味しい秋、ちょっとした食べ方の工夫で健康と美肌 をめざしましょう!
さて、猛暑もようやく落ち着き、過ごしやすくなってきましたね。
夏の間、暑さで衰えていた食欲も、少しずつ挽回してきたのではないでしょうか。
食事は、睡眠や運動とともに、エイジングケアにとって大切な生活習慣
なかでも、バランスのよい食事は、からだの内側から美肌を育む源といっても過言ではありません。
とはいえ、仕事や家事に追われていると、朝食を抜いたり、食事の時間が不規則になったり、偏食がちになったりと、バランスのよい食習慣を維持するのはなかなか難しいことといえます。
また、「何を食べるか」ということと同時に、健やかな心身を保つためには「食べ方(食事の取り方)」も重要です。
ということで、秋の味覚が届き始める今、日頃の食べ方をちょっと見直して内側からの美肌をめざしましょう
●朝食には主食+たんぱく質
朝食を抜いたり、コーヒーだけで済ませていると、からだは朝がきたことを認識できません。
そのため、体内時計が乱れてしまい、疲れが取れなかったり、太りやすくなるなどの不調を招きます。
ポイントは、ごはんやパンなどの主食にたんぱく質を組み合わせること。
ごはんやパンなどの炭水化物は、夜型から朝型へとからだをリセット。
また、朝のたんぱく質は、エイジングにともなって低下する筋肉を維持するためにはたらきます。
●野菜を先に食べる
野菜をまず始めにたくさん食べることで、血糖値の上昇を抑え、野菜に含まれるカリウムが余分な塩分の排出を促すなどの効果が期待できます。
野菜は旬の好きな物を、1日約350gをめやすに3食にわけて摂取するようにしましょう。
美肌だけでなく、血管年齢を若々しく保ち、生活習慣病を予防するなど、からだの健康維持にもおすすめの食べ方です。
●5色の食材をまんべんなく食べる
これは、5色バランス健康法という食べ方です。
赤 …… 肉類、マグロ、サケ、イワシ、サバ、にんじん、トマト、イチゴ、柿など
緑 …… ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー、ピーマン、キャベツ、緑茶など
黄 …… 納豆、油揚げ、味噌、卵、チーズ、かぼちゃ、さつまいも、みかん、レモン
など
白 …… ごはん、パン、うどん、白身魚、豆腐、牛乳、白菜、大根、タマネギなど
黒 …… ワカメ、昆布、ひじき、海苔、こんにゃく、黒ごま、しいたけ、しめじなど
このように、ほぼ見た目の色が基準になっていて、「赤」は良質のたんぱく質やβカロテンが豊富。
「白」はからだを動かすエネルギー源に。
また、「緑」はからだの機能を整えるビタミン、ミネラルが豊富というふうに、それぞれに違うはたらきがあります。
気をつけたいのは、5色をまんべんなく同量に食べるのではなく、食事で多くなりがちな「赤」や「白」は控えめに、逆に少ない「黒」や「緑」の食品を積極的に取り入れ、バランスを取るのがポイント。
特に「黒」や「緑」の食品はカロリーが低く、先に食べると満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぐことができます
食べ物が美味しい秋、ちょっとした食べ方の工夫で健康と美肌 をめざしましょう!
2020年09月10日
睡眠の質をアップして美肌力を高める!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、健康や美容面に大きな影響を及ぼすといわれる眠り。
みなさん、毎日よい睡眠がとれていますか?
なかなか寝つけなかったり、夜中に何度も目を覚ます、朝目覚めても疲れが残っている…
こんな人は、睡眠に問題があるのかも知れません。
では、そもそも睡眠はなぜ必要なのか、その役割としては、まず「脳の疲れをとり、記憶の整理する」ことがあげられます。
また「からだの疲れとり、回復させる」、「からだの成長を促し、日中に傷ついた細胞を修復する」などのはたらきも担っています。
こうした睡眠の効果を得るためには
●睡眠時間
●睡眠の質
●起床と就寝のリズム
この3つを確保することが大切です。
でも、ストレスや運動不足で不眠になったり、忙しくて睡眠時間が短くなったりと、なかなか十分な睡眠をとれている人は少ないのではないでしょうか。
とくに、40代以降のエイジングケア世代は、平均睡眠時間がもっとも短い年代といわれ、さらに女性ホルモンの変化によって深く連続した眠りがとりにくいといわれています。
スキンケアをしっかりしていても、肌悩みが多かったりするのも、睡眠の効果が得られていないのが原因かも知れませんね。
また、たとえ毎日7時間ほどの睡眠時間をとっていても、夜中に何度か目が覚めたり、昼間に疲れや眠気を感じたりする場合は、睡眠の質が低下していることも考えられます。
意識したいのは「連続した睡眠を確保すること」。
眠る時間が短くても脳の疲れは改善しますが、からだの疲れはとれません。
睡眠中のからだの修復作業は順を追って行われるため、連続した睡眠時間が短いと、疲労回復が途中で終わってしまうのだそうです。
意外かも知れませんが、朝の時間の過ごし方が眠りの質をアップさせるとか。
決まった時間に起きて朝日を浴びる
朝食に必須アミノ酸のトリプトファンを多く含んだ食材をとりいれる
(安眠成分といわれるトリプトファンは、卵、牛乳、チーズ、味噌、豆腐などに豊富です)
こんな工夫で心地よい睡眠をめざし、美肌力を高めましょう!
より良い睡眠のために、ナールスエイジングアカデミーの記事や編集部ニュースを参考にしてくださいね
美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策
無重力まくらで快眠と美肌を!頭の動きに合わせたフィット感が大切
さて、健康や美容面に大きな影響を及ぼすといわれる眠り。
みなさん、毎日よい睡眠がとれていますか?
なかなか寝つけなかったり、夜中に何度も目を覚ます、朝目覚めても疲れが残っている…
こんな人は、睡眠に問題があるのかも知れません。
では、そもそも睡眠はなぜ必要なのか、その役割としては、まず「脳の疲れをとり、記憶の整理する」ことがあげられます。
また「からだの疲れとり、回復させる」、「からだの成長を促し、日中に傷ついた細胞を修復する」などのはたらきも担っています。
こうした睡眠の効果を得るためには
●睡眠時間
●睡眠の質
●起床と就寝のリズム
この3つを確保することが大切です。
でも、ストレスや運動不足で不眠になったり、忙しくて睡眠時間が短くなったりと、なかなか十分な睡眠をとれている人は少ないのではないでしょうか。
とくに、40代以降のエイジングケア世代は、平均睡眠時間がもっとも短い年代といわれ、さらに女性ホルモンの変化によって深く連続した眠りがとりにくいといわれています。
スキンケアをしっかりしていても、肌悩みが多かったりするのも、睡眠の効果が得られていないのが原因かも知れませんね。
また、たとえ毎日7時間ほどの睡眠時間をとっていても、夜中に何度か目が覚めたり、昼間に疲れや眠気を感じたりする場合は、睡眠の質が低下していることも考えられます。
意識したいのは「連続した睡眠を確保すること」。
眠る時間が短くても脳の疲れは改善しますが、からだの疲れはとれません。
睡眠中のからだの修復作業は順を追って行われるため、連続した睡眠時間が短いと、疲労回復が途中で終わってしまうのだそうです。
意外かも知れませんが、朝の時間の過ごし方が眠りの質をアップさせるとか。
決まった時間に起きて朝日を浴びる
朝食に必須アミノ酸のトリプトファンを多く含んだ食材をとりいれる
(安眠成分といわれるトリプトファンは、卵、牛乳、チーズ、味噌、豆腐などに豊富です)
こんな工夫で心地よい睡眠をめざし、美肌力を高めましょう!
より良い睡眠のために、ナールスエイジングアカデミーの記事や編集部ニュースを参考にしてくださいね
美肌は質の高い睡眠中に作られる!3つのホルモンを活かす4つの対策
無重力まくらで快眠と美肌を!頭の動きに合わせたフィット感が大切
2020年07月09日
暑い夏!マスクによる肌トラブルどう防ぐ?
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、新型コロナウィルス感染予防のために、マスクを付ける習慣が定着してきました。
マスク着用によって、飛沫感染を防ぐことができるので、人と接する場でのマナーとして大切ですね
一方で、マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
お肌にかかゆみが生じたり、マスクニキビとも呼ばれる吹き出物が出るなど、肌トラブルが急増しているのです。
マスクで口や頬まわりを覆っているのは、お肌にとっては大きな負担。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となります。
また、夏場は特にマスクの中が蒸れたり、唾液や皮脂などによって汚れてしまい、細菌が繁殖することで肌荒れを招いてしまうのです。
さらに、マスクを付けたりはずしたりすることも、温度や湿度の急激な変化によるお肌のバリア機能の低下をまねき、乾燥肌の原因に。
このように、感染予防のために大切なマスクも、お肌にとってはなかなか使いこなすのが難しいアイテムといえますね。
できるかぎり、マスクによる肌トラブルを防ぐために、まずはスキンケアで基本の保湿を心がけましょう。
暑いからといって、サッパリタイプの化粧水だけでスキンケアするのではなく、しっかりと保湿成分が配合された化粧水をはじめ、美容液や乳液、保湿クリームなどで水分保持に努めましょう
また、マスクの素材選びも大切ですね。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。
刺激を避けたい方、また蒸れが気になる方は、肌に優しいコットンやガーゼ素材のマスクを選んでみてはいかがでしょうか。
感染対策の面で不安な場合は、不織布のマスクとほぼ同じ大きさのガーゼを内側に挟んで使うと、マスク内の水蒸気が吸い取られ、肌荒れ軽減が期待できます
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
の記事に、マスクによる肌荒れを防ぐためのマスク選びのポイントや、スキンケアのポイントをまとめ、ご紹介しています。
夏本番に向かう中、マスクの肌トラブルを深刻化させないためにも、ぜひ一度お読みくださいね
記事はこちらです。
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
さて、新型コロナウィルス感染予防のために、マスクを付ける習慣が定着してきました。
マスク着用によって、飛沫感染を防ぐことができるので、人と接する場でのマナーとして大切ですね
一方で、マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
お肌にかかゆみが生じたり、マスクニキビとも呼ばれる吹き出物が出るなど、肌トラブルが急増しているのです。
マスクで口や頬まわりを覆っているのは、お肌にとっては大きな負担。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となります。
また、夏場は特にマスクの中が蒸れたり、唾液や皮脂などによって汚れてしまい、細菌が繁殖することで肌荒れを招いてしまうのです。
さらに、マスクを付けたりはずしたりすることも、温度や湿度の急激な変化によるお肌のバリア機能の低下をまねき、乾燥肌の原因に。
このように、感染予防のために大切なマスクも、お肌にとってはなかなか使いこなすのが難しいアイテムといえますね。
できるかぎり、マスクによる肌トラブルを防ぐために、まずはスキンケアで基本の保湿を心がけましょう。
暑いからといって、サッパリタイプの化粧水だけでスキンケアするのではなく、しっかりと保湿成分が配合された化粧水をはじめ、美容液や乳液、保湿クリームなどで水分保持に努めましょう
また、マスクの素材選びも大切ですね。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。
刺激を避けたい方、また蒸れが気になる方は、肌に優しいコットンやガーゼ素材のマスクを選んでみてはいかがでしょうか。
感染対策の面で不安な場合は、不織布のマスクとほぼ同じ大きさのガーゼを内側に挟んで使うと、マスク内の水蒸気が吸い取られ、肌荒れ軽減が期待できます
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
の記事に、マスクによる肌荒れを防ぐためのマスク選びのポイントや、スキンケアのポイントをまとめ、ご紹介しています。
夏本番に向かう中、マスクの肌トラブルを深刻化させないためにも、ぜひ一度お読みくださいね
記事はこちらです。
マスクによる肌荒れ・肌ダメージを防ぐ!選び方と使用時のスキンケア
2020年05月15日
季節の変わり目はお肌がゆらぐ?マスクで肌荒れも!?
こんにちは、ナールス広報部員です。
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。
冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。
このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう
クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
晴れた日は、初夏の気配が漂う今日この頃ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
春から夏へ、いまの時期のような季節の変わり目は、なぜか敏感肌に傾いてしまうことはありませんか?
いつもの化粧品に刺激を感じる
汗ばんでいるのに、カサカサした感じがする
お肌にかゆみや赤みがある
ニキビができやすい
こうした症状はゆらぎ肌とも呼ばれますが、多くは乾燥がひどくなってお肌のバリア機能が低下した状態。
バリア機能のはたらきが弱まると、お肌がちょっとした刺激にも敏感になってしまうのです。
冬の乾燥によるダメージが残っていることや強くなってきた紫外線、花粉やPM2.5、黄砂などの大気の汚れ、朝晩と昼間の寒暖差などが原因として考えられます。
また、今年は自粛生活によるストレスも原因に。
マスクの着用によって、接触皮膚炎といわれるかぶれの一種に悩まされている人も多いのではないでしょうか。
マスクが肌に触れた部分は、話をしたり顔を動かしたりすることで摩擦が生じ、お肌への刺激となって肌荒れを招いてしまいます。
とくに不織布のマスクは毛羽立ちが多く、細かい線維が刺激となって肌荒れを引き起こすことがあるそうです。
このような敏感肌の改善には、まずは刺激となるものを避けるとともに、バリア機能を整えるために保湿ケアを意識することが大切。
セラミドなどの保湿成分が配合されているスキンケア化粧品で、しっかりと保湿成分を補いましょう
クレンジングや洗顔の際にも、強い洗浄成分を避け、ゴシゴシ擦ったりしないように心がけたいですね。
マスクが刺激の原因になっている場合には、昔ながらの綿100%のマスクやオーガニックコットンでできたマスクなどを選ぶようにしましょう。
こうした敏感肌に悩んでいる方は、ナールスエイジングケアアカデミーの下記の記事を参考にしてくださいね!
*春先の敏感肌を防ぎたい!原因を突き止めて美肌対策(飯塚美香さん)
*ゆらぎ肌は、正しいエイジングケアで改善!敏感肌になる前に
2020年04月23日
乾燥肌のメイクはファンデーション選びがポイント!
こんにちは、ナールス広報部員です。
4月も後半となりましたが、肌寒い日があったり、朝晩の気温差が大きいなど、なかなか気候が定まりませんね。
こんな時期は、お肌も揺らぎがちに。
また、このところの外出自粛やテレワークのストレスなどで、肌荒れやお肌の乾燥が気になっている方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌はすぐには改善しないこともあり、そんな時に困ってしまうのが毎日のメイクですね。
お肌が乾燥状態だとファンデーションのノリが悪く、仕上がりもイマイチ。
かえってカサついて見えることもありますね。
もともと乾燥肌の人や、いまお肌が乾燥状態にある人は、まずはメイクの前にしっかりと保湿を中心としたスキンケアをすることが大切。
十分に保湿されたお肌は、ファンデーションもきれいにフィットし、化粧崩れもしにくくなります
その上で、重要なのがファンデーション選び。
ファンデーションには、さまざまな種類がありますが、乾燥肌の人には油分が多めで保湿力が高く、フィット感のよいリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです
ただし、油分が多いタイプは化粧崩れしやすいので、その点には注意しましょう。
また、意外な感じがするかもしれませんが、パウダータイプのファンデーションもおすすめです。
パウダータイプは、ほかのファンデーションよりお肌にやさしく、メイク落としの際もお肌に負担をかけにくいので、乾燥していたり、乾燥が進んで敏感肌になっているときにも安心なのです。
このように、ファンデーション選びに注意したり、保湿力の高いファンデーションを使っていても乾燥が気になる場合は、スキンケアに美容オイルを取り入れてみるのもおすすめですよ。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方・使い方の3つのコツ!
の記事に、ファンデーションの種類をはじめ、乾燥肌のための選び方のポイントを解説しています。
上手なメイク方法もご紹介していますので、ぜひお読みください!
*下記の編集部ニュースや書籍案内も参考にしてくださいね↓
都市伝説だった?ファンデーションはお肌に悪いという話
メイクの超基本テクニック キレイになるメイクのプロセス・道具がよくわかる(株式会社マイナビ出版、MANAMI)
悩みがぶっとぶ 50代からヘア&メイク術(えがお写真館、船津有史)
使いかけのメイクアイテムは細菌に汚染されている?研究で検証!
美容のプロが教えるコスメ選びの意外な落とし穴とメイク映え対策!
悩ましい50代のヘア&メイク。テク見直しでキレイ度UP!
4月も後半となりましたが、肌寒い日があったり、朝晩の気温差が大きいなど、なかなか気候が定まりませんね。
こんな時期は、お肌も揺らぎがちに。
また、このところの外出自粛やテレワークのストレスなどで、肌荒れやお肌の乾燥が気になっている方も多いのではないでしょうか。
乾燥肌はすぐには改善しないこともあり、そんな時に困ってしまうのが毎日のメイクですね。
お肌が乾燥状態だとファンデーションのノリが悪く、仕上がりもイマイチ。
かえってカサついて見えることもありますね。
もともと乾燥肌の人や、いまお肌が乾燥状態にある人は、まずはメイクの前にしっかりと保湿を中心としたスキンケアをすることが大切。
十分に保湿されたお肌は、ファンデーションもきれいにフィットし、化粧崩れもしにくくなります
その上で、重要なのがファンデーション選び。
ファンデーションには、さまざまな種類がありますが、乾燥肌の人には油分が多めで保湿力が高く、フィット感のよいリキッドタイプやクリームタイプがおすすめです
ただし、油分が多いタイプは化粧崩れしやすいので、その点には注意しましょう。
また、意外な感じがするかもしれませんが、パウダータイプのファンデーションもおすすめです。
パウダータイプは、ほかのファンデーションよりお肌にやさしく、メイク落としの際もお肌に負担をかけにくいので、乾燥していたり、乾燥が進んで敏感肌になっているときにも安心なのです。
このように、ファンデーション選びに注意したり、保湿力の高いファンデーションを使っていても乾燥が気になる場合は、スキンケアに美容オイルを取り入れてみるのもおすすめですよ。
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方・使い方の3つのコツ!
の記事に、ファンデーションの種類をはじめ、乾燥肌のための選び方のポイントを解説しています。
上手なメイク方法もご紹介していますので、ぜひお読みください!
*下記の編集部ニュースや書籍案内も参考にしてくださいね↓
都市伝説だった?ファンデーションはお肌に悪いという話
メイクの超基本テクニック キレイになるメイクのプロセス・道具がよくわかる(株式会社マイナビ出版、MANAMI)
悩みがぶっとぶ 50代からヘア&メイク術(えがお写真館、船津有史)
使いかけのメイクアイテムは細菌に汚染されている?研究で検証!
美容のプロが教えるコスメ選びの意外な落とし穴とメイク映え対策!
悩ましい50代のヘア&メイク。テク見直しでキレイ度UP!
2020年03月12日
ナールス60日間美肌プログラムで本当のキレイを手に入れる!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、今回は、みなさまにナールスの新しい取り組みをご案内します。
それは、ナールス60日間美肌プログラムです。
私たちナールスは、ナールスブランドのエイジングケア化粧品を通じて、みなさまの美しい素肌づくりをサポートしています。
ナールスでは、健やかで美しい素肌は、保湿で潤いを保つこと、紫外線対策、洗顔やクレンジングで肌を清潔に保つことに加えて、何より心身を健やかに保つことが大切だと考えています。
その考えのもと、このブログでもご紹介しているWebサイトナールスエイジングケアアカデミーの記事やYouTubeチャンネルナールスチャンネルを通して、幅広いエイジングケア情報を提供しています。
そして今回、さらに1歩進めた美肌のためのサポートとして、「ナールス60日間美肌プログラム」を優良顧客限定のサービスとして始めることになりました。
ナールス60日間美肌プログラムは、前半30日間の「スキンケア&エイジングケア基本編」と、後半30日間の「美肌実現アドバンス編」の2つのパートで構成されています。
60日間というのは、エイジングケア世代のお肌のターンオーバーを意識したもの。
エイジングケアや健康に関する10テーマの動画とウェブサイトをご試聴いただき、正しい知識を身に着け実践していただければ、肌悩みのないいきいきとした素肌を手に入れていただけると考えています
プログラムの内容は、各方面のプロフェッショナルにご協力をいただき、企画・制作したものです!
美肌プログラムの具体的な内容は?
プログラムを体験するにはどうしたらいいの?
こんなふうに興味を持っていただいた方は、ナールスエイジングケアアカデミーの
本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?
をのぞいてみてくださいね。
また、YouTubeでもわかりやすくご説明していますよ
本当にキレイになるために!60日間美肌プログラム
さて、今回は、みなさまにナールスの新しい取り組みをご案内します。
それは、ナールス60日間美肌プログラムです。
私たちナールスは、ナールスブランドのエイジングケア化粧品を通じて、みなさまの美しい素肌づくりをサポートしています。
ナールスでは、健やかで美しい素肌は、保湿で潤いを保つこと、紫外線対策、洗顔やクレンジングで肌を清潔に保つことに加えて、何より心身を健やかに保つことが大切だと考えています。
その考えのもと、このブログでもご紹介しているWebサイトナールスエイジングケアアカデミーの記事やYouTubeチャンネルナールスチャンネルを通して、幅広いエイジングケア情報を提供しています。
そして今回、さらに1歩進めた美肌のためのサポートとして、「ナールス60日間美肌プログラム」を優良顧客限定のサービスとして始めることになりました。
ナールス60日間美肌プログラムは、前半30日間の「スキンケア&エイジングケア基本編」と、後半30日間の「美肌実現アドバンス編」の2つのパートで構成されています。
60日間というのは、エイジングケア世代のお肌のターンオーバーを意識したもの。
エイジングケアや健康に関する10テーマの動画とウェブサイトをご試聴いただき、正しい知識を身に着け実践していただければ、肌悩みのないいきいきとした素肌を手に入れていただけると考えています
プログラムの内容は、各方面のプロフェッショナルにご協力をいただき、企画・制作したものです!
美肌プログラムの具体的な内容は?
プログラムを体験するにはどうしたらいいの?
こんなふうに興味を持っていただいた方は、ナールスエイジングケアアカデミーの
本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?
をのぞいてみてくださいね。
また、YouTubeでもわかりやすくご説明していますよ
本当にキレイになるために!60日間美肌プログラム
2020年02月13日
フェイスマスクでセレモニーメイクが映える美肌へ!
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさんの中には、この春卒園・卒業、新入学や新入社などのセレモニーを控えておられる方も多いのではないでしょうか。
家族の大切なハレの日
当日のファッションコーディネートや新生活に向けての準備など、気ぜわしい中にも、春先はどこか華やいだ気分が満ちていますね。
さて、セレモニースタイルをびしっと決めるためには、メイクはもちろんのこと、メイクが映える素肌づくりも気にかけておきたいもの。
春は気温差が大きく、また花粉などの影響もあってお肌がゆらぎやすい時期でもあるので、まずはしっかりと保湿し、バリア機能を正常に保ってさまざまな刺激からお肌を守りましょう
さらに、特別な日のスペシャルケアとして、取り入れたいのがフェイスパックですね。
お肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスパックと呼ばれるスキンケアアイテムにも様々な種類がありますが、中でも幅広い世代に人気なのがシートタイプのフェイスマスク。
シートを広げて顔にのせるだけの手軽さや、お肌に密着するため美容成分が浸透しやすいなどの特徴があります。
配合されている美容成分によって、保湿、美白、ハリアップなど目的別に選ぶことができ、気になる点を集中ケアできるのも魅力ですね。
基本的には、ご自身の肌悩みや期待したい効果に合わせてお好きなタイプを選べばいいのですが、使い方にはちょっと注意が必要です。
*美容液タイプは、週1〜2回の使用に
フェイスマスクを使いすぎるとかえってお肌の負担になることはご存知ですね。
美容液をたっぷりしみこませたマスクを週に何回も使うと、栄養が過剰になりすぎてニキビなどの原因になってしまうので気をつけましょう。
ただし、美容液ではなく、化粧水を成分にして毎日使うことを前提に処方されたマスクもあるので、購入する際にはきちんと成分を確認し、ご自身の目的に合うものを選ぶことが大切です。
*使う順番にも注意
マスクの種類によっては、使用する順番に違いがあります。
美容液タイプは、
洗顔 → 化粧水 → フェイスマスク → 乳液やクリーム
化粧水タイプの場合は、
洗顔 → フェイスマスク → 美容液 → 乳液やクリーム
が基本になります。
マスクをはがしたら完了、ではなく、せっかくの美容成分を逃さないよう、油分でフタをして保湿するようにしましょう。
*時間は10分程度をめやすに
マスクを顔に長くのせておく方が、美容効果がアップするように思いますが、実は長時間つけているとシートが乾いてしまい、逆にお肌の水分や皮脂を吸い取ってしまうことに。
これでは、かえって乾燥肌の原因にもなってしまうので、パッケージに記載されている使用時間を守りましょう。
さて、春のセレモニーにふさわしい美肌づくりにおすすめなのは、ナールスブランドのバイオセルロースマスク「ナールス パッション」です。
エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを推奨濃度で配合するとともに、リンパ管ケアに効果が期待できるキュアパッション、さらにプラセンタエキスやヒアルロン酸、アロエベラ葉エキスなどの美容成分がぎゅっと凝縮されたフェイスマスクです
バイオセルロース製のマスクなので、美容成分の浸透力も高く、即効性のあるエイジングケアが期待できますよ。
ナールス パッションの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね
ナールスゲン配合エイジングケアフェイスマスク ナールス パッション
さて、みなさんの中には、この春卒園・卒業、新入学や新入社などのセレモニーを控えておられる方も多いのではないでしょうか。
家族の大切なハレの日
当日のファッションコーディネートや新生活に向けての準備など、気ぜわしい中にも、春先はどこか華やいだ気分が満ちていますね。
さて、セレモニースタイルをびしっと決めるためには、メイクはもちろんのこと、メイクが映える素肌づくりも気にかけておきたいもの。
春は気温差が大きく、また花粉などの影響もあってお肌がゆらぎやすい時期でもあるので、まずはしっかりと保湿し、バリア機能を正常に保ってさまざまな刺激からお肌を守りましょう
さらに、特別な日のスペシャルケアとして、取り入れたいのがフェイスパックですね。
お肌がちょっと疲れ気味の時や、保湿効果に即効性を求める時など、強い味方になってくれます
フェイスパックと呼ばれるスキンケアアイテムにも様々な種類がありますが、中でも幅広い世代に人気なのがシートタイプのフェイスマスク。
シートを広げて顔にのせるだけの手軽さや、お肌に密着するため美容成分が浸透しやすいなどの特徴があります。
配合されている美容成分によって、保湿、美白、ハリアップなど目的別に選ぶことができ、気になる点を集中ケアできるのも魅力ですね。
基本的には、ご自身の肌悩みや期待したい効果に合わせてお好きなタイプを選べばいいのですが、使い方にはちょっと注意が必要です。
*美容液タイプは、週1〜2回の使用に
フェイスマスクを使いすぎるとかえってお肌の負担になることはご存知ですね。
美容液をたっぷりしみこませたマスクを週に何回も使うと、栄養が過剰になりすぎてニキビなどの原因になってしまうので気をつけましょう。
ただし、美容液ではなく、化粧水を成分にして毎日使うことを前提に処方されたマスクもあるので、購入する際にはきちんと成分を確認し、ご自身の目的に合うものを選ぶことが大切です。
*使う順番にも注意
マスクの種類によっては、使用する順番に違いがあります。
美容液タイプは、
洗顔 → 化粧水 → フェイスマスク → 乳液やクリーム
化粧水タイプの場合は、
洗顔 → フェイスマスク → 美容液 → 乳液やクリーム
が基本になります。
マスクをはがしたら完了、ではなく、せっかくの美容成分を逃さないよう、油分でフタをして保湿するようにしましょう。
*時間は10分程度をめやすに
マスクを顔に長くのせておく方が、美容効果がアップするように思いますが、実は長時間つけているとシートが乾いてしまい、逆にお肌の水分や皮脂を吸い取ってしまうことに。
これでは、かえって乾燥肌の原因にもなってしまうので、パッケージに記載されている使用時間を守りましょう。
さて、春のセレモニーにふさわしい美肌づくりにおすすめなのは、ナールスブランドのバイオセルロースマスク「ナールス パッション」です。
エイジングケア化粧品成分ナールスゲンを推奨濃度で配合するとともに、リンパ管ケアに効果が期待できるキュアパッション、さらにプラセンタエキスやヒアルロン酸、アロエベラ葉エキスなどの美容成分がぎゅっと凝縮されたフェイスマスクです
バイオセルロース製のマスクなので、美容成分の浸透力も高く、即効性のあるエイジングケアが期待できますよ。
ナールス パッションの詳しい情報は、こちらをご覧くださいね
ナールスゲン配合エイジングケアフェイスマスク ナールス パッション
2020年02月06日
2月のプレゼントは☆エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバ☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
各月、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、記録的な暖冬といわれている今シーズンですが、やはり湿度が低下するこの時期は、お肌の乾燥が気になりますよね。
暖房の効いた室内と室外との急激な温度差も、乾燥肌の原因の一つといわれています。
みなさん、お気に入りの保湿ケアアイテムを使って、乾燥肌対策をされているのではないでしょうか?
保湿ケアといえば、冬の定番アイテムともいえるのが乳液と保湿クリーム。
みなさんは両方をお使いですか?
それとも、どちらか一つを選んで使っておられますか?
ふだん、何気なく(!?)使っている乳液と保湿クリームですが、その違いを理解して使っておられるでしょうか。
ということで、今回のクイズは、「乳液と保湿クリームの違い」からの出題です。
クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。
2月のプレゼントは、お肌を乾燥から守りうるおいをサポートする
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントしますよ
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
2020年2月のエイジングケアクイズ!テーマは、「乳液と保湿クリームは何が違うの?」
また、今回のクイズのヒントは、ナールスエイジングケアアカデミーの
「乳液と保湿クリームは、エイジングケアで両方使う必要あるの?」
の記事を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
各月、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、記録的な暖冬といわれている今シーズンですが、やはり湿度が低下するこの時期は、お肌の乾燥が気になりますよね。
暖房の効いた室内と室外との急激な温度差も、乾燥肌の原因の一つといわれています。
みなさん、お気に入りの保湿ケアアイテムを使って、乾燥肌対策をされているのではないでしょうか?
保湿ケアといえば、冬の定番アイテムともいえるのが乳液と保湿クリーム。
みなさんは両方をお使いですか?
それとも、どちらか一つを選んで使っておられますか?
ふだん、何気なく(!?)使っている乳液と保湿クリームですが、その違いを理解して使っておられるでしょうか。
ということで、今回のクイズは、「乳液と保湿クリームの違い」からの出題です。
クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。
2月のプレゼントは、お肌を乾燥から守りうるおいをサポートする
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントしますよ
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
2020年2月のエイジングケアクイズ!テーマは、「乳液と保湿クリームは何が違うの?」
また、今回のクイズのヒントは、ナールスエイジングケアアカデミーの
「乳液と保湿クリームは、エイジングケアで両方使う必要あるの?」
の記事を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
2020年02月02日
保湿ケアで春に備える!2月のスキンケアポイント
こんにちは、ナールス広報部員です。
早いもので、今年ももう2月。
まもなく立春を迎え、光の明るさに春の兆しを感じる頃となりました。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、次のポイントを実践しましょう。
*保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。
また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に。
お祝い事やセレモニーなどが多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、 冬の乾燥を持ち越さないように気をつけたいですね。
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意しましょう。
お風呂で温まる、体を温める効果のある食材を積極的に摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食材なども紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
早いもので、今年ももう2月。
まもなく立春を迎え、光の明るさに春の兆しを感じる頃となりました。
みなさん、お肌の調子はいかがでしょうか。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は清潔・保湿・紫外線対策ですが、1月に次いで気温や湿度が低い2月は、次のポイントを実践しましょう。
*保湿を徹底し、顔はもちろん首や手足など、身体全体の乾燥対策を行う
*1月に比べ紫外線量が増えるため、紫外線対策を意識する
*本格的な花粉の季節到来!マスクなどを活用して花粉症対策を行う
特に保湿に関しては、保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリーム、美容オイルなどを活用することが大切です。
また、手足やかかとの保湿も大切なので、ボディクリームやハンドクリームも上手に取り入れましょう
2月も後半になると、ますます春の気配が濃厚に。
お祝い事やセレモニーなどが多い春を健やかな素肌で迎えるためにも、 冬の乾燥を持ち越さないように気をつけたいですね。
さらに、寒さによる体調の悪さがお肌の不調をもたらすことも多いので、引き続き「冷え」にも注意しましょう。
お風呂で温まる、体を温める効果のある食材を積極的に摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみるのもおすすめです。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
の記事に、2月のスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
美肌に効果的な旬の食材なども紹介していますので、ぜひご覧くださいね
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春が待ち遠しい!2020年2月のスキンケアとエイジングケアで美肌へ
2020年01月19日
早めの対策がポイント!花粉による肌荒れを防ぐ方法
こんにちは、ナールス広報部員です。
さて、みなさん、今年の花粉症対策は万全でしょうか?
毎年、春になると症状が出てくる花粉症ですが、全国的に冬の気温が高めの今シーズンは、すでに花粉の飛散を観測している地域もあるとか。
目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが花粉症の4大症状といわれていますが、人によっては咳や頭痛、不眠、全身の倦怠感など、さまざまな症状を引き起こす場合があります。
さらに、一般的な花粉症の症状はなくても、春にお肌のかゆみ、赤みなどの肌トラブルを感じる人は多く、これも花粉の影響と考えられています。
目や鼻を擦ったり、鼻のかみ過ぎによる摩擦で肌にダメージを与え、肌荒れを起こしていることもあるようですね。
花粉が原因の肌荒れは、花粉症皮膚炎と呼ばれ、遺伝的にアトピー因子を持っていてお肌のセラミドが少なかったり、天然保湿因子(NMF)のもととなるフィラグリンが少ないことがわかっています。
もともとこれらの少ない方は、表皮の角質層のバリア機能が弱いので、花粉をはじめ外部の刺激にも弱いのです。
花粉症の対策は、アレルゲンである花粉との接触を避けることが最大のポイントですが、これは難しいですね。
ですので、外出時にはマスクやゴーグル、帽子などでガードするほか、花粉の付着しにくいナイロンやポリエステル素材の衣類を身に着けるなど、心がけましょう。
花粉防止スプレーを利用するのも効果的です。
また、室内の花粉の80%以上は、衣類から持ち込まれるともいわれているので、必ず花粉を払ってから家に入るなどの習慣も大切です。
気をつけておきたいのは、さまざまな症状が花粉が原因なのか、 他の病気が原因なのかがわからないこと。
専門のクリニックを受診し、しっかり原因を突き止めることが大切です。
花粉症による肌荒れがある場合は、バリア機能が低下した状態なので、刺激のあるスキンケアは禁物です。
メイクも、肌への負担が少ないルースパウダー(粉白粉)か、パウダーファンデーションにしておきたいですね。
これから始まる花粉の季節、正しい対策で乗り切りましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
の記事も参考にしてくださいね
さて、みなさん、今年の花粉症対策は万全でしょうか?
毎年、春になると症状が出てくる花粉症ですが、全国的に冬の気温が高めの今シーズンは、すでに花粉の飛散を観測している地域もあるとか。
目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりが花粉症の4大症状といわれていますが、人によっては咳や頭痛、不眠、全身の倦怠感など、さまざまな症状を引き起こす場合があります。
さらに、一般的な花粉症の症状はなくても、春にお肌のかゆみ、赤みなどの肌トラブルを感じる人は多く、これも花粉の影響と考えられています。
目や鼻を擦ったり、鼻のかみ過ぎによる摩擦で肌にダメージを与え、肌荒れを起こしていることもあるようですね。
花粉が原因の肌荒れは、花粉症皮膚炎と呼ばれ、遺伝的にアトピー因子を持っていてお肌のセラミドが少なかったり、天然保湿因子(NMF)のもととなるフィラグリンが少ないことがわかっています。
もともとこれらの少ない方は、表皮の角質層のバリア機能が弱いので、花粉をはじめ外部の刺激にも弱いのです。
花粉症の対策は、アレルゲンである花粉との接触を避けることが最大のポイントですが、これは難しいですね。
ですので、外出時にはマスクやゴーグル、帽子などでガードするほか、花粉の付着しにくいナイロンやポリエステル素材の衣類を身に着けるなど、心がけましょう。
花粉防止スプレーを利用するのも効果的です。
また、室内の花粉の80%以上は、衣類から持ち込まれるともいわれているので、必ず花粉を払ってから家に入るなどの習慣も大切です。
気をつけておきたいのは、さまざまな症状が花粉が原因なのか、 他の病気が原因なのかがわからないこと。
専門のクリニックを受診し、しっかり原因を突き止めることが大切です。
花粉症による肌荒れがある場合は、バリア機能が低下した状態なので、刺激のあるスキンケアは禁物です。
メイクも、肌への負担が少ないルースパウダー(粉白粉)か、パウダーファンデーションにしておきたいですね。
これから始まる花粉の季節、正しい対策で乗り切りましょう。
ナールスエイジングケアアカデミーの
花粉による肌荒れ「花粉症皮膚炎」は治療とスキンケアで保湿
の記事も参考にしてくださいね
2020年01月12日
子供も乾燥肌対策が必要?保湿でケアしましょう!
こんにちは、ナールス広報部員です。
暖冬といわれている今シーズンですが、やはり朝晩の冷え込みや風の冷たさは冬本番ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、この時期の肌悩みといえば、やはりお肌の乾燥ではないでしょうか。
乾燥肌は、年間を通して女性に多い肌トラブルですが、寒い冬は気温・湿度ともに低下し、また、エアコンなどの暖房によって、さらに乾燥が進んでしまいがちです。
そして、乾燥肌が気になるのは女性ばかりではなく、赤ちゃんや小さな子供たちも同じなのです。
子供たちのお肌は、大人と比べると皮脂や天然保湿因子(NMF)の量が少ないことがわかっています。
また、子供の皮膚は、大人よりも薄いことが特徴です。
そのため、ちょっとした刺激でもダメージを受けやすく、夏場もお肌がカサカサすることがありますが、特に冬の乾燥した環境は、乾燥肌やそれが原因のかぶれやかゆみといった肌トラブルが増えてしまうのです。
このほか、子供の乾燥肌の原因には、部屋の乾燥、身体の洗い過ぎ、衣類の繊維の刺激です。また、花粉などのアレルゲンやストレスなどがあります。
さらに、感染対策の基本である手洗いの励行による手肌の乾燥や手荒れにも気をつけてあげたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
の記事に、子供の乾燥肌の原因や予防、改善のための正しい保湿やスキンケアの方法をご紹介しています。
記事を参考にして、お子さんたちの冬のお肌を守ってあげてくださいね
記事はこちらです。
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
暖冬といわれている今シーズンですが、やはり朝晩の冷え込みや風の冷たさは冬本番ですね。
みなさん、お肌の調子はいかがですか?
さて、この時期の肌悩みといえば、やはりお肌の乾燥ではないでしょうか。
乾燥肌は、年間を通して女性に多い肌トラブルですが、寒い冬は気温・湿度ともに低下し、また、エアコンなどの暖房によって、さらに乾燥が進んでしまいがちです。
そして、乾燥肌が気になるのは女性ばかりではなく、赤ちゃんや小さな子供たちも同じなのです。
子供たちのお肌は、大人と比べると皮脂や天然保湿因子(NMF)の量が少ないことがわかっています。
また、子供の皮膚は、大人よりも薄いことが特徴です。
そのため、ちょっとした刺激でもダメージを受けやすく、夏場もお肌がカサカサすることがありますが、特に冬の乾燥した環境は、乾燥肌やそれが原因のかぶれやかゆみといった肌トラブルが増えてしまうのです。
このほか、子供の乾燥肌の原因には、部屋の乾燥、身体の洗い過ぎ、衣類の繊維の刺激です。また、花粉などのアレルゲンやストレスなどがあります。
さらに、感染対策の基本である手洗いの励行による手肌の乾燥や手荒れにも気をつけてあげたいですね。
ナールスエイジングケアアカデミーでは
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
の記事に、子供の乾燥肌の原因や予防、改善のための正しい保湿やスキンケアの方法をご紹介しています。
記事を参考にして、お子さんたちの冬のお肌を守ってあげてくださいね
記事はこちらです。
子供・赤ちゃんの乾燥肌対策は正しい保湿で!NGに注意
2019年12月28日
2020年☆新春の美肌づくりは保湿から!
こんにちは、ナールス広報部員です。
令和の始まりの年も、残りわずかとなってきました。
今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました
来る2020年も、みなさまの健やかなカラダや美肌づくり をサポートしてまいりますので、引き続きナールスをよろしくお願いいたします。
ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします
1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月のスキンケアやエイジングケアは、
まずは保湿による乾燥肌対策を心がけましょう。
ポイントとしては、
●水分の蒸発を防ぐため、化粧水や美容液に加えクリームなどの油溶性成分を取り入れる
●顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどの乾燥も予防する
●乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
●食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善する
大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
旬の食べ物やおすすめの美肌レシピもご紹介していますので、ぜひお読みくださいね。
寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2020年もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう
記事はこちらです。
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム
令和の始まりの年も、残りわずかとなってきました。
今年もナールスブランドのエイジングケア化粧品をご愛顧いただき、本当にありがとうございました
来る2020年も、みなさまの健やかなカラダや美肌づくり をサポートしてまいりますので、引き続きナールスをよろしくお願いいたします。
ということで、本年最後のブログでは、新春1月のスキンケア情報をお届けします
1年で最も寒く、乾燥する時期を迎える1月のスキンケアやエイジングケアは、
まずは保湿による乾燥肌対策を心がけましょう。
ポイントとしては、
●水分の蒸発を防ぐため、化粧水や美容液に加えクリームなどの油溶性成分を取り入れる
●顔のお肌だけでなく、手足やひじ、かかと、首やデコルテなどの乾燥も予防する
●乾燥を防ぐためにもやさしいクレンジング、洗顔を心がける
●食事や入浴など日常生活に気をつけるとともに、温活で冷えを予防・改善する
大寒を迎える1月は、寒さによる体調不良がお肌の不調をもたらすことも多いので、体調管理にはいつも以上に気をつけたいものですね
ナールスエイジングケアアカデミーでは、
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、1月の季節特性を踏まえたスキンケアやエイジングケアの実践ポイントをまとめ、詳しくご紹介しています。
旬の食べ物やおすすめの美肌レシピもご紹介していますので、ぜひお読みくださいね。
寒さに負けない素肌づくりにお役立ていただくとともに、気持ちも新たに、2020年もごいっしょにスキンケアやエイジングケに取り組んでいきましょう
記事はこちらです。
新春!2020年1月のスキンケアとエイジングケア
ナールスブランドの製品については、こちらをどうぞ
ナールスゲン配合エイジングケア化粧品のことならナールスコム
2019年12月07日
12月のプレゼントは☆エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバ☆
こんにちは、ナールス広報部員です。
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
各月、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、2019年の最後を飾る12月、忘年会やクリスマス、また迎春準備と忙しい時期ですが、体調を整え、健やかな素肌で過ごしたいものです
この時期は本格的な寒さを迎え、お肌の乾燥が気になりますね。
乾燥肌とは、お肌のうるおいや水分が不足し、乾燥している状態の肌のこと。
本来、お肌の水分は表皮の角質層のバリア機能によって守られ、保持されているのですが、気温や湿度が急激に低下する冬場は、その影響を受けてバリア機能が低下し、乾燥しやすくなってしまいます。
その対策としては、なんといってもスキンケアやエイジングケアによる保湿ですが、それ以外にも食事や入浴、暖房など、ふだんの生活習慣でできる乾燥肌対策があります。
今回のクイズは、そんなスキンケア以外の乾燥肌対策からの出題です。
クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。
12月のプレゼントは、冬の時期に大活躍する
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントしますよ
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
12月のエイジングケアクイズ!テーマは、「冬を乗り切る乾燥肌対策」
今回のクイズのヒントは、「冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア」や「冬(12月・1月・2月)の乾燥肌対策は保湿とエイジングケア」の記事を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
毎月恒例!ナールス製品があたる エイジングケア応援コスメプレゼントクイズ
各月、季節にあったナールス製品をプレゼントにご用意し、みなさんのエイジングケアをサポートします!
楽しみながらクイズにチャレンジして、エイジングケアの知識を身につけましょう
さて、2019年の最後を飾る12月、忘年会やクリスマス、また迎春準備と忙しい時期ですが、体調を整え、健やかな素肌で過ごしたいものです
この時期は本格的な寒さを迎え、お肌の乾燥が気になりますね。
乾燥肌とは、お肌のうるおいや水分が不足し、乾燥している状態の肌のこと。
本来、お肌の水分は表皮の角質層のバリア機能によって守られ、保持されているのですが、気温や湿度が急激に低下する冬場は、その影響を受けてバリア機能が低下し、乾燥しやすくなってしまいます。
その対策としては、なんといってもスキンケアやエイジングケアによる保湿ですが、それ以外にも食事や入浴、暖房など、ふだんの生活習慣でできる乾燥肌対策があります。
今回のクイズは、そんなスキンケア以外の乾燥肌対策からの出題です。
クイズは3択ですので、気軽にチャレンジしてくださいね。
12月のプレゼントは、冬の時期に大活躍する
ナールスゲン配合エイジングケア保湿クリーム ナールス ユニバです。
正解者の中から抽選で3名の方に、プレゼントしますよ
クイズの詳細とご応募については、こちらをご覧ください。
12月のエイジングケアクイズ!テーマは、「冬を乗り切る乾燥肌対策」
今回のクイズのヒントは、「冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア」や「冬(12月・1月・2月)の乾燥肌対策は保湿とエイジングケア」の記事を参考にしてくださいね。
たくさんのご応募お待ちしています
2019年11月30日
2019年を美肌で締めくくる☆12月のスキンケアポイント
こんにちは、ナールス広報部員です。
いよいよ、令和元年も最後の1カ月がやってきました!
今年も終わりと思うと気ぜわしいですが、12月は忘年会やクリスマスパーティーなどの楽しいイベントも盛りだくさんですね。
また、本格的な寒さを迎える時期でもあるので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2019年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*飲酒の機会が増え、食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
などの点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう。
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
忘年会やパーティーが続くこの時期は、飲み過ぎで翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、アルコールとのつきあい方に注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケアで気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物やおすすめレシピもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア
いよいよ、令和元年も最後の1カ月がやってきました!
今年も終わりと思うと気ぜわしいですが、12月は忘年会やクリスマスパーティーなどの楽しいイベントも盛りだくさんですね。
また、本格的な寒さを迎える時期でもあるので、体調管理はもちろん、お肌のコンディションもしっかり整えましょう
ということで、2019年を締めくくる12月のスキンケアポイント情報をお届けします。
どの季節でも、スキンケアやエイジングケアの基本は「清潔」「保湿」「紫外線対策」ですが、寒さが本格化する12月は、
*気温、湿度ともに大きく低下するため、乾燥肌のリスクが高まる
*顔だけではなく、手足や首、デコルテ、かかとなども乾燥しがち
*飲酒の機会が増え、食べ過ぎ飲み過ぎ、また睡眠不足で体調を崩しやすい
*年末の忙しさによるストレスや疲れで肌荒れなどの肌悩みが増える
*冬本番の寒さで冷えがすすみ、体調不良になりがち
などの点に注意することが必要です。
そのため、12月のスキンケアポイントとしては、
まずは、保湿
保湿化粧水や美容液を使った保湿ケアに加え、「水分の蒸発を防ぐ」はたらきをする乳液や保湿クリームを活用しましょう。
この時期は、美容オイルを使うことも効果的ですね。
また、手肌やひじ、ひざ、かかとなどの乾燥も進むので、ハンドクリームやボディクリームを使って体全体の保湿を心がけましょう。
次に、冷え性対策
冷えは、万病の元といわれていますね。
体を温めて冷え症を予防することは、健康や美肌にとってとても大切です。
お風呂で温まる、温かな食べ物を摂ることに加え、下着や靴下による温活を取り入れてみましょう。
もう1つ、お酒の飲み方に気をつける
忘年会やパーティーが続くこの時期は、飲み過ぎで翌朝顔がむくんでしまった!なんてことのないよう、アルコールとのつきあい方に注意しましょう。
また、夜遅く帰って、クレンジングしないで寝てしまったというのも厳禁です。
その日のメイクはその日のうちにすっきり落とし、その後の保湿ケアもしっかりしてから眠ってくださいね。
さて、ナールスエイジングケアアカデミーでは
冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア
の記事に、12月のスキンケアやエイジングケアで気をつけていただきたいポイントをまとめ、ご紹介しています。
美肌に効く旬の食べ物やおすすめレシピもご紹介していますので、ぜひご覧くださいね
記事はこちらです。
冬が来た!2019年12月のスキンケアとエイジングケア
2019年11月15日
冬の美肌は暖かく過ごす工夫から!
こんにちは、ナールス広報部員です。
立冬も過ぎ、風の冷たさに冬の気配を感じる頃となりました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、寒さが厳しくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
身体の冷えではないでしょうか?
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
肩こりや頭痛を感じることも…
そんな冷えによる身体の不調に悩んでいる方は多いですよね。
中でも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
体や手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
さらに、キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、様々な肌悩みを引き起こしてしまいます。
顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する、マフラーやストールで首周りを冷やさない、また意外ですが、マスクをすることも顔冷えには効果的です。
この他、入浴は血の巡りがよくなるだけでなく、精神的にもリラックスでき、自律神経を整える効果も期待できるので、しっかり湯船に浸かって温まりましょう!
日々のちょっとした工夫で、冬の美肌をキープしてくださいね
立冬も過ぎ、風の冷たさに冬の気配を感じる頃となりました。
みなさんお肌の調子はいかがですか?
さて、寒さが厳しくなるこの時期、多くの女性を悩ませるのは、お肌の乾燥に加えて
身体の冷えではないでしょうか?
指先や足先がいつも冷たい
体温が低く、よく風邪をひいてしまう
肩こりや頭痛を感じることも…
そんな冷えによる身体の不調に悩んでいる方は多いですよね。
中でも、気をつけたいのは顔冷え。
みなさんは、朝起きたときに、顔が冷たいと感じたことはありませんか?
体や手足と違って顔の冷えは意識されにくく、寒い時期にはあたりまえと見過ごされることが多いといいます。
でも、顔の冷えをそのままにしておくと、お肌の老化を進めてしまう大きな要因になるので、注意が必要なのです。
というのも、顔が冷える主な原因は、血行不良。
血の巡りが悪くなると、酸素や栄養分が十分に細胞に届かなくなり、新陳代謝が悪くなって体温が下がってしまいます。
そのため、老廃物が排出されにくくなって、古い角質がたまりがちに。
さらに、キメの乱れやくすみ、むくみ、目の下のクマなど、様々な肌悩みを引き起こしてしまいます。
顔の中でも、目の周りは毛細血管が細かく通っていることから、血行の状態が見えやすく、顔冷えのダメージが目立ってしまうとか。
目元は年齢が現れやすいパーツでもあるので、気をつけたいですね
顔冷えの予防や対策は、スキンケアやエイジングケアだけではできないので、まずは生活習慣の中で冷え性を改善することから始めましょう。
体を温める食べ物を摂取する、マフラーやストールで首周りを冷やさない、また意外ですが、マスクをすることも顔冷えには効果的です。
この他、入浴は血の巡りがよくなるだけでなく、精神的にもリラックスでき、自律神経を整える効果も期待できるので、しっかり湯船に浸かって温まりましょう!
日々のちょっとした工夫で、冬の美肌をキープしてくださいね